人狼議事


166 あざとい村

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【独】 奏者 セシル

/*
wwwwwwwwwwwww一言だけコピペして去られるのつらいな

(-327) hana 2014/03/11(Tue) 16時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
誰かが花火買って来てたから>>#11

(-330) hana 2014/03/11(Tue) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[ひとしきり花火を──と言うより、
花火を楽しむレティーシャを眺めた後、
生徒達の輪から離れ、校庭の端にある朝礼台に足を向けた。]


──何やってるんだよ、こんなとこで。
花火なくなるぞ?

[朝礼台に寝そべった幼馴染>>89を見下ろして声を掛けると、
地面を蹴って自身も朝礼台に飛び乗った。]

ほら。

[何本か持ち出して来た、手持ち花火のうちの一本を
アオイへ向けて差し出す。

月を背にしたセシルの表情は影になってよく見えない。]

(91) hana 2014/03/11(Tue) 18時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
僕を美化する村じゃない……

(-336) hana 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
きょゆうで巨熊って変換出来ることを今初めて知ったよ……

(-340) hana 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[アオイが花火を手に取ると黙ったまま隣に座る。
影になっていた表情を、月が照らし出した。:]

───。

[どこか物憂げな瞳はアオイを見ずに、
正面の、花火に興じる生徒達にばかり向けられている。]

(95) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[アオイとはまだ、
訓練が終わってからまともに口を利いていない。
当然、泣いている所を見ていたこともアオイは知らない。


いつになく長い沈黙の後、
借りて来たライターをポケットから出し、
持って来た花火の一本に火をつけた。]

(96) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[薄い紙を舐めた火は、
こより状の根本まで行き着くと火薬に着火し
先端からすすきの穂のような白い炎のシャワーを吹き出す。

朝礼台の端に片膝を立て、反対の足を空中にぶら下げて、
セシルは花火の終わりをじっと待った。

一本終わるともう一本、新たに火を着ける。]


…───アオイもやりなよ。

[言って、花火を持つ腕を少しアオイの方に近づけた。]

(97) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[自分の手中の花火からアオイのる花火に火を移し、
アオイの目が花火に集中すると、おもむろに口を開いた。]

本音を言っていい?

[セシルの目は、
花火を見つめるアオイの横顔をじっと見詰めている。]

(99) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ふえぇ

(-347) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

ん……。

[何かあったかの問いに曖昧な頷きを返す。]


……見たんだよ。
僕が隠れた後、アオイが音楽室で泣いてるところ。

本当は前から思っていたけど
本人の意志を尊重すべきだと思って言わずにおいた。

だけど、あんなの見たら言わずにはいれない。

(108) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

僕はアオイには普通科に進んで欲しい。

狩人になれば危険な所に派遣されることもあるし、
何より、訓練と違って本当に人は死ぬ。

仲間が目の前で死ぬことだって──。


アオイだってそんなことは知ってて希望していただろうけど
知識として知るのと、身近に感じるのとでは違うと思う。

今回の訓練では、それが少しはわかったんじゃないかな。

[一度溢れ出した言葉は淀みなく、
セシルの心中をアオイへと伝えようと続く。

けれど──]


僕は────…

(109) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[逡巡が、セシルの言葉を停滞させる。
長い睫毛が逃げるように伏せられ]


…──。

[セシルの持つ花火に続いて、
アオイの花火からも火が消えた。

沈黙に急き立てられるように、あるいは迷いを振り切るように。
一度閉じた唇を開き、セシルは続ける。]

(110) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

こんなの僕の我儘だってわかってる。


だけど──。


僕はアオイには
安全なところで誰かに守られていて欲しいんだ。


でないと、僕は安心していられない……。

[困ったように、形の良い唇を緩い笑みに変え、
花火を地面に落とす。

ブルーグレーの瞳が月を映して、
月光をキラリと弾きながらアオイへと向けられた。]

(111) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
>>-350
よくわからないけどじっくり読んだこれが不意にツボって苦しい
ふぇぇ案外スタンダードなんだねwwwwww

(-361) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ロビン見てると学校に私物持ち込みすぎって注意したくなるwwwwwセシルは常識人なので。

(-362) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
歯wwww
そういえば白い歯アピールは忘れてたwwwwwwwwwwww

(-365) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
カイルが率先してやりなよ
話が終わったらアオイを強引にカイルの前に押し込みに行くから


てかファイヤーダンスに見えて一瞬すごいふいた

(-367) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

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スージーの丸め込まれっぷりがプロ級

(-371) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
そのフルーツたちの輝きが、スージーの瞳の宝石に劣るの仕方のない事としても

(-372) hana 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
シノンの動向はまるで読めないから返事も僕には予想がつけられないけどまりもさんならなんとかしてくれるんだろうから気にせずカイルはBBQを堪能しなよ。
あるいはシノンに突撃……! はしないかー。

気になっても行かないか肉の前に忘れてそうだよね。

(-374) hana 2014/03/11(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
全世界の注目がシノンに集まる


僕はそこら辺あまり関係ないので爆弾を落とそうか落とすまいかで悩んでいるよwww

(-382) hana 2014/03/11(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
セシルじゃなかったらツンデレがやりたかった。
男のツンデレでも良かったかなー。

テッドとかツンデレやりやすそうな顔をしてる。

(-385) hana 2014/03/11(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
人間的にいやらしいカイルにふくwwwwwwwwww

(-386) hana 2014/03/11(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
でもさ、シノンが振ったとしてもその後すぐアオイの告白を受け入れるカイルもかなりいやらしいよねwwwww

(-390) hana 2014/03/11(Tue) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*
???


??

?????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-407) hana 2014/03/11(Tue) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
そろそろキャベツを煮よう

(-408) hana 2014/03/11(Tue) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
カイルは最終的にアオイと付き合うものの、途中でシノンと付き合ってみてなんか違うなと気付いて別れる過程を挟むと少年誌におけるハーレム漫画枠っぽくなる。

(-411) hana 2014/03/11(Tue) 23時頃

【独】 奏者 セシル

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狩人コースで人狼対策を学んだ後大学の執事科に進み、狩人能力を備えたお嬢様専属狩人になる道もあるんだよ、とダン先生は教えてあげるべきだった。

(-413) hana 2014/03/11(Tue) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
このままだと占いの才能がないのになぜか占い師コースに進むロビンか、普通科なのになぜか占い師コースの教室にずっといるロビンになってしまう。いいぞ。

(-416) hana 2014/03/11(Tue) 23時頃

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