196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 22時半頃
|
/* 教室に行こうとしたけど、春先輩に会える気がするのですがこれ如何に……。うぐぐ
(-67) 2014/09/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* あら先生に会えなかったわ(´ε`;)
あと先輩とも無理ね、教室いきましょー
(-68) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
[眼鏡を掛けているせいか、ひとつの物事しか見えないせいか、昔から視野はあまり広くない。 歩く内に爪先が机や椅子を引っ掛けることもしばしばだ。その度に心が籠ってないようにも聞こえる謝罪をばらまく。
そうやって自分の席にも着かずにうろつき、教科書を広げている生徒>>34の机を蹴飛ばしてしまう。]
おっと、すまんな。 どうにも足が言うことを聞かんのだ。
この時間から予習か?うむ、学生たるものそうでなくてはな!
[自分はどうなんだと四方八方から遠隔性飛去来器、もといブーメランが突き刺さりそうなことを言ってのけた。]
(65) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
……参加しますよ。 世羅さんも参加するのですか?
[特に嘘も必要ないので机の横の荷物を指差し 次に世羅の大きな荷物を指差して聞いてみる]
……流星群、見れたらいいなと思いました。
[恥ずかしくて少し笑ってしまった 子供っぽく思われないかと焦る]
(66) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
[運動部の朝練を覗くついでに体育館付近の渡り廊下をペタペタとサンダルを鳴らして歩いていると。 どこからともなくドサリという音が。>>64 音のした方をぐるりと見回せば。]
……なんだ!?
[何かが空から降ってきた。]
(67) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
─ →教室 ─
[一応今回のお守りを買ってくれた? 教師二人に挨拶に行くべきかと職員室に足を向けかけたが、学生アイテムを詰め込んだナップサックと天体観測を楽しむ乗り切りアイテムの入ったボストンバックの二刀流(言いません)はつらい。 そう判断して、足は教室に向いた]
おーっす。いい天体観測日和だな。 来たい奴がいたら、まだいいのよ?
[教室に入るなりクラスメイト達に声をかける。まぁ、あまり参加したがる奴がいるか判らないイベントなので、反応は期待していないけど。
そうしてロッカーに荷物を無理しゃり押し込んで、ふと歩き回るミケの姿>>65が目に入る。 ついさっき裏門で会った時に返された言葉>>47を思い出し]
獅子より猫だろ、うん。
[獅子だと宣言したミケに裏門で返したのと同じ独り言をこぼした]
(68) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
[そんな独り言をこぼして、取り合えず自分の席へと向かうことにする。 ちなみに席は2 1.ミケの隣 2.西須の隣 3.仁科の隣。]
(69) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
うわ……っとと。
[上った木と塀との間に距離があったため、飛び越えた際にブレザーが僅かに塀を掠めた。それでも塀の内側に侵入することには成功し、地面に落ちた鞄をはたいて拾い上げる。
出来ればもうこういう事はしたくないなと思いながら、腕時計を確認すると始業時間が近づいている。でもこの距離なら歩いて行っても間に合うだろうと、のんびりと校舎に向かった。
――が]
あ。
[>>67 声がした方を見ると、茅葺先生がこちらを見ていた]
(70) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
うん。俺も参加するよ。
[彼の指の先に視線を移して、一緒だ。と小さく笑って。]
流星群、確か、りゅう座のが見れるんだっけ。 予報、外れなかったらいいね。 [笑った彼に首をかしげつつ、]
ほうき星、見てみたい。 [そんな希望を付け足した。]
(71) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
─ 教室 ─
[クラスメイトにどう思われているかなど知らず>>48、 天体観測の話が終われば速やかに文字の世界へと。
その世界が、揺れるまでは。]
……ッ、
[チラリ、視線を挙げた先には猫耳>>65 なんで、眼鏡をかけているのにこんな危なっかしいんだ。]
……そう思うなら、猫も読みなよ ていうか、そのキャラ──────
[二言目は尻すぼみに消えていく。 俺は見た、多分だけれど、 人気の少ないところで後悔している彼を。 だったら、やめればいいのに。 同じ獅子座として──全く関係はないが──少し気にかけていたり、いなかったり。]
(72) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
[隣の席である西須は席に着いていただろうか。
いれば朝の挨拶を一言、いなければ取り合えず教科書を時間割通りに並べてから机の中に突っ込んでみたりする。
見目に反して存外、こういう所は細かい。 けれど本日最下位の乙女座である飽戸は──]
あ… [教科書とノートの束を机に入れる直前に手を滑らせ落下。]
ぃっ、づ、げ……! [足を避ける間もなく、それらの直撃を左足のつま先に受けた]
……天体観測、無事終わるよね、ねぇ……。
[痛みのせいで目尻に薄く涙を浮かべて屈む。 教科書とノートの束を拾いながら、一抹の不安をボソリ]
(73) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
/* 今獅子座が憎い……(
(-69) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
/* そして俺どうしてこんなキャラになったのだろう(
(-70) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時頃
|
[誉められれば>>59制止するように手を翳し、]
ふははは、そう褒めるな。 俺にとってはこれくらい造作でもない!
