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[ >>67 強ち冗談でもなかったのだが、 犬がまだ諦めていないのならば話は別だ。 それに、耳はもう少し使っていたい。
踏んだアクセルは、 サイドミラーに映る派手なバーガーショップの看板を みるみる小さくしてゆくのに 目障りな回転灯は、大きさを変えず追ってくる。]
………仰せの通りに、Mr.hothead
[ 車内に響いた銃声>>67を合図に 男はハンドルと同じ高さまで身を屈めて 車と車の隙間を縫ってゆく。
運転席に必ず居る運転手が格好の的になることは さすがの男も理解していた。]
(77) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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君は知らないようだからひとつ教えてあげよう。 炎は青い方が燃焼温度が高い。
[ブラウンが零したこと>>71に対して吐き捨てる。
発砲。 追っ手の数を数える。**]
(78) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[ サイドミラーの奥で一台が歩道へと乗り上げた。>>71
男はその後ろにあと何台控えているだろうと目を細める。 これだけ此方に着いているんだ、 ”モノ”を持っているかもしれないもう一台は 包囲網を容易く抜けたと思いたいが。]
……お見事、私が撃つより余程有意義だ。
[ ホワイトから配られた慣れぬ銃器は 一応懐に仕舞ってあるが、自分の腕では 揺れる車内からタイヤになんて当てられやしないだろう。
火事場での笑い声に>>71つられて男の頬も持ち上がる。
そんな中で見据えているのは、 ぎりぎり逃げ込めそうな路地と、背後を映すミラーだ。]
(79) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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曲がりますよ。
[ 言葉が先か、ハンドルが先か。 スピードをほぼ殺さぬまま真横に滑らせた黒い車体は 斜めに路地へと吸い込まれてゆく。
その後、鋭角の右左折を何度繰り返したか 寂れた住宅街にリアの割れたカマロが出る頃には サイレンも遠くで鳴るばかり。>>72 ]
……私が静かなのは、唯の性分です。
[ いつの話>>71だ、と言われそうだが 男は気にもせず返事を呟く。
久方ぶりの命を張ったドライブは随分と長かったようで 漸く到着したアジトには 知ったキャデラックが停まっていた。*]
(80) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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へぇ、それはそれは 熱くなってることを認めるおつもりで?
[ブルーと呼びかけるか、爺さんと揶揄するか。 迷った声は、急にハンドルが切られたことにより消えうせる。
カマロは、時折、肩を擦りながらも、狭い路地裏を駆け抜ける。 通り過ぎる窓、喧騒も気にせず抱き合う男女が見えた。 厳しい顔で此方を見据える赤子を抱いた黒人の女がいた。 ピシャリ、と通り過ぎようとした瞬間窓を閉める気配もした。
週末の、朝。否、もうすぐ昼だろうか――今は何時だ。 視線を落とした先、腕時計が10:15で止まっているのが見えた]
(81) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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/* 憂さ晴らし用の生け贄(警官)居ないからなーーー
さあこっからどうなるのか。 物静かなレッドは、静かなまんま耳をそぐし指を落とすよ() そんな機会は訪れるのかどうか。
寝よう。。
(-31) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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/* >>81 あーーーーー、このロル好きだわあー。
hotだしheadだし、Mr.hotheadはぴったりで自己満足。 はーげー!(いじりたい(すいません
(-32) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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まぁ、な きっとあのキャデラックは 外だけじゃなく中も煩かったろうよ
[止まったカマロ。 銃口を下げ気味に、ゆっくりとドアを開け素早く降りる。 見上げたアジトは、ただの古びたつまらない建物だった]
ああ、 確かに誰か 間抜けがいたようだな
[近づいたキャデラック、窓から覗き込めば僅かに血痕のような、気配が見えた気がした。 左手で眼鏡を直し、額を擦る]
(82) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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サイモンは、かりかりと親指の爪を噛みつつ、周囲の会話を*聞いて*
2016/04/09(Sat) 01時頃
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[オレンジの問いかけには首を振った。>>74 脳細胞の一つだって狸公には使いたくないね。]
知らね。 今の今まで豚サマの事なんざ忘れてたわ
[チッ、と一つ、舌打をした。 今は胸のあたりにある銃の重みをふいに意識して、]
