91 時計館の魔女 ―始―
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―図書室―
ソフィア、あまり走ると危ない。……っ、…
[地下へと降りて進んだ先。 図書室は最初に見た時と同じ姿に戻っていた。 あの炎と煙と、思い出せば、僅かに眉間にシワを寄せる。
感嘆の声をあげる>>77ソフィアに、それもすぐに微笑み変わるが 少し様子がおかしい。]
……ソフィア?
[近付いて、彼女の顔を心配げに覗き込む。]
どこか、苦しいのか?
(78) kasuga_2jp 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* …あ、ごめん 色々と、ごめん
>>-920 ん、とね、ふっと現れるのがいいかな
[口づけされればそっと目を瞑って そのとろけるような感覚を楽しんだだろう]
ちょっと離脱*
(-923) kulenahi 2012/06/02(Sat) 23時半頃
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/* イアンはネタだった。 ソフィアは、ロールだった。
後の人たちは、結構普通だったよ?
(-924) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* へくたの鳩さん、がんばれがんばれもふもふ。
そして、俺はちょっと早いが寝させて貰う。 明日早いのだ、悲しいほどに、早いのだ。
明日は、せっせとログを伸ばすよ!w 締めとか色々頑張る。
それじゃ、おやすみなさい。**
(-925) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* ヤニクおやすみなさーい。
うん、普通が一番だ←
(-926) しふぉん 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* >>-923 ん、何を謝るんだろう。
じゃあ、ふっと現れる方でいくね。 行ってらっしゃい。 [ぎゅっ、として送り出しただろう]
(-927) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* 俺 ( ・`ω・´) って送った気がするわ>申請
適当すぎるネ! っていう一撃離脱。
(-928) Noah 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* ドヤ顔www
べすぱたんのドヤ顔とか写メする。
(-929) しふぉん 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* ( ・´ー・`)
(-930) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/*(☝ ՞ਊ ՞)☝
(-931) Noah 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* \(・ω・)/
(-932) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* べすぱたんでそれはwwwwwwww
腹筋wwwww
(-933) しふぉん 2012/06/03(Sun) 00時頃
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/* そして寝るー。 おやすみん!
(-934) しふぉん 2012/06/03(Sun) 00時半頃
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/* えりたんおやすみ。 ヴぇったんもおやすみか。
さて、図書館がもう少し進んだら書きこむとしよう。
(-935) rusyi 2012/06/03(Sun) 00時半頃
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/* おはようの一撃。 >>-928 ヴェス うん、ドヤ顔可愛かったw
しかし、イアンは魔女の地雷踏み過ぎw 魔女の好みは、可愛げのある優しい男だ。 生意気な口をきく奴は面白いと思ってるけどな。
愛した人間はベネットの予定。殺しちゃったけど。
図書室、イアンが現れたら俺は出て行く予定。 お邪魔はしないさ!
と呟いて、また……昼頃かな、**
(-936) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 08時頃
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―図書室―
[ひらり]
[ひらり]
(79) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[虚空から紅の蝶が
一匹、また一匹
現れ
舞い
漂い
集い
渦を為していく]
(80) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[紅の蝶が再び虚空に溶け去った痕に、 霊体となったイアンは在った。
それは生者の色をしておらず、身体は透け、酷く曖昧な像をしていただろう。 ただ、その声は紛う方無くイアンのものだった]
しかシ、なんとも言い難い感覚だネ。
[現れたイアンにソフィアとヤニクはどう反応しただろうか]
(81) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[イアンはヤニクを見やる]
ふム、壮健そうで何よりだネ。
[短い期間だが、霊体として共に過ごしていた彼は ヴァスパタインの"願い"により再び生を得ていた。 ソフィアを妹のように見ている彼は、 この後もずっと見守ってくれるだろうか]
ヤニク、ソフィアと話したい事があるンだ。
[――きっと大丈夫だろう、と言葉を紡いだ]
(82) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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[イアンはソフィアを見ると、陰りのある表情に一瞬眉をひそめ、 すぐに微笑み]
ソフィア――
[愛する少女の名前を呼んだ。 抱きしめることが叶わぬ分、愛しみを込めて]
(83) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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/* 地雷は踏み抜くもの!
