114 bloody's evil Kingdom
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[ユリシーズの気配>>67が完全になくなるまで、見えなくなるまでの時間はどのぐらいだっただろうか。十分過ぎる時間、頭を下げ続ける。難癖をつける人間はどこにでもいるし、貴族にその傾向は多い。用心というよりは習性に近い]
(……生き続けている。誰も彼も。)
[城で過ごす者。市井で過ごす者。路地に塗れる者。隙間のような闇に潜む者。この国の中には多くの人がいる。この国に居れば、この世界にいれば、血と炎に塗れた外の世界のような、戦地であったような事はない――と、彼らは信じているのだろうか]
(……のよう、に。)
[磨耗して掠れて欲しい記憶]
(84) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ええ。 でもね、私、国民全員に愛を注がなきゃいけないから 愛して欲しい時は、求めに来るといいわ。
今だけはミッシェル、貴女だけを見て 貴女だけを――愛しているのよ。
[にこりと笑み、ミッシェルがしがみつくように抱きついてくると、軽く密着度が増して、ずるりと陰核が膣内の浅い箇所に導かれていく。]
深く、入れるわよ。 少しだけ、我慢してッ……
[膣内に飲み込まれていく快楽に、モンスターも吐息を荒げながら。一気に、処女膜を破り、奥の底へと、貫いて。]
痛くないわ
[処女膜が破れて出血はあるだろうけれど、魔法のように紡ぐ声は、彼女から痛覚を消し去っていく。]
(@24) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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/* ちなみに私はこの裏で久しぶりにタクティクスオウガをやり直しています。ニバス先生以上の人がこの村に・・・
ううん、それにしても結構な人数ですね。 需要はあるけど供給がないだけだったのか、bloodyさんが結構多方面にメッセを送っていたのか、単なるタイミングの問題か。 私はメッセ組です。せっかくだから。
(-35) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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か、可愛くないっ。 私も……ほれ、いい年した熟女だし、さ。
[若干誇張表現ではあるが、年下のヨーランダから可愛い可愛いと愛でられるのはやはり照れくさいのだ。]
ん。
[口接けを受けると、自らヨーランダの唇を求めるようについばむ程度には、性に対しての価値観が変わっていた。]
……遊びたいのは山々、だけど 明日の鍛錬があるから、今日は休ませて?
その……良かったら一緒に、寝てほしいんだけど……だめ?
(85) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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(……のよう、に。)
[目の前に裸の脚がある。赤黒く汚れたそれは、白い肌を半ば汚し、半ば飾っていた]
(はぁ… はぁ… はぁ…)
[荒い息。臭いのは膿んでいるからか。投げ出された鉄兜。折れた棒は擂粉木か、閂か]
(びちゃ、びちゃ、びちゃ…)
[打つ音。濁った音。声。声。息。乱れた息]
(ぎしっ ぎしっ ぎっ)
[規則的な音。軋む音。卓が揺れている。腿]
(86) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ふふ、くすぐったい。
[舌と口内の温かさにくすくす笑って、頭を撫でてあげる。 足の指の間、ひとつひとつを丁寧に舐めさせ、くいと軽く髪をひいて頭を持ち上げた]
もういいよ。ありがと。 次、ね。
[ズボンのベルトに手を導き、脱がせてと頭に直接囁く。
長い髪をさらさらと遊びながら、その花のような唇が足を清めたときと同じく舌を伸ばすときになれば目をほそめ 右足を伸ばして彼女の秘処を親指で軽く押し潰した]
(87) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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良いけど、言う事ちゃんと聞けるならね。
[また意地悪な顔を見せると、ピッパを抱き寄せて。 添い寝するにしても彼女に服を着せるつもりはあまり無かったのだ。]
鍛錬中は仕方ないけれど、普段は鎧とか着ない事。 それと、任務が無い時は下着つけるの禁止。
守れるでしょう?
[断るわけが無いと確信している表情で抱き寄せて。 そして彼女の耳元で意地悪を言うのだ。]
さっきの約束、あの奉仕は明日の晩にでもしてもらうかな。 楽しみにしておくね。
(88) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[こく、こくと幼い子供のように頷いて。 自分から求める様に唇を寄せる]
んん……っ!!
