人狼議事


52 薔薇恋獄

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【独】 奏者 セシル

/*
>>-1701
あ、でも、今回は右を通させてください。
いや、甲斐なら犯す可能性はあったけど、
先生にはされたい( ノノ)<甘えてます。

>>-1703

ええと、なしくずし?
まだ?かも?  でも、ほとんど入り浸ってる?

で、風呂入ってきます。*

(-1708) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 21時半頃

【独】 奏者 セシル

>>-1717
[文が笑って口づけてくれる、それは自分の味、もしたけど、でも、それは文がしてくれたことの証拠でもあって、目を閉じて、受けている。]

 ふみ  さん?

[それから、文は衣服を脱ぎだすと、すっかり立ち上がったそれを己の顔の前に突きつけて座った。その直接的な、でも雄雄しい態度に、心臓がドキドキ言ってるのがわかって、手を思わずぎゅっと寄せようとしてしまい、かえって手首が締まって…束縛されつつ、命じられる、従わなければならない、…その事実に、また身体がぞくりと震えてしまう。]

 ――……はい

[従わなければならない、ということは、拒否できない、自分の浅ましさを文のせいでと正当できる。そんなずるさもある。
 立ち上がった文自身、その先端には透明な滴がすでに浮き上がってきて、素直にそれに舌先をつける。文の塩辛い味がして、舐めなくちゃいけないという指令にスイッチが入ると、あとは、顔を突き出して、文自身を味わうようにその形に舌はなぞりはじめる。
 目を閉じればその触感がまたリアルで、肌とは違う、誰もが触れられない場所を味わっていると思うと、またぞくぞくした。]

(-1746) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル


 ふみさ………好き……

[自分の唾液と文自身の先走りの体液で、やがてそれはつるつると滑るようになって、
 どうしても、手を使わず、口だけの奉仕、時に意図せず口からつるんっと逃げることもあって、その危うさがおそらくはかえって刺激的なのかもしれない。]

 もう……ぁ……。ふみさん……お願い……

[やがて、腰はじわりと熱くなる。
 そう、舐めているだけでは耐え切れなくなって、舐めてその太さや硬さがわかるから…こそ、
 早く、それが欲しいと…。腰が揺れる。]

(-1747) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃

セシルは、いつもエロ登場してる気がするけど、気にしない。

nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

― 夏の補講 ―
>>207
[名簿にはあったけど、来るかどうかはわからないと思っていた。だけど、扉を開けて、こちらを茫然と見る甲斐の姿には、目を細めて…。
 それから、逸らし、何でもないような顔を装う。]

 ――…できたら、見せにこいよ。

[プリントを配る。補講に来た生徒は5人ほどだったか。
 甲斐がどこに座ったか、つい見てしまう。

 そう、もう、気にしてはならないと知っている。

 自分は、文先生とつきあってるし、
 甲斐も、珀と…というのは、訊かずともわかっていることだ。


                                だけど、
                      甲斐との時間は、
                   あれから止まったままだった。]

(213) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

なんか返すのに必死になってるけど、雑談もみてる。
そして、絵が描きたいモードなので、片手間。
さっき、耀描いてたら、箱が熱落ちして消えた。

耀……(涙

(-1758) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
耀が不憫だったので、
なんか、がんばってた。
がんばる方向がなんか違った、気にしない。

http://wolfsbane.jp...

(-1789) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

>>-1782>>-1783
[髪の毛を掻き混ぜて、耳の裏を這う指。
 口を離した時は、ぐしゃぐしゃの容貌の中に、呆けた眸があるだろう。]

 ふみさん……

[愛してるといわれて、そこで、あどけなく微笑む。
 唾液まみれのぐちゃぐちゃの顔で。それは、危うさと紙一重なのかもしれない。
 全く警戒することなく、
 まさに食われる寸前、身包みはがれた草食動物のような心持。

 怖いと思いながらも、それを受け入れる。


                      そこに、恍惚を求めて。]

(-1801) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

>>-1785
[文が優しく起き上がらせてくれる。それにもまた笑みを向けた瞬間、身体は弾むように押し倒されて、見開いた目、迫ってくる野獣の牙、噛み付くような口付けに、呆気なく目蓋は落ちた。
 文の重みが、求めてきてくれる手が唇が嬉しい。
 強引に、秘所は暴かれるけれど、悲鳴は口付けに消えたか。

 そのまま宛がわれて、貫かれた時、身体は大きく跳ねた。]

 ――……ぃ、ぐ……

[ただ、目尻に涙はたまって…。それは、哀れに見えるだろうか。]

(-1802) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 23時半頃

【独】 奏者 セシル

/*>>-1800
ぴゅあぴゅあの人をすみません!!
ええと、

お付き合い感謝!!!

