202 月刊少女忍崎くん
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[スタンプカードへの反応にウンウンと満足げ。]
もっちろん 見つかるまで学校中を走り回れるぜっ! シロガネのサカキバラ探しには劣るかもしんないけどな!
[迷惑など顧みず。ウィンクにサムズアップだ。そのたびに鈴が賑やかに鳴った。シロガネもサカキバラを追っている事は知っているのでそんな事を言いながら、だ。 かえされたおまじないに、一度きょとっとみていたが、すぐに楽しげに笑って、]
ははっ あんがとーなっ
… ん?
[廊下の騒がしさに気付いたのは同じころだろうか。 なんだろ?とシロガネに向けて首を傾げ、廊下を覗いた時、そこで繰り広げられていたのは―――]
(129) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[>>94>>95>>125]
……
[展示教室の廊下側の窓。 シロガネの反応はどうだったろうか。 自分はというと。眺めながら、静かな時間が流れる間>>126、なんとなく窓枠に腕をのっけて見学モードに入っていた。真顔でだ。]
……
(130) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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…………そういう事は前もって説明しろ?!!
[手本って!思わず真剣に実演してしまったじゃないか恥ずかしい! まるで何事もなかったかのように鷹野を振り返る忍崎>>112に思わず声を荒げる。]
ってまだやるのか?ええ相手役俺なの?
[顔を覆っている鷹野>>113を見てられなくてメモ帳とペンを構える忍崎に異議を唱えてみる。*]
(131) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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あ、ほらっ、噂をすれば、ですね。
[ーなどと、栗栖の衣装の袖をちょいちょい引っ張りながら、小声で囁く。忍崎が相対してるのが榊原、と気が付けば、びくっとして袖ひく手に力がこもったが。…多分、衣装は無事だった…はず。]
………。
[>>94>>95>>125と、いつもより勢いのある忍崎の声をきけば。]
(132) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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…忍崎先輩っていい人ですねぇ。
[榊原選手の理解者。
そう好意的に解釈して、うっとりと恍惚とした表情を浮かべつつ、 廊下側の窓にべったりはりつかんばかりにくっついてピーピング続行。
マドカの存在に気が付くのは、忍崎が振り向いてからだったか*]
(133) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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説明するより直に言った方が伝わるかと思った
[>>131 前もって、とススムから返されるのに、真顔で返す。伝わるというのは、どういうシーンなの? と鷹野に聞かれたことについてだが>>85、傍にどう聞こえたのかは怪しいものだった。]
いや、返しもなかなかよかったぞ ひたむきさ……か
[確かに夢子は、いつだって全力だからな。と、 漫画の主人公像に当てはまる答えに、 どことなく嬉しげな表情でこくこくと頷いた。]
(134) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* はっ?!見られてる(*ノノ)
そしてまた斜め上の反応をw>>133
(-10) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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いいひとかァ? 三人目じゃん?
[何がとは言わないが眺めながらシロガネの言葉にそう返した。何がとは言わないが。そうかタモツもああやってたぶらかされたのか。]
お、マドカ
[次いで彼女の姿を見つける。 今の告白劇に、なるほどとか、ですよね、とか言っているのを訊くと>>113 えっ公認なの?と真顔のまま思ったけど口には出さなかった。 更に重ねられる意味深な言葉。>>134
つまり、 マドカがシノザキに告白したけど、こういうことだから、とふってるシーンなんだろうか。 そうか…シノザキもそういう…だとしたらマドカは大丈夫なんだろうか。と、そっとマドカへ視線を送り様子を窺った。]
(135) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* あ、中身はあの人かな?とか言っちゃったけどだからと言って絡みが変わったりするわけではないのであしからず! なんとなく思ったので書いてしまっただけでした!
実際入ってるの確実に知ってるのむらたてと相方だけだしな。
きーにしないでやってくれ!
(-11) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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3人目?そんなにいるんですか? すごいですねぇ。
[わー、と、幸せな勘違いをしたまま、 それぞれの様子を眺めている。視線の先は主に榊原だ。
榊原選手、良かったですね!
