人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 対面販売 クリスマス

む、そんなことないもーん。
ちゃんとオトナだもんっ。

[わしゃわしゃしてから>>39手が捕まった、でも逃げたい感じはしない。
むしろもっと、くっついていたいのは………]

ね、今日もお泊りしても、いい?

[安心感から速攻で寝落ちる可能性がとても高いのだけど]

(47) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そしてりいなは、「自分のことを好きになってくれる誰か」がほしいわけじゃない。
りいなが本当に、好きになってほしい人は、ひとりだけ]

……だから、そんなこと、言わないで、ください。

[励まそうとしてくれているだけ。そんなことはわかってる。
わかっているのに、励ましてくれる言葉が、撫でてくれる手が、嬉しくて。
そう感じてしまうことが、みじめだった**]

(48) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ちゃぷちゃぷと揺れる水面。
並んで歩きながら、耳に届く声を聞く>>40]

 勿論よ

 …レポート返す時に言おうと思ってたんだけど……
 あの考察に出て来た仮説、着眼点が新しくてウケると思うの

 仮説を裏付けるデータを集めて、論文一本書いてみない?犯罪社会学の

[恋を応援したい気持ちとは別。
それははっきりしている。彼女が嫌がりさえしなければ、その才能が開く先を見てみたかった]

 活動資金もちょっとアテがあるのよね。っと──これはオフレコ

 今の、真白ちゃんがバイトしてる時間をね?
 お金の都合ついて研究に費やせられれば、在学中に掲載までいけるかも

(49) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 会場 ―

[戻ってみると、意外といい雰囲気。
王様ゲームとかしなくてもいいのね!と合コンについて新たな認識を得た]

 お水、置いとくわよ

 ……ちょっとトイレ覗いてくるわ。具合悪い子いないか

(50) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[何も聞かれなかった事に救われた。
本当は誰にも涙を見せたくなかったけれど、側に誰かがいるのはそれだけでほんの少し気持ちが落ち着いて、促されるままベンチへと向かう。]

星、綺麗ね。

[涙で滲んだ星空を眺めた。]

(51) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
んー、ト書きもっとうまくなりたい。
なんていうか、安定してない。
上手くかけている気がしていない。
どうしたものか、

(-14) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

― 簡易宿泊施設・会場傍共用トイレ ―

[男子トイレをちらり。
そして女子トイレの扉も遠慮なく開ける。電灯がついてなかったから覗きではない]

 虹ちゃん、いる?


[気配はなかったけど個室を全部確認して、誰もいないと確かめると携帯を取り出してメールを作成]

  [to 橘高 虹]
  [title ]

  [ ヾ(・ε・`*) ]

(52) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オトナって…未成年だろ、玖璃珠

[わしゃわしゃされるのは悪くなかったが>>47、玖璃珠の手を下ろし、立ち上がった。
さすがにこの場で撫でられ続けるのは少し恥ずかしい。]

お、お泊り…って。
…でも、ずっと一緒にいるんだもんな。

[自分で撒いた種なのだから、観念するしかないだろう]

(53) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフは会場に居る京子さんを説得し、この場で宿泊施設を1部屋借りることに成功した。
さすがに今夜は赤瀬川の部屋に世話になるわけにはいかないだろう。]

先に部屋に行ってるから、あとでこっそり来るんだよ。

[玖璃珠に小声でそう伝え、掃本は会場を後にした。
赤瀬川に今日は泊まらないことを伝えなければいけないが、こんなことを直接言えばあいつは叫ぶか歌い出すだろう。
今夜は赤瀬川を刺激しないメールを考えながら過ごすことになりそうだ**]

(54) 2013/10/05(Sat) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


ラルフは、玖璃珠を連れ込むことが管理人の京子さんにバレないだろうかとビクつきながら部屋まで歩いた。

2013/10/05(Sat) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[凛がベンチへ向かうのを見て、自分は一度会場に戻り、飲みやすそうなアルコールのグラスを2つ持ってベンチへと向かった]

…いかがですか…?

[必要なければ、トレイに載せたまま彼女の分は端にでもおいておこうと考えながら、少し間を空けて隣に座る。
…そっと一人にしておいたほうがいいのだろうか。
それとも、一緒にいてあげるほうがいいのだろうか。
泣いているところをあまりみられたくないと思うのが自然な心理かも知れないが、なんとなく、凛を一人にはしておけない気がして、こうして来てしまった。
…来てしまったまでは良かったが、結局どうすることも出来ないまま、時折持ってきたお酒を口に運びつつ、黙って星を見上げていた]

そうですね…。
…あの星は…今もあそこにあるんでしょうか…。

[星の光は、地球に届くまで何年、何十年とかかるものも少なくない。
今目にしている星がそこにある保証などなく、なくなっていたと気づくのはずっと後になってから…。
どこか、先ほど気づいた自分の気持に似ている、なんて思いながら、凛と並んで空を見上げた]

(55) 2013/10/05(Sat) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[理耶からグラスを受け取り、少しづつ口に含む。]

星、というか月がないわね。

[そっか、今日は新月だから星が綺麗に見えるのか。
こんな空をあの人と一緒に…。

そこまで考えた所で思考を無理矢理止めた。
今は、もう此れ以上なにも考えたくない。
浮かんでくる気持ちを全部捨てて真っ白になろうとする。

それでも涙は止まらなかった。]

(56) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[もう一通]

  [to 橘高 虹]
  [title ほんっとうに]

  [君って、とんだお節介だね
  気付いてなかったって言ったら、
  この間抜けを指差して笑えばいい

  でもおかげで、
  苦しいだけの恋をやっと諦められる気がして来た
  …かも?


