226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(・ε・。`)ぷくー>忘れられて拗ねてるメルやん
おい、真っ先に忘れやがったな(真顔) 基本、メルやんが感情荒ぶるのトレ関係じゃねえか、何だこいつ、ブラコンかry
(-17) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
|
|
/*
ブラコンちょっと違うんだけど、本当何だったんだろうね、関係とは#
(-18) 2015/06/11(Thu) 22時半頃
|
|
分からない…。
[>>+34 ナナオには他にも、点滴らしい管や――用の管や瓶もベッドについていたりする。 開放区にいたころのように、歩き回るのは難しいだろう。 力なく首を振った。]
(+37) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
尿瓶です(独り言では直球。)
(-19) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
タルトちゃんがこちらに来るなら、あれをやるかもしれない。 でもそうなると、ヒナちゃんと再会できなくなるんだけど・・・。 どうしようかな。
(-20) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
あと、ナナオは人口透析もしているのでベッドから離されたら本当にお亡くなりになるかなぁと。
(-21) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
[>>+36視線が痛いのは気のせいだと思い込んだ。]
ケイト、ちょっとあっち見ててくれる? [指差したのは扉の向こう側。暗に、少し見張ってて欲しいと頼む。
なるだけ、女性の視界の入らないところに言って、手首の関節を捻る。ごきっ、ばきっ…余り聞きたい音でもないし、メルヤも余りやりたい技でもない。
手錠を外せば再び手首の関節を戻す。はずした手錠は指で一回転させた後にポケットに忍ばせた。]
(+38) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
あ。透析はいらないのか。
(-22) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
ナナオ。
[>>+37視界に留まらない位置を守ったまま、おもむろに上着を脱ぐ。包帯を解き出す。 鱗が増えているのをぼんやりと眺めながら。
覇気のない>>+37に声を掛ける。]
会いたいひととか、いるんじゃない…かい?
タルトは、君の約束を健気に待っていたし。
ヒナコだって……いなくなって悲しんでいた。 [僅かに間が空いたのは、彼が逡巡だった。]
(+39) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
あと、トレイルが凄い動揺して僕がびっくりしたよ
[普段からやたらトレイルに構われるので、実は気づいていた。 トレイルとメルヤがいる時に、ふとナナオがこちらを見ていること。
視線はメルヤとは合わない。その意味がわかったのは、やたら構われてたせいだろう。
……鎌掛けも入っていたのはご愛敬である。]
(+40) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
設定を調べていたら、色々と矛盾が出てきた。 ・・・よし、ファンタジーで乗り切ろう!
(-23) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
── →食堂 ──
[食堂には誰かがいただろうか。 本のずっしり入ったトートバッグを抱えたままトレイを調理師に差し出すと、メインだ、と言われてやたらと巨大なフランスパンを据えられた。]
いや、これはメインじゃなくて主食じゃない? おかずは何が? ……じゃあ、手抜きしないでオープンサンドくらいにはしてほしいな。 私はじじいだけど育ち盛りだからね。 そこのポテトサラダとサラダ菜をはさむくらいでも全然かまわないよ。
[食い意地の張った爺さんだ、なんて笑われながら食事を手に入れて、もぐもぐと平らげる。
もしその場に少女達がいたなら、世間話のようにケイトとメルヤは転院したと告げるだろう。 急なことだから誰にも連絡できなかったみたいだと、素知らぬ顔で嘘を吐く*]
(54) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
・・・うん。
[――ああ。そうだ。>>+39 ぼんやりとメルヤの鱗を眺めながら。 あたしはきっと、だから、まだ生きていられるんだと思う。 でも。――もう、このままでは会えないような気さえする。
また眠りに堕ちたら、帰ってこれないかもしれない――。 目覚めるたびに、生きている感触が遠のいているのだ。 ――もう、長くはない気がする。次は無い――。 その不安は、とても現実的だ。
――それでも、会いたい、と想った。 だから、あたしは頷いた。]
・・・会いたい。
[――でも。会えない、と思って。 哀しそうに、眼を伏せた。]
(+41) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
── →図書室へ ──
[食事が終われば、調理師にさらにお八つを請求して、パンプディングのカップを手に入れた。 調理師のおやじは、どうやら今朝はとことんまでパンを使い倒したいらしい。 野菜ジュースの紙パックをもらってバッグに入れると、本を返してまた新しいものを借りるために図書室へ向かう。
廊下を歩いていると、ぎこちなく歩く男が一人>>53。]
おや、トレイル──だったっけ? おはよう、君とは話したことがあったかな。
[追いついたタイミングで、彼にそう声を掛けた*]
(55) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
メルやんは激怒した。必ず、かの 厚顔無恥な男殴らなければと決意した。メルやんには忘却がわからぬ。メルやんは、覚える側である 。人を見て、線を引いて暮して来た。けれども喪失に対しては、人一倍に敏感であった。 真っ先に忘れた男必ずry
(-24) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
メルヤの鱗で・・・あたしもスタンド使いに!(たぶん違う。)
(-25) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
――ええ、わかったわ……?