心でそう呼びかけながら、小さく拍手。
忍崎がまどかに話しかけ、何かを促す様子をみれば。]
…まどか先輩が4人目ってとこでしょうか。
[わくわく弾んだ声で栗栖に話しかけるだろう。 二人の温度差ははてしなかった。]
(136) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[そういえば、お化け屋敷ネタとかも楽しそうだな。 と、人と人の合間に忍崎の漫画の事を思うなどする。]
(*6) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ああ… シノザキってやっぱすごいな
[すごいの声に同調するように頷く。 シロガネのテンションがわくわくしているのに、そういう修羅場が好きなんだろうかと思う。あっ新聞部だしなあ?なるほどなあ。でも相手はサカキバラだけどいいんだろうか。…まいっか。 思考のずれは極端極まるが気にしない事にする。]
マドカはひとりめ…いや…ふたりめ…? どっちが先だろ
[シロガネは何を期待してるんだろう。 でもまあ面白そうであることは確かなので成り行きを全部見終わった後で、マドカが可哀想な事になったら、あとで慰めに行こう、と決めた。]
(137) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[ そんな向こうでは、忍崎とまどかと榊原が何かをしていた。 周囲が騒がしいのと距離が遠いため、あまり聞こえないけど。 告白?にしては向いている方向がなんだか変 ]
(なにしてるのだろう……?)
[ 別の方からは三人目とか四人目とか聞こえてきた>>136 ]
(???)
[ 向こうも気になるけど、今は氷見山の方を優先しよう** ]
(138) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[ペンと手帳を構えたままに、相手役についての言には異議とも捉えずに頷いた。>>131。]
ああ。ススムとがいいんだが。 …だめか?
[もとより鷹野は夢子と体格がほぼ同じ設定だし、カメラワーク的に第三者視点で告白の構図を確認したい気持ちもあった。──と、そういうつもりでの発言だが、他所にどう聞こえたかは定かではない。]
(139) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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……まあ、 だめならそれで仕方ないが……
それなら、感想を聞かせてくれないか。
[無論、告白の台詞についての話だ。]
…鷹野も、どうだった?
[ススムに強く押すのも悪いという意識が働くのか、無理に頼み込むまではせず、鷹野の方へも説明として伝わったかを確認しようと顔を向け、]
(140) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ジェームスは、>>133 窓にべったりと張り付いている白銀の顔に肩を揺らして動きを止めた。
2014/11/12(Wed) 23時頃
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は、気づかれたwww
(-12) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[白銀の顔にややもぎょっと動きを止める。傍から見れば不味いシーンを見られたように見えたかもしれない。 白銀の隣に鈴をつけた栗栖の顔もしっかり見えた>>130。]
……聞いてた のか?
[若干の驚きが乗った声は、まるでなにか 大事なことを聞かれてしまったかのように聞こえた。]
(141) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>141 くっそ ふいたわ この 忍崎の言葉選びが いちいちいちいち 腹筋を…
(-13) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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………?
[>>137栗栖から忍崎の名前が出て、一瞬首を傾げたが、 榊原の実力を認める眼力の持ち主(長い!)として、 すごい、という意味だろう、とあくまで都合の良い解釈。
仕方がない、彼女は忍崎が例の少女漫画家というのを知らないのだから。]
まどか先輩が一人目…いえ、二人目なんです? やっぱり女の子の方が優先、なんでしょうか?
どっちが…?流石、栗栖先輩、色々ご存じなんですね!
[榊原選手と1年の時同じクラスで、 結構仲が良かったときいている。
私の知らない榊原選手を知っている人…。
何やら意味深な視線を栗栖に送って、また窓にはりつけば。]
(142) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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あっ。
[とても“すごい”らしい忍崎と目が合いました。]
(143) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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マユミは、忍崎の問い>>141にいい笑顔で何度も頷いた。栗栖の反応は果たして**
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[擬似告白されるのを期待していたら まさか彼氏の特殊趣味による擬似失恋を体験するとは。 とても貴重な体験だったと思うが、 擬似でも体験はしたくなかった。 先程のシュールな空気に眉間を抑えながら、まどかは何度も頷いた]
(いやいやいや、そこまでそんな深く考える事じゃないない…! 大体演技なんだもんね…!?)
