4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[ブルーノの爆弾の処理に感嘆の声を小さく漏らす]
流石おじさまですわ。素敵。 昔から衰えてらっしゃいませんわね。
[夜空に爆ぜる閃光にうっとりと見とれた]
まぁ、花火までとは豪華。 オープニングに相応しい趣向ですわね。 あ、そうそう…
[傍らの鏡台の引き出しからレターセットを取り出し、なにがしかしたためて封をすると、 戸口の外にいた側近の少年を呼ぶ]
(@3) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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ブルーノおじ様に、お見舞いの花束を添えてこれをお送りしてくださいな。
[フィリップに何か聞かれたならば、くすくすと笑って内容を告げただろう]
”もし叔父様がお怪我をなされましたら私自ら看病致しますわ”とお見舞い申し上げただけですわ。 パティ様と私が懇意にしていることは周知のことですが、おじ様のこともお慕い申し上げていることはきちんと伝えておかなくてはね?
[水商売の営業のような台詞を飄々と言うアイリスに、フィリップは呆れた顔をしただろうか。]
(@4) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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楽しいパーティもそろそろお開きのようですわね。 さ…私たちもそろそろ戻って休みますか?
それとも、フィリップ様がこちらでひと遊びしていくというのなら、お付き合い申し上げますが。 その場合、お代は…そうですねえ、どうしましょうか。
[ここは娼館の一室。 当然普段はそういう用とに使われる部屋であり。 からかい半分、退屈凌ぎ半分に、フィリップの片手の指の付け根をちろっと舐めて、愉快そうに反応を見た。**]
(@5) 2010/03/21(Sun) 14時頃
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『兄って言っても腹違いだしまともに会うのは(07)年ぶりだけどね。いやーまた一段といい男になったわねぇ。これでもう少し愛想がよければ』
…………、用件に入っていい?
[あ、ごめんねぇという軽すぎる謝罪]
…今、この街に介入してきている"外部の勢力"に援助を行ってほしい。
『あらぁ、…そんなの自分でいけばいいじゃない。倉庫の鍵はパパから借りてるんでしょお?』
それが……少しだけ事情が変わったんだ…。 ………監視されてる。迂闊に動けなくなった。
『あらあら』
(-27) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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『つまり、僕経由で動きたいってことか、なるほど。確かにそのほうが足つきにくいかもね』
………よろしく。 支援内容は資金と武器だけでいいよ…人員は増えると胡散臭さが増すだけだし、…人員は増やさない方がいい。 人間の記憶を操作できる奴がいる。
『まー。なんでもアリなのね、裏社会って。こわこわ』
……。
『うふふ。―で、そろそろそのかわいい子を紹介してくれない?誰なの?』
ああ…そうだ、もう一つ頼みが。 ………この子を表社会に帰してやってくれないか?
[男娼は目を丸くする]
(-28) 2010/03/21(Sun) 14時半頃
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全員は……残念だけど、救えない。今はまだこの子だけだけど…。
いつか…あのZer0を壊した暁には……他の望まぬ身売りを強制させられている子を全員助けたい……そう思ってる。
『んふ。かっこいいこというじゃない』
そのためには――…"他組織の力を借りてでも"Zer0壊滅を成功させないといけない……。
[眼鏡の奥、淡水色には真剣な眼差しが宿る]
(-29) 2010/03/21(Sun) 15時頃
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…パティさまは力を鼓舞したがってらっしゃいますわ… ――次のボスには相応しく有りませんわ。
今は一番有力なのが、サイラスさま…
他の参加者の方とはお会いしてみない事にはなんとも 云えませんが――
…オスカーさまは論外ですわね――…
(-30) 2010/03/21(Sun) 16時頃
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/* マーゴ>超警戒中です(笑
警戒しすぎでロールも独り言です!! 本当はPL視点でなら明かしていい情報なんだけどさ!ロビン狂信って! */
(-31) 2010/03/21(Sun) 16時半頃
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/* それにしても眠いときにロール書くのよくない。うん。ひどい。
そして初回処刑めざせてるのかわからなくなってきた…
せめて赤く見えてればいいんだけど */
(-32) 2010/03/21(Sun) 16時半頃
