148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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代わりのものを入れてやる、 じきにこれも良いと思うようになるだろうさ
[乾いた笑いには首肯で応えた。 もっと太くて己の形に似た玩具を選ばなかったのは 処女性を削り取ってしまうのが勿体ないから]
………苦しいか?
[わかりきったことを聞く。 苦しさに啼いて咽ぶだけの透明はそこに残っているが、 快感を受ける者の色が混じりこんで、ひどく不安定 その不安定さも濁った不協和音も、男を煽るに値して*]
(*48) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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[唇でくすぐれば、可愛らしい喘ぎが漏れ聞こえて。>>*40 ふぅっと笑い、舌の隙間から微か伸びた牙を震える喉に当て、軽く噛んだ。]
ぁは…お前、も、照れたりすねたり…するんだァね 当、たり前だけど…
[赤くなった耳に触れると火傷するほど熱い。
背中に回された手の感触が背筋を伝ってぞくぞくとして、肩甲骨辺りに指が触れたり、鱗が掻かれたりする度、息を詰めた。 ぎりりと奥歯を噛み締め、苦しいような気持ちいいような顔で、口元を歪んだ三日月形に引く。]
(*49) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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くッ…ぅん…
…っ、は、素直で佳し…
ァ、ッあ、ぁぁ…はァ…ッ…
[腰を揺らし動けばつい此方も喘いでしまうので、上がるルーカスの吐息を塞ぐように唇を合わせ、口を閉ざした。 強い力で爪を立てられる。痛みより快感に近い刺激が神経に穿たれ、ぐっと低く唸って蹲るように姿勢が低くなり。>>*41 肛腔から性器がずるり半ばまで露出した。]
――ッ、ふ、ぅぅ…
[きつく瞼を落としたまま、先端を抉るように彼の中へ突き入った。 冷えた指でルーカスの肌を摩りながら幾度かそれを繰り返し、片手が胸の突起に触れたところでつと動きを止める。 そういえばここは何もしていなかった。興味本位で弄ってから、彼の男根まで手を滑らせ。 自身の動きに合せて扱き上げる。**]
(*50) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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痛っ、やめろ、お、折れる……っ
[力が込められた手首が悲鳴をあげる なんとか抜け出そうとしても当然無理だ、緩めてくれないなら最後には謝っただろうか]
っ 全然悲しんでない!
[掠められ、血が滲む そうされたのは唇が最初じゃなくて、身体中に跡が残っていて…まるで本当に所有物にされてしまったようだ]
(*51) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 08時頃
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遅い!
[それ>>10が本来の目的だったのに、まるでついでみたいになってしまった。 ああ新品だった包帯がこんなに無残に これ以上何か言われたり痛いことをされたくないので、ちゃんと巻いてくれるなら押し黙ってされるがままに 目だけはずっと恨みがましく吸血鬼を見ていた]
ひいいっ
[獣の吠え声には大袈裟な程びくつく――それに含められているものに、何かを想起させられたのもあったかもしれない]
(16) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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……おい
[一応一言抗議するものの、それで終わり 顔と髪が出る>>14ぐらいもう大したことじゃないように感じていた、それより恥ずかしいことを知ったのだから]
え?
あ……違う、ルーカス様、食べちゃだめ!
[すっかりそんなもの忘れていたとか 望まないとはいえあの騎士に貰ったものだ、慌てて食べるな返せと要求するも]
……うー
[誰が髪に差せといった誰が もうやり合う気力は無く、抵抗したとて結果は見えてる。肩を落としただけだった]
(17) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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[ホールへと手を引かれる 唇を尖らせそっぽを向きながら、ぎゅっと吸血鬼の手を握った]
(18) 2013/10/16(Wed) 08時頃
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―― ホール前 ―― ……なにしてる、早く開ける 俺、疲れた。しぃしゃのせい
[その行動>>15の意味は分からずミイラ男は怪訝そうに]
なんで……?
