190 やどかりさまの、暇潰し
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[一瞬、驚いてローテンションになったものの、 慣れてくればいつものとおり]
卒業できなかったらって…それっていいのかー? あたしは紅子サンがいると賑やかでいいけどさ
[いいながら、彼女に好みの飲み物でも渡しただろうか。 そういえば、二十歳も過ぎたなあ、と己を省みつつ。
大人しげな女性が入ってくれば、嗚呼、大学の図書館で 見かけたことがあったかもしれない。こんにちは、と 会釈して。 んーっと伸びをした後、 空にした林檎ジュースの缶を持って]
ちょっと煙草ー。また後でな
[そう言って、背を向けてひらひらと手を振りながら、一旦部室を後にした]
(34) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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[>>@43入ってくれ、と言われたら。私はなんだか少し嬉しくなりました。 部屋の中に入れば、案外女性は多い気がしました。話しかけてくれた2人>>33>>34は、大学の何処かでは見たことがあったように思ったけれど。お話させて頂いたことは無かったように思います。]
えっと…こんにちは。 私は人数合わせ…って感じですけど、楽しみにしてます。
[そう言って少し微笑んでみたら、まっすぐそうな女性が煙草を吸うと言って出ていってしまいました。 何か悪いことしてしまったかなと心配になってみたりはするけれど。
流石に大丈夫だよね…と思い直します。]
(35) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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―外―
[ふう、と紫煙をふかす。 見上げれば真綿のような白雲が、 透き通る青空にぷかりぷかりと浮いて。
腰を下ろした、部室がある学生会館の端の石段。 時期が時期だけに通る人もあまりいないそこで、 火をつけたキャスターマイルドがじりじりと灰になっていくのを こんこん、と空き缶に落とした。
なんのことはない、喫煙したい欲求を我慢もしないが、 非喫煙者の前で喫煙しない主義ももっているだけである。
変なところで無口だったから、それを説明する ことはなかったが。
(36) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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[煙草の先だけでなく、身さえも焦がされそうなほど 眩しい太陽に目を細めて。 遠くに見えた人影、黒いシルエットに、苦い顔をする。
それはよくある「死期が近いの頭上を舞う黒い蝶」のように。 幼い頃から良く見る、「よくないもの」]
…入れ替わり、かー。うーむ。
[山田らの考えていることが、今回も笑い話で済むような ――そんな結末を迎えればいい、なんて考えながら、
暫くは、そうして煙草をふかして*いただろう*]
(37) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時半頃
マドカは、ミルクティーを貰って瞳をキラキラとさせる。
2014/08/11(Mon) 00時頃
マドカは、カシュッ、といい音を立てた後に一口。ルンルンとしている。
2014/08/11(Mon) 00時頃
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わぁい ありがとーう おいし、おいしい
[パタパタさせていた足が再び動き出す
新たな人達の登場には、 ピクンと肩を小さく跳ねさせて驚いた様子 一息ついてミルクティーを口へ運んだ後、 室内の面々をじい、と見つめる
果たして、入れ替わりはできるのだろうか そしてこの中の誰と─────?]
[窓からさす陽射しが、背に当たる 大人数への安心感も相乗し、 ここへきたばかりにも感じていた眠気に再び襲われると 勝てるはずもなくうつらうつらと、夢の世界へ**]
(38) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 00時半頃
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呼び飛び出てじゃじゃじゃーん!
[真夏には似合わない長袖のフード付きパーカー格好で部室に入ってくる。 名前はクシャミこと風祭 拓。 年中クシャミをしているからいつの間にか定着したあだ名である。 この大学の3年。 超常現象研究会には何と無く面白そうで入部。]
雄ちゃんせんぱーい、遅れました。 ばあちゃんちの縁側でスイカ食べていたら記憶が飛んでたんですよね。 ちゃんとメールは見てたんですよ?
[悪びれもなくいつもの事である。 部室に入り真っ先に扇風機の前に行く。 誰か扇風機の前に居れば断りを入れて借りただろう。]
(39) 2014/08/11(Mon) 03時半頃
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ワーレーワーレハー チキュージンデアールー あー涼しい。まじ涼しい。
……クシュン。
[扇風機の設定を最強にして涼む**]
(40) 2014/08/11(Mon) 03時半頃
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――部室の外――
お、ピッパ先輩
[ピーコの糞を処理したあと 部室の外できゃっきゃとピーコと遊んでいたらしい。 煙草をふかすピッパ先輩を見れば、ちっす。と頭を下げ]
入れ替わり―――?
[彼女が口にした言葉にきょとんと。 自分が知っているのはUFOでもミステリーサークルでもない ということだけだ。]
なんだろ、部室で聞いてみよ。
[人集まってますかねーと呟きつつ 部室へ。]
(41) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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――部室――
おお。
[人は集まっていた。驚き。 クシャミ先輩が扇風機で遊んでいる。]
夏は絶対やるやつっすね
[大人になっても扇風機で宇宙人ごっこくらいしたい。 まだ自分は大人かどうか微妙だが。]
で、えーと、なんでしたっけ 俺らがここに呼ばれた理由。
[さっきピッパ先輩がつぶやいていた、言葉]
「入れ替わり」って。なんすか?