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/* ってか処刑目指すならさっさとマーゴにロビンの正体掴んでもらって倒してもらうのが早いんだけど
PC視点ロビンが間抜けすぎてなんかいやだ、という思いが……www 支援しようとして失敗して支援できなかったばかりか捕まるってどんだけ間抜け。 */
(-33) 2010/03/21(Sun) 16時半頃
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執事見習い ロビンは、長老の孫 マーゴ率いる『零』への警戒は怠っていない。
2010/03/21(Sun) 16時半頃
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―広場のベンチ―
隣、いいかね。
[広場のベンチで空を見上げていたセオドールの隣を 小汚い服装をした老人が腰掛ける。気が抜けていた と慌てかけ、その老人の顔を見て更に慌てる]
三度目になるかな、セオドール君。 ああ、君を殺害する気も拉致する気もないよ。 ところでこの変装はどんなものかのう。 危険だと周りに言われて渋々着替えては見たのじゃが、 内から滲み出る隠し切れない人徳とかで 正体を見透かされたりしないものかのう。
[口調は穏やかながら人を食ったような台詞回しは健在で、 元々そう悪感情を持っていなかった少年は、 腰を上げるタイミングを逸してしまったかもしれない]
(48) 2010/03/21(Sun) 17時半頃
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ロビン君――のことかね。 いや彼の忠実なる狙撃者たる君がこんな場所にいるのだ。 何も思わないほどは鈍感ではないつもりだよ。
[少し遅めの朝食のつもりなのか フィッシュアンドチップスをパクつきながら]
君らもちゃんと"寝て"おるかね。 断っておくと言葉通りの意味じゃよ。 いくら若いからと言って夜更かしが続くと…いや説教はいいか。 小言は癖になる。君も長生きする気なら覚えておくといい。 いつしか自分が大嫌いな老人になるということをね。
[特に用はない――そう断ってから同席している老人に対して、 少年の方も普段のような如才ない態度は取らずただ隣に座っているだけの、静かな午前中を過ごしていた]
(49) 2010/03/21(Sun) 17時半頃
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共に寝ることで主は家臣に対して絶対の信頼を 家臣はその信頼を確認する。そんな関係として存在した文化らしいが…おっといかん。 食べ終わったしまった。
[朝食の間だけ自由時間を貰ったのだよと悪戯っぽく笑い掛けると、勝手に打ち切ってまるで隣の少年とは無関係なんだとばかりに来たとき同様に、よろよろと老いた老人のように腰をかがめて去っていった。]
話の続きはまあ、いつかだ。いつかがあれば、な。
[そう煙に巻くように*言い置いて*]
(50) 2010/03/21(Sun) 17時半頃
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/* 以前の一度手放した狙撃銃の時みたいに 誰もそこに触らないまま回収させてはと 思ったので全く無意味に会話してきました。 即興過ぎる。
あとぶっちゃけるとプロロの時のこっちのキャラ 変わってしまったのであまり触れると矛盾が…w
海〇雄山ぐらいは初期と別人ですよ。
(-34) 2010/03/21(Sun) 17時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 17時半頃
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[長同士の個人的な関係まで知る由はなく、 アイリスの書き物がブルーノ宛と気付くわけもなかったが。
「ブルーノおじさま」という呼び方と、告げられた手紙の内容から、二人の親しさを知る。 『華』と『月』の長の仲については聞き及んでいただろうか、両派閥の活動を鑑みれば、改めて得心も行った。]
お年寄りの看護なんて、イマドキの娘はやりたがらないよ。 健気だね。 これでおじーちゃんを拗ねさせず、喜ばせてあげられるね。
[えらいえらい――、 嫌みにも聞こえる口調で。笑って褒めた。]
(@6) 2010/03/21(Sun) 18時頃
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>>@5 [中指で掠めるように女の唇へ触れて、手を引くと同時、青い双眸を僅か眇める。]
お付き合いいただければ、話のネタに一生困らないだろうね。ルーセント・カインばりに、仲間内で英雄になれるな。 第一、掃除上手な女の子は大好きだし。 しかしなぁ、
[『月』や『道』ならばともかく。 こちらに持ちかけられた事自体が意外だ、と訝しむ顔をする。 愉快そうな相手の様子をよくみれば、からかわれていると悟るが。それにしても。]
見合うお代に、自信ないんだけど。
[何なら満足してくれるのー? 可愛らしく(つもり)問いを投げるのに、苦笑を隠せなかった。]
(@7) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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― 広場(side Theodore)>>48 ―
あっ、はいどうぞ!
