255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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ガストンは、ラルフ(掃除夫)の声が、広間の方から微かに聴こえる。
2016/10/10(Mon) 21時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* けっ、軽率に噛まれないかなっ(まだ言ってる)
(-50) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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[談笑の合間に、頭のかたすみで思考をこね回す。 >>*11 言わなきゃよかったかもしれないけど、もう開示しちゃって戻せないものは仕方ない。 >>*14 だから今になって、思い出した素振りで、聞いてみた。]
僕のこと、馬鹿、……って言うけどさ。
今の所どうやって脱出するのか手段がないでしょ? 濡れ衣を着せるったって、僕らはパッと見じゃ普通のヒトと何も変わらないんだ。何の衝動にも左右されない誰かに成り代わってもらうの、難しいと思うよ。
……昨日より人数が減ってるみたいに見える。 どこ行ったのか、いつまで続けるのかなんて知らないけど、 このまま減り続けたら……どうやっても逃げ切れないよ。
[みんな食べ尽くしたとして、残った僕らがショクだって告げてるようなものだ。結局捕まっちゃう。 それなら頃合いを見て、わけがわかってる僕がヒトを襲う振りをするなり何なりすればいい。 あちらさんも見つけたと思えば満足して他の全員を解放してくれるかもしれない。]
(*16) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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"ショク"っていう種族には、 ひっそり生き延びててほしいって思ってるんだ。僕は。
[僕が二人を庇うのだって、僕なりの理由がある。 友達を守りたいのは、それは一番で、勿論だ。初対面の彼の事も気掛かりなのは、単なるわがままと、ショク寄りの仲間意識のせいかな。]
僕の親……父さんの方が、"ショク"だったんだけどさ。 この街に居られなくなった時に、色々言い残してったんだよね。 本気かどうか知らないけど…… 父さんがいつか迎えに来た時、胸を張れる僕でいたいから。
[異端の血はどうする事もできないけど、それなら利用できるだけ利用する。 "仲間"を守れる僕でありたい。それだけ。]
(*17) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* 怒涛の設定出しを「だが断る」ってブローリンにされたいんですよね
(-51) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* やっと箱前来れた!追いつく!
(-52) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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ラルフは、/* うわクソ読みづらい
2016/10/10(Mon) 21時半頃
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素敵ですね
[思い出を紡いでいく事が役割だと彼は言います。>>13 己の役割などというもを考えたことはありませんでしたから。 余計に、いいえ憧れを持ってして有り余るほどに、素敵に思えたのです。 彼が、私を気遣ってお喋りを続けていることには気づけませんでしたが、表情は幾分か和らいだきがしました。]
空の丘、ですか きっと高い所にあって見晴らしが良いのでしょうね
[空想の中でならその場所を思い描くことも許されるでしょうか。]
――ほ う?
[空の旅はさぞかし気持ちが良いでしょうなんて考えていましたら、彼が言ったのです。 唄うたいと、郵便やさんが似ていると。]
そうでしょうか郵便局員はとても
[地味な、そう続けようとしたのですがはたと思い当たりました。]
(33) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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なるほどそういうことでしたか。
[運び手が地味だと思うその仕事と、思い出を紡ぐ吟遊詩人。 根本の部分が似ているのでしょう。私が運んだ手紙はきっと数々の思いを背負っているのです。 私にとってはただの紙切れだとしても、運ばれた誰かには宝物になり得るのかもしれません。]
今度から鞄を重たく感じるかもしれません。 今夜はこの部屋をお借りしようと思っていました。 ここで。――ええ、また明日。 [私にしては珍しいかもしれません笑い混じりに告げました。 できない約束になりやしないかと、頭の片隅に過ります。けれどそうならなければいいと祈る事もまた、罪ではないと思いたいのです。そのまま疲労のせいか早めに就寝してしまったので、 投書箱に投函するのは、忘れてしまいました。*]
(34) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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[広間から出てから、ため息をひとつ。 さてこれからどうするかとしなところで、その声は上から降ってくる>>31]
やあ、ガストン。
無事だったんだね、っていうのは変かもしれないけど 君にあえてよかった。
[少し弱々しいながらも最初のようにニカリと笑ってみせる]
(35) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* 投書ってみんながしなきゃいけないもんなの?
