52 薔薇恋獄
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[まだ扉を大きく開いていなかった時、楓馬>>667が近くを訪れた時は、自分自身に直接話しかけられたように捉えられなかったからか、気づいていない様子でいた。 成人>>671が入れた断りには、ただ小さく頷きを返して。特に引き留めることもなく中へと促していた。]
[哲人>>672から、怒りは、感じなかった。いつもの、彼の色だった。 その色が、胸に、じん、と響いた。 その後、彼が話を切り出してきたこと。 本当に微かな声で囁かれたことばに、小さく瞬いた。]
…………。
[離せない。付いて回る。どういうことなのかは、ある程度分かる。 きっと、自由には生きられなくなるかもしれない。 けれど、それでも、……彼がそれでも受け入れてくれるのなら]
いいよ。
[それだけ口にして。 あとの言葉は全て、彼だけに見せたことのある柔らかい微笑に籠めた。]
(688) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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織部と遊びたいよおおおおおおん
(-281) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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/* とりあえず、暫定票にセットしなおし。 てっどぱすたんじゃ駄目なのかなぁ。他の面子、誰が落ちても、消化不良な気がする。
(-282) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[内緒にすると言ってしまったから。
でも。苦しくて、吐き出したくて。 人の名前を挙げずに、あらましを告げた。
掠れる声、途切れる声に、どの程度伝わったかは分からないが。
時折唇を手の甲で拭い、残る感触を誤魔化した]
(!18) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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/* でもこれ、更新時必ずいないとまずいのね。 うわ、寝落ちこわいwwwww
(-283) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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すみませ、ん。 寝るつもりはなかったんですが……。
[フリーズはいつもよりは早目にとけた。 紫の視線が向くのは、窓の外。 既にとっぷりと陽がくれた様子であれば、眉間に皺が寄った。]
………。
[微かに唇が動くも、それは音にはならない。 ゆっくりと頭を振って、鳴瀬に視線を合わそうとして、若干逸らした。]
(689) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[そう思ったあとだったけど、とりあえず甲斐がまだ固まっているので、手を出して、眼鏡を取ってやろうとした。]
――……よく寝れたか?
[その顔はちょっと面白かったので、笑む。]
(690) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 大須の部屋 ――
[夜。人気のない雨の音。 雷。いなくなるかもしれない人]
―――、
[音にならず、唇が動く。おかあさん、おとうさん]
[呼んでも誰もいないのは慣れている。 雷で腰が抜けても。ブレーカーを落としてしまって復帰の方法が分からなくても。用意されていた食事の皿を割ってしまって食べるものがなくなっても。約束していた誕生日の夕飯の時間がとうにすぎても]
[―――誰も来てはくれないのは慣れていた]
(691) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[いいよ、と返れば。]
後悔するなよ。
[ほんの小声で。意地悪げに言うのは、照れ隠しで。 今は身体を抱き寄せられない、から。 そっと、僅かでも繋がろうと、蓮端の手に指を絡めた。]
(692) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[だけど、こうしてふと思い出す。雨の音がいけないんだ]
……いない。 いない、いない。大須。おいでよ。
[無駄な呟きをして、そんな自分に首を振る。 伝言を残そうと思ってもメモがない。 しょうがない、と自分に言い訳をして、自室に戻ることにした]
[あそこには、きっと最上も道さんもいる。 だって、約束したからね。夕食の後は、マッサージ]
(693) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[若干、視線を逸らしたあたりで眼鏡を取られただろうか。]
ええ、まぁ、おかげさまで……。
[浮かぶ笑顔がまともに見れず、僅か俯いた。]
(694) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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織部ぎゅーしに行きたいんですけど……くそ。
(-284) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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うん、大丈夫だよ。 ちゃんと、聞いてるからね。 落ち着いて、ゆっくり話してくれていいんだよ。
[優しく労わるように。 そっと相手の背を撫ぜながら。 ぽつり、ぽつり。話す相手の言の葉に耳を傾ける]
[そうして聞き終われば。 今、ここにいるメンツを考えて]
そんなに、気にしなくても……大丈夫、なんじゃないかな。
[例えば、女の子との、キスとか。 そういうのなら、色々とあるのかもしれないけど。 だって皆男だし。仲間だし。 ちょっとした、過剰なコミュニケーションみたいなもの?と。 自分も抱えている気持ちも理解できていない蘭香は無責任にそう告げる。 相手の名前を聞いてないからこその、反応なのだろうけれど]
(!19) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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>>689
なんで謝る?俺だってさっき寝てたし。 それに、お前、なんかいろいろ大変だろ。 飯も食ってないんじゃないか?
[それから、甲斐が窓を見るから自分も見る。そのあと、自分を見ようとしているのは気がつかない。]
もう夜だ。 雨はやまない。
(695) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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無茶してないだろうな……。
[寝入ったことを後悔するのは、彼が無事か直ぐに判らないから。 中庭に行くといっていたけれど、無茶していないといいと切に願う言の葉は、音にはならない。]
(*50) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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セシルは、眼鏡は取れたので、机に置いた。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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はい、センセイ。
[ポン、と栖津井センセイに持ってきていたラジオを手渡した。]
(696) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 2階廊下 ――
[文の返答>>670に、なるほどと頷き。 覗きこむつもりは無かったが、扉が開けば視線は自然と引き寄せられ]
……っ!