(-1804) nostal-GB 2011/05/27(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

>>219
[補講といえど、不優秀者ではなく、本当に単位救済のためのものだったので、プリントが終わり採点して、間違ったところを教えるのみ。
 教壇でもくもくと4人の生徒のプリントを見て、帰っていくのを見送った。

 残り、甲斐は、とっくにプリントは終わってたようだが、こっちには来ない。
 そう、甲斐はあの時も、こなかった。]

 ――……できたか。

[来るまではそれでも動かず、蝉の鳴き声をしばらくは聴いていたか。
 待っている間に読んでいたのは古文の指導書。
 平安時代の彼らは、今ほどいろんなものがある文化ではない。なので、娯楽も恋愛に関するものが多い。
 その中には、あの時見た、来るといってこない男を待ちわびる女の歌もあった。

 それを横に置き、甲斐のプリントを採点する。]

(228) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*

というか、甲斐は幼馴染編を優先してくれ!
先生、ゆっくりでお願いします。はい。

(-1810) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 00時頃

セシルは、耀の相手は、紅子さんにするべきだったか?と反省中

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 00時頃


【独】 奏者 セシル

/*
ってところで、本調子ではないけど、走りすぎたので、今晩はここらで!!


えろばっかりですみませんでし   た!**

(-1815) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
おはよう、
毎回エロ出なのを気にしている。


野久が先生にちゅーしてるので、俺はオスカー[[who]]にちゅーしてくるか。

(-1867) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

セシルは、オスカー、どこにいるかわからなかった。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃


【独】 奏者 セシル

>>-1820>>-1821
[嬲るような口付けとともに、貫かれた痛みに目尻に溜まった涙は舐めとられる。
 担がれた片脚、文自身の灼熱への反動に足先は攣りながら揺れた。]

 ひっ……ぃ、ぃやぁ………

[痛みの部分に口からはそんな悲鳴があがってしまう。
 だけど、納まってしまえば、くっと止まった息、ゆっくりと胸は上下して落ち着こうとするのだけど、緩やかな動きにはぴくり反応する。]

 ……ぁ……ぁ、……ん
 ――………ッ      んあッ  ひぅッ

[ゆっくりとした出し入れに、落ち着いて、文に擦り寄ろうとしたのも束の間。
 段々とあがる揺れは、すぐに一方的に犯すような体位を取らされているだろうか。
 文の肩に乗った脚のつま先がやっぱりいびつに戦慄いた。
 最奥を求めて何度も激しい抜き差しをする衝撃。突きこまれる度に、意識していないのに、苦しげな呼吸音とともに悲鳴はあがる。]

(-1868) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【独】 奏者 セシル


 あ、あ、ふみさ……ひっ・・・…あ、ぃ、ああッ

[肉が隘路を抉りながら進み、身体の奥深く、侵食されていくのがわかる。
 内部の神経が悲鳴をあげるたびに、本当ならそれを押し留めようとする手が縊られた手首にまた食い込んで、指先、ただ宙を掻いた。]

 あ、あ、ぃ……ぃ、も、……もっと……

[でも、その肉打つ音が、身体を暴く動きが、意識をどこかに放った時、
 目からは涙が伝うのに、口は文をもっと、と求める言葉に変わった。
 痛みを超えて、裡から貫かれることで訪れる刹那の繰り返しのような快楽。
 それを覚えている身体は、恍惚としたそれを文の灼熱に求め、むしろ飲み込もうと蠢くだろう。]

 ふみさ……あ、ああああああああ

[文がその熱を注ぎ込んだ時、高まってはじけた快楽に白い熱がかかる幻想。
 己自身も白濁をびゅくりびゅくりと垂れ流しながら…。

 出し切ると、その身体はぱたりと人形のように落ちた。]

(-1869) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
このあと、甲斐への返事。

でも、本当に甲斐はゆっくりでいいんだ。
というか、ゆっくりやりとり希望だった。

ちょっとふみさんのテレフォンピーは、仕事戻ってきてからでいい?

