人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 双生児 オスカー

[他には、誰が――?
銃を見詰めながらぐるぐると思考を回していると、ふいに服を掴まれた。カリュクスの白い腕だ
顔を上げると、服を鮮血で染め上げたセシルの姿があった]

――――…セシル…
[その姿に思わず身構える。
服を掴むカリュクスの手が、震えている
次第に、カリュクスが何か言いたげに口を開くが、声に出ないようで、閉じては開けるのを繰り返していた]

…………大丈夫。
[カリュクスが落ち着けばいいと、拒まれなければ背中を撫でた。普段は冷静な視点で見ている彼女がこれ程動揺している姿は初めて見る
―――守らねば。直感的に、そう感じた
相手は"殺人犯"の疑いがある者。怯えることは自然なことだ。
ただ、彼女がこれ程までに怯える理由は、それだけでもないようには思えた]

(71) 2013/09/22(Sun) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
銃はもうちょい大事に扱おう

カリュクスに向けて描写をするつもりだったけどタイミング悪かったね

(-36) 2013/09/22(Sun) 14時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 15時頃


【人】 双生児 オスカー

……なぜ。

[そのような姿で、此処に現れた。
返り血だとすれば、何らかの方法で隠蔽する手段はなかったのだろうか。
疑問が現れては、脳内を過ぎ去っていき、ごく短い問いしか出なかった

僕の恐怖の対象は、相手が殺人犯かもしれない事もあるが、それ以上に怖いのは。
――人間を殺してしまうかも、しれないこと]

(72) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

―回想―

[幼馴染といっても、メリアの方が多少、歳は上だった
彼女とぼくは広くても、人のまばらな村に住んでいた

ぼくらは毎日でも遊んでいた。
時には村の神木として崇められている樹に上って怒られたり、牧場に悪戯をして怒られたりしていた
メリアは活発だったが、本を読むのも好きだった
特にじんろうについての話がだいすきで、思い立った時に聞かされては、食われちゃうぞと脅かされた]

(-37) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

――『あるところに、じんろうという、
それはそれはおそろしい、ばけものがすんでいました。
そのばけものは、ひととかわりがないようにみえるのですが
ほんとうのすがたは、きばをはやしたけもののすがたなのです。
あるとき、ひとりのひとがころされているのがみつかりました
みんなは、じんろうのしわざだ、と、おおさわぎです
ひとりのひとが、いいました。このなかからじんろうをさがして、ころしてしまおうと。
みんなはとまどいつつも、そうせざるをえなくなりました。
「じんろうをたおすのは、ぎんのだんがんをつかうといい」
だれかがそういうと、たちまちにむらじゅうのぎんをあつめてとかし、すうはつのだんがんになりました
そして、それをもってじんろうと、じんろうでないひとをうっていき、さいごのひとりは―――』

(-38) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
セシルがダガーで護りたいものはおおかみさんだろうか。

(-39) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[背中を撫でられて、ほんの少し落ち着いた。
大丈夫だと、その言葉を信じたい。
今ここにはあんな人たちはいない、大丈夫だ、きっと大丈夫――……]

 ……オスカー…

[どこか縋るように名前を呼んで、恐怖と動揺で音を立てる胸を押さえつける。
そして、小さな声で呟いた。]

 …血……まだ、新し……

[最後は消え入るような声だったかもしれない。
何度も大丈夫だと言い聞かせて、まだ頭の中に響いては浮かぶ過去の偶像にぎゅっと目を瞑る。]

 …ありが、と。

[背中を撫でてくれたことへの礼か、それともほかのなにかにかかっているのか。
そこまでは言葉にされなかったが、そっと目を開けてオスカーを見つめ、そう言った]

(73) 2013/09/22(Sun) 15時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 15時頃


【独】 双生児 オスカー

『ね、だからいいこにしてないとじんろうがきちゃってたべられちゃうわよ』
『メリアがいいこならすべてのこどもがいいこだよ。』
『私は"わるいこと"はしていないわ。"おこられて"いるだけだもの。そのていどの、ことなのよ』
『そういうのを"へりくつ"と言うんだ』