  もし、無事に失恋できたら
  泣きながら飲み明かしてやるから、見ててよ

  それか一緒に失恋酒パーティ、する?
  何もかもどうでもよくなるくらい飲んだくれてさっぱり]

(*0) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

[お礼の言葉なんて文字でも言葉でも言われたくないだろうから、
顔文字を一つ追伸でつけた。

  ヾ(・ε・`*)

これ可愛いなと思っただけなので特に意味はない]

(*1) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[トイレを出て、廊下に佇む。

部屋にいる人も、外にいる人も、風邪なんて引かずにいてくれればいいと願った**]

(57) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

そういえば…そうですね…。

[とても静かな会話だった。
たしかに、言われて気づいたが、月は見当たらないようだ。
でも、このくらいのほうが、涙を人に見られないという意味では都合がいいのかもしれない]

…そういえば…お月見の季節なんでしたっけ…秋って…。
月でウサギがお餅をついてる…。
…最初はそんな風には見えなかったけど…慣れてみると、そういう風に見えるものですね…。

[今は見えていないけれど、どこかにある月を思い描き、つぶやいた]

見えるけど…あるかどうかわからない星…。
見えないけど、どこかにある月…。
…同じようで違いますね…。

[ぽつり、ぽつりと紡ぐのは、本当にただの思いつき**]

(58) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[>>28ちらりと動いた視線に、同じく二人を見て。くすりと笑う。]

話せてるみたいだね。
ん、いい雰囲気なんじゃないかな。

[ここからなら先ほど見えづらかった錠の表情も見えた。いつもと変わらない様子、に見えるが少し顔が赤いような。酔っているのかもしれない。]

お疲れさま。で、遅くなったけど乾杯。

[肩より少し低い位置にある横顔に微笑んで、軽く歌南の持っているグラスに、自分のグラスをコンッとあてて一口飲む。
ふぅ、と一息ついて。微笑みながら静かにぽつりと零した。]

なんか、付き合わせちゃったみたいで悪いね。

……ちょっと、昔思い出してさ。
どうも騒ぐ気になれなくて。ね。

(59) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

昼間さ、歌南久しぶりに図書館きてただろう?
よく来てた頃思い出したよ。
あそこの席に座って本読んでて、貸出する時に声掛けてみたら、すんごい顔で驚かれたなぁ。

今日、加藤と……友達と話してるのを見てさ
元気そうでよかったよ。

[一瞬、言葉とは違う感情がちらりと胸を過った。

これまで見たことのない表情。友達となら、あんな顔もするのだと。
昼間、目が合った時にふと逸らしてしまったのが蘇る。あの時も今も胸を過ったのは、寂しさに近い我儘な感情だった。**]

(60) 2013/10/05(Sat) 02時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

むっ、未成年だけど……。
コドモじゃないよ、ちゃんと見て。

[その反応が子供そのものではあるが唇を尖らせつつむーむーと唸って]

あとで、こっそり。わかった、………待っててね。

[耳打ちを受けて>>54頷くと先に会場を抜け出す姿を見送った。
家に帰らなくて良い上に、一緒にいられるなんて嬉しくてどきどきして、やっぱり眠れないかもしれない。
少ししてから、後を追いかけるように部屋へと急いで向かった**]

(61) 2013/10/05(Sat) 03時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ

そうね。

[理耶の話を静かに聞く、が言われても満足な返事が出来ない。
そんな中、星と月、どっちが幸せなのだろう。
思いを馳せる。

多分私は星。
見えるけれど、居てもいなくても変わらない。
そんな幾千万の星の1つ。

いつか月に。
見えなくても、誰か中にある。
そんな月になりたい。

今日、一目惚れして、頑張ってみて、失恋して。
慌ただしい1日だったけれど、私は変われたのだろうか。
それは今の胸の痛みが教えてくれているような気がした。

まだ月にはなれていないけれど、6等星から5等星くらいにはなれただろうか。
それが嬉しくてほんの少し笑みがこぼれた。]

(62) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04時半頃


【独】 牧人 リンダ

/*
こういうのがRP村の楽しみの1つだと思うの。
他の人と作っていくこの感じね。
ありがとう理耶さん。

(-15) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 真白の部屋 ――

[スマホが震える。
 うつ伏せたまま微動だにしなかったが
 不意に、がばっと起き上がって]

 ……。

[鳥入ちゃんからのメールに、すぅ、っと息を吸い込み]

