252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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ところでセンパイそれ、もしかして今年の収穫です? ひょっとしてさっき走ってたのってそれの為じゃ……
[最初の出会いは疾風で、二度目に見かけた時は胡瓜。 突拍子もないそれらを関連付けて考えて良いのかは知らないが、どうしてもどちらかには突っ込みたいのだった。 問う声は、でっかい声と言われたことを気にしてか心なし小さめ。]
(59) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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/* わーい、ガストンさんありがとうございます! 皆さんの現在地をもたもた整理していたら……
(-17) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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/* わあ。ちょっと見ない間に人が増えている。 賑やかですね、嬉しいですね!
カードとか猫とか殺人事件とか ワードだけ並べると何か起きそうである。
(-18) 2016/08/20(Sat) 02時頃
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[頭上からドスの聞いた声>>57をかけられ、慌てて立ち上がる。 振り向けば、大柄でいかつい強面に鋭い眼光。>>55
自然と相手を見上げる姿勢になり、]
すみません、疲れていたので……。 あの、ええと……実は、
猫。 猫を見ませんでしたか…?
近所の猫が校内に入り込んでいるらしくて、 学年主任に追い出してきなさいと言われたんですけど、 どこにも見当たりません。
[まさか生徒とは思わず、窮状を訴えた。]
(60) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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[恐喝しているようなのような声>>57を自分への叱責だと受け取りながらも、]
ほんとうにすみません……。 わたし、まだ校内の施設も把握できてなくて、 猫を探していたら、ここがどこかわからなくなって……。
[涙目で訴える。]
猫を見かけていたら……いえ、見かけていなくても、 どこか、猫のいそうな場所に心当たりは……?
わたしひとりでは、無理だと思うんです…。
[職員室での朝礼では見かけなかった気がするので、相手のことを、少なく見積もっても30代、もしかすると40代後半の年齢の学校職員だと思い込んでいた。**]
(61) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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でっかかった。元気があってよろしい。
そしておれのせいじゃなくてよかった。
[楽譜がとんでいった元凶として完全否定はされなかった>>58、が、言葉の上澄みだけを汲み取って潔くなかったことにした。
何せ詫びのためにもう一度クソ暑い校外に出たくはないし、謝罪の品といっても今はぱっつんぱつんに膨らんだスカートのポケットの中のトマトともろこしくらいしかない。これは、譲れない。ぜったいにだ。]
(62) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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そーだけど、部活までしってんの。
[まさかのまさか。ひょっとしては大当たり。 会話の最中も惜しげなくぱりぽりと音をたてるキュウリ達のために、おれは走ったのだ。
名前だけなら見知らぬ生徒から呼ばれる機会も、なくはないけれど。 こいつ(キュウリ)がもぎたて新鮮収穫物だと察したからには、把握されてるのは名前だけじゃあ、ないのではと。
先程よりもずいぶんと控えめな声量たる理由の、繊細な乙女心>>59など知る由もなし。 何せ心も身体も男である。]
(63) 2016/08/20(Sat) 02時半頃
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[見下ろす生徒は無自覚に鋭い眼光をさらに細める]
猫…だと…
[不機嫌そうに唸るが、別に不機嫌というわけではない。 言葉が足りない...のかわりとばかりに状況を説明する新任教師>>60>>61]
(あ、また泣かしてしまった。ぐぬぅ。)
[涙目の訴えを、また自分のせいかと一瞬悩んだことで、顰めた表情がより不機嫌に凶悪そうな顔へと変わる]
(64) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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ここは空き部屋も多い。
[なんでそんなとこにいたのかというと怖がられるから遠回りしただけである。そのせいで不良のたまり場のように言われていたがそれはともかく]
知らなくていいところだ。
[あたかも不都合を隠すようにいうが、当人は特別な用事がない限り来ることがない場所だぞ。と教えたつもり。]
…ついて来い。
[逃げるなよ。とでも続きそうな声音を出して、背を向けて歩き出す。猫についての見当がつく場所を案内する、行く先は校舎裏であった**]
(65) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/20(Sat) 03時頃
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/* くまさん
(-19) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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もう降りそう、かな。
[読みかけの本を机に伏せ、大きな窓越しに空をを見上げる。 数回に渡る教師の忠告は聞き流していたものの、雲の流れはなるほどいつになく速かった。]
雨が降ろうものなら傘をささなきゃいけないじゃない。 昇降口から門の少しの距離ですら億劫だわ。
雨が降る前に迎えを呼ばなくちゃ。
[栞を本に挟み込み、足早にカウンターへ。 貸出手続きに司書がもたつき、時間をとられるのはいつものこと。]
ねぇ、雨が降りそうなのよ
[言ってみたところで何も変わらないらしい。 融通の利かない相手に少し苛立ちながら、じっと待つ。*]
(66) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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[楽譜を無残な状態にした責任は、 全部が全部彼の所為ではないとはいえ、 華麗に無かったことになった。>>62]
園芸部だったってのも、 このケヴィンからさっき聞いたんです。 センパイ、ちょっと有名人だから。
[例えば女物の着衣を着ている男子だからとか、 綺麗なお顔立ちとか、はたまた別の理由か。 人それぞれ認識が違うのだろうけれども。 クリストファーの警戒めいた問いかけに、今知ったばかりなのだとケヴィンを示しておく]
