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[ 男がもし運転をしていなかったら、彼に頼むでもなく ブルーの頭頂に触れていただろうから 両手がハンドルとシフトレバーで埋まっていたことは 恐らく幸運だったのだろう。
手のひらに風穴を開けるでもなく 耳が拡張されるでもなく カマロはキャデラックの隣に辿り着いた。>>82 ]
確かに…… 誰が乗っていたとしても、煩そうだ。
[ 人影のないキャデラックに誰が乗っていたかは知らぬが 此処3人以外の面々を並べては どの組み合わせが一番煩くなるだろうかと、思案。
キーは差したままで、車を降りた。]
(103) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ 日は高い。短くて濃い影が足元に落ち、 車内に吹き込む排気混じりのそれとは違う柔らかな風。
車の背後に回りつつ、アジトの周囲をちらりと見回り 静かな事を確かめれば >>82 ゆっくりとキャデラックへと戻る。
靴の裏に踏まれた砂が、ざびりと小さな悲鳴を上げた。]
間抜け、 ……ふむ。 成る程。
[ キャデラックの運転席を彩る赤色に、無感情な納得。 車窓から手を伸ばし、革張りのそれを指先で拭えば 一筋の線ができた。
男はそれを血液だと確かめるように臭いを嗅ぎ 指先ごと口に含めば ふわりと鼻に抜けた甘い香りに、頬が緩んだ。]
(104) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ 中へ入ったブラウン>>84からそう遅れず 男もアジトの中へと、足を進め 先客の面々を見回す。
最も楽な立ち位置だった男の服は この場において、 珍しく整っている方へ分類されるようだった。]
すみませんね、道が混んでいたもので。
[ ブラウンへかけられた声>>87に、勝手に返事をして 口の中で先ほどの血の味を転がす。 視界がその原因>>92をとらえたからだ。
赤い液体で濡れたグリーンの衣服を見れば 更に旨味が増したようで 「肩を」との声>>92が聞こえれば 到着した足をそのまま彼の方へと向ける。 ]
(105) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ ソファで寛ぎながら豚の行方を憂う紫>>89に 今度は黒レンズで隠した両眼を向け 男は、端的に知ることと、予測を告げる。]
3匹の犬に囲まれていたから、連れて来なかった。 その後、1匹はブラウンが減らしたから>>49 後は運次第…というところだろう。
[ ソファの横、 鳴るのかどうかもわからない煤けたラジオを乗せた 背の低いサイドボードの脇を通り抜けながら 先に到着していた面々の顔を伺った。
男にはひとつ疑問があった。 唯の失敗とは少し違うこの空気を(裏切り者の可能性を) 知らぬが故に 不穏な空気を、疑問として受け取ったまま グリーンに声をかけるピンク>>98の背後に立つ。]
(106) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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…可愛いピンクの介助の方が嬉しいかな。
[ 男は、冗句を知らない。 だからこれも、本当に”そう”思っている。
もうひとり腰を上げる者>>100を見れば ピンク、オレンジ、レッドと暖色ばかり。 それに囲まれるグリーンを想像しては 補色だ、と またひとつどうでも良いことに口元だけで、笑い。
ラジオの横、サイドボードに寄りかかった。**]
(107) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* あーごめんねピンクちゃん。おもいっきり齟齬ったわ。
とりあえず多角ひどいwwww しかし多角にならざるをえないwwww 多角避けに行けるグリーンに群がるおれたちwwwww ぐふっwww(わらう
(-35) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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長いドライブになったみてーじゃねえか。
[Mr.レッド――こいつは後方で車を用意してたんだっけな。 そいつがブラウンのやや後に入って来た。>>105 今や俺よりマシな服装をしているかもしれねえ。 若干、腹が立つ。
レッド曰く、 豚殿は犬に囲まれていたから見棄てられたと。>>106]
逃げ遂せてりゃいいな。
[鼻を鳴らして立ち上がり、]
(108) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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ア゛?
[ぐるぅりと振り返って、レッドの野郎を睨みつけた。 拳を堅く握ったが振りかぶるほどガキじゃねえ。
そもそも、俺はこの斜視野郎に得体の知れなさというか―― 一種の恐ろしさを抱いていたモンだから]
カワイイ? 舐めてんじゃねーぞレッドのおっさん。 なんなら替わってくれたっていいんだぜ?
