152 最初からクライマックス村2
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[>>67 はっとして父の敵を睨む。 首から提げたペンダント、 黒く濁っていたはずの瑠璃色が、淡くひかっている。 あの、大きな木――に、呼応するように。
猫の話、遠くて、小鳥の耳にまでは届かなくて――]
ひ、 ぃやぁ!!
[鋭き>>74 かまいたち! 自分の身を守るように腕を体の前で交差させた。 橙色の髪が、一部切れてさらりと舞い上がる]
(77) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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[こわい、なきそう、でも、でも――]
っ、まけない、もの……
[蒼の片翼を震わせて、 ルシフェルを精一杯で睨んだ。]
だって、やくそく、したんだもの……!!
(78) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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だからいったろ? 柄じゃないって。
ほんと、柄じゃないんだ。 この俺<猫>が使命<真のお役目>の為に働くなんてさ。
働きたくないんだよ、おれは
(79) 2013/11/23(Sat) 00時半頃
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猫神<ケット・シー>の真なる目的。
それは、闇麦の守手としてー豊穣の女神への忠誠を…
(80) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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……ぁ、 !
[躊躇ったのは、数瞬。 そしてその魔の鞭が撓ったのも、数瞬。
散った赤色に、身を竦ませて一歩下がる。]
[躊躇ってしまった。] [仲間を助ける事に。]
[躊躇してしまった。] [仲間に手を差し伸べる事に。]
[結ばれた視線>>76の先は、それでも確かに、笑っていて。]
………めんな、さ、……
[震える声は、か細く、謝罪の言葉を紡ぐ。*]
(81) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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/* でめちゃん女神フラグ?女神フラグ?
(-67) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[ヨーランの元に下ったのも、真なる目的の為…
しかし、彼には隙が全くなく目的を果たせぬままこの時を迎えてしまい…
それ以上に
意外と居心地良かったのも確かー]
(82) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[>>81にピクリと耳を動かして
ニヤリと’’チシャ猫の笑み"を浮かべ
パチン☆と、ウィンクを投げかける]
(83) 2013/11/23(Sat) 01時頃
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[はらり、花弁の代わりに散った橙の色>>77 かまいたちの風に乗り、舞い上がるそれを見送ると]
約束? どなたと? 今は亡き偉大なるお父様とかしら?
[嗤う。 その決心を愚かなものと]
それなら気にしなくてもいいわ。 死人との約束なんて。 もう無いに等しい。 それとも、あっちに逝って? 詫びる?
[再び三日月に変えた笑みのまま、雷撃とかまいたち。 今度こそ花弁を毟り取ろうと同時に放つ]
(84) 2013/11/23(Sat) 01時半頃
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わらわが見たいモノはわらわが辿り着けなかった古の魔術。
世界を滅ぼす程の力秘めたものと言うなら尚更。
世界を差し出しても極めたいと願うのは当然でしょ?
[それは誰に対して向けた言葉か。 三賢者が1人に問われた時、同じ言葉を返したか]
世界を変えるほどの禁呪。 その為なら、全て《廃棄》しても構わない。
[嘗て持っていた筈の人々の幸福への祈り等。 それすら棄てて、進むのは狂乱の道**]
(85) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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/* まだまだ皆手探りの感じよね。 そろそろわらわらも明日位から本気出さなくてわ。
(-68) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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おとうさまとも約束した
キャロルさま、とも、 みんなとも、
[片翼が大きく広がる。 不完全な鳥だと謂われたけれど それでもかまわないと謂ってくれた仲間たちに。
胸の前で組んだ手は、無意識に瑠璃色の宝石を握り締める。]
デメテルは、……約束はまもるの。 ぜったい、ぜったい、……って!
(86) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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そんなのだめ!!
[頑是無い子供じみた叫びだが 確固たる意志は 苦境を潜り抜けてきた者のそれだ。]
あなたなんかに、あなたなんかに、 ぜったい、わたさない……!
[橙の髪、その端から、 蒼に透きとおり始めているのは―――**]
(87) 2013/11/23(Sat) 02時頃
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っ!?
[デメテルの変化>>87を目に、初めてそのおちゃらけた表情に焦燥が浮かぶ]
はや、過ぎんだろ…!?
[猫の手には鈍く輝く銀色の糸。 その細くしなやかな絹糸のようなものに含まれた魔力の強大さ…
それは、そう、ようやく手に入れた彼の者の銀髪>>69]
(88) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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手に入れたけど、この髪どうしようwww
(-69) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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表でランダムしたら、敵に返しちゃいそうだし…
裏でランダムだ!(笑)
えい![[how]]
(-70) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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うん、綴りまちがえてt(白目
†ルシフェル†[[who]]
(-71) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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だからどうして俺は敵にばっかりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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本当に、ネwwwwwwwww
†ルシフェル†[[who]]
(-73) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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うぉいwwwww ルシフェルひどすぎんだろwwwwwどんなけルシフェル好きなんだよ俺wwwwwwwwwww
(-74) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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黍炉[[who]]
(-75) 2013/11/23(Sat) 14時頃
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“焔王”黍炉…
彼にこの銀糸を渡せば…
(89) 2013/11/23(Sat) 14時半頃
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《天秤の一族》―――
[マユミ……天秤の一族の生き残りたる巫女と、その長刀。見つめる目は何処か遠くを思い出すように。]
話には聞いていた。そして……話に聞いてから忘れた日もない。 お前の育ての父と母とは、これでも長い付き合いだったからな……
そう、《第一の災厄》から合わせて7つの終焉の原初…… 禁呪龍の復活としてあげられているのはその6つ目だ。 だが―――――
いや、まずは目の前からだな。 祭壇に至る道、そう、それは――――
フ、来るべき時が来たというわけかな……
[バサリと緋色の外套を翻し、マユミの前に立つ]
(90) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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だからフ じゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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この命を、今こそお前の父母に返す時、か……?
[堕ちたる神を目の前にしながら、その身に焔の如き緋色を纏いし男は叱咤の檄を飛ばす]
物怖じをしている場合ではない! お前達はこの期に及んで何を迷っている?!
俺はこれでもお前達の戦いを遠くながら見てきたつもりだ……
『フランベルクの聖輪』の試練で――――― 聖域での三賢者の1人との残留思念との対話で―――――― 地底の“約束の地”で―――――
お前達は何を見てきた?!何を感じた…… ここで戦友同士で猜疑の念を心中に抱く事ではあるまい!
(91) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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/*ちょっと寝落ちてた間に何があった!
賢者ダレー?緋王さん?
(-77) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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/*いや、おとうさんが賢者なデメテルなのかな?かな?
(-78) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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デメテル…… 『怒りの焔を胸に抱く者は、自らがその焔に焼かれてはならぬ』
その教えを忘れたわけではあるまいな!
[青い鳥たる教え子に向けて、叫ぶ]
焦るなよ…… それは、そう何度も使える秘蹟ではない!
(92) 2013/11/23(Sat) 15時半頃
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/* >>91 ほんとに何を見てきたんだよwwwwwwww
(-79) 2013/11/23(Sat) 17時頃
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……――っ、 おししょう、さま…!
[焔王の叱咤が届き、 少女の髪は再び蒼から橙へと戻り往く。 未だ未熟な鳥を引き止めることは 焔王にとっても重要な役割――― 少女が父を亡くした、あのときもそうだった。
焔王もまた、盟友を喪っていたというのに!]
で、でも……!
[堪えるようにぎゅっと手を握る。 視線は再び、にくき父の仇へ。]
(93) 2013/11/23(Sat) 17時半頃
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