[分からなかった。 彼が中に入るのを良しとするまで何度も扉を開けようとした**]
(19) 2013/10/16(Wed) 08時半頃
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……さて
[頬の辺りで勃ち上がっている胸先へかぷりと噛み付く。 アボカドの甘味に浮いた汗が混じり、これはこれで食えない代物でもなさそうな。 小さな種子とも小豆とも形容できそうな粒を食いちぎるという戯れはせず、舌と上唇で挟むようにしてから、吸い上げた。 仰向けに横たわった青年の上へと完全に乗り上げ、舌で肉芽を転がし]
どこが、一番いい [語尾が上がらないのは、今は答えよりも快感に身もだえる声を求めてるから。 尻穴に刺激を与えられているという異常にも関わらず、萎えずに惜しみ無くカウパーを垂らす青年の雄から手を離した。]
(*52) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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[代わりにペースト状のアボガドを、お世辞にも立派、隆々とは形容しがたい自らの腹筋に塗りつけ。 まるで粘土遊びにでも耽っている気分。シュールだ]
………は、ぁ
[そのまま腹部を青年の反り上がった肉芽と密着させ、粘着質な水音を立てながら擦り合わせる。 男の昂ぶりは青年の内腿へ、自然に寄り添って擦れた。 知らずうち、欲に濡れた息が零れる。 誘惑に打ち勝ったなんちゃらの若茎>>1:*267。 さて、どんな味なのだろう。興味は膨れ上がる。
亡霊の肌に刻んだ所でどれほど残るかも知らないが、粘土遊びを止める前に、青年の鎖骨に近い皮膚を吸い、朱い跡を幾つか戯れに落とす]
(*53) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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……消えるなよ
[さて、なにが拒絶のトリガーを引くか。それとも、青年の拒絶をも包み込む悦が生まれるか、どうか 男は乱雑に脱ぎ棄てた服の上へと手を伸ばし、スカーフタイプの槐色をした薄布を手に取る。 腕を引いて上体を起こさせ、涙に濡れたその瞳を覆う形で視界を塞ぎ。 頭の後ろで結び目をつくってから、片目のあるだろう位置をなぜた。 拒絶を起こして透け落とすのも簡単、亡霊の手で押し上げるのも右に同じ。
腰を一度浮かせ、青年の耳元に唇を寄せる。]
いちごはもう少し後で ……、
[邸宅に持参したマシュマロよりは小さい数珠をくわえてひくつく場所を、後の楽しみにとっておく事に。
浮かせた腰を下ろす場所は、先程黄緑のペーストをたっぷりと腹で塗り付けた部分。 慣らしもしていない己の孔を膨らみに押し当て……勢いをつけ――…、 自重で沈む]
(*54) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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――――っ、!!
[この長さと太さならどうとでもなる、という目算は甘かったか。 青年の若い昂ぶりをくわえ込んでゆく肉壁は、突然の体積を受けてぷつりと切れた]
俺の顔見て童貞取られるのは、 流石に嫌だろうからな
[は、と熱に浮いた息を亡霊の耳穴に被せ、余裕の色濃く笑い。]
は、…っ、好きだった女の顔でも探してろ
[いま正に「初めて」を刈り取ったばかりの肉芯を強く締め付けながら、汗の滲む額を片手で覆いつつ、もう片方は青年の細い肩に。 腰を揺らめかせれば、肩に預けた指先にも力は入る。圧迫感と冷えたものをくわえているという新鮮さが愉しくて、口端を上げた。
――…そういえば]
…あ、
(*55) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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せめて女に変わりゃ良かったのか。悪い
[挿入してしまった後では遅い発見**]
(*56) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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/* なげぇよまじで…
鳩ほんまに纏まり悪い
(-23) 2013/10/16(Wed) 09時半頃
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[命令口調も苦情も、自分にだけ向けられてる感じで好き。 好きなんだけど、いまはそれを楽しめる状況でもなく]
だ、だめー……
[知り合いの種付け風景とか事後とか、あまり見たくないものを彼の目からガードするのに忙しい。 くそう俺様シーシャ様だぞ、なんでこんな気を遣ってやらなきゃいけないんだ。 これだから獣は嫌いなんだよばーかばーか!もっとこっそりやれ!こっそり!
いくら意地悪でもこの辺の感覚は常識的。どこぞの狼男のように覗きの趣味もない。 とりあえず気まずい光景回避のために終わったころを見計らって戻るか、なんて考えていたらトレイルへのマークが外れて]
あ、
[気が付いたときには、彼の手がノブにかかってた**]
(20) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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それは、っ、 私とて…… ンッ
[喉に触れた牙の冷たさ>>*49に、ぴりっと頭が痺れ、瞳の赤が強くなる。 吐息塞ぐような口吻>>*50を、半開きの唇で受け止めて、隙間から侵入させた舌の先で、彼の牙の形をなぞる。]
……ン、フ…… ゥ、ク……ッ
[重ね合わせた唇の隙間から漏れる吐息は低く、けれど熱い。 ちいちから感じる息遣いは、こんなにも冷たいというのに。]
んッ…… ぷ、ァ……、 っ、く ふゥ ……ンッ!
[大きなストロークで好いところを突かれるたび、腰は揺れ、更に激しい行為を求める。 胸板の中心にあるそれは、既に色付き、かたく主張していて、冷たい指先に僅かに触れられただけで、まるで電流のスイッチでも押されたかのように、びくんと震えた。]
チー、君…… そこ、は…… ぁ、ァ……! ッ………
(*57) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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[滑り降りてきた掌に、湿ったままの、滾る雄を掴まれた。 刹那、その冷たさに硬く目を閉じる。 けれど腰の動きと連動するかのような愛撫を受ければ、零れる吐息とともに、またゆっくり瞼は開く。 その内側にある瞳の色に、深く穏やかな濃緑の面影などどこにもない。 あるのは、情欲宿した艶めく深紅。
人間に、死の予告をする時、デュラハンの瞳はこの色に染まる。 己の死期を報された人間を見るのは、最高の悦楽であり、興奮材料でもある。 それ以外で、瞳が深紅に染まるのは、こうして、深く情を交わしている時くらいであり、それはつまり興奮が最高潮に達しているということでもある。]
く、フ……ッ! ……ッ ぁ……、ア、 チーく、ん……ッ
[限界が近いことを訴えるよう、背を掴む指はまたパリッと微かな音をたてて彼の鱗を剥ぎ、唇は、止め処なく熱を吐き出す。]
ッぅ、……ァ、……ア
(*58) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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クぁ、……、ンッ───!