[よく、そういった話をしていたと思う。
小さな子供の、おとぎばなし。
―――だと、思っていた。あの時までは]

(-40) 2013/09/22(Sun) 15時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今更カリュクスのテーマソングを聴いた(すいません)
かっこいい曲だなぁ。なるほど

(-41) 2013/09/22(Sun) 15時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
人を殺すかもしれないのが怖いならむしろ情報を得ようとするだろうけどあんまり追いつめたくもないしなぁ…と。

(-42) 2013/09/22(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが震える声で、言葉を紡ぐ
それはとても小さく、注意して聞かなければ消え入りそうだった
辛うじて、最初の言葉は聞き取ることができた]

……血?
[血がどうしたのだろうか。
言われてセシルの服を見れば、先程ついたものであるかのように、鮮やかさが残っているように見えた
夜中に殺害されたのであれば、乾いて固くなっていそうなものなのに――と、思考を巡らす]

――乾いて、ない…?
[そう、帰結した疑問を口に出す
カリュクスからの礼と視線が聞こえると、目線を合わせて頷き]

…ぼくは、大丈夫だよ。

[そうひとこと、告げて、拒まれなければ服を掴んでいた手を握った
確約できるものは、何もない。信じてもらえなくても構わない
ただ、言いたいから言った。それだけだった
――今にもこの世界に潰されてしまいそうな彼女を守りたい。信じて欲しい。そんな欲望から出た、身勝手かもしれない]

(74) 2013/09/22(Sun) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 16時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
幼馴染と重ね合わせるような描写をやればよかった
カリュクスだって微妙に歳上の理性的な子じゃないか

(-43) 2013/09/22(Sun) 16時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>74
怯えている事でさっきより儚く見えたって感じだけど
嫌な目線になっちゃったなぁ

(-44) 2013/09/22(Sun) 16時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[オスカーの疑問にも似た言葉に、伝わったと言いたげに数回頷いた。
自分より少し小さなオスカーが目線を合わせて頷き、ひとことだけ自分に告げた。]

 ……大丈夫…?

[握られた手に、一瞬だけびくりと肩が震えた。
けど、不思議と怖いなんて感情はなくて。
彼のいう大丈夫を、彼自身を、――信じたいと思った]

 …そうよね、……大丈夫…よね。

[少なくとも彼は、きっと。
そっと手を握り返して、人のぬくもりを感じる。
それは信頼の証。ぎこちなさの残る笑みを浮かべて、オスカーを見つめた**]

(75) 2013/09/22(Sun) 17時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 17時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
セシル×メアリー
ローズマリー×ヨーランダ……か…!?(胸熱

(-45) 2013/09/22(Sun) 18時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ちょっと疲労ぎみだったから簡単に回してしまったけど、状況次第で補足したいな……帰ったら
過去描写もまだ

(-46) 2013/09/22(Sun) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズマリーの肩越しに赤を見た。
それが誰なのかを知ると、
ヨーランダの顔から血の気が引いていく]

どうして…

[数歩 後ずさり、視線を外すと
カップをのせたトレーを どうにか机に置いた]

[カリュクスとオスカーが何かに気づいたようだが、
彼女には その意味するところがわからず]

セシルが…人狼だった……の?

(76) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[意を決して、赤を纏うセシルに向き直る。
が、困惑と恐怖で 首を振ることしかできない]

貴方は、私を愛せないと言ったわ。
それは こういう事だったの?

[賢明であれ と、ヨーランダを諭した彼が
自らを明かすような真似をするだろうか]

[しかし、それは些細な問題]

"疑わしきを、罰する"

[でなければ、次は自分が死ぬ事になる。
求められているのは、
"無実の者を殺める罪" を犯す覚悟だった]

私は、貴方を信じられない。

(77) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 19時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ザッと読んでロル落としたけど、
今日は▼セシルじゃないのかな?
んんー、わからない。

役職推理(当てずっぽう)
人狼x
狂人xセシル
占い師xヨーランダ
恋人x
村x
たぶんローズマリーは村。
オスカーは恋人かなぁ? 男性率が低いし。
自分で打ったかどうかは別として。
メアリーも村?
というか、カリュクスが人狼っぽいような…
そして もうひとりの恋人は誰?