(-53) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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― 廊下 ―
[其の日は珍しく、遅い朝だった。 寝不足気味に頭を振るい、廊下を歩く。 廊下に人影は、あったか。なかったか。
昨日よりも整わない意識の中、例の如く、大広間へと足は向かう。
おそらく、昨日投書箱に入れたものがその先の手に渡っているのだとしたら、何かしら状況が変わっているはずだ。 それに――、また一人、姿を消しているものが居るだろう。
昨日と同じ通りなら、また。 広間に何かしら、連絡があるはずだ。]
(36) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* てか、昨日のメモ、 みんなを困惑させた気が、ふつふつと… こちらのこと気にせずロル回してほしくて、書いたのだけど、もし、そうだとしたら、これも土下座もので…
(-54) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* ニコラスくん、密告したかな、これ。
(-55) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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/* てか、もしや、ニコラスくん、ショクなのかもしれない…
(-56) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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[こちらを振り向く前に落とされた溜息は耳に届いて。 見上げてくるその表情は、最初に出会った時と同じく朗らかだったけれど。 少し、目を眇めて。 何もかもが始まる前と同じように、ペラジーの白フード越しに掌を乗せる]
……同じ言葉を返そう 今日も会えて、良かった
……無事ではないひとが、いたのか
[広間の扉へと視線を向けて、小さく零す]
(37) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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/* おっと、ふたりとも多角苦手だった。
(-57) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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……、そっか。
[>>32 ……忘れちゃったら、後悔もできないじゃないか。 なんて言葉はあんまりにも鋭すぎる、ような気がした。 だからぐっと飲み込んで、丸くなる彼女の瞳を、おんなじようにぱちくり見つめ返す。]
あ、思い違いだったか。それはごめんね。 ちょっと……いや、すごく、ホント、びっくりした。 そういう考え方もあるんだって、納得しちゃったじゃないか。
[実際、目からうろこが落ちた気分だった。 大事な思い出に縛られて、身動きが取れなくなるなんて。 ――そんな事。 ――そんな事も、あるのかって。
動揺して後ろ頭を掻いてる間>>30 勘違いした誰かがいたなんて、僕にだって気づけるはずもなかった。]
(38) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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/* ん?!赤と時間軸おかしいか!? なんとかなるか!?
(-58) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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/* それだああああラルフはまさにそれだあああああ
(-59) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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ラルフは、/* ガストンとペラジーにこにこする
2016/10/10(Mon) 22時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 22時頃
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[広間へ差し掛かる先、見えたのは白いフードの人影とガストンだった。>>35>>37]
やあ、おはよう。 ガストンと…、君は確か……
[問うような視線を、向ける。]
(39) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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[しばらく、扉に背を預け、休んだ後、ゆっくりと扉から離れ、 また歩く。その時、カツンと靴先に何かが当たる。
腰を曲げ、音がしたあたりに手を伸ばす。 指先にそれが当たれば、拾い上げ、
しばらく見つめれば、それがようやく、あの髪飾りだと分かる。 覚えてはいないが、ここへ連れてこられたときにでも落としたのだろう。]
(+12) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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[そして、部屋にあった日記を思い出す。]
あの日記は、本物なのか。
[他の頁も目を通していたとして、見極められたかは分からない。 だが、もし、あれが本当のことだとするなら、あの約束の日。
彼女は。]
(+13) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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……いや。 それで良かったのやもしれぬ。