[小首を傾いで、誰ともなしに問いかけた**]
(42) 2014/08/11(Mon) 19時頃
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[>>38窓側にいらっしゃった小柄で黒いワンピースの女性は、私が入った時にドアが閉まった音で驚いたようでした。
どうして驚いたのかなって、私はちょっと首を傾げましたが、ミルクティーが大事だったのかなぁって思うことにしました。 何と無く、何処かでお話したことがあったようには思うのだけれど、勘違いだったら恥ずかしくって。
声をかけてみようかなって決断をしようとした時には、彼女は眠ってしまったようでした。]
気持ち良さそうに寝てますね。
[小さくそんな事を呟いて、私は顔を綻ばせました。]
(43) 2014/08/11(Mon) 20時頃
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おっ。フィリじゃーん。ちーっす。 お姉さん元気?
[渚>>41の姿を見れば、キャスターマイルドの先を潰して、 空き缶に放り込んだ。 ピーコの目をじっと見て、あいつは何鳥なんだ、などと思案をして。 彼が部室へ向かうのをぼーっと眺めていただろう。
しばらくすれば、よっと、腰を上げて伸びをし、 再び部室へ*戻る*]
(44) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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ホント、イイ顔してるわねー。
[女子学生の呟き>>43に同意を示して、チラリと月読を見やる。]
カワイイわよねーめんこいわねー頬っぺたとかチョー柔らかそーよねー。
[頬を突っつく仕草を直前で止めて、ハアとため息。 鈴ちゃんのお肌キレーイ、とこぼして。]
そういえば、アナタは?名前も聞いてないわよね、ワタシ。
(45) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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[フードを被った男性が入って来ました>>39。 彼は殆どまっすぐ扇風機の方に向かって行くのでそのまま眺めていれば、その前で宇宙人の真似のようなことをする彼に、クスリと私は笑ってしまいました。失礼だったでしょうか?
そうしていれば、私は声をかけられました>>45。 そちらの方を向いてみます。]
(46) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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いのうえけいと、と申します。 恵みに首都の都の字でけいと、と読ませます。
研究会に所属しているわけではないのですけれど…不思議なことには興味があって。
[>>45宜しければ名前を教えていただけますか?と私は少し声を小さくして付け加えました。]
(47) 2014/08/11(Mon) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 23時半頃
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おお、風祭。 暑そうな格好してるな。
[暫く皆の話を黙って聞いていたが、 新たに増えた一人を見て小さく手を振った。 スイカ、との声に]
最近食ってねえなスイカ。 たまに食べると旨いんだよ。
[しみじみと漏らした。]
(@45) 2014/08/12(Tue) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 00時半頃
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――超常現象研究会・部室―― ………い………
[20分も前から部室の隅で黙りこくっていた青年。黙っていたとはいえ、ここまで全く気がつかれていない青年《白戸 紫乃(シラト シノ)》はか細い声でしゃべり始める。 クラスメイトにはお前がオカルトだなんて言われていただろうか。それほどまでに影が薄い。いつの間にかこの部に入っており、会長ですらいつ入ったか明確に記憶していないだろう。]
入れ替わり、できたら…気がつかれるように…なるの…かな? …こんなふうに…気がつかれないなんて、なくなるかな…?
…あ…喋っちゃった…
[あぅ、としょんぼりすればまた口を閉ざしてしまう。ぼんやりとした表情。胸中ではスイカ食べたい…なんて考えている。]
(48) 2014/08/12(Tue) 00時半頃
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/* 17+1
165+4
(-1) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 01時頃
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うお
[なんか声が聞こえた。 何処だ。あたりをきょろきょろと見回した。 居ない。気のせいか。]
……おい。 なんか声が。
[やはりだ。また、聞こえた。 喋っちゃった、とか。 きょろ、と視線を向けた先にそれは居た。]
……何時から居たんだ。 確か、きみは……
[見た事が無いわけじゃない。 けれどぱっと名前が出てこない。 この人物は確か。]
(@46) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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しら、…… こ?
違うな。 白井。
違う。 ああ、ええと。
[首を何度か左右に振って]
そう。 白戸、だ。
[だろ?と割と失礼な問いを向ける。]
(@47) 2014/08/12(Tue) 01時頃
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うん、白戸だよ……。えっと…22分前……。
[ちらりと腕時計をみて把握。メールを貰った筈だが一斉送信だったのだろうか。あぁ、そうだ。僕が覚えてもらえてる訳がない。なんてかんがえながら複雑そうに笑う。]
しらこより……スイカのが好き……。 あ……どうでもいい、よね?
