26 Fairy Tales Ep.4
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粉々にした… あの石像の人かな
かなしそうな顔をして見えたけど… かなしい顔を見てるのは辛かったのかな
フィリップ―――… 其れでも僕は在って欲しかったんだ
(-31) 2010/08/14(Sat) 00時半頃
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[土の加護を与え砕かれた石像を修復した魂は、 散り散りに蕩揺たうしろい花弁はフランシスカの傍]
[ ふうわり ]
[明確に殺意を持ち対峙叶わずも肉体から離れる魂へ、 語らず想いあかい花の飾られていた*黒髪を掠めた*]
(+12) 2010/08/14(Sat) 00時半頃
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嗚呼、良かった 間に合ったんだねポーチュ
怪我は大丈夫かな 証の殆どは其処にあるから…
グルジエフはきっと 君の傍にいて呉れるね
(-32) 2010/08/14(Sat) 01時頃
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安心したら少し―――…
(-33) 2010/08/14(Sat) 01時頃
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[ はらはら ]
[しろい花弁は生前に祖父のように慕った人を探す態。 診療所を中心に村の其処彼処へ彷徨わずも*舞う*]
(+13) 2010/08/14(Sat) 01時頃
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オスカーinグロリアのどうしてこうなったー☆
魂オスカー= 悪意・憎しみ→悪霊化 × 友愛・親愛→色々→悪霊化 ○
の、つもり…だったんだけど…なあ??
(-34) 2010/08/14(Sat) 04時頃
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[中身の違う人。 ソフィを再度見ればそこには妹の姿もあって]
ポー!! ソフィ、やめ…
[あたまに上っていた血が一気に引く感覚。]
「ルーカス」…?
[違う。 そうだ、違う。
ソフィは俺を ルーカスとは 呼ばない。
どくん、どくんと、体内を駆け巡る何かの音が響く。]
(59) 2010/08/14(Sat) 09時頃
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良家の息子 ルーカスは、若者 テッドの方へと歩むを止めずだが、途中、ソフィの方を振り返り
2010/08/14(Sat) 09時頃
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中身が違う人間になれる術があるとするならよォ
―――― 10年前、俺の親父の身体を使いあの子狼を殺し 親父の身体を狼に殺される時に戻し口を封じて
俺とポルクスをこうやって対立させる事も こいつには 可能だった って事だよな。
てめェは、そういう奴の力を 言葉を
どこまで信じンだァ?**
(60) 2010/08/14(Sat) 09時頃
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今使えるからと言って、10年前も使った保証はないでしょうに。
[しれっとした顔で。]
そんなに父親の失策だと思いたくないのでしょうかね。 認めた方が楽ですよ?
[やれやれ、と言いたげにため息を吐いた。**]
(61) 2010/08/14(Sat) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/14(Sat) 13時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/14(Sat) 13時頃
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/*
はふ 急に忙しくなってごめんなさい! 墓いってからで 良かった いや よくないですけれど。
ほんとごめんなさい。
(-35) 2010/08/14(Sat) 13時頃
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[触れられぬ魂は 力持たぬただの老人。 ただただ 見えるものを見るしかなく ただただ 聞こえるものを聞くしかなく]
今 ボクがボクを認識できるってことは 知識として留め置く事が出来る場所が 「脳」じゃないくて…精神(こころ)、という事? それともそれもただの残滓で、もう消えてしまうものなのかな。
[村の中 若者達の声が届く。見える。 老人は未だ診療所の跡地に ぼんやりと立ち尽くし]
(+14) 2010/08/14(Sat) 13時半頃
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触れられなければ。 人狼も 人間も 子供も老人も 男も女も 全て共に在れる――そういう事…なのかなぁ。
それでも 生にしがみつく。
本当に…――
[ゆらり 老人の姿はぼやけ 白い霞のように 揺れる**]
(+15) 2010/08/14(Sat) 13時半頃
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…さあ。 オスカーであった以前は知ら……―。
[少女に答えかけて。 冷水を浴びせ掛けられるようなルーカスの言葉。]
………入れ替わり、殺した?
[テッドへ向けるのは、疑念と憎しみの混じった眼差し。]
(62) 2010/08/14(Sat) 14時半頃
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[脳裏に蘇るのは。
隠れた藪の中。 聞いていた泣き声と笑い声。]
(*3) 2010/08/14(Sat) 14時半頃
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……、………でも。 でも、カストルを殺したのはお前達皆だ。
自分らは悪くないとでも言う気ですか。 そいつだけのせいだと。
は、はは。 やっぱり人間なんて大ッ嫌いだ。
[吐き捨てルーカス、テッドの双方を睨んだ。**]
(63) 2010/08/14(Sat) 14時半頃
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〔ゆっくりと、茶褐色の肌をした女性を振り返る〕
…… そうね。 確かに、欲望に突き動かされて、人は生きているわ。
〔誰かを守りたい。 誰かを愛したい。 誰かを……コロシタイ〕
でも、信用していた相手に裏切られても、私はその人を信じていたい。 ……その人がまた、振り向いてくれるまで。 砕けた方がましなんて、言わないで。 あなたは、奪ったのよ。彼の『未来』を。 これからいっしょに許しあって一緒に『生きる』ことができるかもしれない未来を。
(+16) 2010/08/14(Sat) 15時半頃
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あなたは誰かに裏切られたの? そう感じたのは、その人が好きだったからでしょう。 愛したいと願ったからでしょう。
なぜ壊してしまったの? なぜ、歩み寄ろうとしなかったの?