(83) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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― Den ―
くそ ……、もしかして 豚以外全員無事なのか
[天を仰ぎ、正面の建てつけが悪い扉をやや乱暴に開く。 片方だけ少し短くなった裾が、やけに気にかかった。
車の処理は気に留めない。 殺した人数も気に留めない。
室内にいた連中はすぐに見つかったか。 声をかけるでなく、表情だけは、澄ましたいつものそれで ブラウンは短い廊下を通り過ぎ、どれくらい掃除をしていないのかわからないくらいの、悪臭を放つ洗面台へと向かった。 額を擦った手がべたつく。 曇りきった鏡の前で、ようやく、少しだけ息を、ついた**]
(84) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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じゃあそいつ撃てよ! おかげで俺ァ死ぬところだったっつぅの。
[オレンジの弁解を聴いて叫ぶ。>>75 客の一人が銃を出したから逃げた、なんて、 強盗してんだぞこっちは、 そんなんで持ち場を離れるかよ、
頭から火が噴いたみてえに体温がアガっちまって、 奥歯を噛み締め、ぎろ、と再びオレンジを睨んだ。]
は――……。しんっじらんねえ。
[外に車が止まったのは音でわかったが、 気にする事すらなく、 ブラウンの姿に、「よお」と小さく挨拶をしただけ**]
(85) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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/* 割と理不尽に怒ってる自覚はある。 オレンジすまん。
(-33) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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、は。くたばったのか? あいつぁ仮にもリーダーみてぇなもんだろ。
[今の今まで俺自身も忘れてはいたことを横に置いて、ピンクの答えに溜息をついた。>>83
少なくとも、だ。 この計画を立案したあの野郎だけは問題の種ではないだろうからと踏んでいたってのに。]
(86) 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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[ピンクの野郎の荒げた声に>>85 怪訝そうに瞬きをする。
チ、と一つ舌打ちをして]
仕方ねぇだろ、 引き金引くよっか早く足が動いてたんだからよ。
[試しにあそこであの客…おそらくポリス、に一発撃っていたとして、と考えを巡らせてみるが、 あの後集まってきた鼠どものことを考えると碌なことにならない結果しか想像がつかなかった。
それでも奴の言い分も理解の範疇ではある、と睨まれた視線については文句を返さないでおく。
そんなやり取りの最中か、Mrブラウンが現れたのに目をやり>>84]
遅かったな、くたばったかと思ったぜ。
[澄ました面にそう挨拶をして、洗面所へ消えるのを見送った。**]
(87) 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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[ぐだぐだと周りまわって、辿り着いた結論は同様か>>64。もう一度、今度は口中小さく舌打ち。投げやりにピンクが笑うのに>>70。]
elementary schoolじゃあるまいし、参加賞でハイ解散なんてことにゃ引っ繰り返ってもならねぇな。
第一…
[忌々しげにそう言うと、瓶底に残ったジンを喚き散らすグリーンの傷口へ降り注ぎきって言葉を切る。その分配を担う筈の輩は。
オレンジチキンと煽る言に、3対の目>>69>>73が一処に注がれた時には、奇妙な沈黙が訪れたか、それもすぐにグリーンの罵倒に破られる。]
あぁ、あぁそうだな、ポリスだなぁ。 よかったな。『仲間』に撃たれたんじゃなくてな。
[罵倒の主には目を向けず、視線を先より動かしもせず、大仰な口調で言ってみせる。気付くのが>>75、ね、と鼻で哂い、聴こえたエンジン音>>82に窓の外へと目を向けた。]
(88) 2016/04/09(Sat) 05時半頃
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おい、あの糞豚を知らねぇか。
[それから数分、建て付け悪い扉から現れた人影>>84が、洗面所へと向かう背中に如何にもやる気無く言葉を投げると、激高したピンク>>85の背中を、落ち着けとでも黙れとでも言うように数回強く叩き、軋みの悪いソファに腰を下ろした。**]
(89) 2016/04/09(Sat) 05時半頃
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[ 汗の滲んだ頭を掻き毟った。 乾いた咥内に砂糖のざらつきがなく、脳に行き届く糖分が不足していることに苛立つ。優秀な医者と慈愛に満ちたナースより、今はとにかく何か甘いものが欲しい。 砂糖の甘さは、すべてを溶かす。
腋の汗が染みたスーツの上着をそろりと探り、左側ポケットから取り出したのはヌガー入りのチョコレートバー。クソだ犬がクタバレ警官野郎……と騒がしい口はチョコレートをしゃぶってようやく静まる]
――おいおい、そいつがクソ警官だったのか? 客に混じってた?客に混じって……待ってたってのか?
そいつは聞き捨てならねえ事態だ それじゃあなんだ、オレたちはノコノコ飛び込んだのか? クソ犬が尻尾振って待ち構えてる店に おじゃまします強盗のお出ましです――って?
Jesus...!
