143 宵を待つ村
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 08時頃
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/* おぉ、桃いです。
今晩黍炉先生が来ていたら話したいですね。 黍炉先生がどうして医者していたのか気になってはいるんです。懺悔とは聞き入れるものなので問い返しませんでしたが…
帰ってきたときにいらっしゃらなかったら…死体の側でぼんやりしてよう。
(-54) 2013/09/19(Thu) 08時頃
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オスカー>>33
大丈夫デス。きっと約束を守ってくれると思っていマス。
[ゆっくりオスカーに歩み寄って膝を折り、彼に目線を合わせた。]
狼は、とても優しい生き物デスから。
[こうやって心配してくれるアナタのように。と、ゆっくりとオスカーの頭を撫でた。]
(36) 2013/09/19(Thu) 08時半頃
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処刑先決まんねー ラルフ[[who]]いっちゃう?
(-55) 2013/09/19(Thu) 10時半頃
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えっ
(-56) 2013/09/19(Thu) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 11時頃
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いやぁ、しかし3日目といい4日目といい、ノリの良い皆さんに感謝デス。
割と無茶なロールしているのに対応が柔軟デス。アリガタヤ。
(-57) 2013/09/19(Thu) 12時半頃
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とりあえず、視点整理。 適当に設定生やしているものだから、生えた設定分整理しないと自分でも訳がわからなくなりマス。
・狼に会いに来た(理由:狂人だから) ・人狼騒動に巻き込まれた事がある。その際、『ミルフィ』に片想いしていた。 ・人狼騒動で、ミルフィを守ろうと思ったが、主人(狼)を裏切れず処刑する。 ・それをやり直したくて、ここのミルフィを守りたいと思う。 ・でもやはり裏切れなくて、狂人の仕事(狼の代わりに吊られる)を実行しようとする。←イマココ
整理整理。
(-58) 2013/09/19(Thu) 12時半頃
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[>>35このまま姉として生きるのか、と問われて、2年間を思い出すように俯いて、首をゆっくり横に振った。]
姉ちゃんがいなくなった事実を、受け入れるよ。 オレは、ディミルとして、ラルフと向き合いたい。 ラルフにも、ミルフィとしてじゃなくて、ディミルとして、オレを見てほしいから。
[自分が傷つくことを恐れて安定を求めるのは間違ってる。正直に生きよう。 目の前の愛しい人が教えてくれた。
ラルフの手が頬を撫でると、気持ち良さそうに目を閉じ頬を沿わせた。]
(37) 2013/09/19(Thu) 12時半頃
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なんというヘタレ。
(-59) 2013/09/19(Thu) 12時半頃
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>>37 となると、ボクがミルフィと会うのはまずいかな? 女装解いていたら、ボクがミルフィと約束を守る理由がなくなるので狼に組するのデスよね。
ヤニクが恋しているのは、あくまで姉のほうのミルフィデスから。
(-60) 2013/09/19(Thu) 12時半頃
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気付かないまま実行するか、場所次第で会ってしまうか微妙な所デスね。
どうなるカナ。
(-61) 2013/09/19(Thu) 12時半頃
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あともう1つ不味そうなのが、ミルフィでなくなったとわかったらミルフィを殺しにいきそうなのデスよね。このヘタレ。
とりあえず、激流に身を任せてイアンの判断を聞こう。
(-62) 2013/09/19(Thu) 13時頃
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イアンが飲まなかった場合は、イアン吊りに向かうカナ。
とはいえ、その前にミルフィに会っていタラミルフィ吊りに動きそうデス。 時間的になさそうデスから、イアンかボクか。
(-63) 2013/09/19(Thu) 13時半頃
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[指先をちろりと舐める仕草に心地よさげな呼気を漏らし、瞼を落とす。 身体の芯に燈った熱の脈動を確かめるように、 そのままじっと動かずに―― ――いられるはずもなく、繋がった手を引き、寝室の扉を開いた]
許されるなら、最期まで。 その後があるなら……その後もずっと。 俺だけのお前でいてくれれば、それでいいさ。
[身を休めるに最適だろう長椅子には目もくれず、広い寝台のもとへと手を引いていく。 途中、躊躇いの様子を見せても、柔らかい所作ながらも強引に。 そうして軋む音響を響かせひとり寝台に深く座ると、杖を床へと落として両手をクシャミへと広げた]
……ほら。 俺だけのものになってくれるんだろ……?
