6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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/* 母上かラルフしかいないよね、ジャッキー
(-24) 2010/03/24(Wed) 12時頃
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>>38 [使命《コール》を与えられた巨大な影は、力在る者《ジーニアス》の気配を追って荒れた大地を這う。 やがて、影は彼を見つけるだろう。 強いなにかを宿す機械。強いなにかを秘めた青年。 ――長谷川亮の姿を!]
(43) 2010/03/24(Wed) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 13時頃
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/* 襲える範囲というと、亮かべネットしかいないと思うんだが…… なんかラルフ暇そう(しつれい)にしてたから勝手にさしむけてみた。 私はどこ側なんだよほんとうに
(-25) 2010/03/24(Wed) 13時頃
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…………。
[――兄も、《黄昏》も、去ってしまった。
彼らが行ってしまったのは、楽園《エリュシオン》]
楽園《エリュシオン》は……奇しき薔薇のある場所だったっけ。
[奇しき薔薇。 幻燈鏡《セフィラ》の主・アリスに深き関係を持つもの。
自分は――宵闇《アリス》は、楽園《エリュシオン》に至れるのだろうか]
(44) 2010/03/24(Wed) 14時半頃
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/* え、にいさまって自打ち邪気悪魔じゃないん!?
(-26) 2010/03/24(Wed) 14時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 14時半頃
牧人 リンダは、奏者 セシルに想いを馳せるような表情を浮かべた。
2010/03/24(Wed) 14時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 15時頃
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―左の焔に眠る真実の記憶>>1:96― [父と母。月夜と黄昏。そして、独りだけの、暁。 幼いながらに、ずっとずっと、その頭の中に在った、疑問。 ――どうして僕は、独り? 欠けた翼は、なぜ?] [漆黒と聖母。光と闇。その両方を併せ持ち、そしてどちらでもない。とてもとても、不安定な力の許に産まれた子。熾天使《セラフ》にも堕天使《アークエンジェル》にも成りうる純白《ニュートラル》。 それが、暁《フォウル》。] [その鳥籠を見つけたのは、森のなか。深い深い樹木たちのなか。そこに翼は隠されていた。] ――やっと見つけた。 ぼくの、ぼくだけの、愛すべき翼―― [生まれゆく暁を見届ける宵と、 死にゆく宵を見送る暁。 枢機卿《漆黒》を示すは王冠。 その下で交差する剣は我ら《紅と蒼》。 魂の洗礼《saint&ray》。ふたりでひとつの、翼。運命の鎖《リーニュ・ディスタン》――繋がれた鎖《ライン》は、誰にも砕けない。]
(45) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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/* 魂の洗礼《saint&ray》=せんれい=占霊という霊あぴ しかしセシルきもちわるいななにいってるんだこいつ
(-27) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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―左の焔に眠る真実の記憶>>2:142― [月輝(つき)のない夜は嫌い。雲がきみへの導を断ってしまうから。 漆黒の王の砦。自由に羽ばたけない翼。] 『 』 [――ああ、今日も貴女(きみ)の旋律《こえ》がこの耳に、胸に、届く。響く。聴こえる。] 『 』 [呼ぶのは、愛しい姫の名。 ――ああ、私の奏でるこの旋律《こえ》は、貴女(きみ)へと届くだろうか?]
