246 朱桜散華
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もし俺のこと感づいてたら、 今日は定休日、って言っておいてくれ。
…じゃあな、まぁた。
[振り返った猫はもうひと鳴き。 そうだな、腹も減る頃合だろう、己も減った。
屋根から屋根へ、そして塀に降り。 ぶらりと村の道を逝く。*]
(64) 2016/04/20(Wed) 11時半頃
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/* ロール落としてたら丁助とニアミスった。 丁助も橘姓なのにざわざわしている。 これは身内縁故振っていいの?いいかい? 偶然だろうかな、どうだろ。ざわっ
あっと、申し遅れました。 飛び入りとか言ってるけど例のごとくお誘い(紹介?)頂いて参加させて貰ってます。飛び入りには違いねぇので倣っとく。どうぞよしなに。
(-11) 2016/04/20(Wed) 11時半頃
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/* そしてな、早速誤字ったよね。
>>64 >逝く 気が早い!!!
(-12) 2016/04/20(Wed) 11時半頃
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/* 未だ最年少……(・ω・) [珍しい、って顔]
(-13) 2016/04/20(Wed) 13時頃
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/* まあ、なんだ言い訳するとメモ見る前にロール書いてたんだ。 まさかの名前被り。
(-14) 2016/04/20(Wed) 15時半頃
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―村の通り―
[ 子守の仕事を終え、目的のない散歩。 通りといえど都のとは違い、人の往来が多いわけではない。 ゆえ、途中で身体を曲げるようにしては>>57、 また歩き出す少女の姿を視認する。]
志乃ちゃん?
[ 歩き出した彼女の足取りが確りしたものだとは思い難く、 少しの心配を滲ませて背後からそばに小走りで駆け寄った。]
……、
[ 大丈夫か、とも 見かけるのは珍しい、とも いくつか言葉が巡るが、それは飲み込まれ]
(65) 2016/04/20(Wed) 19時半頃
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今度の祭りの神楽で、琴を奏でるんだってね。 祭りの関係の人が、言ってた。
[ その話は、祭り準備に携わる男が、綾崎家からの寄付を受け取りに来たときの世間話にて。 相手は、祭りに関する話をぺらぺらとしはじめたのだけれど、桜の話は知っていたから断って。そうしたら神楽の情報を流し始めた、そんな饒舌な男からの情報だ。別段隠しているわけでは、ないのだろうけれど。]
ちゃんと聴いたことはないから、楽しみだなぁ。 志乃ちゃんの琴の演奏、期待してるね。
[帰るところだった?と彼女の向かう方を見て、道が同じならば短い会話でも、交わせただろうか*]
(66) 2016/04/20(Wed) 19時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2016/04/20(Wed) 20時頃
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─ 村外れの丘 ─
よーっし、と。 資材運びは、あらかた終わったぜー。
[幾度目か、運んだ材木を下ろして声をかける。 少し休んで来い、との言葉に、がじ、と後ろ頭を掻いた]
んー……んでも、人手いるんだろ? 俺、こーゆーの得意だしさ。
[それでもお前にばかり任せては、と言われて、んー、と眉を寄せた]
ってもよー、ヤル気ないやつにやれっつったてさ、捗んねぇだろ? だったら、俺がやった方が早いって。
(67) 2016/04/20(Wed) 20時半頃
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[ヤル気ないやつ、と。 口にする際、過るのは一つ年上の男の顔。
子供の頃は年の近さもあってつるむ事もあったが、最近では疎遠……というか。 しきたりに対する考え方の相違が目立つようになってから、顔を合わせればこちらが突っかかる、という事が多くなっていた]
……え? そんなに仕事したいんなら、長のとこ行って、儀式の取り仕切り方習って来い? ちょ、それとこれとは話、別っしょ!
[一瞬過った影を振り切った所に、冗談交じりに祭事の仕切りを習って来い、と言われて慌てて首を横に振る]
あー……わかったよ。 んでも、人手が必要になったら、すぐ呼んでな。
[なら休んで来い、と畳み込まれ。 結局、こう言ってふらり、丘から降りて村の通りへと向かった。*]
(68) 2016/04/20(Wed) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2016/04/20(Wed) 20時半頃
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/* 自分でいれろゆーといてなんだが、やっぱり負縁・負感情は投げにくいわー。
んでも、この設定だとどーしても知り合い過多で正縁故すぱいらる発生する可能性がだな……!