[ばちんと、頭の中が白く弾けた。 放たれた精は、一体どこへ散ったろうか。
触れ合う素肌は、こんなにも冷たいのに……何故か、とても……熱い**]
(*59) 2013/10/16(Wed) 11時半頃
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なんだよ……?
[何故か声が弱々しい>>20ことに緩く首を傾ける 初めて見るような反応の理由も休めるソファもこの扉の向こう 交戦の末ノブを獲得したなら開けない理由など無い、躊躇なく捻り扉を開いた]
(21) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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そ、そうなるんです…かね?もったいないって言うか…
[>>*45使えるところを使うと言っても、抵抗あってしかるべき…だと、思う。少なくとも亡霊の価値観は。 性行為の経験があれば、多少は違うのだろうか。]
ふ、… きたい、してます
[眦に唇が寄せられれば、小さく鳴いた。 涙を零したのに熱く感じない瞼が、死神の唇で温度を思い出すのは、まあなんとも不自然に思え。]
(*60) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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― →ホール ―
[がちゃっ]
[ばたん]
(*61) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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[>>*46無理、と首を振りかけて、やめた。 拒絶はしないと決めたのだ。言うとおりに、従順に、この間はせめて隷従すると。]
は、ァふ、………、ッひぃ、
[ひどく緩慢に、腕を下げた。意に沿うと行動で表すために。 その代わり、タイルに爪を立てる。程よく切りそろえられているために割れる心配はないだろうが、粘着質の音ばかりが響いていた厨房に、かりかりと硬質な音が混じる]
んっ、ぁ、 あひぁぁああっ…、 ひぃ、あぁ、 う、
[>>*47もはや痛みなのかと錯覚するほど、内壁の肉腫を弄られるのが心地よい。 快楽とは痛みを薄くしたものだと言うのは、なるほど言い得て妙だ。 それが痛みでないと分かるのは、自らの陰茎が悦び脈打つのがわかるからに過ぎない。]
(*62) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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いちご、
[>>*48それは一見まともな会話を忘れたようで。]
まだ途中、でしょ? っは、
ケーキの遊び方、いっぱいおしえてよ、
[それは、青年が生前も含めて浮かべた中で、最も享楽に満ちた貌だった。
イチゴを食べるまでに、存分にケーキを愉しめばいい。 フォークで中のクリームを抉り、指でスポンジを千切り、掌ですり潰して、
そのためのいたみは、むしろ喜ばしい。*]
(*63) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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[吸血鬼が先程したのと同じように開いた瞬間閉じた ノブを握り締めたままぷるぷると数十秒震えて]
う、うう……
あう……うー
[振り返り吸血鬼の胸の辺りを拳でどすどす叩いた 八つ当たりだ]
(22) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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!!!?
なぜこの時間に…? もしや壮大な人違い…?
(-24) 2013/10/16(Wed) 12時半頃
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/* いやでも数撃なら… いやいや。
まじで別人だったら、ここまで動かしちゃったのごめんなさいせんとあかんな…
(-25) 2013/10/16(Wed) 13時頃
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/* ルシフェさん誤字ってたからメモ欄でぱるっくをバるっくって呼んでる人、一人はいるんじゃないかと思ったんだけど、いなかった。みんな半濁でぱるっくしてた。
意図的誤植だとォ…
(-26) 2013/10/16(Wed) 14時頃
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/* 今日の夜で3までやりきって、明日は絡み薄いところとお話したいなあ
というかプロにあんまおらんかたたから全然はなせてねーよwwww
ヴェスとは同じ部屋で息すらできてないという
(-27) 2013/10/16(Wed) 14時半頃
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/*赤ログで薔薇が咲くINハロウィン…
(-28) 2013/10/16(Wed) 15時半頃
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…フ…ッ んく…
[>>*57熱を帯びた舌が歯列の形を確かめるように動く。 粘つく温度と彼の匂いに、飲み込んだ血の匂いが強まってくる気さえした。]
ァ、は…ハ、ッ あぁ、 ん、…、ッ…くァ、 ぁあ、ア、…ッ
[抽送を続ける程に熱が移り、昂ぶりが強まって、本能のまま身体が働く。 腰を進める動きも徐々に早まり、水を弾くのに近い淫らな音が響いた。 喉から漏れ出た声のみ聞けば、どちらが犯されているのか判別できない程かもしれない。]
…ん、…寒く、て、すまない…ね 、ハァ、…ァ
[精を吐き出して尚固い屹立を扱いて、咄嗟に瞑目したルーカスに、冗談ともつかない侘びを入れる。>>*58 軽く指先に力を込めて更に擦り上げる。もう一度出してやろう、と密かに舌なめずりして。]
(*64) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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