44 【game〜ドコカノ町】
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>>@3
関係ない?冗談いうな。 お前のゲームに踊らされてるんだ。
[関係ない、には凄みのある声で返す…が、 謝り…の言葉には、うっ…と語調弱まる。]
いやさっきのは、 わるかっ………。
[でも謝りきれないうちに舌出してそっぽ向かれたので、またむぅっとした顔になった。]
謝ってんだろうがッ!!!
(52) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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……そう言えば、 ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
(*6) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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/* >>50 シーサーこえええええええ ホラー!! */
(-5) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[見えた情報は混乱の元でしかなく。 一人でぐるぐる考えても意味がないとばかりに。
あわててステージ選択を呼び出す。
あの時、ペットショップで一緒にいたナユタを探して。 その名前がメインストリートにあるのを見れば、 それを選ぼうと、した。]
(53) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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え…何、だって?
[ 一気に色々言われ>>44、思わず聞き返す。 ]
誰がプレゼントを持っているか調べる力―――、 そんな力を持つ奴がマジでいるのか…!
[ だが、あり得なくはない。ここはゲーム世界なのだ。 どんな者でも魔法を使える国。 ]
…それが真実の力なら、プレゼントの所持者にその事が知れればアイリスは危なくなるな。真っ先にPK対象にされるだろう。 逆に、アイリスを狙う奴は要注意だとも言えるかもな……。
……いや、 あまり広めてはならない大事な情報だ。…話してくれてありがとう。
[ >>44”このゲームを終わらせるために”という言葉には、 黙ってこくりと頷いた――― ]
(54) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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ポプラは、4(偶数:メインストリート:奇数>>#13)に移動した。
2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。 きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。 それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
(*7) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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/* ドナルド様が白偽装する方向に走り出しましたね。 そのPLスキルに痺れる憧れるッ!
仲間が皆ノーリアルですみませんみたいな。 リアルとゲームと陣営に挟まれて苦悶する担当を お一人に背負わせてしまった的な。
てゆかドナルド様の方が首だったのですね。と言う驚き。 */
(-6) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
(*8) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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/*
これでライトニングが囁き狂人だったらどないしよwwww
(-7) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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ええぇ…っと
狼はカミジャーと…志乃?もう一人は…不明。 占い師はアイリス、ポプラは…霊能者…か?
(-8) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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…リンダを殺した 殺してみたがようわからん…
神社の氏子達を壊したリンダや 松村君を殺したドナルドと
リンダを殺したカミジャーは違うんじゃろか…
[細い肩の上でゆらゆらと大きな頭をゆらしながら…リンダの部屋を後にした]
(55) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。 こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
(*9) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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志乃ちゃん! ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
(*10) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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んな運命、いらん。
(*11) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。 少なくとも、皆様の仰る『りある』と、 『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、 どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな―― 慌てて思考を打ち消した]
(*12) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[ 凄みのある声よりも何より、 いきなり怒鳴るような声をあげられて、一瞬、びくり と身を竦めた。どことなく華奢にも見える、仕草。 まあるくなる瞳 睫毛が重げに、瞬いて ]
………ッ、 いきなり大きい声ださないでよ!
[ 見下ろされるのも気に食わない、 思わず立ち上れば、左手が淡く光った――表出する白翼 ]
謝ってるとか言って、 怒鳴るとか、ほんと、なんなの君?!
[ 頬が紅潮すれば、ふくりと膨れて―― ふと、我に返ったのは、もたらされる『ゲーム』のステージ情報に ]
(@4) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[>>54 ライトニングの言葉を聞くと、ゆっくりと顔をあげ、ヘルメットに隠された彼の顔を少しの間じっと見詰め、それからまた少し項垂れた。]
ありがとう。 正直、私だけでアイリスを守ってあげられる自信が無かったんだ。 いつか、アイリスが狙われることになれば、二人とも真っ先にやられちゃうんじゃないかって思ったりして―――…。
うん、なんか。 ごめんなさい、巻き込んだみたいになっちゃって。
(56) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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/* なんという ちわげんか
(-9) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[二人のやり取り>>*9>>*10>>*11に、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
(*13) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[冷たい電子音にびくりとして、僅かなまどろみから目を覚ました。>>#0]
進入不能。 ……そう。
[それならば、誰かは願ったのだろうか。生を。]
危なかったわね。
[自分にとっても、命を賭けた問い。 心臓がどきどきと、少し煩い。]
(57) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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―メインストリート―
[ぽん、と音を立てて落ちてきたのは、 どこかのお店のビニール屋根の上。
ナユタがここにいるのは確認してきたけれど。 その姿はどこにあるのだろうかと、 きょろきょろと周囲を見渡した]
……は、もしかして、セシルも異星人とかだったり?