[そう口の端つりあげていってやった。 何が面白かったのか笑って、 サイドボードに寄りかかっていく様子を見ちゃあ ンだよ、と訝しく思いながら、グリーンの方へ*]
(109) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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[次いで戻ってきた面々。その口からヨアヒムが死んだかもしれない、死んだ可能性が高い、などという話を聞けば]
そ、……そう、ですか…… それは……残念、で……ざ、残念……ですね。……
[少しの驚きめいた気配はあれど。 言葉通りの残念さなど欠片もないような調子で、 呟いた*]
(110) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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グぁは、はっ……褒めてんだぜ?臆病オレンジ。 逃げ足の速さってのは、弱者が生き抜くための武器だ。 無駄死は良くねえ。
[ 半分近くまで齧ったチョコレートバーを包みに戻して、ポケットへ。安い麻薬よりよく利く、大雑把な味わいの菓子の喉が焼けそうな甘さ。ひとまずは十分だ。ひとまずは落ち着いた。落ち着いたら尿意を覚えた。
乞うた助けに応じる立候補が三名。 ピンク坊や、臆病なオレンジ、]
そう言うなよ、オレとしても不本意なんだ ケツがそそるビッチが居りゃ 野郎の肩なんか抱きたくねえよ、不運だな。お互い。
[ ひとまず、彼らの肩を借りて立つ。 右足はジクジク痛み、熱を持っている]
(111) 2016/04/09(Sat) 21時頃
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誰か持ってきてやがったら、そいつは山分けだ。 宝石でも金でも――豚の私財でも構わねえ、 まさか『仲間』を欺いて儲けを独占しようなんて クソ“ムカつく”野郎は居ねえだろうな?
[ 少なくともMr.GREENの記憶には宝石を持ち逃げた者の心当たりは無い。そもそもがあの宝石店でのどさくさ、誰が何処で何をしていたのかを、いちいち把握はしていないし。
三人目の立候補者、レッド。 焦った様子もなく現れたレッドの顔を一瞥して、彼らが散らしたという「三匹の犬」について考えること、一瞬。一匹はブラウンが殺った、もう二匹……相手に逃げられるほど、あの豚は俊敏ではないだろう。
立案者の無事という可能性はここで絶つ]
(112) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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キュートに見えるなら、 テメェがオカマ野郎のケツを相手してやれよ。 ……駄目だ駄目だ、漏れる、行くぞ
[ レッドに「ラジオを点けておいてくれ」と頼みごとを残し、ひとまずピンクの肩を叩く]
(113) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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――ひとり、死んだか。
[ 無意識に漏れた呟きと、舌打ち。 間近に居るピンクにしか届かない声と音。
自分のほか、警官に負傷者が出るとは思っていなかった。その失態を悔やむ苦々しい感情は、立案者を亡くした強盗の感情にも聞き取れなくはないが。そもそもピンクに聞こえていると思いもしない。 Horatio=Smithは、焦っている**]
(*5) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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なんで、こんな事になったのか……は考えても仕方ねえ これから、さて――どうするかな
[ 報酬を貰える見込みは無い。 足は痛い。ここにはロクデナシしか居ない。 早々に此処を離れて、逃げるべきだ。 此処が警官たちに見つからないとも限らない。
ピンクの肩を借りてみると、身長差のせいかまったく安定しなかった。オレンジの補助も借り、とりあえずはトイレで膀胱を解放してやらんと歩み出す。 床には点々、血が滴った]
……まあ。逃げるに限るか
[ オレンジに同意を求める嫌味などかけながら**]
(114) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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/* ヨアヒム此処来ないのかな。 でも来ないと「裏切り者」の確定情報がなくって 普通に全員解散するとおもうんだけどwwwww 現時点、手取りが無いと分かった瞬間ここに居る意味も無いぞww
うーん、
(-36) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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/* あつあつのスープでべろ火傷したんだけど、ついったでいうのがびみょーにはばかられたやつ。
なお、なすはねこじたではない。飲んじゃうし食べちゃう。 特にラーメンなんていくら痛くてもたべる!
(-37) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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/* うっ、グリーンすきだ(ホモじゃなくてキャラ的な意味で) くそう…おかえすー…!
(-38) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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私、よりは…大概の人物は可愛い。
そうだろう? Mr.グリーン。
[ 不機嫌さを隠さず振り向いたピンク>>109に あっさりと背を向けて、数歩。 舐めてなどいない、事実だと落ち着いた声で 同意を求めた先は介助を受ける男。
傷口はよく見えないが、恐らくは銃槍だろう。]
病院に行って、足がついて 施術中に犬に囲まれる…なんて事がなければ良いが
[ 顔はグリーンへ向けたまま、指先はサイドボードを辿る]
(115) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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……ピンクの尻は相手を欲しているのか?