[よね?のところで首をコテンとかしげて見せる。反応がなくとも慣れっこだとばかりに気にせずどこか虚空でも見ているだろう。反応があれば分かりやすく嬉しそうな顔をするだろう。二へェ。]
(49) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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――部室――
うおあああ!!
[壁が喋った!と驚いて見ると そこには白戸の姿があった。]
白戸くんいつから……
[と、同じ質問をされているのに気づけば 数十分前からか、と納得し]
……白戸くんは、忍者になれるな!
[ポジティブに考えてもやっぱりちょっと哀しい。]
(50) 2014/08/12(Tue) 06時頃
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えっと……ケイト先輩
[女性が>>47名乗った名を復唱し、こくり頷いて]
俺、安曇渚ッス! 皆にはフィリップって呼ばれてます、よろしくっす。
[ぺこと頭を下げて、]
あ、こいつはピーコっす!俺の相棒っすよ。
[鳥の紹介も忘れない。]
(51) 2014/08/12(Tue) 06時頃
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………ぃぃい…い゛あアアア〜〜〜ッ!!
[謎の発狂が木霊したのは、北藍生大学から少し離れたアパートの一室。 辺りに散らばる──紙、紙、紙。消しクズ。トーンのカス。 瓦礫の下に無残に転がっていたスマホが、召集を受け取ったのはこの頃だ。 オレは文面をつらつらと目で追う。]
いいですか会長。 オタクという生き物はこの時期夏の聖戦というものがありましてですね。 もうぶっちゃけいろいろと締め切りがピークでして。 描いても描いても描いても描いても描いても描いても描いても…
[間にあわねえんだよいけるかボケェ、と悪態吐きかけたのが14秒前。]
………あ〜はん?
[オレは、にやりと口元を歪ませて 描きかけの原稿へ、一旦オサラバする事を決定した。]
(52) 2014/08/12(Tue) 07時頃
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─コンビニ─
副会長、そんなに塩買ってどうするんです?
[どさと置かれた二袋の塩(>>@41) 料理に使うには随分と多い量だなと思いつつ、オレが勝手に副会長と呼ぶ彼──ミナカタ──を見る。 青白い顔にぎこちない笑み、微かに震えてさえいるようだ。 なんだこの人は全くいつもいつもいつも…]
今日も可愛いですね。
[おっといかん、つい口が素直に内情を吐露してしまった。 オレは普段通りに微笑んでみせる。
本当に可愛いのだこの人は。 昔々に行われた『野郎ONLY怪談ナイト』(>>@37)の時もそれはそれは可愛かった。 彼の吐瀉物に塗れてもいいと思える程だというのは、さすがにぐっと堪えておくとして。]
(53) 2014/08/12(Tue) 07時頃
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俺も今から部室向かう所なんすけど。 荷物…つか塩? 持ちましょうか?
一緒に行きません?
[にっこりと、世間ではそれなりに武器になる顔を緩めて見せた。 オレの会計は塩二袋の後に行われるであろう、箱に入った色とりどりのアイスキャンディ。 黒い煙草一箱に炭酸水一本。 コンビニ店員が丁寧に袋に詰めるのを横目で見やる。]
……あ、それともあれですかね? 同伴出勤なんてばれたら“旦那”に殴られちゃいますかね、オレ。
[緩めた表情はにっこりと歪む。 文字通り、とても歪に。下卑た笑みだ。]
(54) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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[旦那と揶揄するのは会長─フランク─の事だ。 オレの中では、この二人はセットもセット。 むしろ“夫婦”扱いである。
ツーカーで分かり合えるような存在。 同じ歳に生まれた奇跡。 お互いの苦手な部分を補い、支えあえる二人。 しいていうなら嫁の方が4cm背が高い事が実に惜しいが、それもまた萌えのひとつ。 彼ら二人が並んで立つだけでメシが美味い。 それ以上なんて事があれば、あっ、だめ、鼻血でちゃう。
そう、彼らは 長年腐界を漂い続けてきたオレが見つけた心のオアシス!
まあなに、簡単にいうといつも妄想させて頂いています。 それから夏の聖戦での新刊も、彼ら二人のBL18禁漫画ですありがとうございました。]
(55) 2014/08/12(Tue) 07時半頃
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あ、ちゃんと名前は変えてありますんで心配しないでください。 さすがに実名のままじゃ肖像権が──…
…いえいえ、何でもありません。 じゃ、行きましょっか?
[などと、どこかの方向へ諸注意なども加えつつ。 オレは自分の荷物と、副会長の荷物を手に取った。 向かうは“旦那”の待つスイートホーム(という名の部室)。 仲良さげに入っていけば嫉妬剥き出しの表情で出迎えてくれやしないだろうか。 それとも副会長に好意を寄せる他の男性部員がオレをこてんぱんに殴りに来たりしないだろうか。
過剰な妄想はオレの頭の中。 繰り広げつつ、足は大学の方へと向かう**]
(56) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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