[いくらとろとろに濡れていても、初めて迎える膣内は狭く、強く王女自身を締め付けながら。 腕だけでなく白い脚も王女へと絡ませ、強請る口接け]
キス、して……。 上も下も……全部、ふさいで、私だけを愛して――
(89) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[戦場の光景。戦場でなくてはならない光景]
(ぶちゅ…ちゅ…ちゅ…)
[割れた椅子が転がる。白とピンク色が飛び散った頭が転がる]
(はぁ… はぁ… はぁ…)
[目が合う。焦点の定まらぬ眼と眼窩から零れ出た眼が見合っている。身体から飛び出た己を哀れんでいるのか、離れていった己を嘆いているのか]
(ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ…)
[鼻につき、目を傷める悪臭が、転がったそれを埋める。汚泥が床に落ち、混ざり物となって注がれていく]
(90) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[言われたとおり、一心に舌を絡めて奉仕をしていると、頭を撫でる手の感触。ただ、暖かくて心地よいと、褒められているとだけ感じた。自然、入念になる]
・・・・そう?わかりましたわ。次・・・ですわね。
[導かれるままベルトに手をかけ、硬く熱くなったモノを下着越しに直接触れる。そのまま下着も命じられるままに下げ、それを見た]
・・・わ。初めて、見ます・・・ ゃ。んんっ・・
[これでいいのかと確かめるように見て、恐る恐る舌を伸ばす。その最中、誰にも見せてもいない秘所を指で探られ潰されると、びくりと体を震わせ、不思議そうに見上げた]
(91) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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はぁーッ。
[仰々しくため息を吐いた]
ヨーランダに、完全に弱み握られたわ……。 でも……恥ずかしいけど、また気持ちよくしてくれるなら、ヨーランダの言う事は聞く。
[下着つけないとスースーするだろうな、と思いつつ、 鎧の着用も鍛錬中以外禁じられれば、こくり頷いた。]
ヨーランダ、あくまでもこれは遊びだよ。 でも、私もヨーランダを気持よくしてあげたい。 だから……明日の晩、また……。
[気恥ずかしそうに明日の夜の約束を取り付けると、ぎゅ、とヨーランダを抱きしめて。]
本気になったらどうしようね。
[少し冗談めかして告げ、ヨーランダの温もりに抱かれて、次第に眠りに落ちていく。]
(92) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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(「あら、あなた)
[笑顔。汚濁に埋まった他人の顔が、笑いかける]
(嗚呼)
[見慣れた部屋。二人の為の新居。征伐による恩賞で稼いだ金を使って、買った小さな屋敷。新築の木の香りが残る家。レース編みのテーブルクロス]
(「急に帰ってくるなんて…)
[困ったような怒ったような顔。初めて出会った時から変わらぬ姿。服を脱ぐ。遠目からも自分だと判るように派手な色彩の服。彼女の衣服に手を掛ける。否。脱げているのは余所行きのドレス。]
(「踊らないの?)