本当に、ええと、すみません>多方面に。

(-1871) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

― と或る夏の補講日 ―
>>239
[プリントがくれば、それを採点する。
 元々頭のいい奴だ。間違っていても、さしたる問題そうな箇所でもなく…。
 すぐに、それは終わり、顔をあげた。

 ひとつ、ぽつりと唄が聴こえる。
 それにまた顔を俯けた。]

 ――…甲斐、とりにこい。

[やはり蝉が鳴いてるが、開け放した窓、カーテンがふわり揺れる。
 答案を渡して、一応間違い箇所を軽く説明する。
 そのあと、ふと出されるレポート用紙。

 誰かがいれば、すぐには開かなかっただろう。
 でも、甲斐以外、誰もいなかったので、開いた。]

(272) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【人】 奏者 セシル

[そして、ただ、じいっと見て…。]

 ――……。

[古文の嗜み、それは聴いたことがあった。だけど、]


[かさり、その紙にペンを走らせる。甲斐の目の前。]

 ――……好きだ。

[それは、あの時、耀と話してくると言った甲斐が戻ってきたら、
 言うはずだったこと。

 そして、多分、すぐに戻ってこなかった甲斐がおそらくは聴きたくはずの言葉。
 耀とどんな話をしたのかは知らない。ただ、耀は甲斐とキスして、それでも振られたと言っていた。そのキスに嫉妬したのは



                              事実だから。]

(273) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
かっきーはどこかにいるか、そうか
でも、いないから、そうか
セシル[[who]]にちゅうするよ、エロくなく、

そして、メモは崩れてるな!
アンカー長いとそうなっちゃうので、うん、調整できればいい。

(-1872) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

セシルは、まさに自己ちゅーか・・・・・・。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
というかエロばっかりで、頭ぴんくすぎて真面目な話がしたいぞ、ドラァ。

いや、企画村の準備もしなくちゃなんだけどね。
そこの泥沼な人と。(甲斐をじっとみた)

(-1874) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

ふみせんせいおはよう!!
俺の自己ちゅーを直していって、せめt

あ、間に合わないか!?いってらっしゃい!

(-1875) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 07時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
っていうか、俺、今日、仕事遅いんだった。
戻りが素で22時だった。わすれてt




               とりあえず、朝準備しつつみます。

[文先生にちゅー]

(-1878) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 08時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 08時頃


【独】 奏者 セシル

/*
なるせんが来ると、もれなく、カンニングの話にけりをつけたくなると思います。

ふふ 未消化

(-1885) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

― と或る夏の補講日 ―
>>289
[その後、甲斐は赤ペンをとると、それを過去形に書き直す。
 三角だと…正解ではないと……。

 それから、視線を合わせてくるので、見返す。
 とうとうと語られる、珀への想い。]

 ――……

[返される赤ペン。その蓋をまた取る。
                   『だった』を二重線で消す。
 それから、また甲斐の顔を見た。]

 ――……俺は、比べたりしない。
 俺の心だ。
 比べられるものじゃない。

[そのまま、また甲斐の顔を見る。]

(291) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

          ――……好きだよ。

[赤ペンに蓋をする。
 そう、あの時から甲斐との時間は自分の中では止まったままだ。]

 お前は俺が好きだと言った。その返事だ。
 ちゃんとしてなかったからな。

[そして、教壇の上、片付け始める。蝉はまだ鳴いている。
 あの別荘の周りはどうだろう。

 ああ、そうだ、文さんと一緒に、参りに行こう。
 大事な生徒が、眠る場所に……。

 そう思いながら、視線を甲斐からずらして窓を見る。
 空は青い、そう、青い空の時に行けばよかった。

 風は吹き込む。今日は比較的少し涼しい。**]

(292) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃

【独】 奏者 セシル

/*

ちょっよ休憩に戻ったところだったので、返しておいた。**

(-1967) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃

セシルは、ちょっよ・・・(がくり  ちょっとだ。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 15時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
>>-1970
オネェ言葉萌えがここに。
いや、ワンピースのボンクレーが大好きだ。
オネェな漢大好きだ。かっこいい。本気で。



というか、また叫んでおく。
静谷に絡みたかった絡みたかった絡みたかった。
進行中もエピになってもまだ思う。
はまたんさんはいけずだ。

(-1971) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃

セシルは、石神井に古文の教科書を見せて眠らそうとしている。

nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃


【独】 奏者 セシル

/*
>>-1969
ペンタブの芯とかとっくにぼろぼろだった。
でも、絵描くのは楽しい。こそっとメモに置いてます。ちまちま

(-1972) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃

【独】 奏者 セシル

/*
フィリップは正面顔が公式ではないからな。
絵師さんがどっかに落書きしてるかなぁ。わかんない。
まぁ、想像で描くしかないよね。

あと、文さんも言ってたけど、セシルの髪型の難易度は高いです。まぁ、自分が思うように描けばそれがセシルでいいと思う。
セシルコミュの管理人として許す(ぇ

(-1973) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃

【独】 奏者 セシル

/*
じゃ、そろそろ仮眠しとく、夜出のために。
スティーブン[[who]]を抱き枕…というのがお約束なんだよな。
うん**

(-1974) nostal-GB 2011/05/28(Sat) 16時頃

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