[まだやるのか、という榊原へ 大丈夫、というように手を振って>>131]
や、忍崎くんが言うなら わたし、手伝うよ!
[気分を持ち直したように、握り拳を作って 気合をいれたように鼻息をつく。 …まるで応援しているようにも聞こえるそれを、 聞かれているのをまどかが知る由もない。]
(144) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* あっごめんめっちゃ誤読してた! 指摘されるまで気付かなかった!アッチャーー
名前確り憶えてない証拠だわ ごめんねてへぺろ
(-14) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[そこに忍崎から感想を問われ>>141、 まどかは少し迷ったように首を傾げた]
んー、そうだなあ… 確かにドキッとするところだけど…
もうちょっとすごいのを期待しちゃうのはあるかも…?
[…傍から聞けば、とんでもなくタフでマゾか、 あるいは特殊趣味な感想になっているということも 知る由もない。]
(145) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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そりゃあ直接の方が嬉しいときもあるけどさ。
[いつもの調子の忍崎>>134にやれやれと諦めたように、肩をすくめる。 少女漫画でしか起こり得ることが思われないような特殊な状況下等の説明を受けても、理解しにくかったアシスタントしたての頃を思い出せば否定はできなかっただけなのだが、他者にはどう聞こえたか不明だ。]
そうか?俺もちゃんと見ていたからな。
[夢子の奮闘ぶりを。と、嬉しそうに頷き返す。]
(146) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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マドカは、忍崎の声>>141で白銀と栗栖の姿に気づき、慌てたようにわたわたとしている。
2014/11/12(Wed) 23時半頃
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ええ? そう言われると…鷹野、どうしよう?
[駄目かと問われると>>139、NOとは言えない性質だ。 鷹野は、忍崎の前で俺なんかにそういう台詞を言っていいのか? と思えばなかなか自分の判断だけでは答えることができず。
忍崎と鷹野以外にはどう捉えられるかわかったものではない問いを鷹野に投げかける。]
(147) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* >>146
保とのやり取りをみていても思っていたが ススムの理解の方向性毎回すごく優しくて素敵だなと思わせられる
(-15) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[投げかけた問いとぶつかるように鷹野>>144に手を振られれば]
…そうか。俺もがんばるよ。 ありがとう。
[俺相手なのに、そんなに気合を入れてくれて。 本当に鷹野は忍崎のことが大好きなんだなあ。とほろりとしながら手を振る。 まるで応援を受けて感激しているような姿を白銀と栗栖に見られてるなんてまだこの時は気づいていない。]
(148) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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/* 皆大概酷くてふいた
(-16) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[不思議そうな様子は、マドカたちの方を見ていたので気付けない。>>142 シノザキに集中をしていたのでうっかり名前を聞き違えた事はたぶんお互いに気付かないままだ。 良解釈をしてくれるシロガネのおかげともいうべきか。
勿論栗栖もシノザキが漫画家だという事は知らない。それどころか「恋バナっ!」もクラスの女子が読んでるのを横からひょいっと覗いた事がある程度だ。
ふーん?とパックジュースをずるずるしながらきく程度の女子力だったが、人気がある。という認識はあった。]
女の子を優先…いや?むしろ逆じゃん?
[実際マドカをふってサカキバラに告白していたのだ。マドカが彼を追いかけだしたのはああやってシノザキにたぶらかされたからかもしれないし…とちょっとシノザキに対しての印象がアレになったが、まあまあまあ、だ。別に態度は変えたりしないつもりだ。]
(149) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[サカキバラやマドカの反応。 応援するとか、がんばるとか。
えっもっとすごいの?マドカってそう言った方向の趣味があるんだろうか。 いやそうじゃないとシノザキになんか惚れないのか? むしろマドカの言っていた行為の方向を勘違いでもしてただろうか。 …まあ いいか!
細かい事は自分が考えても仕方はないな!
楽しい文化祭の思い出、がきけるならそれはそれで聞かせてもらうつもりだけど!]
(150) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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