(+15) 2013/09/19(Thu) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 14時半頃
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/* [木]д`;)oO(ふむ、塗れ場→襲撃とはB級ホラーの王道展開ですね。わかりました。終わって川辺まで来たらお応えしましょう)
(-64) 2013/09/19(Thu) 15時半頃
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[自らの頬を撫で、髪を掬い、そっと引いてくれた、ヒューの手。それを包み込みながらも、愛おしげに舌先を這わせ。自分のものにしてしまえればと思いながらも、食べることなど出来ないから、指先をそっと唇で食むだけ]
[そんなささやかな戯れは手を引かれることで中断する。彼が帰ってきてから、過ごすのは三度目になる寝室へ。寝台に座って腕を広げるヒューに誘われるように近付く。足に乗っては重いだろうか、と考えて、彼の足の間に片膝を立てて、その身を支えながら。でも、倒れないようにと首に腕を回し、耳元に口を寄せ]
……ヒューのだよ。 だから。なにしても――
[最後までは告げず、囁いた先に唇を落として。そのまま、頬に残る傷に、顎に、喉に、順に触れていき。 閉じていれば襟元を開け、顕になった鎖骨へと。それは時折舌を使いながら。音を立てながら。次に何をすればいいのか、彼の言葉を待って]
(+16) 2013/09/19(Thu) 17時頃
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/* えっ、猫も殺っておきますか?
(-65) 2013/09/19(Thu) 17時半頃
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優しい?
[>>36不思議そうな顔で返して。人狼は父さんを殺したのに、と口の中で呟く。]
…そっか。 守ってくれるといいね、約束。
僕は、君がしたいようにすれば良いと思う。 …たぶん…それを止められる資格は、誰にもないから。
[ぽつりぽつりと、静かに言った**]
(38) 2013/09/19(Thu) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 19時頃
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[ずっと、オスカーの幸せを考えていた。命があることが幸せだと思っていた。
命があっても、人間を殺した人狼が一緒にいて幸せなのか。 命を落とした者は幸せではないのだろうか。
彼を守り抜く決意も反故に、運命を分かち合った者達のよう寄り添って共に命を断とうかとも思い浮かんだ。 昨晩、処刑された黍炉とムパムピスや、命を奪ったヒューとクシャミのように、想い合う最後の姿に憧れが募る。
村人同士だったらいいのに。この村に来てから何度も何度も願った。例え命を落とそうとも、誰か1人のことを想い、運命を共にしたかった。 オスカーと絆を持ちたかった。
だが、それは叶わない。 ……俺は人間ではないから]
(*3) 2013/09/19(Thu) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 19時頃
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[>>34殺されるなら愛する人の手で…そう言うディミルに、初めて会った時のことを思い出していた。
「最期は自分のものに」…その真っ直ぐな感情が自分に向けられたら幸せだろうと、そう願っていたことが叶ったことに、胸の奥が熱くなる。]
いいよ…。 僕の最期を…僕の全てを、君にあげる。
[頬を撫でた手をそのままディミルの後頭部へと回し、もう片方の手で腕を掴むと自分のほうへ引き寄せる。 抵抗されなければ、そのまま彼の身体を抱きしめようとして。
首を横に振るディミル>>37には、ほっとしたように頷いた。]
うん。お姉さんにはお姉さんの人生があったように、ディミルにはディミルの人生が必要だよ。
そしてその人生を、僕も一緒に歩ませてほしい。
[どこか懇願するように、囁く]
…好きだよ、ディミル。
(39) 2013/09/19(Thu) 19時半頃
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/* いあおすかわいいよいあおす
どうなるのかな、地上。
(-66) 2013/09/19(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 19時半頃
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/* 黍炉先生、意識的な後追いでなくてすみません(ふしゅー 埋葬後なら意識的に後追うかなぁと思ったのですが、埋葬前に死ぬビジョンというとあんな感じでした。
怯えがなくなったから「行かせて下さい」ってぶっ刺した感じです。 ああ見えてでれは(というか依存は)あるのです。
(-67) 2013/09/19(Thu) 19時半頃
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/* らるみるも佳境だった!!
