52 薔薇恋獄
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/* 頑張れ、正統派問題解決ぷれいやー。 この村のいいところは、さっぱり問題解決しなくてもいいところだと思うの。
(-12) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 01時頃
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…………。
[扉を開けるなり、寧人が良数を抱きしめる。 再会を喜ぶような、寧人の言葉。
それからその顔が上がって、こちらに笑みを浮かべる。 だけどそれは、良数を抱きしめたまま]
……っ……!
[嫌だった、それ以上見ていたくなかった。 恋心を自覚してしまった身に、その光景はとても痛かった。 後退るも、ここは部屋の中。あっという間に壁に肩がぶつかった。
せめて視界からその光景を消そうと、寧人から目を逸らす]
(36) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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[休息所の窓から、中庭を見ていた。 明りはこの建物しかないのだろう。漏れでる光に照らされる僅かな薔薇の庭を、見ていた]
…んー?
[すんと鼻を鳴らせば、薔薇の香が漂ってきた。やがて霧散するそれは、野生の薔薇に似ていて。
はて? と首を傾げた]
…また雷で停電だなんて… ついてないよな、ほんと
[姿を見せた土橋に手を挙げて、嘆いて見せた]
(37) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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ごめん、気づいたら寝てて。
[織部は何故か、落ち着いて抱きしめる事ができる。 トントンと一定のリズムを刻んでいると、自分まで荒れた気分が何故か薄れてゆくようで]
野久も迎え来てくれた。あっちで腰ぬかしてるけど。
[離れてしまうと、行き場を失った手はポケットの中へ。 一歩引いて部屋に入る?と首をこてり]
(38) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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/* デフォが土橋だった…。
昨日のデフォは石神井。
(-13) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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つまりこれは、全力で野久をいじめる、でFA?
(-14) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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俺が一人で探しに行く、か。 お前が多少でも回復するまで待機か、だな。
[疑問浮かべて瞬くのには、苦笑してため息を一つ。 繋いだ手が、まだ蓮端のほうがより熱いのに、そう案を出す。 見下ろす瞳には、少し困ったような表情も見せたけれど。]
(+6) 2011/05/20(Fri) 01時頃
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セシルは、文の様子に、その肩に手を伸ばした。**
2011/05/20(Fri) 01時頃
ノックスは、二人から顔を背けたまま、*押し黙る*。
2011/05/20(Fri) 01時頃
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違うんだよ織部が可愛いのがいけないんだよ!!!
[スンスン]
(-15) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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[窓際に頬杖ついて。また視線を窓の外に向けた。
2人が居なくなったことに、土橋はどう教えてくれるだろう。どこまで教えてくれるだろう。
ゆっくりと土橋の方を向き、Tシャツの裾に手を伸ばした]
…神隠し、とかって あり?
(39) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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野久には悪いけれど、織部にまでこんな思いはさせたくない。
そう思う俺がいて。
(-16) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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あ……!
[扉が開かれると、そこに鳴瀬がいたことに、安堵したように息を吐く。 けれど、すぐにはっとしたように、厳しい顔つきになる。
今は、何よりすぐに伝えなくてはならないことがあったから。 軽く呼吸を整えてから、話し始める]
先程の、停電の直後に。
石神井君と蓮端君の姿が、消えました。 近くに、浜那須君達も居ましたが……彼らは、無事です。
それと、蓮端君達が消えた後に、その……薔薇の匂いが……。
[顔や指先には、やはり血の気がないままで。 声も、やはり震えている]
(40) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 01時半頃
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……じゃあ、少しだけ、休ませて。 さっきまで、何だかんだで寝ちゃってたし……。 ちょっと横になれば、いけると思うから。
[回復するまで待機、の方に是を返した。 「離せねえ」のは自分もだ……と思えて、困ったような哲人の顔にまた、淡い苦笑いを返したりもした。]
……で、部屋、は……あっち、だっけ?
(+7) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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―― 最上と百瀬の部屋 ――
…………あ。
[道さんが後ずさる。目を逸らされた。 引かれた、と思った。ちょっと後悔の表情が乗る]
[とりあえず、擬態の欠片を頭の中で組みなおした]
………。 大丈夫。いなくならないなら、いい。 ああ。道さん、雷、だから。大丈夫。俺も、苦手。
(41) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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[最上が背中を叩いて落ち着かせてくれたから、言葉の復帰も早かった。ここでようやく、最上の目がはれていることに気がついた。雷のせいだと誤解する。 ずっとひっついてもいたかったけど、まあ、男の子なので。 良くない気分になる前に、離れないといけないから。深くは考えられないのだった]
[部屋の中へと促されれば、首を左右に振った]
ここ、百瀬の部屋。悪い。 ……下で待ってる。
[存在を確認できたなら、まずはいい。 現実に目を向ける勇気だって出てきてた。 消えた、消えた、消えた。多分、消えた、かもしれない。 ――確かめて、探さないと]
[断られるなんてつゆ知らず、そう告げて踵をかえそうとした**]
(42) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 01時半頃
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これは断れないでしょ……
(-17) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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[鳴瀬の手が肩に触れると、びくりと身を震わせた。 伝わってくる掌の温度。 眉を寄せた不安げな表情も、すぐ近くに見える。
───緊張の糸が、ぷつりと切れた]
すみま、せ………っ。
すぐ、近く……いたん、です……。 ……なのに、何も……でき、ないで……。
こんなこと、に………っ。
[膝が崩れ、嗚咽が漏れる。 両手は、無意識のうちに、鳴瀬の服を強く掴んでいるかもしれない**]
(43) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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ん、わかった。
[素直に休む、というのに、頷く。]
まあ、部屋は他にもあるわけだし。休み休みでも探しゃ、いいよな。
[そんな言葉のあとに部屋を問われれば、二つの部屋に視線を送った。]
……どっちの?