ここのバランスの取り方は、企画としても参加者としても、まだまだ考えんとあかんとこやね……。
(-15) 2016/04/20(Wed) 20時半頃
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ー村外れの丘の上ー 巫女さんは、どんな気持ちだったのでしょうか?
[今となっては、誰のわからぬ事。お祭りの準備が進む中、咲く事のない桜を見上げては、聞いた事のある御伽噺の巫女さんの事が気になった。
里のみんなとお祭りに参加したかったけれど、お店が忙しくてどうやらそれは叶いそうにない。けれど、彼らがお祭りを楽しんでくれたらいいなと思ったりしながらお祭りの準備が進む風景を見ていた。]**
(69) 2016/04/20(Wed) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/04/20(Wed) 20時半頃
看板娘 櫻子がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看板娘 櫻子は村を出ました)
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/04/20(Wed) 21時頃
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…お。
[熱心に手を入れられているのであろう民家の植え込みを眺め、葉擦れ合わせる木々の音を聴き。 ぶらり歩きのうちによく見知った男>>68の姿をみとめれば、声を投げる。]
そこ行く青年。 準備は恙無く進んでるかい?
(70) 2016/04/20(Wed) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2016/04/20(Wed) 21時頃
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─ 村の通り ─
[歩く速度を戻せば息が上がることは無くなるけれど、疲労が直ぐに消えるはずも無く。 ふらつく足取りでゆっくりと歩を進める]
………?
[呼ばれた気がして振り向くと、日向>>65がこちらへと駆け寄って来ていた]
ひなた、さん
[ふぅ、と息を吐いた後に相手の名を呼ぶ。 そこに含まれるのは、何か、と問う色]
(71) 2016/04/20(Wed) 21時頃
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[里を出る前であれば歳相応に外で遊びもしたが、戻って来た今となっては里の者達と顔を合わせる頻度は少ない。 日向も例外ではなく、言葉を飲み込む僅かな間は辰次と会った時にどこか似ていた]
……強制で、ですけどね。
[神楽舞の楽の話>>66を持ち出されれば、嫌そうな表情を隠しもせずに言い、日向から顔を背けた]
大したこと、ないですよ。
[期待してると言われ、少しだけ唇を噛みながらそんなことを言う。 そうして足を向けるのは自宅の方向、日向の帰路と途中までは、同じ]
(72) 2016/04/20(Wed) 21時頃
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[志乃が世話になっている父方の縁戚からは、日向に対して粗相がないように、と言い聞かせられている。 自分達が日向の家──綾崎家から土地を借り受けているからだ。 彼女のお陰で自分達の生活があるのだと、彼らは言う]
(何もしなくても生活出来る人……)
[そんな日向が羨ましくもあり、妬ましくもあった。 生まれた時から恵まれた立場にある人。 志乃とは真逆に在る日向]
(どうしてこんなに差があるの?)
[同道する間、感情が零れ出ないように注意を払う]
(73) 2016/04/20(Wed) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2016/04/20(Wed) 21時頃
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─ 村の通り ─
……お?
[ふらりと宛てなく歩く中、呼びかける声>>70に歩みが止まる]
ああ、兄さんか。 んー、神楽舞台の方は、あとは組み上げと飾り付けってとこまで来てる。
肝心の、飾り紐がちょいと遅れ気味、って言ってたけど、どーなったかな。
[問いにさらりと答えた後、かく、と首を傾ぐ]
あー、祭事の方は聞かんといてくれよ。 あっちは俺、専門外だから。
(74) 2016/04/20(Wed) 21時頃
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/* 辰次(20)→たつにぃ 日向(22)→ひなたさん 亀吉(18)→かめにぃ 華月斎(27)→こうげつさん 丁助(21)→すけさん 櫻子(19)→さくねぇ
呼び名はひらがなで行く。 丁助はこう呼ぶべきですよね(
5歳以上離れてる場合は敬称付けすることにした。 ひなたんの場合は地主さんと言う意味もあるけど。
(-16) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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おぉ。もうそこまで進んでんのか。
[屋根から遠目に眺めていたから、舞台の組み上げ状況は概ね把握していたが、具体的な進捗を聞けばなるほどと頷く。]
飾り紐はどうなってたっけかな、 さっき、そこいらの女将とちっこい娘さんが材料を運び込んでいるのを見たから、近いうち追加は来るだろうが。 足りんならもう少し人手が要るだろうな。
[手先は器用で通っているが、女の仕事とされているそれに積極的に関わるのも少々無理があるだろう。 何なら暇潰しに二、三作って勝手に紛れ込ませておいてもいい]
(75) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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安心しろ、辰っつぁんと祭事は結びつかんな。 お前さんは力仕事が専門だろうさよ。 そっちのが似合うもんなあ。門外漢なのは俺も大差ないが。