[一瞬誰だかわからなかった。これまでより格好が襤褸かったせいかもしれな…、いや、僕の気が抜けていたんだろう]
そうですね、三度目です。 あはは…僕だってそう簡単に拉致されたり殺されるつもりはないですよ。 格好は………そうですね、一瞬わからなかったですけど、お顔が見えればわかりますよ。 "人徳"がにじみ出てますから。
[相変わらずな口振りにやっぱり面白い人だなと思う。 少し前ならとにかく、今はほんの少し状況が変わった。――『道』からは逃げずにいようと決める]
(51) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[続いた問いはよくわからなくて、二、三度瞬いてしまった]
(……あー。 うちのタラシ指揮官は遊びに行きましてそのぉ…)
[とか。言ったらなんと思われるか。とりあえず曖昧に笑っておいて]
睡眠は、僕は大丈夫です。 ロビンのほうがいつも僕より遅寝早起きなんで心配なんですよ。
小言は、…うーん、気をつけます。
[僕が大人になる未来なんて、見えないのだけど]
(52) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした]
…僕とロビンはそんな関係ではありません。
[そう。ただの一度も、ロビンは僕を"そういう"対象として扱ったことはない。 演技の一環として街中で距離を詰めることはあっても、それだけだ。家では徹底してただの同居人、或いは右腕としての扱いしか受けていない。
……寧ろ、そう思わせておいたほうがよかったのだろうかと気づいたのは、否定の言葉をブルーノさんに告げた{3}秒後]
――ああ、はい。気をつけて。 ………多分、ここを誰かが見て"記憶"していますから…。
[最後の言葉は本当に、小さな声で。 『零』に対して用心しすぎかもしれないと思いつつ、やらざるを得ない状況だった。 記憶という単語で、ブルーノさんには伝わっただろうか…? いずれにせよ、それをここで確かめるわけにはいかない。愛想良く笑って見送った]
(53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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執事見習い ロビンは、セオドールをもう暫く広場に待たせることになりそうだ。**
2010/03/21(Sun) 19時半頃
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[青年の反応に満足気に、満面の笑みを浮かべた。]
ルーセント・カインばりとは光栄 ―――ですが、お世辞には少し大袈裟すぎますわ。
[引いた手を口許に当て、小さく首を傾げて少し考えるような素振り]
お代は、そうですわねぇ。 んー…
[言い掛けて、部屋をノックする音を聞く。促せばまた新たな報告を部下が持ってきた。 聞き終えて、フィリップに肩を竦めた。]
案外忙しいものですわね。 対価になるようなお話をお持ち頂ければ、『華』はいつでも見合うサービスを提供させていただきますわ。 私は指示を出すために戻りますが、仮にも一派閥の長であるお方。御所望でしたら花を一輪サービスさせて頂きますのでお申付けくださいまし。
(@8) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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どちらにせよバレないうちに病院に戻る方が良いでしょう。 お先に失礼致します。 …――これはそのお詫び
[唇へと柔らかな口付けをして、軽い足取りで離れた。 目立った動きが無いようなら、退屈凌ぎに抱いてもよかった。 しかし、麻薬騒動が常よりも落ち着かない。 こちらの対策の網を抜ける様は、内通者の疑念を呼び起こす。 部屋を出る前にフィリップを一度振り返る。]
あ、隣りのチームから麻薬売買の縄張り荒らしをされているのはご存じですわね? 対策に当たっているのですが、今回はどうも様子がおかしいのです。 …内通者がいるやもしれません。幹部級、もしくは派閥規模で。 何かおわかりになったら教えて下さいませ。こちらからも情報提供致します。
[何か聞かれれば応えただろう。そして、階下の雑務室で部下への指示をしたあと、病院へと戻った**]
(@9) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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/* ソロールばっかりですので、嫌な人は嫌でしょうね。すみません。でも今後も引きこもり中心です。
一方で、複数と会話は上手くいかないケースが多い気も 焼豚パーティーも更新時間とか どこまでどうリアクションしていいのかとか 迷って動き辛かったのは私だけでしょうか。
(-35) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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[お世辞じゃなく本気なんだけどね、 ぽつりと零し。 花の提供の話にはゆるくかぶりを振って断りを示した。 柔らかな口付けの瞬間、頭と瞼を下げた極彩色の鳥が静かに女を見詰めていた。]
…内通者…か。 ボスが居なくなった影響かな。
[わかった。協力しあおう。 あまり熱の籠らない調子で、縄張り荒らしに関する情報共有に了承し。 アイリスを見送った後、夜気の中へと出た。]
(@10) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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[足元――空薬莢が転がっている。 オスカーの落としたものだろう。]
…二丁拳銃で爆弾を撃つ、か。 やるねぇ、あいつ!