[何をするつもりかわからないが、素直に頷き>>+38 すると何か関節の外れる音 割と きいていて こわい
振り向けば手錠が外されているのを見て成程と思う でもやっぱり...はちょっと怖いなと思ったのだった
そして、ナナオとメルヤの会話を聞いて ――ナナオにも、どうしても会いたい人がいたのかと思い至った それが、トレイルとは気づかないまでも タルトやヒナコだろうなと...は思い]
――会いたいけれどあえないというのは 気持ちはわかるわ
[あう時はきっと、隔離病棟の中だから 私は平和な思い出を、抱いて生きていける、はず]
(+42) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
[なのにどうしてこんなに 哀しいのだろう
ころん
転がるのは、小さなアイオライト]
(+43) 2015/06/11(Thu) 23時頃
|
|
とどのつまり、メルヤは 拗ねた
>>2:9 「下手なこというとこいつ拗ねかねない」
それが実現されたのだ!!
(-26) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* う、うわああああ迷ってたら気を遣わせてしまった……。申し訳なし。
(-27) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
ナナオのスタンドか・・・。 「フレッシュ・アンド・ブラッド」
ナナオの身体から発される毒物を消すことが出来る。
(-28) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
/*今なら、オーバーヘッドキックをピエロスマイルで出来そうだよ!
(-29) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
フレッシュ・アンド・ブラッド。
1.アメリカのロックバンド「ポイズン」の3枚目のアルバムタイトル。 2.生きた人間・肉体。 3.人間性・人情。
すっごくピッタリな気がする。
(-30) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
[トレイルが――、と聴いて。 ナナオは、ほろりと涙を流した。 嬉しかったのか、哀しかったのか――何故だろう。]
(+44) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
―廊下―
[急いでたつもりでも、足はついてきてはくれない。駆けられた声に、いつもみたいな笑みを浮かべられているか一瞬身構えたが――――現れた人物にその必要がないのはわかって、苦笑染みた笑みを零した]
やぁ、オスカー。 ……ああ、確かにあったよ。俺の記憶が“零れ落ちて”いなければ。
[肩をすくめて、言外に君と同じようなもんだと告げる。唯一、自分のことを隠し通さずに言えるのは、たぶん、彼だけ。でも、無意識に花は体の後ろへ。
散歩かい?なんて他愛のない言葉を振った。]
(56) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
スタンドを考えてみる作業が楽しくて返事が遅れてごめん。
(-31) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
― にせもののねむり ―
[焼き切られた意識に眠りはない。 現実と虚構を彷徨う混沌の中で、青年の耳はぼそぼそと落ちる音を幾つか拾い上げた。
…想定よりも悪くなっている。 …定期検診が――――。 …定着が思ったよりも――、
言葉そのものの意味は分からずとも、それが何かの意味を持つものだということは理解して。 …それでも、誰が喋っているのか、何を喋っているのかを知ることは出来ずに、青年の意識は再び深淵へと転げ落ちる。
誰かが青年の部屋の前を通ったなら>>43、話している者の正体を知ることが叶ったかも知れない。 …青年は、ついぞ知ることは出来ないまま。]
(57) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
[センセーに与えられた偽物の夢は唐突に――覚めた。]
…ッ――――あ――――あァ――――――!!!!
[脳に直接注射針を差し込まれたような痛み。 ぎりぎり、ぎりぎり、と音が耳の奥で鳴る。 喪失の痛み。忘却の痛み。 …知っている。 青年が激情を顕にしたとき、その感情を奪うため、 頭に巣食う悪魔が寄越せ寄越せと騒ぐ声。
軋むような音を立てて、 青年の頭を這うねじくれた角がずるりと外へ引きずり出される。 また伸びたのだと、見ずともわかるほどに。]
(58) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
[いやだ、いやだと無意識に首を振っても、 青年の躰ではない青年の一部は言うことを聞いてはくれない。
青年は喪う。 ――――……誰かの為に怒る心を。
青年は失う。 ――――……誰かの為に激高した理由を。
目を覚ます頃には、忘れたことさえ頭の中には残っていない。*]
(59) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
|
― 自室 ―
[薄く開いた目に飛び込んだのはキズだらけの白い天井。 固いベッドの上で、目をぐりと動かせば腕に刺さる針が見えた。 …首筋には未だ微かな痛みが尾を引いている。]
――――ッ…。
[一度、覚えがあるから。何時かのように鎮静剤や安定剤の類だろうと乱暴に腕を穿つ針を引っこ抜く。 こんなコトをしてもらいに行ったワケじゃないと起き上がりかけて、その時初めて自室に人影を認めた。>>43]
…キル、 ――…お前、なんでオレの部屋に、
[目線を落とせば置かれた椅子が見えて。 誰が運んできたんだろうなんて、考えながら尋ねた。*]
(60) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る