111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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>>61
いいですよ。付き合いますよ。 じゃ、半分は俺がもらいます。
[プリシラはその後携帯メールを見て、サンドイッチを籠に追加するのを見て、きっとグレッグだな、と思う。よく食べてるのを知っているから。]
――……話も聞きますよ。 プリシラ節だと、
怒った時とか泣きたい時は、 思いっきりでしょう?
[以前言われたことを確かめるように…。 そして、プリシラの買い物が済んで、寮に戻るまで付き合う。]
(64) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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[いい時間だ。 お風呂に入って明日の支度をして ちょっとだけパソコンに向かってから寝たら丁度いい。
>>63グレッグがメールを打つのを見て、親指が残像のようだ……と思いつつ]
それじゃあ、明日イリス先輩とゾーイちゃんが元に戻っていることを祈って、わたしは部屋に戻ります。
みなさん、おやすみなさい。
[そう告げ、イリスの頭が自分より随分低いのがちょっと楽しいのか、くしゃくしゃ、と撫でた後、部屋へと戻っていった。]
(65) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 02時頃
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[ゾーイのたとえに>>62思わず噴きだしかける。 想像するのも嫌だろ?とも問いに想像した結果を返すのがゾーイクオリティだよな……]
風邪を引いてくれないか……って、無茶を言うなよ。しかし。
ま、全てはヤドカリ様の思うとおりっつーわけね。
[そう言ってヤドカリをチラ見する。 頼むから、これ以上悪さをしないでくれよ?と心の中で唱えつつ……]
(66) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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……
[黙って撫ぜられれると クラリッサを見送って]
きっと戻る、よね 今夜も一緒に寝ない?
[イリスを誘い、自室へと戻るつもり。]
(67) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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[メールがまた入って、内容を見る。 よくわからない奴だ。 買ってくるって言ったんだから、ぱしりとは違うだろう。 いや、グレッグもグレッグで、気にかけてくれてんのかな。 皆、優しいのは知っている。 優しいから気をつかったり、慰めたりするわけで。 可愛い奴だ、とも思うけれど。]
『遠慮なんかしてない』
[と言う短いメールを送る。 飾りっけなんて、私に期待してはいけない。 短文メールが基本だ、私の。]
(68) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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まあ、前例を信じるしかないな。 戻らなければ、頭が痛くなるがな。 流石にあの二人に向ける言葉がない。
[食事前に与えた餌に見向きした様子もないヤドカリをつられて眺めながら]
メレディス。 君、少し丸くなったか? それとも、今の私がウィンクラー先輩だからか?
(69) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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よし、良く言った 半分わけてやろう 欲しいもんあったら、言えな
[つまみを適当に、籠に入れて。 会計を済ませると、寮に向かって歩き出す。]
話は、さ、うん 自分の中で、ある程度消化はしてるんだよ ただ、あそこには居られなかっただけでさ でも少しだけ、聞いてもらおうかな
[マフラー、暖かい。 こういう時間も、初めての経験だ。]
お前のせいで、いっぱい初めてにであったよ
[そんな事を、ぼやいてみて。]
(70) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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アイリスは、ゾーイの返答がどちらにせよ、イリスの部屋へと向かった。
2013/01/28(Mon) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 02時頃
フィリップは、しの晩は、プリシラに付き合うつもりだ。**
2013/01/28(Mon) 02時頃
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[くすぐったい、と言われる。ちょっとセクハラっぽいとか言われなくてよかった。
ふと、メールが届くが……がっくり来そうになる。 やっぱり短い……いつもこんなだっけ? けど、こんなんじゃ逆に心配になるって。後輩に心配かけさせる先輩がどこにいるんですか。ったくもう。]
――――― from:Greg to: Priscilla message:んー。そうすか。ま、兎に角約束しましたからね。 んじゃまあ、待ってるんでよろよろ〜っす。 ―――――
[そうやって送信したところで、ゾーイの声がかかる>>69]
……んー。一理あるかも知れない。 けどそれって、お互い様じゃね? どっちかっつーとお前の方が丸くなってる気がする。色々あったからか?
