8 DOREI品評会
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…っぁ。
[無残に潰れた傷口が開放されて、滲み出す薔薇。 流れる赤を舐める舌を、苦痛の中にも何処かうっとりとして。 子に乳を与える母のように、そっとその墨色の髪をなでる。
壊していい。 そう告げる甘い囁きに、頷く笑顔は聖母のよう。]
…かしこまりました。 [指示されるままに、小さな灯火で針を熱した。
主人が見せる興味。 自ら手を下す行為が、愛かどうかなどはわからないけれど、 愉しそうにしてくれる様子だけで、女の心は満ち足りていく。]
(145) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 15時半頃
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[布越しに器具の棘が僅かに刺さる。 昂った熱はけれど醒める気配は無い]
そっかァ。 じゃ、遠慮はイラナイよね。
[ちらりと褐色の瞳を流し、胸を赤く染めている女を見遣る。 薄い唇を彼の其れへ重ね、滑る舌で歯列をなぞり 何時力を込められるかわからない期待に シャツのした、鼓動は高まり続ける]
っ、
[腿にかかる膝の骨の感覚がごり、と筋肉を押し潰し 男は唇の間から熱い吐息を漏らした。 引き寄せるためか、押しやるためか 肩に置いた手、中指から滴る血が彼の衣服に染みていく]
(*15) Ayame 2010/04/16(Fri) 15時半頃
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[血臭が部屋に満ちていく。 灯る小さな明かり。視線を流した先で 器具の冷たい色が紅く染まっていくのを見ていた]
もう少し……かな 真っ赤に熱したら、挟んであげるね。
[白い肉が内まで焼け爛れてしまうのを 想像すればまたぞくりと肌が粟立つ]
いいな、御前。 従順で優秀な……奴隷の鑑だ
[羨ましそうに彼女を褒めた]
(*16) Ayame 2010/04/16(Fri) 15時半頃
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[唇の隙間、漏れる吐息。 男は目を閉じる事なく、ただ長い睫毛の下 伏し眼がちに彼の表情を間近で眺めつつ舌を絡める。 金糸に絡む手指を下ろし]
…ふ、
[くすくす笑いながら、そっと器具で彼の熱を挟んだ侭手を離した。ただやんわりと挟まれ、鼓動と共にぴくりぴくりと動く其れは、酷く硬質な色。 彼がツィーにライターを渡す間、男は体を離して棚へ向かう。 手に取ったのは小さな鈎。 小型の魚を釣る為に作られたそれは、先にきっちり「かえし」が作られており、刺すと逆の方向からは、抜けない。]
(*17) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時頃
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少しずつ、ね。
[再び塞いだ男の咥内を舌で蹂躙しながら、ぷつり、指は鉤を男の鎖骨の辺りに突き刺した。 くい、と捻る様に入れると、その先が肌色から顔を出す。
ぷつり ぷつり ぷつり
鎖骨に わき腹に 乳首に 耳に 首筋に 色々な場所にゆっくりと刺し、計、20本強。 口接けを離さずするの様子は、呻く声をも飲み込む心算と同時、埋まる場所を見ることを赦さない態。 手の中の鈎を全てアクセサリーのように埋め込んでしまうと、爪の剥がれた彼の中指を口に含み手を伸ばし。 服の上から柔らかく彼の熱を挟んだ器具の上から、ほんの僅かに力を篭めた。]
(*18) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時頃
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/* 鳩ひゃっふー 木馬でSETUDANコースだなぁww どうしようかなうろうろ
本物が実はよく解ってないけど 股から体を裂く器具なの?か? 木馬だからゆらゆらするんだよな…。
(-912) wallace 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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>てっど
ゆらゆらするものとしないものがあるよ。 三角柱を横に倒して背の部分が尖っている状態が、木馬の胴体だと思うとわかるかな…? うんそう、股から裂けるんだ!
(-913) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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[褒められて恭しく頷き、赤熱していく鋼の顎をうっとりと見つめる。
主人が「友人」の肌へ小さな鉤針を飾って行くのを見守りながら、 消毒用のエタノールの霧吹きを手渡した。]
(146) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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裂けたらいろいろひどい事になるけど、案外すぐには死ねないんだよね。
切腹して内臓ぐじぐじしても死にきれなくて二晩苦しんだり、結局死にきれなくて介錯とかよくあったらしー。
(-914) ふらぅ 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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/* うむ! 絵は想像できた! ゆらゆらしないのもあるんだ…へぇぇ。
木なら勢い良く裂けないでじわじわいくのかな。
(-915) wallace 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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>>-912 木馬はゆらゆらしないもの想定。 そうそう、>>-913なかんじ。 大体股からじわじわじわじわ一晩くらいかけて裂けていくよ。
鋭く尖ってるとはいえ木だし 裂けてくのが内臓からだから直ぐにゃー死にません。 痛みで気失えば楽だけどね ね。
(-916) Ayame 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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ツィーいってらっしゃい!ノシいってらしゃい!
ぐじぐじするね。するね。
(-917) mu_mu 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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[褐色の瞳は口付ける相手でなく、ライターを渡した相手を見ている。 彼が離れた僅かの間、肌蹴たシャツも股間に置かれた器具もそのまま、荒く乱れた息を整え]
ん?