(46) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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―左の焔に眠る真実の記憶― [不夜の宮殿《エクリプセ・ナハト》――] [王(ちち)が月を殺せと命じた。宿命《さだめ》を狂わせるものを屠れ、と。 眠る月。 愛しいその首筋に剣を突き付け――――――――――――――――出来るわけがない。 私の、月(せかい)。彼女が終われば、私も終わる。 暁は剣《さだめ》を投げ棄てる。王の命に背き、月を連れて走る。疾走る。 黄昏が、嗤う。わらう。]
(47) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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―左の焔に眠る真実の記憶>>2:103― [赤い、紅い。海に横たわる、愛しい月(ひと)。 赤い、紅い。彼女の血を浴びた、愛しい宵(いもうと)。] 『にいさま――?』 [赤い、紅い、月夜。2つの紅を見つめる、2つの紅。虚ろな、紅。] ――――おまえ、が。 おまえがやったのか、宵《ウィ・ナ》。私の月(せかい)を奪ったのは―――― [暁は宵に剣《さだめ》を突き付け、そして叫ぶ。] ……違うだろう……? ……違うと言え! 誰だ、私の月(せかい)を奪ったのは――誰だ……ッ! [――ああ、黄昏が、嗤う。わらう。]
(48) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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―左の焔に眠る真実の記憶>>2:129― [冥府の流れ《アケローン》―― 死の水面に沈みゆく、月夜の皇女。欠けた月を引き戻そうと暁は手を伸ばす。 ――流れに逆らい、得たものは罰。 ――二度と戻れぬ、輪廻のめぐり。] 永久に。 ――――二度と、戻れない。 [――戻る場所(ところ)など、初めから無い。月のないせかいに、光は射さぬ。 月と太陽のたゆたう《アケローン》。 蒼と紅を引き裂く《アケローン》。 ああ、陽が落ちる――――暁が、堕ちる。]
(49) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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―左の焔に眠る真実の記憶>>1:85― [第九の監獄《コキュートス》―― 嘆きの河の水面。絶望に満ちた凍れる煉獄。力なく横たわる暁の双眸、その紅が天(そら)へと向けられる。] [――王の命は、欠けた月。 ――天へ還した私は、裏切り者。] [裏切り者の末路。逝き着く先は、二度と戻れぬ冥府の檻。 唇が、自嘲するように歪む。――やはり私は、光には成れなかった。 最期を迎えるその瞬間でさえ、暁を包んだのは純白(しろ)く、白銀(しろ)く輝く純粋な――――邪気《イーヴィル》。] さようなら、私の月夜―――― [私は、堕ちてしまったよ。――いや、最初(はじめ)から熾天使《セラフ》などに成れはしなかったのだ。 堕ちた暁。在るべき姿は、戻るべき場所は、ひとつ。]
(50) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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/* はとがんばった。暫くは予測変換さまがご病気だろう。 セシル病気だよこいつぜったい
(-28) 2010/03/24(Wed) 16時半頃
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ボクとしては。 ここをキミに明け渡したつもりはないのだけれど。
[名を問われれば、それに答える]
ああ、ごめんね…くすくすくす。
ボクの名は――冥府の王<<ヴァルキュリア>>。 この地の、元の住人。
キミの事は知ってるよ。 あの場所…魂の牢獄<<ジェイル・スピリタス>>からどうやって逃げ出したんだろうね。くすくす。
[不思議そうに、可笑しそうに、笑う、笑う]
(51) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 17時頃
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[彼が紡ぐ言葉を、鸚鵡返しに呟いて]
荒廃した土地 枯れた湖水 捩れた血筋 歪んだ愛憎―― この世界は歪んでいる。憎んでいる。汚れている。荒んでいる。枯れている。
そうだね。この世界は、<<間違っている>>。
[重ねて見たのは、かつての自分。 しかしボクより純粋であるが故に、それを止めることは困難で]
間違っているから、造り直すのは簡単。
・・・本当に大変なのは、その世界を理想のままにしておくこと。
この世界も、最初はとても美しい場所だった。 それが、今は。 キミが思うように、また壊してしまえばいいのかもしれない。
(52) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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けれどボクは。 この間違った世界が好き。
[いつの間に自分は、変わってしまったのだろう]
(53) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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呪われれば、きっとキミはばらばらになる。 その挙句、行き着く先は嘆きの河<<コキュートス>>。
[そう、今のこの身以上に、ばらばらにするつもりで]
それでも、自分の身を捨ててでも、キミは理想を追うのかい?
(54) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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ザ…ック?