[ただそれも、形だけの物で。むしろもっと言えと言わんばかりにジジ、と電子音と共に耳が角度を変えた。]
そうか、牡羊座か。獅子に喰われんようにな! たかが5位。されど5位。1位にも届かん程の5位にするか、 12位に落ちぶれてしまうような5位にするのは貴様次第だ。
[ぐっと親指を立ててそれらしいことを言うだけ言い、無自覚に注目を集めてから校舎の中>>24へと入って行った。*]
(74) 2014/09/30(Tue) 23時頃
|
|
[――親方、空から生徒が! という衝撃を受けたのは一瞬。 見事着地を決めて鞄を持って歩いて行こうとする生徒と目が合えば、担任している三年の春吉だとわかり。>>70]
……春吉、何してんだ。
[しっかりしているようで、どこか抜けているとはいえ。 塀を飛び越えて登校とは何事か、というところで今日予定されていた朝の行事に思い至った。]
もしかして、持ち物検査から逃れてきたのか? さーて、お前何持ってきたんだ。見せてみろ。
[一体、何を持ちこんだのか。 にやりと笑って手招きした。]
(75) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 回線落ちた、箱落とそう。
(-71) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 親方wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 似たような事件がwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
知り合いがいてくれて少し安心しました。
[1人だと心細いし結果的によかった 他の参加者はどんな人達なのだろう]
はい、外れないといいです。 天体観測楽しみですね。
[浮かべるのは女の子のような可愛らしい笑顔 ハッとしてすぐに引っ込める これ以上恥ずかしくなるのは遠慮したい]
(76) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 私の誕生日は2月27日
(-73) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 何座だ?
(-74) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* うお座だ びたーんびたーん
(-75) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
ドナルドは、机の中に拾った教科書、ノートを詰め込んだ。**
2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
うん。そうだね。 うちの先生が今回引率してくれるんと、亀谷が参加するんは知ってるけど… [後は誰が参加するのだろう。亀谷は知ってるかな。とぽつり。]
だね。ここは、星きれいだし。 [可愛らしい笑顔につられて自分も笑顔になって、すぐさま引込められた表情に、不思議そうに首をかしげた。]
(77) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
[その後、少し話をして、机に突っ伏してまた寝始めた。 話しかけられれば起きるだろうし、そうでなくても、時間が来れば自然と起きるだろう**]
(78) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* セシルがるいたんか
(-76) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
えーっと……。
[>>75 まさか生徒ではなく先生がいるとは予想外だった。しかも担任の茅葺先生で、おまけに見事に意図までバレている。
困ったなと思うも手招きされている以上、逃げるわけには行かないだろう。しかも逃げたとしてもあとで教室で会うことになるし]
何で笑ってるんですか、先生……。
[楽しげに見える担任の手招きには大人しく応じ、ボストンバックと通学鞄を差し出した。ボストンバックの中には厚手の上着、正座早見盤、シート、薄い座布団などの他に、例の物が奥の方に押し込められていたが果たしてどうなるだろう]
(79) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
/*
ん、やっぱり今少し鈍ってるな。振りも拾いも上手く出来てない感。
(-77) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* いや元から上手くない
(-78) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
[仁科の視線が上げられ、目が合う。読みなよという言葉>>72に、目を瞬かせると手を振って]
ふはは、俺に教科書を読めだなどと無駄なことを! そんな物、開けば物の数分で眠ってしまうではないか!
[学生の本分などと言った本人とは思えない言葉を返し、]
ん?俺のキャラがどうかしたのか。 羨ましいのなら真似しても良いのだぞ、ほれ遠慮するな。
[腕を組んで胸を張り、唆すその内心では自分の言動の馬鹿馬鹿しさに溜め息を吐いた。 虚勢に後悔した姿を見られていたとは思い到ることはない。その先の思考に思い到った所で、変えられるなら変えていると心中でぼやくだけだっただろう。
西須のすぐ隣で苦痛に喘ぐ飽戸の声>>73が耳に届けば、]
む。ドジっ子か、ドジっ子だな! 外見に似合わず可愛い所もあったではないか! 特に、今日は片目なのだから充分気を払うがいい。
[大丈夫か、が先に出ず。それでも何とか取り繕うように気を付けろと忠告を投げる。言われなくとも分かってるだろうことは、重々承知していた。]
(80) 2014/09/30(Tue) 23時半頃
|
|
そういえばそうですね。 亀谷さん大丈夫でしょうか? 忘れ物しないか心配です。
[どこか抜けている亀谷は心配だ 忘れ物があれば貸せるものは貸しておこう]
楽しみですね。
[恥ずかしくて赤くなりながら答えた しばらくして世羅が寝るならそっとしておく 一応時間になったら起こすつもりだ
自分はまた本の世界へ**]
(81) 2014/10/01(Wed) 00時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 00時頃
|
[困り顔の春吉が大人しく近づいて来れば。 先程ドサリと重そうな音を立てていたボストンバックの中身を確認する。>>79]
そりゃあ面白いモン持ってないか期待するだろ。 ……なんだ、大荷物の割に普通のモンしかないじゃないか。
[けれど、それだけで逃げてくるはずもない。 天体観測用だろう数々の装備を掻き分ければ、奥の方に忍ばせてある菓子とトランプが見えて小さく吹き出した。随分と可愛らしいが。]
これでも、風紀委員に見つかったら没収だよなぁ。
[ちら、と春吉の表情を伺うと息を一つつき。 掻き分けた上着類で隠せば、ボストンバックの蓋を閉めた。]
(82) 2014/10/01(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る