[約束の夜。あの時、彼女が来たとして。 夫婦の誓いを交わしたとして。
その先はなかったのだ。 言葉にはしなかったが、互いに分かっていた。
それが"最後の夜"だと。]
(+14) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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[口から出た言葉は、此処に来てから散々考えて、出た疑問だったのよ。"もし此の記憶がなければどうなるか"。私自身はとても悲しいし、失いたくない思い出だけれども。この記憶が奪われてしまった時に、「きっと、良い意味で、今の私はない。」そんな結論に至ってしまったの。それが幸せなことなのかはともかくとして――。
だから、つい口を零れたのだけど、目の前の彼には驚かせてしまったみたい。]
……私ね。密告なんてできなかった。 怪しい動きなんてわからないし、捕まえる自信もない。 だから、いつか奪われてしまうのかなぁって すこし、ネガティブに考えすぎているみたい。
勿論奪われる記憶は何かはわからないし、 絶対に失いたくない記憶、ではあるんだけど ――もし、失ってしまったらって。
[ふう、とため息をつく。コトコトと目の前ではポトフがおいしそうな匂いを発していて、忘れかけていた食欲を唆る。]
それにしても、今朝は、静かね。
[何気なく、そんな一言を。]
(40) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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まだ手紙は見てないんだね。 そうみたい。
[彼の癖かなにかなのだろうか。 大きな手が頭に乗ると、暖かくて>>37 つい、父を思い出してしまう]
……良かったのか、良くないのか、わかんないけど 今日居なくなった人は、彼ら、いや ショクじゃない、みたい……
[ぽつりと告げた時と同刻か。 金の髪の男がこちらに気付いたようだ>>39]
おはよう。ボクはペラジーだよ。 ラルフとスージーがごはん、つくってくれてるみたいだ。
(41) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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―― 小部屋→広間 ―― [個室になにがあったかもよく覚えていません。 なにせ前日ほとんど眠れていないのです。 日課のない夜はこれで二日目となります。眠れる自信はあまりありませんでしたが。 考えなければいけないことから逃げていたのかもしれません。
お陰様でというかなんというか、久方ぶりに夢で会ったあの人から。 お叱りを受けてしまいました。]
ああ、怒らないでくれ 君に怒られるのは… ……?
すまない… …こんな時だと言うのに 僕は嬉しい
[夢うつつに言った言葉なんて起きたときには覚えていません。 ただ、誰かがそこに居てくれたと錯覚するほどに隣が温かい、そんな気がするだけでした。]
(42) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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… ……
[ぼんやりとした頭のまま部屋を出て、誰も居ないことを確認してから浴室を借りることにしました。シャワーを浴びるとだいぶ頭もスッキリしてきましたので、思い出したように広間へ向かいます。]
(43) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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――ラルフ、分かっている。
[数日寝食を共にした友人の名を紡いで。 そう、小さく囁きを返しながら、彼の声に緩く首を振る。>>*16]
だがそう思うように納得出来ないのも分かってくれ。
[苦しげに声を吐き出して。 そっと、碧の君の気配のするほうへと視線を向けるのは、 先に彼から釘を刺された意識があるから>>*6>>*7。
だが――、言わずには居られなかった。*]
関係の浅い僕ならともかく、 旧知の仲であるという彼は、また別の話だろう。
(*18) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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/* PL視点だとブローリンがラルフを襲撃するほうが望みだと思うので、ニコラスの戯言は捨て置いてどうぞ……!の気持ち…!
(-60) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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/* 非情ぶりたいのに感情でまくるマンを作りたくて、表現の手加減が難しい。
(-61) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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手紙……また、あの赤い手紙か そうか
[兎の背を撫でるように、ペラジーの頭上を一度往復し。手を離す。 続く言葉に、少しだけ目を開く。 ショクじゃない。みたい。不明瞭ではあるが、零れたその言葉]
……分かるのか?
[問いを落としたとき、ペラジーがふと己から視線を逸らす。 背後から聴こえてきた声に振り向けば、ニコラスの姿。 思慮深い表情は、少し疲れているだろうか。 おはよう、と傍らのペラジーに倣い声を掛ける]
(44) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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