91 時計館の魔女 ―始―
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/* うん、そっちだよね。
えりたんとみけたんはこんばんは。
(-881) rusyi 2012/06/02(Sat) 20時頃
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/* えりたんむぎゅう
(-883) rusyi 2012/06/02(Sat) 21時頃
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/* うーん、そうか。 二人が居ないとログが増えないんだね。 僕もちょっと魔女様への返答を考えてくるとしようか。
(-886) rusyi 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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/* 早速申請してみました。
公式地図キタコレ 自分のと時計塔の位置が違うww 脳内映像化に地図は必須ですネ。
(-888) rusyi 2012/06/02(Sat) 21時半頃
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[魔女の言葉>>@6にイアンは暫し逡巡する。 死んだ自分は何時かは忘れられる存在なのだ。 それが早いか遅いか、自動であるか他動であるか。 問題は――]
ソフィアが僕を忘れるのニ、 自分の力で乗り越えるノと、 他者に忘れさせられるノでは、 ドチラがソフィアの為になると思フ?
[自問。 ――嗚呼……それでも]
(74) rusyi 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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――構わないヨ
[と答ヘル、何故なら――]
ソフィアにはモウ自分の光がある。 貴女が消してくれると言うなら、ソレも手ダ。 自分で乗り越えてくれる方が正しい路ではあるけどネ。
[それに自分はソフィアへの想いを"絶対"に忘れることはないのだから、 "絶対"に 一方的な想いとなったとしても――]
(――好きだよ、ソフィア 例え忘れ去られても、未来永劫ずっとね――)
(75) rusyi 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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/* うん、やっぱり興味を惹かれてるからこっちのコースだね。
>ソフィア 僕が一方的に好き好きビームを発するようになるみたいです。 好きだから仕方ないね[むぎゅう]
(-891) rusyi 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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/* 特技は毒殺ともやし祭り、何だ、変わってないじゃないか
(-893) rusyi 2012/06/02(Sat) 22時半頃
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/* おっと、それは予想外。
(-897) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時頃
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ふふ、勝手な生き物だからこそ進歩するんだよ。 魔女様はテンプレートな男の方が好みなのかい?
[くつくつと笑いながら、紅い蝶に運ばれていく。 最後に一言――]
存外、保守的、否、トラウマか――
→図書館*
(76) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時頃
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/* おや、ソフィアおかえり[むぎゅう] 僕にするかい? 僕にするかい? それとも僕にするかい?
表ではもう甘えさせてあげられないけど[むぎゅむぎゅ] 空虚か、さて、どう話しかけたら良いことやら。
(-902) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時頃
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/* ところで霊体の姿かたちってどんなのなんだろう。 やっぱり、青く透けてる感じなのかな? それとも焔の玉みたいな感じかな。 前者で考えていたけどw
(-904) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時頃
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/* 図書館に行くのは霊体で、亡骸は2Fの廊下にあるよ。 しゃべれるんじゃないかな?
(-906) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時頃
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/* へくたーん、ログフヤシマダー
(-908) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* [飛び込んできたソフィアを優しく受け止めて抱きしめ返した]
他に選択肢が欲しかったかい?(にっこり)
次の鐘が鳴ると"魔術師見習い"になるそうだから、 それが鳴り終わったら忘れるんじゃないかな。
(-910) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* >>-912 図書館描写探してたけど、まだ着いてないことを把握したなう。 ほっぺで良いのかい?(唇に近い位置の頬に口づけを返し
皆、姿を見せてないからね。霊体陣営(笑)。 ちょっと描写考え中。
(-913) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* 申請文ってネタにするものじゃないのかい?
(-917) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* >>-914 霊体に関しては了解です。 大丈夫、覚えてるよ。 やにくんこそ大丈夫かい、"図書館"。 扉、トラウマになってないかい?
(-919) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* >>-915>>-918 先に居るのと、ふっと現れるのどちらが良いかな?
作業があるならそちらを優先すると良いよ。 まだ明日もあるのだからね。
[赤くなったソフィアの頬に手を添え、]
僕もソフィアだけが、大切だよ。
[腰を屈め、ぷっくりした唇に、口づけをした]
(-920) rusyi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* >>-923 ん、何を謝るんだろう。
じゃあ、ふっと現れる方でいくね。 行ってらっしゃい。 [ぎゅっ、として送り出しただろう]
(-927) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* ( ・´ー・`)
(-930) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* \(・ω・)/
(-932) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* えりたんおやすみ。 ヴぇったんもおやすみか。
さて、図書館がもう少し進んだら書きこむとしよう。
(-935) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時半頃
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―図書室―
[ひらり]
[ひらり]
(79) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[虚空から紅の蝶が
一匹、また一匹
現れ
舞い
漂い
集い
渦を為していく]
(80) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[紅の蝶が再び虚空に溶け去った痕に、 霊体となったイアンは在った。
それは生者の色をしておらず、身体は透け、酷く曖昧な像をしていただろう。 ただ、その声は紛う方無くイアンのものだった]
しかシ、なんとも言い難い感覚だネ。
[現れたイアンにソフィアとヤニクはどう反応しただろうか]
(81) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[イアンはヤニクを見やる]
ふム、壮健そうで何よりだネ。
[短い期間だが、霊体として共に過ごしていた彼は ヴァスパタインの"願い"により再び生を得ていた。 ソフィアを妹のように見ている彼は、 この後もずっと見守ってくれるだろうか]
ヤニク、ソフィアと話したい事があるンだ。
[――きっと大丈夫だろう、と言葉を紡いだ]
(82) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[イアンはソフィアを見ると、陰りのある表情に一瞬眉をひそめ、 すぐに微笑み]
ソフィア――
[愛する少女の名前を呼んだ。 抱きしめることが叶わぬ分、愛しみを込めて]
(83) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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/* 地雷は踏み抜くもの!
まぁ、イアンにそんな事求めたらいけません。 そして、アグレッシブに行くなら反対の性格の方が良い。
(-937) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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/* つぇりんー(手をぶんぶん
(-944) rusyi 2012/06/03(Sun) 17時半頃
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