[子供の時分から知っている気安さゆえか、 さらりと失礼な言葉を口にし、ふと]
今年の楽は、確かお志乃だろう? ……大丈夫そうなのか。
[気乗りして引き受けたとは思えぬことと。 少女の引っ込みがちな性質と。二重の意味で。]
(76) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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[ 淡々と返される言葉と、 琴の演奏に至っては嫌悪すら隠さぬ様子。 そうかぁ、と少し思案げに顎に指先を当てる。>>72]
琴を弾くことがいやなんじゃなく 人の目に晒されるのがいやなのかな。
[ 彼女の妬みに似た感情まで察せずとも、土地を貸している者と、借りる者として、対等になれぬことはそれとなく勘づいてはいる。 ]
志乃ちゃんは、もっと 笑顔でいたら可愛いだろうに。
[ 悪意もなにもない、軽い提案だったけれど それすら皮肉に取られてしまうだろうか。]
(77) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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[ 彼女の身の上のことは、詳しくは知らない。 父親が亡くなったことと、村を出てから暫くして帰ってきたこと。 それ以上を詮索する気もないが、外から帰ってきてからの志乃の行動は、幼い頃の屈託のないものとは違っている。家にこもりがちなことも、然りで。 ただ、隣の花は赤いと、そう言うよう ]
私にもその美貌を分けておくれー。 志乃ちゃんは外に出ることは少なくても――そのぉ、 私から見ればとても綺麗な女の子だと、感じるから。
良いお嫁さんになるね、きっと。
[ 短い会話の後、分かれ道に差し掛かるか。 少し、言いづらいけれど言わなければならないことを、彼女に向ける。]
(78) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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あの、ね。
志乃ちゃんのとこのおじさんから、まだ先月分の土地代もらってないんだ。……だから、伝えておいてもらえると、助かる。
[ 地主として当然の権利といえど、こういった請求だけは未だに慣れない。*]
(79) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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そっかぁ……まあ、そっちは俺も手ぇ出せんし。 [飾り紐の追加の話には、と一つ息を吐く。 祭事と結びつかぬ、との評>>76は、わかっていてもむぅ、となるもので、それは僅かに寄った眉に現れる]
ま、そうなんだけど。 一応、長の縁戚なんだから、そっちも覚えとけ、って最近煩いんだよ……。 そういうのに向いてそうなの、他にもいるだろーに。
[その表情のまま、愚痴めいた言葉を零した後。 楽の事を問われて、あー、と言いつつ頭を掻いた]
(80) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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……さっき、舞台見に来た時の様子だと……なぁ。 あんまし、乗り気じゃないみたいなんだよなぁ。
そうでなくても、あいつ、帰ってきてから出歩きたがんねぇし。
[少女に向けられる視線の険しさは知っているから、その気持ちもわからなくはないのだが]
長の事だから、もっと外に出るようにー、とか、そんなのもあるんだろうけど。 ……逆効果になんなきゃいいんだが。
(81) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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/* ひなたんの煽り方wwww(と志乃視点からは見える そうですね、支払い請求は大変ですな…(・∀・)
そして1個前>>78、これはどう反応しようww
(-17) 2016/04/20(Wed) 21時半頃
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/* わーお みんな氏姓持ちだった 特異性にならないな
戦国から江戸初期ぐらいだよね? 明治まで平民に姓はないはずなんだが、うーんこの。
(-18) 2016/04/20(Wed) 22時頃
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/* 閉じた自給自足の村なのに貨幣が流通してるとか すごい村だな
(-19) 2016/04/20(Wed) 22時頃
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/* こうなんていうか 特別であるはずのものが特別でなくなってるから色々うーんどうしよう。
(-20) 2016/04/20(Wed) 22時頃
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─ 村の通り ─
…………
[日向の推測>>77はほぼ当たっている。 それ故に志乃は黙り込んだ。 言葉に対する反応から図星であることは日向にも伝わろう]
…笑顔、だなんて
[この状況で出来るものか、と。 言葉にはせずとも声色が心情を表していた。 里に戻って来た時、里の者達と顔を合わせる度に感じた疎外感。 それを一年受け続けて、笑顔で居られるほど鈍くも、心が強くも無かった]
(82) 2016/04/20(Wed) 22時頃
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