307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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―炊事場→縁側―
[数本の飲み物を抱える。 みんなはどこに行っただろうと思考を巡らせた。
耳をすませば、横手の広場から物音がする。>>73 テントでも張っているのかもしれない。]
私も手伝おうかな。
[てくてく。 とりあえず広場が見えるだろう縁側へと。*]
(78) 2020/09/11(Fri) 19時頃
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どう動こうかなと探り探り。 ソロでのんびり動くのも楽しいですね。
丘の上に行ってみたい気持ちはあったけど、時間的に今は難しそうです。
(-5) 2020/09/11(Fri) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/11(Fri) 19時頃
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小学校のキャンプ以来テントを建てた記憶がないので、 テントの建て方を検索してしまった。
(-6) 2020/09/11(Fri) 20時半頃
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[落ち着いて話されれば、それだけ自分も落ちつけると言うもので、二人の雰囲気に感化されて改めて彼、彼女らが自分の知っている優兄、ルリ姉であることを自覚する。]
ああ、はい……じゃなくてうん。 ごめん、なんだかまだ久しぶりに慣れなくてさ。
[そういいながらも変な言葉遣いに少しずつ自分のペースの地言葉で、ただそれでも慣れるまでは鼻にもどかしさを感じるんだ。]
私は手伝い、に、回るよ。 ワタルとか、いまさら何話していいかわかんないし……
[変われば変わるほど、昔を知っている人と言うのは苦手に感じてしまう、ましてやそれが身近であればそのギャップを感じてしまうことが何より嫌なんだ。 崖から滝壺に飛び込んだときだってそう。 あのとき私は彼に向かってとんでもないことをしでかしてる。
(79) 2020/09/11(Fri) 21時頃
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『死ぬかもしれないんだからキスくらいさせろ。』
そんなこと言ってむりやりワタルのキスを奪ったんだっけ 忘れていて欲しい、そして忘れたい黒歴史 その積み重ねがあるからこそ、やっぱり複雑だ。 だからこそワタルを探しに行くと言うルリ姉には]
私がいるからとかワタルに話さなくていいからね
[そう伝えて優兄の後に少し遅れてついてゆく 縁側からはちょうど向かう私の姿が見えたかもしれない。]
(80) 2020/09/11(Fri) 21時頃
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