まぁ、イアンにそんな事求めたらいけません。 そして、アグレッシブに行くなら反対の性格の方が良い。
(-937) rusyi 2012/06/03(Sun) 09時半頃
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―図書室―
っ、……!
[一匹、また一匹と現れる紅い蝶に>>80警戒を示す。 だが、現れたのがイアンだと分かると表情を和らげた。]
イアン……
[ちらりと心配げにソフィアを見つめる。 好きな人の死を目の当たりにして、ソフィアはどうするだろうか。 ソフィアと話がしたい>>82と言われれば、こくりと頷いた。]
ソフィア、俺は謁見室にいる。 話が終わったら、おいで
(84) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 12時半頃
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[彼女の頭をぽんと撫でてから、その場を立ち去った。 去り際に薄い存在になったイアンをちらりと見る。
彼が魔女に何を願ったかは、知る由もない。 ただ、少しだけ不安を抱いた。 妹のように思う少女が、これ以上悲しむことが起きなければ良いと、
イアンと視線は混じったか。彼の想いを理解して、再び頷く。 ソフィアが願えば、妖精はずっと見守り続けることだろう。 彼女の生を、*]
→謁見室
(85) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 12時半頃
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/*>>-987 パリーン!(フラグが折れる音) システムメッセージ:状態がグロリア恋愛不可となりました。
師匠VS弟子 のドS対決に胸熱だなw
弟子としてなら、愛してくれるかもしれない。 魔女は、恋をしない。もう二度と。
(-938) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 12時半頃
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/* さて、午後の仕事にいってくる
ヤニクの締めをどうするか、なぁ……**
(-939) kasuga_2jp 2012/06/03(Sun) 12時半頃
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[>>80赤い蝶が舞い、そこに現れる男の姿に驚き立ち竦む だが声を聞けば、それが愛する彼だという事を認識して]
イアン!
[にぱぁ、と笑顔に。 >>84「謁見室に…」というヤニクの言葉にコクリと頷き タタッと軽い足取りでイアンの方へかけてゆく]
イアン! 会いたか………っ…!?
[伸ばした手は、彼の身体をスルリと通り抜け バランスを失い転びそうになる]
(86) kulenahi 2012/06/03(Sun) 13時半頃
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[その後再びイアンの前に立つ よく見ると、身体が透けていて 声もどこか"響"に似ているようで 不安になって、表情を曇らせる]
い、アン…?
[確かめるように、その名をもう一度。]
(87) kulenahi 2012/06/03(Sun) 13時半頃
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ねぇ、イアン…どこに行ってたの? 寂しかったんだから… …ずっと、一緒にいようね
そうだ、あたし…目が見えるようになったの…!
ほら、イアンの顔もちゃんと見え…
[そう言って頬に触れようとするが、少女の手は空を掴むばかり その顔が小さく微笑んで自身の名を呼べば>>83]
…なぁに?
[イアンが気付かない程の不安を滲ませた無表情な顔で ゆっくりと聞き返しただろう*]
(88) kulenahi 2012/06/03(Sun) 13時半頃
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/* イアン抱きしめたいよー(すかっすかっ
あああ もうちょっと時間かけてしっかり考えたかったけど、とりあえずお返事書きました…
これからしばらく鳩電波届かない所に行ってきます 鳩チラが出来ないなんて…ぐぎぎぎ**
(-940) kulenahi 2012/06/03(Sun) 14時頃
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/* ソフィむぎゅりー。 電波…!おつかれさまー。
どうやって締めようかなあー
(-941) しふぉん 2012/06/03(Sun) 15時頃
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