(-47) 2013/09/22(Sun) 19時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 20時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
やばい、メアリーがぼっちになってるwww

(-48) 2013/09/22(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

[ざわめきが聴こえる]

………。。

[その男は赤く染まっていた。

セシルと呼ばれる男は、虚ろな目で皆の前に立っていた。]

貴方は…なんで…赤く染まっているの?

[ぽつりと呟く。
皆同じ事を思っているのだろう。

酷く赤に汚れたその姿は、弾かれた世界であっても正常とは言えなかった]

(78) 2013/09/22(Sun) 22時頃

【赤】 花売り メアリー

私は…あなたを見捨てないといけないの…?

[それは救いのない結末なのではないか]


私は、そんな事、望んでなんていない…

私は…

シリカじゃない…なんで……

(*4) 2013/09/22(Sun) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/22(Sun) 22時頃


【独】 花売り メアリー

困った。まだ人を減らしたくない…

(-49) 2013/09/22(Sun) 22時半頃

【赤】 奏者 セシル

 すまないな……
 俺の自分勝手だ。

[愛に生きた。
 けれどそれは、メアリーという人狼ではなく
 シリカという、死した人狼でしかなかった。
 結局自分は過去に縋って、生きていた。]

 人狼を殺す人間を、殺すという発想は
 異端だ。

 ……異端は消えるべきだろう。
 ただ、君を一人にすることだけは

 …謝らなくてはならない。

(*5) 2013/09/22(Sun) 22時半頃

【人】 奏者 セシル


 ―――…俺が

 パルックを殺したからかもしれないな。

[よくわからない、と他人事のように
 薄く笑みを浮かべて肩を竦める。
 その手にはいつしか
 オスカーの店で買い求めたタガーが握られていた。]

(79) 2013/09/22(Sun) 22時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー


 その手に握ったタガーを
 放しなさい。
 セシル・レム。

[階段から降りてくると同時に、
 血まみれの青年に言い放つ言葉。]

 もし武装を解除しないのならば
 あなたを危険因子と見做すには十分でしょうね。

(@4) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ……武装解除しなければ
 その猟銃で、俺を殺すか?

[モデルのような女に似合わぬ銃器に
 少し可笑しそうに口角を上げて]

 ……いいだろう、このタガーはお前に預けよう

[立ち上がって、逆手に差し出したタガーを持ち
 ジェニファーに近づく。]

(80) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[握り返されたカリュクスの手から、生きた者の体温を感じる
浮かべられた笑みはぎこちないものだったが、それで充分だと思えた
怯えた姿の彼女は――とても、人間らしいと思えたから

そして眼の前のセシルは、問いかけに対していつものシニカルな笑みを浮かべ、肩をすくめて何処か曖昧な返答を返した
その手には、昨日店で手渡した、ダガーが握られていた
服についたものと同様、血が乾いていないように見えたが、それよりも強い疑問があった]

――…君がそのダガーに与えた命題は、身を守るためと、獣から人を護るため――…だったね。
…この結果は、誰かを護ったのかい。パルックという人物のことを、何か知っている――?

[彼の言動から、動機を知りたくなったが、望む回答が得られる保証はなかった]

(81) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 セシル。
 あなたに迂闊に近づくわけには、いかないの。

[彼が近づけば、一歩下がって拒絶を示した。
 ただ猟銃で脅すような行動は取らない。]

 そのタガーを床に、落として。
 こっちに蹴って渡しなさい。

[できるでしょう、と警戒の色を滲ませ
 彼に指示するように告げる]

(@5) 2013/09/22(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
さて、答えは返るだろうか
自分がやるとすれば、パルックが獣だったから殺したヨー!ってなったらおいしいね。

ところでセシルいなくなると黒一点でハーレムになるね(

(-50) 2013/09/22(Sun) 23時頃

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