[そう尋ねた。丸くなってる自覚はちょこっとだけある。]
(71) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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[寮に戻れば、フィリップを先に部屋に向かわせて。 私は、頼まれていたサンドウィッチを渡す為に食堂へ。 グレッグの姿を見つければ、投げ渡した。]
ほれ、先輩がぱしって来てやったぞ ありがたく思え
[冗談だよ、嫌味なんかじゃないよ。]
(72) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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/* ねむいですがごじひどくてごめn
(-10) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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―― 翌朝・自室 ――
……
[目覚めた時、其処にゾーイの姿はあっただろうか。 あったのなら、ありがとう、と耳元で小さく囁いて。 上半身を起こすと掌を握ったり開いたりして ぼうっとそれを見下ろした。]
うん
[小さく頷いて微笑した。]
(73) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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アイリスは、携帯を取り出し、メールを作成しはじめた。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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――翌朝・自室――
ふぁ
[小さく声を漏らして、ぱ、と身体を確認した。 まさかここで自分が入れ替わっていたりしたら 本末転倒にも程がある。 大丈夫だ。安堵の吐息。
洗顔、着替え、化粧といつもの身支度を済ませると スマートフォンを見つめて……]
ちょ
[充電切れてる。 慌ててパソコンを起動し、充電器に差し込んだ。 てこん、とパソコンに出てくる 「Claris's Phoneが接続されました。動作を決定してください」の表示をぽちっと消す。]
(74) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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差出人:イリス・ウィンクラー 題名:おはようございます。 本文: 前略。 手が大きくなりました。 爪も、鼻も。 寮の隣の公園まで来てくれますか。 寒いときこそ外にでましょう。 運動は健康のもとです。
待ってます。 かしこ。
(75) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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アイリスは、布団から這い出すと引き出しからジャージを引っ張りだした。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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寒っ
[こんなときだからこそ。 なにもかも、二の次だ。 こんな服装でする話じゃないけれど。]
よしっ
[ジャージに素早く着替えると 部屋を出て、寮を出て、隣の公園のベンチへ。]
(76) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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ええ、では部屋で待っていてください。 先に寝ちゃっても構いません。
[ゾーイにそう応じ>>67、グレッグには]
まあ確かにこっちもあったな。 人生経験も若干加速したぞ。
前よりは、上手く笑えるようになった気がする。
[二人の人徳のお陰だな。と笑う。話のキリがつけばそこで後で部屋に向かうだろう。]
(77) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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アイリスは、公園につくと同時にクラリッサへメールを送信した。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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……寒すぎ
[この震えは何か。 ベンチに座りブルブル震えた。]
大丈夫。大丈夫。 大丈夫だって。
[送信完了。 文字を見て、呟いた。 緊張、してるのかな、少し。]
(78) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[充電中で少しだけ時間を置いた後 つまり時差が生じたわけだが ちゃらーん、とピアノの音がスマートフォンから響く>>75]
イリス先輩っ
[内容を見て、ぱ、と嬉しそうに表情を緩めた。 爪も、鼻も。という内容にくすくすと笑って、 運動……と少し悩んだ後]
……んっと
[いつものパッチワークのスカートではなく、 ブランド物のトレーナーにジーンズという出で立ちで寮を飛び出した。]
(79) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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アイリスは、ベンチの上で正座待機。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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― 翌日・イリスの部屋 ―
[起床の気配の囁く声>>73に、自分も薄目を開いて様子を窺う。起きているイリスの姿が見えた。間違いない。元に戻ったのだと安堵する。]
(おはようございます。いってらっしゃい。)
[手早く着替えて出かけるその背>>76を見送ってから、自分も起き出した。]
(80) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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――公園――
[程近い公園まで、駆けていく。 ちょっとださいかな、と自分の格好を見て思う。 いつもの女の子らしい姿ではないし。]
……あ
[ベンチに、何故か正座しているイリスの姿を見ると]
おはようございます〜 ……冷えますよ、足。
[ベンチに正座してる人、はじめて見た。 震えているイリスに、そりゃあ寒いでしょう、と 足を崩すように促した]
(81) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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――公園――
おはよー 寒いね
[見えた姿に正座のまま手を振った。 となりへどうぞ、と促して 言われるまま、ベンチの上で体育座りした。 あったかい。]
うん。 あのさ。話がね。 昨日の続き?
[疑問形。 私から言うんだ、先輩なんだから。 いけ、がんばれ、と自分を鼓舞する。]
(82) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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― 翌日・プリシラの部屋の前 ―
おはようございます。 アイゼンハワー先輩、起きていらっしゃいますか?
