234 麻雀邪気村-3rd season-
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―――――まさか!?
あれを真似るなどと、…… 余程、天性の才能を持っているか でなければ、相当の鍛錬がなければ出来ない筈――……
それを! 今!! 一度見ただけで真似してしまったというのか!?
[>>60次局。
落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》が 冥王と同じ業を、同じように繰り出す様を見て 思わず龍は驚きの声を上げていた*]
(63) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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ミルクティーは、お気持ちだけ。
[こんな場じゃ、何が入っているか判りやしない]
しかし……、なるほど、跳満が倍満に変わりますか。
[本来は跳満だった手が、鳴き十字立直の2ハンで繰り上がる。 倍満ツモの点棒を払いながら、ふんふんと、鼻を鳴らす。 東1局では手を隠していた男も、その手の内の一部なりとも明かした]
いいでしょう。では、東3局――参りましょうか。
(64) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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しかし、あのルールをわしが鮮明に覚えているのは何を隠そう、凄まじきリーチ棒の回転…………360゚なんて生半可なモンじゃない、そう、あれはまごうことなく――――
[ルパートの記憶に鮮明に残るそれは、そう、3回転《トリプルルッツ》さえも普通の技に見せてしまうという――――]
(65) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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『 』
[ルパートの言の葉は和了の宣言によってかき消される]
(66) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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魔王が極めし奥義、『 《トリプル・アクセル》』――――
[かつて魔王が東風の間に2回決めたと伝説になった奥義である。その奥義によって魔王は地獄の底から不死鳥のごとく現世まで這い上がってきた、と風の噂では聞いている]
(*3) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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すげぇ……あれを、一瞬で……………
[落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》と呼ばれた者が、先程冥王の放った技を、寸分違わずに披露する。 同じ技であっても、冥王のそれは、巌の如く力強い覇王の気迫を。 対する彼の者は、風のような流麗さを持ち合わせている―――そう、感じた。**]
(@14) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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なんと、ツモりおった。
[ルパートはその速さ《スピード》に戦慄くも。立て続けにかかる十字立直《クロス・リーチ》が場を切り裂く(>>60)]
(67) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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[十字立直、クロスリーチ。それは彼のお家芸だ>>36]
ふ、相も変わらず、冥府の業だな。
それでこそ邪道、それでこそ魔道。 この僕が打倒してやらなければならない。
[不死川進《冥王》とは幾度も牌を交えた事がある。 時に飛《ころ》し、時に飛《ころ》され>>19。 滝壺の戦いに敗れ、滝に呑まれ意識を失くした時は死をも覚悟したし。 天空2000mの高所より奴を叩き落とした時には、永き因縁に決着もついたと一時は思ったが…]
(68) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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良いだろう。今回の闘牌もまた僕の勝利で幕を降ろしてやる。
[初めてみるであろう、冥法邪境の業に対する各々の反応もいかや。 倍満のツモで鮮やかに和了する様に、少年もまた筒子を弄んでいた>>57。
隠者の瞳。それは光の勇者の手の内にあれば天輪の輝きとなる。 和了に必要な9ピンをルパートが捕らえていたのを認めて、肩を竦めていた>>61]
(69) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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― 東3局 ―
[落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》。 近頃、凡そ復讐龍と同時期にこの界隈に現れた、不思議な雰囲気を魅せる、謎の者。 まるで奇術師か道化師の様な雰囲気を見せる、彼(とオスカーは一応認識したのでそう呼ぶ)の手付きは、白い指で二つの点棒を放ち…>>60]
あは、うまいうまい。 初見で成功した人をみたのは僕もはじめてだよ。
[驚きの声を龍があげるのも仕方があるまい。 十字立直は冥府秘伝の業の冴え。それを奪うのは並々ならぬセンスと才能が確実に要求される。 そしてその難易度は、例え一流の壁を越えた雀士であろうとも可能との断言は不可能な領域]
(70) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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……ま。簡単にやるには危ない諸刃の剣だけどね?