[薔薇の香り。 濃密に絡みつく野薔薇のイメージ。 その気配は、彼女に良く似ていて。
痛む胸を押さえ、壁に手をつく。 息を堪えていれば、哲人と夕輝の会話を聴く余裕は無かったが、ふたりが寄り添ったのは、視界の端に映る]
…… せん、 ……っ、
[呼ぼうとしたのは、哲人だったか、夕輝だったか。 けれど、どちらであっても声にならず]
(697) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[それから。 ふっきれたように、平静を保って、声をかける先、は。]
そうだ、珀。 こないだの、感想。メモってあるから、後で渡す。
[物理のノートに取ったメモ。クッキー、とかの単語は、詮索を避けるために出さなかったけれど。 苛立ちを忘れたようないつもの軽い笑顔で、そう告げた。]
(698) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[詰まる息を整えていれば、別の意味で声を掛けられない状況というか、雰囲気になってきたから。 意味をなさないかもしれない忠告と、彼らの時間を天秤にかければ、かこーん、と忠告は吹っ飛んで]
…… せんぱい、オレで良かったら一緒するから。
[溜め息をつく桂馬>>686に、そうひそりと囁いて。 もうご一緒した相手でも良ければ、下へ向かうつもり]
(699) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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/* ニブチンスク条約
わざと! だよ!(中身的には)
(-285) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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好きだって!
……言ったのに
気にするんなって、同じこと、言うんだ…ね
(!20) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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/* えっみんなで行かせてくれないの 地味に(´・ω・`)ショボーン
って書こうとしたら無意識のうちに灰が801ptだったのできねんさつえいぱしゃり
(-286) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[石神井と蓮端が、何か話しているようなので、邪魔にならないようにと少し離れる。
土橋からラジオを渡されれば、礼を言って受け取って、その場で電源を入れてみる]
あれ……?
[アンテナを最大まで伸ばし、チューナーを弄ってみるが、聞こえるのは雑音ばかり]
(700) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 自室 ――
………いない。
[最上は荷物を取りに行ってる筈で。 先に夕食を食べに行った道さんもそろそろ戻っているはずで。 なのに、自室には誰もいなかった]
――――――。
[小さく笑って、先ほどまで麻雀牌が並んでいた座卓を撫でた。 ゆっくりと水晶球を拾う。 パーカーを脱ぐと、腕の上、ゆらゆらと転がし始める]
(701) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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…………ごめん。
[ちっとも気づかなくて――。
その通りだと、思った。 何を聞いているんだろう。唇を噛む]
……こんな鈍感野郎好きになってくれて、ありがと。
[そういえば、振られたことはたくさんあるけど。 こんな風に、相手の気持ちを受け止められず振ったのは初めてだとぼんやり思う。
初めてわかった。 振るほうも、辛いのだと。 ……自分が泣いていてはどうしようもないのに、泣きそうになる]
……でも、
[他に転がり込むアテはあるのか、とか、ねいくんは楽しみにしていたから来てほしい、とか。 ――言うのを躊躇うような言葉ばかりが頭をよぎる]
(702) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[後悔しない、と。 少しだけ眉を下げてみせながらも、哲人に小さく頷いた。 それから繋がれた指。ひりりとして……けれど、ほっとする感覚もした。 繋ぎとめられている……それだけで、良かった。
彼がいて……皆も、居る。 けれど今、あまり不安は感じていなかった。 いつも通り……というには、ちょっと熱で上せ過ぎた顔で。 そっと、桂馬たちに振り向いた。]
……食べにいこ。
(703) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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/* うわあんやっぱり幼馴染’sがC狂ですよねーーー。
バスの座席といい、僕弾かれてばっかりだ…… 僕も……二人と一緒がいい、よ。
(-287) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、つながれていない手は、まだ握ったままだった。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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えっ?
[突然向こうから声を掛けられれば>>698、思わず挙動不審気味に、わたわた。 咄嗟に何のことか、分からないくらいには慌てたけれど、感想と言えばひとつしか思い浮かばない]
へへ。ありがとうございます、先輩。
[なにか吹っ切れたような、好い軽やかさの笑顔。 つられて、何だか自分も嬉しくなって、にへっと笑い返す。
やっぱり、余計なことは言わないでおこう。 先輩が、こんな良い笑顔をしているのに、曇らせたくは無い。 そう思って、やはり感じたことは何も、告げないことにした]
(704) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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いえ、俺が寝るのはあまり良くない、です。 この状況だと……。
[飯はそう言えば食べてませんね……と、苦笑する。 眼鏡が取られてぼやける視界なら、頑張れば自然を装って視線を合わせられた。]
……この雨は、止まないかもしれません。 彼女の哀しみに呼応するように、降り始めたから。
[彼女の所為ではないのかもしれない。 でも、そう信じるのは自分の役割ではないから。 逆に、疑うくらいで丁度バランスが取れる。そう思っている。]
大須も、まだ見つかっていないなら、攫われたんだと思います。 逃げてと声がしたから、逃げなければならない状況なのだと。
彼女自身が逃げて……というのが、聊か不可解ですけれども。
(705) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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『好き』
[同じ言葉を紡いでみても、そこに含む気持ちは日が過ぎて異なるものに。
1度目は冗談。案外ウブな反応に逆にこちらが恥ずかしくなった。
保健室での微睡み。手を伸ばした先に居たのは……。
珀が甲斐を押し倒して、長いキスをしていた。
さぁと血の気が引いていくような、冷えた感覚に襲われて。同時に胸焼けがした。
だから『遊び』と決めつけた。
何故キスをしたのかとしたのかと問われたら。 ―…近くにあったから、つい と、答えただろう。
(706) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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