[ 静まってなかった]
(90) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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良いこと教えてやるから覚えとけよ、Mr.オレンジ テメェみてえな奴を人は“臆病者”と呼ぶんだよ
――おいおい、 豚がソーセージになっちまったら誰が金を払うんだ
[ オレンジの言い分に薄ら笑ってチョコレートバーで指してはみたが、それより何よりヨアヒム不在の件を気にするほうが重要だ。失敗した仕事でも、雇い主が健在なら金が入る可能性はある。失敗した上に、雇い主が死んだとあればその可能性はゼロだ。大損だろう。
悪い話ばかりが次々上がるし、足も痛い]
(91) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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最悪な日だ。 オレはとっとと病院へでも駆け込んで、 ……の前に、おい、誰か肩貸してくれ 小便が漏れちまう
[ アジトに“死に損ない”が余さず集まった頃合いで。 誰にともなく尿意を訴え、身震い一度**]
(92) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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その温度のせい、なのでしょうかね。
[ 男は、理解できずに終わった彼の頭上が寂しい理由を そんなこともあるのだろうかと至極真面目に首を傾け。
背後で鳴った発砲音>>78に合わせハンドルを揺らし、 カマロの車体をぐぬりと捻らせた。
ブラウンの言葉>>81には、苦い笑みを浮かべ 路地と日常と影の隙間を縫いながら ]
Mr.ブラウン。 彼の頭頂の温度を調べてみて貰えませんか。
[ 男にとってはこんな言葉も、冗句でも嫌味でも無い。]
(93) 2016/04/09(Sat) 14時頃
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生きてたとしてこのアジトに戻ってくんのかね あのうすらハゲ。
[肩をすくめて、オレンジにそんな相槌を。>>86
そもそも逃げ遂せたとしたって、 ヤツがアジトに戻ってくるかどうかすらわからねえ。 俺なら逃げてるね。]
(94) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[導火線に火がついちまって、 (なんでか漂う血のニオイに焦ってたってのもある) 喉から声を引き絞って叫ぶ。
オレンジのヤロウは案外冷静だ。>>87 何か叫び返して、キレようかと思った、直後。
バン、バンと背を叩かれ、ぐりと眼球をパープルの方へ向ける。 >>89さっきより長い息を吐き出した。]
……わぁーったよ、クソ。
[ワン公を宥めるみてえだと内心で毒づきながら、 とりあえずパープルの意図するところを汲んで 唇を一文字に引き結ぶ。]
(95) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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/* 1
(-34) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[頭の中だけでぼんやり考えていた最悪に間抜けな事態…ポリスだらけの宝石店に強盗に入るアホの一員だったって話が、パープルやグリーンから改めて言葉に出されると>>88>>90、やり場のない苛立ちが湧いてきて、クソ、と呟き頭をガリガリ掻く。]
あぁ?! 誰がビビリだって?
[グリーンの嘲笑>>91に苛立った声を返すが、確かに?俺があの客…ポリスを撃ってりゃ此奴の脚は無事だったかもしんねぇ、と考えると多少なりは思うところもないわけじゃない。
角砂糖の一欠片、いや、粉砂糖の一粒分くらいはな。]
(96) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[チョコバーをしゃぶりながら大の男が喚いてやがる。>>90 おやつがありゃ五歳児だって大人しくなるってのにこいつは。]
ヘッ。 豚殿がソーセージになってたら―― ヤツの財産でもいただくか?
どこにあるか知らねえけど。
[嘆息。 こんなことならそこらの宝石ひっつかんで ポケットに入れてくりゃよかった。 後の祭り、ってやつだ。 後悔を抱えながら、転がるグリーンを見遣る。]
(97) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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酒瓶にでも致したらどーだ? 砂糖水に近ェションベンをよ。 ……あぁもう、おトイレはこちらですよおじいちゃん
[散々悪態をつきながら、他のヤツが動く様子がなければ、 甘党野郎に手を貸してやっただろうが、 他に立候補があるんなら、任せただろうよ。
臭くて下品な落書きばっか並んでるトイレに 押し込んでやるつもりで。*]
(98) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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どーーだろな…、俺なら逃げるわ。 報酬出せとか詰め寄られるのは目に見えてるしよ。
[ピンクの相槌に返すと>>94新しいシガレットを銜えて]
…んだよ、誰もあの豚のこと知らねえのかよ。 誰か宝石の一個くらいくすねてきてねえわけ?
[パープルの問いかけ先、ブラウンを見やりそんなことをぼやいた。 >>89 ピンクの野郎が同じこと考えてたとは知らない話だけれど。>>97
真っ先に逃げた癖に何言ってんだとは言われそうだが、報酬0は割に合わなすぎる、溜息と煙を吐き出す。]
(99) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[生き延びたメンツが揃ったあたりか、尿意を訴えるグリーンに不快な顔をして>>92]
便所も一人で行けねえのかよ。 …しゃあねえな。
[奴の怪我に思うところがあったからってわけじゃねえが>>96、舌打ちをしてから肩を貸すのくらいは手伝ってやろうと椅子から腰を上げた。
走ったのと徒歩で来た疲労は、多少なり回復はしていたか。 しかしあのでかい図体を支えるのはダルそうだ。 生憎力仕事は専門じゃない。
ピンクが手伝うってんなら手を借りただろう。>>98**]
(100) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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ですよねー。俺でも逃げる。
そもそも、
[まあそうだろうなと頷いた。>>99 目を細めて、ここにいる面子をざっと見る。 ――ポリ公に俺達の計画が筒抜けだった。 それはつまり、どういう可能性があるかっていうと、
そっから先をあえてまだ形にしないように 思考にブレーキをかけた。 宝石やら豚殿についての質問は、 パープルやらブラウンの回答を待つ。]
(101) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[さっきブラウンが>>84あんな事を言っていたから 多分、レッドやブルーも生きてはいんだろ。 建物に入ってきてるかは知らねえけど。 そいつらも豚公や宝石の事は知らねえんだろうか。
気になっちゃいたが、グリーンが尿意を催したから、 しゃあねえな、とオレンジと共に立ち上がった。>>100*]
(102) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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