(71) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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[冥府の業の冴えに、戦場が闇に染まって見えたその瞬間の事だ。 極光が細く鋭き幾筋の矢と化して、雀士達の手を鋭く穿つ。 悪しき闇の衣を射竦める、光の稲妻が小さく迸ったのだ]
(72) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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[ シュ ――・・ パンッ ッ ]
≪トイトイ・サンアン・ハク≫ ツモ アルテミスの吹き矢達
[聖剣は放たれず、光の矢が、闇の冥法を引き剥がした。 剣を抜かぬ勇者の一撃は、ツモであるからして対した痛手とはならない。 しかし、冥府の業、十字立直を試みる者達は改めて気付くだろう。 女神の光矢が、闇の十字を射抜く光景を]
(73) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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[冥王と戦い続けた勇者は、十字立直を幾度も見てきた。 光の女神に選ばれし雀界の勇者であるオスカーは、冥府の業を使わない。 だが、幾度も見てきたそれを扱う事はできるだろうし、その強みも弱点も把握している]
≪アンチ・クロス≫ ―――― 闇裂く勇者の光
[十字立直は、和了れない限りはとにかく点棒を激しく食う。 故に幾度物の戦いを経て、勇者は対冥王、対十字立直に、安い和了でも差し込む事を覚えた。 例え対した点にならぬ和了だとしても。
本来の十字立直…6000点は大きい。故にこそ冥府の業。故にこそ邪境の冴え。 対する光の勇者の聖業は、白き大技、天輪の輝きがよく目立つ様にも見えるが。 そもそもの話…]
(74) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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さ、東4局になるかな?
[ 光とは… 迅 速 い の だ ** ]
(75) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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かっさらっていきおったwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2015/08/06(Thu) 01時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 01時半頃
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……なるほど、曲馬団の名は伊達や酔狂ではないのですね。
[十字立直を繰り出す声>>60に、少し驚いたように]
しかし――先が続かないのでは、ただ、傷を広げるだけの曲芸ですね。
[オスカーのツモに点棒を払いつつも、そう呟いた。
――もっとも、多少の危惧を感じてはいる。 計算と統計、堅実な打ち手で放銃は滅多にないとはいえ。 和了れぬまま他家にツモられ続ければ、それは緩慢な失血死に他ならない]
(76) 2015/08/06(Thu) 01時半頃
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―東4局―
(ここは、安目でも和了っておきたいところですね)
[――回ってきた親番に、そう思う。 幸い、配牌には対子が多い。早仕掛けには、向いている**]
(77) 2015/08/06(Thu) 01時半頃
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確かに、十字立直《クロス・リーチ》を見るのは初めてだ。 しかし。 十字架《セイント・クロス》ならば、我が両の眼に焼きついている。
だが―― 力《オーラ》の不足は否めないか。 それとも、質《カラー》の違いか――
[淡々とした感情を乗せない声で言葉を紡ぐ。 それは白い肌や常人離れした容貌の所為で、まるで機械人形《マシンドール》の如く。 オスカーの放つアルテミスの吹き矢達>>73の眩いばかりの光《ムーン・ライト》を受けてもなお、それは変わらない。 ばかりか、薄っすらと喜んでいるようにすら見える]
勇者よ。 伝説《ディスティニー》の名を名乗る者―― 麻雀界の王《マ王》を倒すべき異名を冠する者――
その力《ヒカリ》の一片。 篤と味わわせて頂いた。
(78) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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/* 最初は「麻雀界の王、すなわちマ王に俺はなる!」みたいなキャラにする予定だったけどなんかそんな感じでも無さそうなんで。 せめて他人をマ王に持ち上げたい。
(-37) 2015/08/06(Thu) 02時頃
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―東4局―
考えなしにやるからです、落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》。 私が、この場での、十字立直《クロス・リ-チ》の遣い方を教えてあげますよ。
[だが、始まってみれば。そんな言葉はどこへやら、彼女は、速攻を仕掛けた]
――チー。ああ、それカン。はい、チー! それ、ポンです。
[絵に描いたような鳴き麻雀を展開して、瞬く間に単騎。 四副露で、ドラ2とタンヤオのみ。親番の強引なアガリかと思わせる状況。 焦りで底が知れたかとも思われるところで、ふっと女は腰を浮かせた。