ところで:らるみるなのかみるらるなのか悩んでる陣営
(-68) 2013/09/19(Thu) 19時半頃
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/* 地上も佳境ですね。 はーーーー桃い。実に桃い。
(-69) 2013/09/19(Thu) 20時頃
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/* 先生、今晩いらっしゃるでしょうか。お忙しそうなのですよね。
先生がいらっしゃらないと処刑の夜の話とか出来ないので、血塗れで幽界ほっつき歩くコース。 …首に巻くもの見つけないといけません。
(-70) 2013/09/19(Thu) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 20時半頃
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―回想―
[寄り添う2つの死体から離れようと後ろを振り向いた瞬間、白い小動物が横切るのが視界の端に入った。 振り向くとそこには何もいない。生き物の気配もない。ただ、待宵草の花が揺れていた]
(*4) 2013/09/19(Thu) 21時頃
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[柔らかな抱擁を返される、ただそれだけのことなのにまるで全身が痺れてしまったかのようで。 瞳を細め、耳朶から徐々に下りてゆく唇が燈す熱が、理性の箍を緩めていくのをどうにも出来ずにいた。 むき出しだった鎖骨に下り、見上げる双眸をじっと見詰める――これから、何をするかを伝えるかのように]
……やっぱヤダとか怖いとか言われても、止まんないからな?
[指先が顎を掬い上げ、上向かせる。 その指先の親指だけで柔らかい唇を撫で、仄かな水音をたて吸い付くと、 余る片腕は背へと辿って服の裾から忍び入り、無防備な背筋を撫で上げた]
膝に座っていい。 お前を支えるくらいの力は、残ってるからな。
[姿勢を変えるたび軋む寝台の音色が心地いい。 それに混じるクシャミの呼気が、微かに乱れていくことも。 これが最初で――恐らく最期だろうことが、逆に急く気持ちを抑え余裕を持たせていることに苦笑しながら、 見詰めたままの視線は消して外さず、その瞳に子供が悪戯を思いついたかのような輝きを湛え、問いかけた]
……どーしてほしいか、教えてくれよ。 それが俺の望みで、シタイコト、だからな。
(+17) 2013/09/19(Thu) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 21時頃
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/* 墓下に猫成分を投下。 黒い方もヤっちまうかと思ったけど、飼い主が乗り気でなさそうなんでやめておくね。俺が生きていられたら餌はあげるよ。
(-71) 2013/09/19(Thu) 21時頃
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[>>39彼は全てをオレにくれる、と確かに言った。]
本当、に…?
[我儘を受け入れてくれたことが、嬉しくて、ありがとうの気持ちで満たされた。
後頭部と腕を同時に引かれてラルフが近くなる。 肩に頭を寄りからせて、腕を彼の背中に回した。]
…あたたかい…。
[オレの人生を必要としてくれる人が、一緒にいてくれる人がいる。]
…うん、うん…ありがとう… オレはオレの人生を生きるよ。同じ道を、歩こう。
オレも、ラルフが好きだよ。 ラルフがオレを思うより、ずっと、何倍も、好きだよ。
[言ってから、なんて照れくさいことを言ってしまったんだろうと、顔が、耳が、熱かった。彼には悟られないように、彼の肩に顔をうずめ、もっと強く彼を抱きしめた。]
(40) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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[>>27考え出した答えを、強い意志を持ってはっきりと伝える]
ヤニク、俺の代わりに死んでくれ。 ……約束は……必ず守る。
[どうしてもオスカーと共に生き残りたい。誰に恨まれようとも、祝福されなくとも、多くの犠牲を払ってでも]
(41) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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[生きて俺自身の行動でオスカーを幸せにしていく。 多くの犠牲の上で、失望され、嫌われ、殺されたって構わない。 生きて証明したい。 長い年月をかけて、誰かを想う気持ちが本物だということを]
(*5) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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