なぜ、全てを否定するの?
――
〔そう、きっと。 それが違う。 私は信じているから。〕
〔いつか、閉ざされていたポルクスの心の扉が開くと信じているから――〕
(+17) 2010/08/14(Sat) 16時頃
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涙を浮かべるように、
ほんの一瞬、 愛の証が光って、消えた。
.
(#0) 2010/08/14(Sat) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/14(Sat) 16時頃
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嗚呼、ルゥが気づいて呉れた
それにしても… 多少はマシな身体に成った筈なのにな
テッドの心はそんなに―――…
(-36) 2010/08/14(Sat) 16時頃
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きれいごととあなたは言うでしょう。 あなたは可哀想な人。
あなたは知らない。
誰かを信じようとする勇気 誰かを受け入れようとする愛 ともに歩いていこうとする希望
………
何も知らないのに「砕けてしまったほうがいい」なんて、きれいごとをいわないで!
〔白濁した魂は、強く点滅し叫ぶ。〕
(+18) 2010/08/14(Sat) 16時頃
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[ ゆらゆら ]
[診療所の跡地に立つロミオの>>+14医者らしい言葉。 背を擦り触れる事も出来ずただ傍で震える花弁]
[ もよもよ ]
[目も前でグロリアの身体にナイフを振り上げた。 ロミオに牙を剥き診療所を焼いたフランシスカ。
ロミオの言の葉>>+15にしろい花弁は揺らめくも、 霞む魂の傍で舞い撫ぜたいのは触れられぬ*身ではなく*]
(+19) 2010/08/14(Sat) 16時半頃
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おじいちゃん―――…
僕は間違えてしまった おじいちゃんたちの目の前で オスカーを殺してしまった
僕の魂は引きはがされてしまったけど… おじいちゃんを殺して おじいちゃんの大事な診療所を燃やした フランシスカがいった事は覚えてる
(-37) 2010/08/14(Sat) 17時頃
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僕はテッドが人狼かも知れないって思ってた 其れでもテッドが元気になれば 死の絶望から少しでも離れられたら
一緒にいきられるかも知れないと想ったんだ
でもそんなに簡単にはいかないよね 仮令テッドの身体がかわっても過去は変わらない 心におった傷を癒す薬があればいいのに…
(-38) 2010/08/14(Sat) 17時頃
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僕もおじいちゃんも オスカーも 殺されたみんなも もう一緒に生きる事は叶わないけど…
せめてみんなの心が―――…
(-39) 2010/08/14(Sat) 17時頃
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失策かはガキだったから覚えちゃァいねェさ。
けど、俺だったら親父と同じ策を取ったとは思えねェし 別に親父がしたことを認めてないわけではねェよ。
[>>63ソフィの言葉も同時に否定して]
可能性の話さ。
そういう奴がいるってのが目の前で立証されてンだぜ。 俺としてはポルクスとケリつける前に てめぇもどうにかしねェといけねぇって思えるけどな。
[相変わらずテッドから視線は外さずのまま]
てめェのその口調、 誰かに似てンだよな。 10年以上前から、そして最近も 聞いた気がするぜ。
(64) 2010/08/14(Sat) 21時半頃
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[ぎちりぎちりと締め付けるような右腕は言う。]
……なぁ、ポルクス。
[ こっちが前だよ、と ]
さっきまでの俺を見てどう思った? 奇麗事もなく、ただ、自分の欲望のままに動く 人。
そういう奴を ―――― 自分を大切にした人が見ら他
喜んでくれると思うかァ?
(65) 2010/08/14(Sat) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/14(Sat) 22時頃
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悪ィ、…ジャスティーン。 俺、頭に血ィのぼりまくってたみてェだ。
これじゃァ、どっかのポルクスとおんなじだよな。
[くつ、と苦笑いを浮かべてから右腕の青いデュモル石をに触れ]
どうか俺に
立ち上がる『勇気』を 前を見続ける『勇気』を
未来を守る『勇気』を!
そしてこの『勇気』を力にして俺と一緒にいてくれ。
(66) 2010/08/14(Sat) 22時頃
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じゃあ、それを殺せばいいでしょう。 得意でしょう?
フランシスカさんの『声』が聞こえない。 殺したんでしょう?
[ぎちっ きつくきつく首の『証』を握り締める。]
(67) 2010/08/14(Sat) 22時頃
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[爛々と輝く『証』は欲望を――憎悪を掻き立てる。]
レグルス様……。 カストル……。 ムリフェイン兄さん……。
大切な人達は皆殺されたぞッ! 此処に来ても奇麗事を言うのかッ!!
[咆哮が木々を揺らす。]
(68) 2010/08/14(Sat) 22時頃
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殺しが得意な奴なんているか!この大馬鹿野郎が!!!
フラン姉を殺したのは俺だ。 言い訳も何も…ッ、しねェ。
けどッ、…殺したかったわけじゃねェよ!!
[もうきつく腕を締め付けない証は心と呼応するよう。 き、とソフィを見る萌葱の瞳は涙で揺れていた。]
望んで…殺すもンか。
[下唇を噛み、涙がこぼれないように堪える。]
大切な人が殺されたのがてめェだけだと 思うなって言ってンだよ!!!!! いつまで不幸の主人公顔してるつもりだ!! いつまで憎しみを抱えているつもりだ!!
(69) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
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