おもむろに立ち上がって、卓を見下ろし。1000点棒2本を手にして、それを]
(79) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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――十字立直。
[宣言と同時。たっぷり身長の高さから、1000点捧2本を、冥王以上の激しい回転を加えて、放り投げた。
360°、720°――それどころではないほどの数を、点捧は回転して]
……、
[カ、タタタ――タタ、と。十字どころか、2本の1000点棒が重なりもしない位置に、転がったが。女は、薄い笑顔のまま]
(80) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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――ああ、残念です。 360度以上の回転と、15cm以上の高さからの投擲で、失敗してしまいました。
[ひどくわざとらしく、そう、声を発した。 そう――彼女には、最初から、十字立直を成立させるつもりなど、更々ない。 あの交渉の真意は――冥王の利点を削ると、同時に。 たとえ十字が作れずとも、失敗すれば通常リーチ――即ち、いつでもリーチをかけられるという利点のコスト、冥王以外のそれを2000点に削ったことだ]
十字が不成立だったので――2000点供託で、通常リーチ扱い、ですね。
[1000点棒2本を、場に出す。これで、リーチドラ2タンヤオの満貫。 更に、リーチ扱いなので、アガれば裏ドラもめくられる]
ちなみに、私の計算では――3巡以内に、アガれる確率が80%です。
[誰からも得体の知れない、単騎待ち。呪いのように、そう宣言する**]
(81) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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――東4局――
[ヒカリを浴びて次の局。 十字立直の予告《プリディクション》>>79を聞いた瞬間、ハッキリと喜色を見せ。 思うままに鳴き続ける幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》の様子には、時々唇を薄い三日月の如く歪ませるだけで。 まるで今は雌伏のときだとでも言うように、何も言葉を発さぬままに牌をツモっては切って行く。 やがて立直宣言>>80が来ると、待っていたとばかりに顔を上げ]
見せてくれるか―― ミス・カリキュレィション――
[一回転《シングル》、二回転《ダブル》、三回転《トリプル》。 それを過ぎてもなおも止まぬ点棒による回転《ロンド》。 彼の行く末は一見失敗にしか見えぬ位置に転がり、落ちる。 しかしこの瞳《オートマタ・アイ》は見逃していなかった。 彼女が放ったのは、1000点と1000点だという事に。 即ちそれは、過失《ミス》ではなく意図的な――]
(82) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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80%か。 高い数字だ。 しかし、麻雀界《マ界》に置いて――確率ほど危うい物はない。
[確率論的に××、そう宣言して散っていった者のなんと多い事か。 しかし、どこか嬉しそうにその目は細められる]
魅せよう―― 我が力――
(83) 2015/08/06(Thu) 02時半頃
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/* 私の計算が……こんなはずでは!!
って感じで散りたいよね。
(-38) 2015/08/06(Thu) 03時頃
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――カン《ホワイト・カルテット》
[白き穢れない牌を公開し、暗槓を宣言する。 そして嶺上牌を手に取り――更に唇は開き]
――カン《ルージュ・カルテット》
[更に公開されるのは、先程の白と対となるような、血の様に赤い中の文字。 二つ目の宣言《ダブル・カン》の後に取った牌を見ると、薄く笑う。 立直後にも関わらず、いや、立直後にしか行われないカン《倍プッシュ》 にも関わらず、取った牌はそのまま河へと流れる。 しかしその牌は卓上を泳ぎ、対戦者という名の漁師《ハンター》に狙われる事はないだろう]
(84) 2015/08/06(Thu) 03時頃
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[先程ツモったのは、手に影響しない牌。 いわば捨て牌《アンデッド》であった。 しかしカンを重ねる事により、嶺上牌によってそれは見事に繋がり、生き返った]
――復活祭《イースター》 我が力のひとつだ、覚えておくと良い。
[こちらの手が見えぬ対戦者たちにその真意が測れるかどうか。 それを見極めるように、ねっとりとした視線を投げかける**]
(85) 2015/08/06(Thu) 03時頃
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/* エピと言わず、今からでも荒れかねないなって顔してる
(-39) 2015/08/06(Thu) 06時半頃
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ほう……見事だ。
[シルクの放った十字立直>>60に拍手を送り。 一方であからさまに何かを企んでいる彼女の様子には苦笑して見せた>>62]
……そして、勇者よ。 変わらないな。
(86) 2015/08/06(Thu) 07時半頃
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