[舞踏会の片隅で浚った。誘われた。誘った。意気投合した。忘れた。忘れた。でも嬉しかった。楽しかった。ドレスの彼女はとても綺麗で、あんな淫靡ではなくて、でも大胆で]
あん、な…
(93) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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すごい。きゅうきゅう締め付けてくるわ。 私もとっても気持ちいい―――。
[正常位の形になって、ミッシェルの唇に何度も軽いキスを落とした後、舌を差し入れ、彼女の望み通り深いキスと、膣内に一杯に膨張したもので、彼女との距離を縮めていく。 軽く腰を引くと、ずん、と深く差し入れるピストンを繰り返す。]
可愛いミッシェル。 好きよ、大好き。
[それは半分はミッシェルを利用する意味合いも持っていたが、半分は彼女の願いを叶えてやりたいという意味合いもあった。 願いを叶えることで堕落させる――結局上級モンスターの本音なんて悪の色には染まっているけれど、好き、と囁く声色はどこまでも優しい。]
(@25) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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続けて。
唾液口に溜めて、くわえて。くわえたまま舌で先っぽ舐めるんだよ。 ああ、そうだ。おっぱいで挟みながらやってよ。
[見上げてくる彼女は無垢で無知で、吐き気がするくらい綺麗だった。 汚さないと、とぼんやり思いながら、手を伸ばして胸の薄桃の突起を摘まむ。 指で挟み、優しい刺激を与える。そうしながらも、悪戯をする足は止めずに、今度は少し強めに潰し、爪で弾いた。
自分の唇を舐め、彼女の快楽を導く]
(94) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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弱み握っちゃったね。 ピッパが可愛いからなあ。
[ピッパを抱き寄せると、髪を撫でる。 予想通りに素直に頷く彼女を見て微笑むと。]
勿論、あたしの言う事聞いてくれるんだったら何度でも良い事してあげる。 好きなんでしょう?ああいう事。
[言いながら、背中を優しく撫でて。 彼女の問いには唇を合わせてから答えた。]
そしたら、あたしが処女を貰ってあげるよ。
(95) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 04時頃
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[気がつくと、ユリシーズを見送っていたところとは違う場所に居た。無論、先ほどまで居たと思っていた場所でもない。 彼女も、 も、いない]
………。
[何かに当てられたのか。有り得ない事ではあったが、何処かから花の蜜のような香気を感じて、微かに顔を顰めた**]
(96) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[机の上に白紙を広げた。 ペンで組成式を書き上げていく。 ペン先の黒インクと伝い落ちる自分の血が混ざって 赤黒い文字が紙の上を躍った。]
ふ、ふふふ…… 幻覚に踊り狂って 幻聴に苛まれて やがて四肢の自由を奪われる。
だが、感覚だけは奪わんよ。 特に痛覚はね。
[がり、とペンが最後の一文字を書き上げる。]
悪くない…悪くないおもちゃだ。
[出来上がった紙面を見て満足そうに笑った。]
(97) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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そんなこと、言わないで……。
[恥ずかしいと嘯いて、繰り返されるキスとピストンに心も体も溶けて行く。 浅い波と深い波の二つのリズムのダンスはとても快美で、 そのリズムに合わせるかのように唇は甘い調べを謳う]
あ、あっ、ああっ、んぁ……あんっ。 私も……っ、私も好きっ。大好き……っ!
[それは王女に向けてのものか。胸にくすぶるあの子へのものか。 どちらに向けてのものなのか、もうわからない。
ただ、いまわかる事は――…]
だからもっと、もっと奥まで……あ、ああっ!!
[この快楽におぼれたい。ただそれだけ――]
(98) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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ええ、わかりましたわ・・・マスター。
[言われたとおり、口の中に唾を溜めて、舌でちろりと舐めて。そのまま先全体を唇ですっぽりと包み込む。 それから、曝け出されてゆっさり、と揺れる豊満な果実を片手で挟んで寄せて、密着するような姿勢のまま挟むと、すっぽりと胸の中に埋まってしまった]
んんっ!あ・・・今の・・・イイ・・・ ・・ちゅるっ・・ちゅぱ・・・こう、でふか?マスター・・
[胸の頂を抓まれながら、素直に先端へと奉仕し、上目に見上げながらそのできを尋ねた]
(99) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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―昨夜・医務室>>0:314―
だから、ミーナって誰だよ。
[医務室を立ち去る際も、相変わらずへらへら笑っている。 此処まで表情が変わらないのは、逆に不気味さを覚えるが、 イアンが背を向けた際に、声をかけた。]
…お前、紅茶キライなのか?
[紅茶を持ってきた時に、一瞬眉が下がったように窺えた。 返答を求めるというよりも、確認するといった調子で。]
出す前に言えよ、 珈琲かジャスミンにしてやったのに。
[空いた皿やカップ類を盆に乗せる。*]
(100) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* 違うなあ・・・まだここは丁寧語になるところじゃないな・・・
(-36) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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うん、好きぃ……
[処女膜は破れていないとは言え、正直セックスがここまで気持ちのいいものだと知って感銘すら受けながら、微睡んでいく。]
処女は……本気になったら、ね?