[ まさか、と 緑の声>>113に声音は僅かに笑気を帯び そんな手腕は持ち合わせていないとばかりに 両手のひらを顔の脇でひらつかせる。
ラジオをと言われ、首を傾け 自分の至近にあったそれからアンテナを引っ張り出して その先端をよんよん、と揺らした。 ]
ピンクにオレンジ、両手に花だな まるで花壇だ。
[ 小柄なピンクが彼の支えになっていず 斜めになっている背中を見やりながら 床に滴る血痕を、視線はたどってゆく。]
(116) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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……貴方が手伝ったほうが 適任だったのではないでしょうか。
[ 歪な3つの背中を見送り、 くるりと曲がった首は 細いながらも長身のホワイト>>110へ。]
…それとも、手助けはしない主義ですか。
[ 感情の篭もらない”残念”に、そんな感想を抱き。
……さあ、と男は残った紫と白を交互に見る。 話が聞けそうなのはパープルだろうか。]
(117) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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………で、ヘマったのは誰なんです?
[ 待機だった男は、何が起こったのかを良く知らない。 静かな、だが僅かに力の篭った声を向けたのは 紫へだったが 誰が答えるのでも構わなかった。
店内に居た人物の話は きっとそれぞれ違うものになる気もしていたし 男にとってはどれもが知らぬ情報だからだ。
点けろと言われたラジオを膝の上に抱え 視線は誰を見ることもなく 薄汚れたそれに息を吹きかけながら
店内に居た誰かの返事を、待つ。*]
(118) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/*俺なんもしてねーくせにな!!!(´-`)!!!
ハッハッハッハ
てぃもしーじいちゃんに怒られそうなログしか吐いてない俺は現在ブルっている←←←ハゲ弄りたい病。 ラジオは3
(-39) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[くる、とレッドが視線をこっちから外しゃ、 なんとなく安堵の息を吐いた。>>115]
ほんとうにな。 今日は本当に運が悪ィ。
[ケッ、と吐き出すようにして悪態をつき、>>112 続いた言葉に噛みつきかける。]
ハ〜? 求めてねーし>>116甘党てめえもいい加減にしろっつうの!
[糞豚のせいで被った不名誉は未だ健在だ。 苛苛しながら、肩を叩かれて、>>113 渋々力を貸そうたぁするが、俺の背が足りねえ。
仕方ねえ。甘党野郎がデカすぎんのが悪い。 近くのオレンジに手伝ってもらって、 何とかトイレまではつれていけただろうがよ。]
(119) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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っ。
[なんだ、今の。]
[耳朶を掠めた声には悔恨が滲んでいた。 俺はちらりと甘党野郎を見る。 職業柄、人を見たり、交渉するのは得意だった。 長年のカンってヤツが告げてる。 こいつは、何かある。
甘党野郎に気づかれない範疇で、 ヤツの草臥れた背広を、ぎ、と握った。]
(*6) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[生憎尿意は催してない。]
逃げる、ねえ。 どこへ? なんて問いはヤボッスかね
[皮肉げな笑みを口の端に乗せて、>>114 俺はグリーンをトイレにつっこみつつ目を逸らした。*]
(120) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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― カマロ、キャデラック、その間で ―
[朝食の席で、あるいはこのカマロの中で。 短いやりとりでも、レッドが冗談を知らない人物だということは、金づるを観察するような執拗さで見つめなくとも、ブラウンにだってよくわかっていた。
まともに相手をしても、つまらない。 だからこそ、ブルーの頭頂部になんて興味はない、と レッドの言葉>>93には左手を軽く、天に向ける仕草で返し、 キャデラックへと歩みを進めたのだった]
(121) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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ソーセージになってりゃそうだな、スーパーマーケットにでも卸して金に替えるか?
[自分で言っても面白くもない。しかもそんなもの、自分でも決して食いたくはないが>>91。
甘味の次は尿意喚くナリだけでかいシュガーベイビーに、言葉に合わせ>>98足元の空瓶を蹴ってやる。
介護はもう充分施しただろう、とでも言いたげに、深く座ったソファから腰を上げる様子もなく、介添えはピンクとオレンジに任せた。]
(122) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[レッドの言葉>>77に、文句は言わない。 こちらをなんと呼ぼうと、言ったことを遂行すれば良い。
自分の身を守る為には、今は運転手であるレッドを守る。 運転手側へと移り、そちらの窓から追っ手を撃つ。]
君のように燃えカスのような色とは違ってね。
[常よりも熱くなっているのは事実だ。 ブラウンの言葉>>81を否定することでもない。 それが黒人相手でも。
曲がり角。 レッドの言葉よりも早く、別方向に重力を感じる。 咄嗟に両手足を伸ばし、座席から落ちないように体を支えた。]
(123) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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なるほど。 素晴らしい推理だ。
[レッドの言葉>>93に返す言葉は短い。 しかし万が一。 ブラウンの手が此方に伸びてきたらその手を撃つ。 そのつもりで銃を握る手を揺らす。
暫く後ろを確認していた。 追っ手はどうやら振り切ったようだ。 息を吐く。
そのまま合流地点へと走る車の中、銃に弾を装填する。]
(124) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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