[再び唇を塞がれると、視界が遮られる。 不意に喉の下に抉るような痛みを感じ、男の身が跳ねた]
……、っ! ぅ、ン
[かえしを潰していない鈎が食い込み、捻る事でぶつりと皮膚を破り頭を見せる。 何処に刺さるかわからない恐怖は男にとって期待でもあり 咥内を舐る舌を食み、吸い付くように戯れながらも 鼓動は益々高鳴っていく]
(*19) Ayame 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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ふ……っ、はは
[時折敏感な所に鈎が差し込まれると、舌を噛み切りそうになる。 じくじくと身体のあちこちが熱い。 漸く終わった頃 解放された唇から笑みが毀れる]
ね、ツィー……そろそろ良いだろう。 それ、俺の手に持たせてよ。
[それは命令でなく、お願いの形。 彼女の主人はあくまでも男ではない。 器具の口をぱくりとあけ、熱した棘で彼女の未だ無事な胸元を挟む。 此方の準備が終わる頃、器具を持たぬ手が彼の咥内へ導かれる。 食まれるかと意識を向けた瞬間、下腹部を襲った鋭い刺激に、男もまた手にした器具を軽く握り締めた]
(*20) Ayame 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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あれだな、被虐側のが 文長くなる気がした。
よし、レスったしちと買い物いってくる*
(-918) Ayame 2010/04/16(Fri) 16時半頃
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[舌に歯がかかると、胸元に刺した鈎をくいと引く。 戯れにうっとりと瞳を熔かして、 薔薇と鉄の香りと味に酷く熱い息を吐く。 ツィーの胸に器具が挟まれると、 ジュウウウ、という、普段なら食欲をそそる音と共に 肉の焼ける香りが一瞬であたりに広がった。 嗚呼、と吐息を零してから、 秘緒たる男の中心を挟んでいた器具からは手を離す。 力をいっぱいに入れる事は無い。 だけれど、其処にそれを置いておくだけで、 触れもしなくても期待で昂ぶる事を、知っているから。]
(*21) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時頃
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嗚呼… ――っふ、ふふ、 [男は自分が刺した鈎の一本一本をくいと指先で引っ張り、其々に丁寧にテグスを結び付けていく。 かえしがついた刃は、引っ張っても抜けない所か 更に傷口に逆側からの傷を増やすだけ。 終わる頃、糸の生えた男はまるで操り人形のようだった。]
(*22) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時頃
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この道糸も、新しい玩具なんだ。
[細く流れる血を舐め、捉える視線は陶酔に近い。 男の中心の宝石の槍はぐんと薄布重ねた衣を押し上げ 自身の肩に染みた赤の香りに、更に波打つ。
渡された消毒用のエタノールの霧吹きを手にし、 しゅ、と男の体に吹き付けた。 彼のシャツを肩から落とそうと手を伸ばし 叶うなら しゅ、しゅ、と体中に噴き掛ける。]
(*23) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時頃
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お湯といい、此れといい。 最近は熱が好きなの…?
[耳朶を甘噛みしながら囁く掠れた甘い声。
男は器具を熱するツィーの手からライターを一度取り、 テグスの手元をさらりと炙った。 何か特殊なものがしみこませられているのか、 一瞬で炎が蛇のように男の体へと踊りながら向かい。 鉄で出来た鈎へと、熱を伝え始めた。
男の手元、じりじりと燃える其れを持つ手からも白い煙が上がるけれど、男が気にする素振りは、無い。
ちらとマーゴの方へも視線を流す。 快楽の波に飲まれたか、まだ理性手放さず恐怖するか。 どちらでも、男は自分のしたい事を止める気はなかったが。]
(*24) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時頃
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加虐側のが延びるかもしれない…
いってらっしゃいー
(-919) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時頃
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では私も りせきき**
(-920) mu_mu 2010/04/16(Fri) 17時半頃
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すごい 空間を 見て しま tttttttttttttt
(-921) りしあ 2010/04/16(Fri) 18時半頃
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小僧 カルヴィンは、オムライスの匙を途中で投げそうになった。デミソースがぐろぃ。
りしあ 2010/04/16(Fri) 18時半頃
若者 テッドは、のろのろおん
wallace 2010/04/16(Fri) 20時頃
小僧 カルヴィンは、若者 テッドを巻き添えにした。
りしあ 2010/04/16(Fri) 20時頃
琴弾き 志乃は、若者 テッドをぎゅっとしつつ ごはんもぐもぐ
sunao 2010/04/16(Fri) 20時半頃
小僧 カルヴィンは、琴弾き 志乃をつんつんつついた。
りしあ 2010/04/16(Fri) 20時半頃
小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインにごろごろシャー!
りしあ 2010/04/16(Fri) 21時頃
良家の息子 ルーカスは、温かく見守り中…―――。
mitsurou 2010/04/16(Fri) 21時頃
小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインうぐ〜 ……ごろごろごろごろ。
りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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何が起きt
(-922) Ayame 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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ごろにゃーん ごろごろ。
ム○ゴロウさん帝国になtt
(-923) りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、ランタン職人 ヴェスパタインあ〜〜〜れ〜〜〜(ころころ)
りしあ 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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ちょっと リセーキ
(-924) mu_mu 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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あれ、俺シャツは肌蹴たけど下は未だはいてるっぽいのか ええとえっと
ちと考え中。
(-925) Ayame 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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ムツ○ロウ王国把握した。 カルビそっちからぐろぐ混じる? 混じる?
(-926) Ayame 2010/04/16(Fri) 21時半頃
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Σ えええええええこんなところ混ざれないよ痛すぎて
(-927) りしあ 2010/04/16(Fri) 22時頃
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御輿担ぎの4人いるしー 孫のほう混ざればいいんでね?
(-928) Ayame 2010/04/16(Fri) 22時頃
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[レディ・グレイを嗜みながら カルビ子の行く末を温かく見守り中。]
さて、志乃とテッドに愛という名の無茶ぶりを考えてこよう。 しかし、私のブツは…―――(まだ言ってる
(-929) mitsurou 2010/04/16(Fri) 22時頃
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