[ねむねむしている目をしばたかせ、ヨーランダに抱きついて軽く顎にキスすると、それで満足したのか、こてん。と眠りに就いた*]
―― →翌日へ ――
(101) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* 18才で結婚。 すぐに子供生んだけど子供に問題があった。 旦那には二人を見限り、子供はその後死んだ。
死後、自分の卵巣を取り出して"培養"することで 人工生命の研究をしている。
そんなかんじのひと。
(-37) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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――…ムカエニキタヨ (うるせェ) (誰だよ、) ――…ムカエニキタヨ…―― (お前は誰だ) (やめろ) (誰だ、) ムカエニキタヨ…――
(102) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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ヨーランダは、ピッパを抱きしめたまま夢の世界へ……
2013/02/17(Sun) 04時頃
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[頭の中でざわめく、幾つもの異形の声。][こいつらは誰だ。]
[干からびた妻の死体。][歳三、迎えに来たよ]
[床の散る漆黒の羽根。][何がどうなったら、こんな死体に――]
(うるせェ。) (――……寝かせてくれ、)
(103) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[処女は格別だ、と思いつつも、恥ずかしいと告げるミッシェルにくすりと笑んで、背中を優しく撫ぜながらピストンを続け]
好き……私もミッシェルが好きよ。
[彼女の声に呼応するように、甘く好意を囁く。 奥まで、と強請る言葉に深く笑んで]
じゃあ遠慮しないわ。
[ミッシェルの腰を寄せると、ず、ず、と子宮口に届く程まで深く深く貫いた。 性欲はある程度コントロール出来るはずだが、ミッシェルの膣内は格別で、今にも陰核からモンスター液が発射してしまいそうだ。]
はっ……ん。 貴女がイくまで突くのをやめない。 でも中には出さないであげる。 貴女との時間はこれから――ゆっくり育んでいきたいもの。
(@26) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[再び"胚"をフラスコにいれて培養の準備をする。 こちらも諦めたわけではない。
硝子片を引き抜くと、裏庭へと出る。 血に汚れた自分の姿を見て奇異の視線や あるいは悲鳴があがったとしても気にしない。
日陰の多い一角は様々な薬草を栽培する場所だった。 無論――薬になるものばかりではない。
色んな種類の草花が雑然と生える中、 最も奇妙なものは中心に置かれた墓石だろう。 名前は無いが、彫られている年数は 眠る者があまりにも短い生を過ごしたことを示している。]
ふふ… 余り来ないからといって邪険にするな。
[進入を拒むようにヒールに草花が絡みつく。]
(104) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[は、と熱の籠った吐息を吐く。 頭をまたいとおしげに撫で、悪戯を続ける。 足の指にぬるりと愛液を感じて、その滑りを利用して突起を押し潰し、こねる]
ん……上手。 おっぱい、自分でいじってごらん?口は止めちゃだめだよ。
[言って、笑う。笑みは空虚。 こんなのは、ただの人形遊びだ。
しばらくその痴態を見守り、唐突に髪をつかんで止めさせる]
足、開いて? ……自分で考えて、男を誘う言葉を言ってごらん。 思いっきりはしたなく、ね。
(105) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* モンスター液に吹いてしまった。
(-38) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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―朝・医務室―
……ぅ、
[二日酔いのように頭が痛い。 昨晩、――こんなに呑んだ覚えは無かった。 定期的に頭を悩ます悪夢、 今日のそれは今までよりも酷く、現実的なものに感じた]
――っ、
[医務室の硬い寝台から飛び起きる。 強烈な吐き気と怖気に、鏡を確かめるまでも無く顔は蒼白。]
――――ぅ゛、ぇ
[口元を手で抑え、シンクへ向かって足を進める。 頭と胃が縦にシャッフルされているような感覚。 流しに散る吐瀉物。――……間に合った。]
(106) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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