(67) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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その、有名だっていうのも 悪い意味じゃないから気を悪くしないでください。 [あっけらかんとミーハー心をばらしてしまう。悪気はない。 そして、彼の「そーだけど」が「今年の収穫」のことか「走った理由」かを計りかねて暫し首を傾げたりもした。 とはいえ、キュウリが瑞々しく音を立てているのがその答えのように思われたから、それ以上の追求はしない。]
園芸部……美味しそうな野菜が沢山採れて、いいですよね。
[別に野菜を狙っているわけではない、単なる感想のはず。 先刻ふわりと翻ったスカートが今は別のもので膨らんでいるなんて知りもしない。]
(68) 2016/08/20(Sat) 03時頃
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そりゃそん時はもちろん取るさー。 …って、いつの間に賭けになってんだよ。 いーけど。
[負けた方が、といつの間にやら賭けが始まっていた>>48ことにも笑いながら受けて。 傘については、そうかー、と相槌一つ]
(69) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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ははっ、少しは信じてんのなー。
[オバケについての反応>>49を見ると、少し楽しげな笑いを浮かべる]
ま、確かに肝試しとか丁度良い季節だよな。 オバケなー、居る居ないもあんまピンと来ないんだよなー。 霊感とかの類はねーしよ。
[平気そう、との評には首を傾げて、分かんね、と言った]
(70) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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[そうしているうちにもレティーシャは紙片を発見>>50。 早く終わらせよう、との言葉にケヴィンも頷き返した]
っしゃ、やりますかね。
[思いの外飛ばされていたらしく、手分けをして数枚の楽譜片を拾い集めていく。 途中、レティーシャは誰かを見つけたらしく、呼びかける声>>51で相手が件の先輩であることを知った。 ケヴィンは少し離れていたために会話には参加していないが、ところどころ聞こえる声によれば、クリストファーは何かの収穫物を手にしているらしい。 先程の猛ダッシュはそのためか、と一人納得していた]
(71) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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レティー、粗方拾ったぞー。
[彼女が話している間に拾った紙片を手に、未だ会話中のレティーシャの下へ行く**]
(72) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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[LHRを寝て過ごし、終わったあとも快眠を続け。 びくり、と身体を揺らし、ようやく重い頭を上げれば、すでに級友達の姿はまばら。]
……ひどい。
[仲の良い数人を思い浮かべ、起こしてくれればいいのに、なんて憤りを胸に、一度持ち上げた頭を元に戻す。
起こされたところで特に用事があるわけでもないけれど。
ほら、帰りの挨拶とかさ、してくれてもいいじゃん。みんな部活やらデートやらで忙しいのかもしれないけどね!]
(73) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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[───ああ、動きたくない。どうせ暇だし。なんか外風強い気がするし。帰るのだるい。よし。]
誰か声掛けてくれるまで、俺は絶対に動かない。
[寝ぼけ頭で“俺ルール”を作り出し、机の上でだらけきる。 何せ暇なものだから。そんな日があっても許される。
級友達の声がさらに少なくなっていくことを感じつつ。
──あと10分待って、誰も来なかったら、やっぱり帰ろうかな!]
(74) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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/* 年齢配分が俺一回留年してね?な感じになってて噴く。 あれ、高2で17はあるよな……。 3年の皆は夏以降生まれなのかそうなのか。 つまり俺は春生まれ。
[尚、背後は早生まれだったので17歳で高校を卒業している]
(-20) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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/* ラディスラヴァがくろねこさんに見えるんだけど。 あれ?
(-21) 2016/08/20(Sat) 03時半頃
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/* すげぇ、ダ込み11人になったよみつろーさんやったね!!
よしねる。
(-22) 2016/08/20(Sat) 04時頃
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/*3年生多いしパティちゃんの後輩にさせていただくかクリスくんの妹にさせていただくか悩みに悩んだ結果だるだるDKに落ち着いてしまいましたお邪魔しますみんなかわいい!!!!!!!
(-23) 2016/08/20(Sat) 04時頃
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― 部室 ―
まあ大筋はこの辺でよいでしょ。 壮大なストーリー作るわけでもないし。 なるよーになーれ。
[記号交じりの文字の羅列が記載されたノートを閉じる。] 結構時間がかかってしまったようだけど… ってまだだぁれも来ていないのね。
まぁ、どう考えても早く来すぎた僕が悪いんだ。
[夜空を見るには明るい空が見える。]
(75) 2016/08/20(Sat) 05時頃
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[1/4ほどあけた部室入り口のドアと、部室の全開した窓両方から空を覗いてみる。]
にしてはなんとなーく。 天気がいい感じしない。
また延期とか中止になるんだろか。 悉く予報が外れるって先輩ごちってたもんね。 [すでに夏休み中の活動日は何度か流れていた。]
別にこっちは… これ転がしててもいいんだけどなー。 [小袋に入れて持ってきたダイスを2個ころころと転がしながら。]**
(76) 2016/08/20(Sat) 05時半頃
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-部室-
…え。 ちょっと、私、部活休んだことない……の、ですけど。
[ワンピースの裾の刺繍に熱中している内に、部員達はほとんど帰ってしまったらしい。 部長と副部長が名簿を見て、呟いたことに思わず顔を上げた。]
何、ですか…?
[物凄く驚いた顔。 それこそ、本当に幽霊を見たみたいに。
酷い。]
(77) 2016/08/20(Sat) 06時半頃
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