 ばか。気遣いなんだかなんだかわかりゃしないよ。
 くっそー。

[自分の焼いたお節介のせいで、また幸せを一つ逃がしたんだろう。他人の幸せを願えるほど、あたしは強い人間じゃない。じゃあなんで真白の背を押したかって、そんなの決まってる。

 彼女が振られれば良かった。]

(63) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


 ……ホント、バカみたい…… おめでと。

[ぽろぽろと零れる涙を垂れ流したまま、ずびっ、と間抜けに鼻を啜って、起き上がってティッシュティッシュ、と探して鼻を噛むと、ちょっとだけ笑えてきた]

 バカなんて言っちゃいけないね。
 真白が好きだった自分をバカなんて言っちゃ、いけない。

[おめでとう。ともう一度口の中で繰り返す。]

(64) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【人】 受付 アイリス


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

  (○`ε´○) 』
 

(65) 2013/10/05(Sat) 06時頃

【赤】 受付 アイリス

『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 ふははは!崇めよ!讃えよ!
 この間抜けめ〜( ՞ਊ ՞)☞

 オッケー。
 鳥入ちゃんの気持ちがすっきりしたら飲もうよ。
 いいお酒が飲めそう。

 あたしも今から失恋するからね。
 これで完全フリーだわwww』

[憎めない。彼のことは憎めない。
 笑い合える仲でありたい。]

(*2) 2013/10/05(Sat) 06時半頃

【人】 受付 アイリス

 好きになれたことは、後悔してない。

[真白のことも、そして――スマートフォンに住む彼も]

 真白の言うとおりだ。好きになったことに理由なんかない。
 ただその相手が、あたしの場合は悪すぎた。
 本当は背中を押して欲しかったんだよ。

[二次元に恋するなんてキモい、とでも言ってくれれば
 まだ楽だったのに、真白が肯定なんかするものだから。
 でもお陰で自分の気持ちが明確になった]

 バイバイ、ナオトくん。

[スマホを操作して、彼の住む世界――ちっぽけな数MBのデータを、完全に削除した。もうナオトくんがあたしに微笑んでくれることはない。まぁ、似たような顔は、また見るかもしれないけれど。]

(66) 2013/10/05(Sat) 06時半頃

【独】 受付 アイリス

虹@りあじゅう @iris96neko
尚人クラスタやめます。嘘じゃないよ。本当にやめます。コイウタも削除した。クラスタ繋がりの方はリムご自由に。

(-16) 2013/10/05(Sat) 07時頃

【人】 受付 アイリス


 ナオトくんも真白も、
 幸せになぁれ。

[ぽん、とスマホをテーブルに置くと、
 二人分の布団を敷いて、片方に潜り込む。
 スッキリしてるのにまだ涙が出てくるのはなんでかな。
 シャワーは明日にしよう。

 今日はもう 眠ってしまおう**]

(67) 2013/10/05(Sat) 07時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[良い雰囲気という言葉にこくりと頷いた。
錠の赤い顔にまで気付けるほど、視力はよくなかった。
本の読みすぎで落ちてしまったのだ。]

 乾杯、です。

[武藤は身長が高い。自分は肩にすら頭が届かないのだ。
それでも威圧感をまるで感じないのは、彼の温厚さがそうさせているのだろうか。]

 い、いえ。気にしないでください。
 ……昔…ですか?

[首を少し傾げ、彼の昔とはどんなものだろうか考える。
想像出来なくて、彼のことを全然知らない自分を再確認しただけだった。]

(68) 2013/10/05(Sat) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …久しぶり、でしたね。行こうとは思ってたんですが、講義とか多くて。

[まさか来なかった理由が貴方が好きだからですとか言えるはずもなくて、苦笑いしながら言葉を並べる。]

 あ、あれは……!
 ……だ、だって、ぼくに話しかけて来る人がいるなんて思わないじゃないですか。
 一人称とか、見た目とか変だし…。

[だんだん俯きながら、俯くことで流れてくる髪を見た。
染めていない淡い金色の髪に青い目は、小さいころよくからかわれたものだ。]

 武藤さんも、元気そうで良かった…です。
 ……相変わらず、生徒から人気あるんですね。

[講義の時、良く彼の話を耳にする。
今日の小田川のことも思い出して、ついうっかりとそんな言葉を零した。
少し拗ねるような声だったかもしれない。]

(69) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時半頃


【人】 地図抜荷 錠

[彼女の質問には答えなかった。求められていたのは、恐らくそれじゃない。

今にも泣き出しそうな声で絞り出される言葉に耳を傾ける。
自分も愛せない自分が他人に愛される道理はないと。――変わりたかったのだと。

続く言葉に顔を顰めて。ただの慰めにこんな事を口に出来る軽薄な男だと思われているのなら、心外だ]

 ……本当にそう思うか
 好きになってくれる人なんかいないって

 そう思うか

[声を抑える。彼女にだけ、届くように]

(70) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

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0回 (3d) 注目
クリスマス
0回 (4d) 注目
ブローリン
1回 (5d) 注目
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ピッパ
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オスカー
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ラルフ
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レティーシャ
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アイリス
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突然死 (0人)

舞台に (0人)

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