171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* 集まっている→集まりつつある ラブは次村に忙しい感じかしら。
(-921) fortmorst 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* 最初にカッって言い出したの誰なんだろうね…
(-922) (so) 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* >>-917 成績不振? 学科成績なら申し分ないはずだが? 僕の成績なら許可するから自由に閲覧すればいい。 (テストは満点 素行は0点な感じの)
>>-919 よくわからんが、別に集合なわけではないと思う
(-923) mmsk 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* あ、うん集合ではないことは理解している いや絡めそうなとこどこかなーと。
(-924) fortmorst 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[僕は――『皇』に召喚-よば-れた気がしたんだ]
(86) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[それは生徒会室《ジャキディスラウンズ》であり。
大図書室《グランドライブラリ》であり。
校庭《ラグナレクフィールド》であり。
何故か、学園長室《マスターエンジェルーム》であったり。
理由もわからないまま、僕はたくさんの場所に惹かれていた。 何故だろう、行かなければいけない場所はたくさんあって。 僕はそこで誰が僕を出迎えてくれるのかを知らなければいけない。
なのに僕はそれらの何処でもなく、初めての昼休みに。 行かなければと感じた場所よりも速く。]
(87) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[屋上《ヘヴンリーマテンロウ》に足を向けていた。
この不思議な剣が、蒼穹-そら-に近い場所へと鳴動-ない-ていたんだ]
(88) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* うわっ
(-925) よつば 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[僕はいつか、どこかで>>2:395]
≪統べる存在へと成り上がってみせろ。
………これは、 『 』からの、最初で最期の“命令”だ。≫
(89) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[その場所な様で、違う何処かの場所-せかい-な様などこかで>>2:434]
≪蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカー ………良い、名前じゃないか。
大事にしろよ。≫
(90) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[とても大事な転星祝福-コトバ-を…貰った…気が…?>>2:409]
≪……オスカー、お前は 独りじゃない。≫
(91) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[ ギギ ィィィイ......]
(92) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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―天界-スミワタルアオゾラ-にとても近い屋上-ばしょ-―
[風がとても心地いい。青春と希望に満ち溢れた祝福の風だ。
新たに始まった僕のこれからを祝福する、そんな風だ。 ほら、耳をすませば、今にも風が僕に祈りを捧げてくれている気がする。
そんな爽やかで柔らかい風が澄み渡る屋上の中には…]
(93) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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……あっ。もしかして。 あの人達、お取り込み中、なのかな…。
どこかで、みたような…?
[同い年?或いは年上? そんな学園の生徒が二人いただけだ。 それ以上には何の特別も待ち受けてない、それだけだ]
(94) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/*転星祝福-コトバ-
(-926) mmsk 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* 僕は先に屋上にいくぜスバルせんぱーい!!
そんなわけで、おたのしみですね!な二人の世界に乱入する空気読まない それが僕、あおぶねらんおすかー!
マユミちゃんはラウンズに確認、後でいかなければ!
(-927) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* なんだろう。 青春が一瞬で異質なものにとってかわられたこの感覚。
(-928) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[入室して周囲を見回す。]
すまんな、ちょっと聞きたいことがあったんだが…。
[そこまで言いかけたところでノックに気が付きそちらに振り向く。]
いや、予算の件は特に問題ない。 少しばかり聞きたいことがあって訪ねただけだ。 何故かここに来れば分かるような気がしてな。
[そして、太刀に視線がいったのを確認して]
やはり、この太刀が気になったか。
[太刀について尋ねられればやはりと頷いて、]
(95) りおん 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* >>-928 その感覚僕だけじゃなくて心底安心した
(-929) よつば 2014/04/19(Sat) 00時頃
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− 猫はそれを最後まで見ていた −
[派閥など関係なかった。 ただそれぞれの想いがぶつかるのを、猫はいつの間にか 離れた安全な場所で見つめていた。 もっとも質量を持っているにも関わらず幻影でもある 猫はどんな攻撃でも擦り抜けてしまうのだが。
その最後を見つめて]
(96) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
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ほかの連中は不思議そうな顔をしているだけだったんだがな。
[そう言って執行部の面々の顔と檀の顔を見比べる。]
単刀直入に聞こう。 気が付いたらこの太刀が腰に差されていた。 何か心当たりはないか? 銘を『希望と信条の剣《Theジャキディス》』というようだ。
[唯一理解している事だけを伝えて問い返す。]
(97) りおん 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* よく来たな(震え声)
(-930) よつば 2014/04/19(Sat) 00時頃
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…………………みゃおおう。
[悲しげに一度だけ猫は鳴いた]
(*0) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* >>-928,>>-929 大丈夫だ。 全員が同じ感覚に襲われたはずだ…。
(-931) りおん 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* 嬉しいんだけどな!??!? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
拾いまくられててやばいんだけどな??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwこれはあかん
(-932) よつば 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[―――――――――カ ッ―――――――――]
(98) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[一瞬、強い光に覆われたような錯覚を覚えた。]
なんだ?
[ゆっくりと瞬いて。 急に立ち上がる親友>>81を見上げる。]
(99) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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[ヒュォッ―――と。 鋭く突き出された拳の風圧に前髪が揺れた。]
…………。
[鼻先で止まる拳にもう一度、瞬いて。 目元にかかる前髪を右手で払いのける。]
………ああ。
[馬鹿な真似。 心当たりのない筈のその言葉>83>に、苦笑ともため息ともつかぬ息が漏れた。]
(100) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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俺は後悔はしていない。
[それは断言できた。]
……でも。 夜明けを見ずに死んだらそれまでだからな。
もう無茶はしない。約束する。
[お前にまたあんな声を出させたくないから。 そう言って、今度は微笑んだ。]
(101) simotuki 2014/04/19(Sat) 00時頃
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/* >>-932 あの日の僕の気持ちが少しでも伝わればいいと
そんな気持ちで、全霊の愛をこめて逢いにきました。せんぱい。
(-933) 十六夜 2014/04/19(Sat) 00時頃
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