[抱きしめたままの身体から、力が抜けおちる。 一瞬の硬直の後の、弛緩…−−−その一瞬に何が起こったのか… 判じ切れずに、ただ呆然と目を見開くばかり…---]
どう、して…? なぜ…? 呪いの波動はビアンカのおかげで収まっていたはず…---
[第二のセフィラ”コクマー”の消滅の衝撃に身体がゆれるが、自失したまま---左肩の質量が消えて、ザックが彼をすり抜けて地に倒れ伏す]
どう…して−−−
(55) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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どうして…−−− どうして…どうして…
どうして、どうして、どうしてっ!!!!!
[喉から迸る、絶叫と慟哭…それは世界樹そのものが感じる悲哀だろうか]
(56) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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何を勝手な事をっ…!!!
[カルヴィン(>>37)の言葉に、涙輝石をポロポロとこぼすままにキッっと彼を睨みつける]
世界はあるがままに、そこに住む全ての者に平等だっ…!!!コリーンの憂いは理解できるっ!!! だが、お前のっ、お前の考えは違うっ!!! この世界を≪間違っている≫なんて決めるのはお前じゃないっ!!!
(57) 2010/03/24(Wed) 17時頃
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作り直すっ?! 何様だっ!!
作り直して気に入らなかったら、また壊すとでもいうのかっ!!!
命を…命をなんだと思っているんだっ…−−−!!!
[それは、光と闇、双方あわせもつ中立の立場だからこその激昂]
(58) 2010/03/24(Wed) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 17時半頃
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ザッ−−−
[砂を踏みしめゆっくりと立ち上がり、まっすぐに翔太を…漆黒の王《モーリアン》と対峙する−−− セフィラが一つ消え、力の大半はリンダを護るために使ってしまった…それでも、彼を止めようと…対峙する−−−
そう、彼は彼を倒すのではなく、ここにきてもなお、止めようとしていた**]
(59) 2010/03/24(Wed) 17時半頃
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/* あれ、べネット守護じゃないのwwwwwwwwなんなのwwwwwwwwwwwwwwwwやっぱりジャッキーなのwwwwwwwwwwwwwwww
(-29) 2010/03/24(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 17時半頃
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[漆黒の答えを聞く前に、 彼は楽園を追って消えてしまったが。
運命の羅針盤<<コーディエライト>>の叫びを耳にしながら]
(60) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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(´・ω・`)(´・ω・)( ´・ω)( ´・)( ´)( )(` )(・` )(ω・` )(・ω・`)(´・ω・`)
(-30) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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途中退場で忘れられるの嫌なんだよなあ。
けどこれどう見ても死亡フラグ
(-31) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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( )(` )(・` )(ω・` )(・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・)( ´・ω)( ´・)( ´)( )
(-32) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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―回想・鳥籠《cage》―
[ここは鳥籠の中でした。 鳥籠の中にいる少女は思いました。 わたしはいつからこんなトコロにいるんだろう、と]
くすしきばら? ふーん。それを『ありす』が手にすれば、『せらふ』になれるんだ。
ねえ、それで?それで?
……あ。 行っちゃった…。
[少女はしゅんとうなだれます。 少女の話し相手は精霊――その中でも、特別気まぐれで物好きな精霊しかいませんでした。
大抵の精霊は…少女を見ると関わりあいになりたくないとばかりに目を逸らすか、『惨めな子』とひそひそ話をするものばかりでした]
(61) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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[それからどれだけの昼と夜を越えてきたのでしょう。 鳥籠の中でいつもの物憂げな顔を浮かべている少女の元に、彼女の片翼が現れます]
あなたは……?
私の、新しいお友達ですか?
[それが、少女が片翼に言ったはじめての言葉でした。
的はずれな問いを投げかけ、銀と蒼の双眸で片翼を見つめます。 そんな光景にも、彼はやさしく微笑みました]
(62) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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―回想・過ち《mistake》―
[少女は知っていました。 暁(あに)が王(ちち)の命に背き、《月夜の皇女》を連れて走ったことを。 月が匿われている、その居場所を。
王は命じました。
暁も宿命《さだめ》を狂わせる者。 月と同等の咎を持つ者。 ――殺せ。
『宵《ウィ・ナ》は。 …私の期待を裏切るなんてこと、しませんよね?』]
(63) 2010/03/24(Wed) 18時頃
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