[実に派手で結構だ。 唇をつりあげて、拾い上げた薬莢を握り締めそれから、 白々とした月へ向かって放り上げる。*]
(@11) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時半頃
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―湾岸倉庫―
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい もうしませんからおねがいですからたすけてください
[嘗て重火器が満載していた倉庫も、 今は『湖』の連中に全て運び出されてがらんどうになっていた。 ただ一つの「置き土産」を残して]
ったく、ウチのボスも酷いよなー そうそう、連日無休労働とかありえねぇよ ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(-36) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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大体あんな年甲斐もない真似されたらさあ 笑わない方だけでも苦労するもんなぁ もうしませんからおねがいですからたすけてください
[『道』の数人の部下が隣町や港事務所から この倉庫の中へやってきては打合わせを重ねていた]
あの時だけは連中を羨ましいと思ったね、俺は。 そうか? 俺は早く発砲の合図出ねえかなぁってずっと思ってた。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(-37) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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たまにおかしな事するなら笑えるけど、常時だと辛いよな。 そうそう。本当についていくのが大変だ。 たすけてたすけてたすけてくだ… うっせーよ! ひぃぃぃぃ!
[ボスの悪口を言い合う部下達の脇で哀願を続ける少年がいた。 『湖』所属の少年>>1:187である。 倉庫に連れ込まれ、目覚めた少年はまず 自分を拘束した『道』の行為を詰り、 自分に下手な真似をすると報復があると恫喝し、 金品での強請り集りを仄めかしたりもしたのだが、 今はこうして泣き喚き続けるのみになっていた。
少年の靴底には嘗て彼らが残していった地雷>>0:277が置いてある。 地雷という兵器を理解していれば、彼はもう身動きが取れない。赦しを請い続けるしかなかった]
(-38) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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俺、頭の悪いガキは嫌いなんだ。 俺も俺も。 俺は嫌いじゃないぜ。ただし礼儀正しいガキに限るけどな。 すみませんすみません! これなんとかしてください! もうけっして… うっせぇんだよ! ひぃぃぃ!
[地雷の信管は抜いてある。殺す莫れと言われれば、このようにして遊ぶしかないではないかと男達は体中から体液を撒き散らして懇願する少年を"娯楽"としてしばし楽しむ]
しかしまあ、あれでもウチのボスだからな。 ああ、全く。しょうがない。本当にしょうがない。
[無休などという戯言はそもそもこんな事態を前に休みなど取れるわけもなく、 こうして好き勝手に喋るようなチームを彼らはそれぞれの意思で好意を持っている。 だからこそ、今生きている者の中で誰一人裏切り者など存在しない]
(-39) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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―『血』傘下の精神病院―
[一人の少年が>>1:187、人知れずひっそりと入院した。 彼がどこからどうしてその病院の前まで現れたのか 彼がどこの誰であるのかわかるものもなく 入院費用が彼の懐の中にあった以上、特に興味を示すものもいない]
あひゃひゃひゃひゃ… あしぃぃぃぃ あるぅぅぅぅぅ
おれの おれのあしぃぃぃぃ ちゃんとあるぅぅぅぅ いたいいたい いひひひひひひひひ いひひひ あるよう あるよう いたひからあるぅぅぅぅぅぅ いひひひひひひゃはぁ!
[甲高い笑い声をあげながら必死になって 自分のナイフで自らの片足を ザクザクと刺し貫き続ける少年はもう 何も理解できず何も喋ることもなく 自らの片足を傷つける行為だけを*無心に続けていた*]
(54) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 23時頃
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―夢― [『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。 ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。 自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。 ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。] 『リーダー…表に…、』 なんだよ…また喧嘩ぁ? 最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの? 『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』 [部下の声は尋常じゃないほど震えており。 なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。] うわぁ…悪趣味…。 [自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。 悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]
(*4) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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