[なんて、少しいたずらに笑う。]
(+8) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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[泣いたことがバレても、追求されたら寝起きだからなんて言って誤魔化せばいいかと考えたりしたけれど。 気づかなかったのかな、と首は傾げたまま]
百瀬、忘れてたな。つか、他の奴らどうなってるんだろ。もう、結構夕方?夜だよな。メシとか。
[新たに二人消えたことははっきりと聞いていないから、まだ荒れている天気にそんな心配をして。 入りたがらない様子に何か違和感を感じ]
あ、待っ……寧人。
[そのまま帰してはいけない気がして思わず捕まえ、ちらりと野久を振り返ってから。 話をしよっか、とマッサージしてくれるんでしょーなんて言葉で誘惑*]
(44) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 01時半頃
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ここぞの時だけ名前呼びたいからいつもは苗字呼び徹底してますなんて。
ねえ。
(-18) 2011/05/20(Fri) 01時半頃
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[皆、どこかに居る。絶対居る。 だから、大丈夫。 そう自分に言い聞かせながら、休み休みでも、という言葉に頷きを返した。]
……って、え。
[そんな中で返された選択肢。 その笑みの形に、つい思わず弱ったように目を逸らして。 そして、それぞれの扉を暫く眺めて……瞬いて、それから]
あっちの。
[直感で、左の扉を、繋いでいないまま握りしめた拳で指した。]
(+9) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 02時頃
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…てかさぁ、なんでその2人なん?
[階段のところで、蓮端と話をした。それは悲恋の物語]
蓮端さ… 『ここにはおれの居場所があるし』って、言ってたんだよ
なのに、どうして、そんな奴が……居なくなるんだ、よ
(45) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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[瞬いた訳は……。 皆の姿が無くなる前まで見ていた筈の扉と少し違う、と気づいたから。 古いものなのか、ドアノブは少し塗装が剥げているようにも見えて。 扉自体も、なんとなくどこか思い印象を持っているように感じられた。]
……行こ。
[だから、少し首を傾げたりもしながら、扉の方へと足を向け始めた。]
(+10) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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大胆。
[くつりと、喉をならして笑う。 どっちの、と見たのは自室と、蓮端の部屋とで。 階段から二階を仰ぎ見て、より左の方となれば、手前より奥の。]
ま、本気で俺の部屋のほうがいいってんなら止めないけど。 来る、か?
(+11) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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[そんな、どこかうわついた―きっとこの手に感じる温もりのせいだ―気分でからかい半分、冗談を言ったから。 扉の違いには、気づけない。]
(+12) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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[言われてから、気づいた。 位置からして、そこは自分の部屋ではなかった筈なのに……。 やっぱり熱がまだ酷いのかもしれない、なんて冷静な考えもぼんやりと過りつつ。 熱っぽい頬を、更に赤らめた。]
……いいよ。来る、よ。 その、まだ、見に来たこと……も、なかったし。
[以前ならば、普通に遊びに行けたかもしれない。 今は……どうしても、この先のことがあれこれと想像されてしまって。 しどろもどろになりつつも、ただ頷いて。 そして彼の部屋の扉の前で、立ち止まった。]
(+13) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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/* すごいトラップ食らった気分だ……い、いやん(*ノノ) や、実はおれが位置関係把握してなかっただけ……?
(-19) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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― 自室 ―
[自室に戻った後は、靴を履いたまま疲れたようにぐったりとベッドに倒れ込んだ。 枕を抱きこむようにうつぶせていると、成人との会話で感じた緊張のせいで疲れていたのか、雨の音に誘われるように意識がウトウトと遠くなっていく]
――……。
[部屋の外の喧騒も、哲人や夕輝が消えた事も知らないまま、悠里は眠る。 その姿を見下ろす死の香り。 霞のように儚いその存在の、昏い視線に気づかないまま、ただただ眠り続けていた――]
(46) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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[女の姿が消えると]
あっ ゴメン!
[振り回すように引っ張ったりしたことを慌てて謝って ようやく周りのざわめきで石神井君と蓮端君の姿がないことに気を回すが]
えっ?
[楓馬が力なく呟く言葉をきいたなら]
どういうこと…?
[疑問の言葉を発したけれど。もう大丈夫だと判断できると薔薇の匂いたつその人の手を>>30ゆっくりと離しただろう]
(47) 2011/05/20(Fri) 02時頃
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[ざわりとざわめく胸の裡。 見下ろす昏い眸のせいなのか、眠りは悠里の心に安寧を齎さない。
四方から伸びる女の腕の形をした茨は、 がんじがらめに地へと身体を縫い付ける]
――…ひっ。
[見下ろせば、茨の伸びる下方から淀んだ色の眸が二つ見えた]
(48) 2011/05/20(Fri) 02時半頃
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[からかいと冗談の煽りが、いいよ、と受け止められてしまえば。 逆に瞬いたのはこっちだった。]
……あんま、変わんねえぞ。お前んとこより少し広いくらい。
[先程より赤らんだ頬に、熱の上がりを心配しながら。 自分も顔が熱くなる気がして、慌てて視線を逸らし自室の前まで少し歩みを早めた。]
[扉を開けても、静谷はそこにはいない。]
(+14) 2011/05/20(Fri) 02時半頃
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