[自室に戻って着替え終えると向かったのはプリシラの部屋。軽くノックをして気配を確かめる。応対がなさそうならそのまま立ち去る気はあるが。]
(83) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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クラリッサは、アイリス本人くらいしか、ベンチで正座したりしないな、と、ほっとした。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[投げ渡した後は、部屋に戻って。 約束通り、フィリップと飲むつもりだ。 部屋は多分私の部屋だとおもう、煙草吸うし。 悲しい事も、苦しい事も、嫌な事だっていっぱいあって。 何を言ったらいいのか、迷うくらいだけど。 きっと、自分の事を話せる気がする。]
話せない気持ちや、話さない優しさも理解は出来るけど 話して貰えない奴の気持ちは、どうなるんだろうな
自分勝手だってのは、わかってるけど わけわからなくなって、焦って、てんぱって そんな時に、助けてって言ってもらえない そんな関係しか作ってこれなかった自分が、悲しくて 腹立たしくて、仕方なかったんだよ
[缶チューハイを飲みながら語る、今日の事。]
(84) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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寒いですね。
[ジャージ姿のイリス。 正直あんまり珍しくもない。 休日はこんな姿、よく見かけるからだ。
隣へ促され、ちょこん、と腰掛けると]
…お話、ですか。 な、な、なんでしょう。
[緊張してきた。 昨日の続き。昨日何話したっけ。 イリスは女神だとか女神じゃないとか いや、そこじゃないかもしれない。 イリスの横顔を見て、こくん、頷き 言葉の続きを待った。]
(85) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサの飾らない格好は初めてみたかもしれないとぼんやり。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
クラリッサは、アイリスの視線を感じて、やっぱりださいかな、はずかちぃ、とか思った。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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色々あって、気が短くなってたのかもな 先輩なのに、だらしないな
[酒の勢いも手伝って。 思いだせば赤面しそうな、愚痴。 そんなものをこぼしていたような気がする。]
フィル、ありがと こんな話に付き合ってくれて
[述べた礼は、形式だけの物じゃなくて。]
来てくれて、本当に嬉しかった 心配だって言ってくれて、どきっとした 一緒に歩いてくれて、楽しかった 話を聞いてくれて、幸せだった
[病み上がりだから、きっと酔いが早かったんだよ。]
(86) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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ゾーイは、プリシラの昨晩の様子は知る由もなく。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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うん。
[ついー、と遠くを見つめて沈黙。 数秒後、クラリッサをちらっと見て]
す、すき――
[あれ、と飲み込んで]
スキバサミ。 スキバサミってさ、案外ね。 ばっさりきれちゃうの、知ってた?
[あれれー、と首を傾いだ。 訳のわからない問いかけをしてしまう。]
(87) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[こくん、と息を呑んで聞いて す、すき――と、その言葉にはドキッとするが すきバサミの話だったのか、と ちょっとしょんぼりしつつ]
あれ、わたし使ったこと無いんですよ。 あ、美容院では使ってもらってるかもですけど 美容院って何されてるかわからないですよね。
[話を合わせたが、こて、と首を傾げて]
すきバサミの話の為に呼んだんですか……?
(88) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[良く覚えていないけれど。 変な事、言って無ければ良いと思う。]
昼間の話じゃないけれど また少し、フィルの事好きになった
もっと好きになって行けて、フィルがその気になったら 酒が入って無い時に ノーカンじゃないキス、したいかも
[・・・うん、本当に変な事言って無ければいいけど。 一緒に寝るのは、男の人だと思うようになってしまったし。 多分、無理だと思うけれど。 酔いつぶれてしまっていたら、わからない。]
―― とりあえず朝へ ――
(89) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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そ、そうだね。 気付くとさ、髪がつるっつるになってるね。 あれなんだろね?
[クラリッサの言葉に合わせ頷くが、 そのために呼んだのかといわれれば 体育座りのまま素早く身体をそちらにむけて]
違います!
[少し大きな声で、真面目な顔をした。]
あのですね。 何処から話そうかね。
[ん、と数秒の沈黙。]
(90) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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―― 朝 ――
[頭痛がする、これは酔いが残っている頭痛だ。 ノックの音で目が覚めた。 髪を整える間もないまま、立ち上がって。 けだるそうに、ドアを開いた。]
あーい
[目の前には、ゾーイの姿があって。 なんだろう、と首を傾げた。]
(91) 2013/01/28(Mon) 02時半頃
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アイリスは、クラリッサに右手をおずおず差し出して、「手」と囁いた。
2013/01/28(Mon) 02時半頃
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[つるっつる、という言葉に小さく噴きだした。 なんか別の方向のつるっつるを想像してしまった。
体育座りのまま此方に身体を向けるイリスに]
わ
[器用だな、と思いながらも 違う、という言葉と真摯な表情に ぱちぱちと、つけまつげが揺れる。]
うん。 ゆっくりでいいですよ。 ……わたしはきっとイリス先輩のお話を いくらでも、聞けます。
[差し出された手を、ぎゅ、と握る。 あったかい。
温度だ、と、いつか告げたイリスの言葉が蘇った。]
(92) 2013/01/28(Mon) 03時頃
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