[ふと思い当たったことに、 ありえるかも、と勝手な納得をした。 ふわふわと宙を浮いて、人探し]
(58) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[暖かな手が背中に回る。もう一度名前を呼ばれる。こんな風に誰かに触れられるのはいつ以来だろう? 一瞬そんな方向に思考が飛んだ。]
……うん。倒さないのは、その方法じゃ無理。別の、やり方。
帰って、外に出て……一緒に、帰って……。
[言われたことを繰り返す。もう片方の手をドナルドの背中に回したい衝動にかられて、けれど袖をつかんで我慢した。]
みんなのこと、起こそう。外ならセシルも、たおせるよね?
[少しだけ笑う。]
……ドナさん、ありがと。
[彼がいなければ立ち上がれなかっただろう。もしかしたらもう一度セシルに向かって自滅したかも知れない。素直に感謝の気持ちを述べた。]
(59) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[しゃがみ、一番下のゲージを覗きこむ]
…のべる?
[思わず扉に手をかける。鍵のかけられた扉は開かない]
待ってて、今開ける…から
[ベランダによく遊びに来る野良猫と似ていた。ただそれだけ。 ココにいるはずはない、という考えにも到らず。 柄尻で扉を強く叩き、仔猫を腕に抱く]
みぃー [仔猫はヤニクの指を噛む]
のべる… [すぐに指に甘える仕草まで一緒で、懐かしさに襲われる]
(60) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[すぐに発とうと思ったけれど、血や泥にまみれて酷い状態だ。]
お風呂は……無理ね。
[シャンプーとリンスを抱えて洗面所へ。 お湯をはって、汚れを綺麗に落とす。]
痛ッ……。
[僅かに涙は滲んだのは、痛みのせいか。 それとも、落ち着いて少し気が緩んだせいか。]
(61) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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…もすこし殺してみたらわかるんじゃろーか
[カクン 首を落す。 腰に手をあて右手を挙げて頭の上でふりふり住みかの神社を選択する]
(62) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[痛みはない。もう消してもらった。 なのに己はどんどん可笑しくなっていく―― 息を、ついて。両手で顔を覆う。 指先は夜風にさらされて一息に冷え切った。 ストールも置いて来ていた。
自分の着物の事を思い出し、もう乾くだろうと考え、 自宅のエリアへ移る]
(63) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[ >>56自分より低い位置にあるヨーランダの眼に見据えられて、 ヘルメットの下で光る緑の眼が笑みを帯びた。 ]
巻き込むなんてとんでもない。 ……あぁ、そういえば前に会った時も確かそんなことを――― [ 遠ざかる声が「ごめん」>>2:170と呟いていたのを、騎士は聞いていた。 ] ―――…そんな遠慮は無し無し! 俺もあんたも、このゲームに巻き込まれた側さ。
…どうにか、してやろうじゃないか。
[ 微笑んで、ヨーランダの頭にぽふぽふと手をやる ]
アイリスの処に行こう。 一時でも早く、近くに居たほうがいいだろう。
(64) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[抜けるような青い空フワフワと昇る白い雲 降り注ぐ蝉しぐれと サクラの木の周りで虫取りに興じるを子供たちの声 木漏れ日がキラキラと緑の影をつくる]
眩しいのー
[目を細めてサクラを見上げる]
眩しいのじゃ
[目に刺すような強いひかり ポロポロポロポロ
きずかぬうちに涙を零す**]
(65) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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/* カミジャー様がガチで怖いです。(褒め言葉) */
(-10) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[レティーシャが笑った]
倒せる。外なら、やっぱ、こんなすごいゲーム作った人がいるわけだし。 外なら、松村は俺の部屋にまた来るし。
じゃあ、それで決まり、な。
[そこまで言って、手を離した。はなした手を握って、開いて]
……んじゃ、作戦会議な。
[誰かがいつ来てもいいように、斧を再出現させる。 眼帯を操作して、目の前にステータスパネルを可視化した。 バックグラウンドに、それぞれの頂点に青々とした落葉広葉樹が模された五傍星が描かれているステータスパネル]
プレゼントの持ち主が分からない。 ドロップアイテムみたいだし、片端から倒していくのが一番効率いいかもしれない。 ヴェスパタインが案外厄介だ。何度かちょっかいかけてくる。 ヨーランダとは相性が悪い。ちょこまか手数が多くて、追い切れない。アシモフは、当てにくい、が、まあプレゼント持ってないって言ってたし、多分交渉が効く。
(66) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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