44 【game〜ドコカノ町】
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ほんにわからんのじゃ
この世界で おいらたちが
…モブだから平気とか 言えるのが
既にゲームの中の囚われた魂
どれくらいの違いがあるのか…と そんなことは 中身がないおいらだから考える事かもしれんが
せんないのぅ
(*109) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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……この敵、知り合いなの?
[首をかしげた。マクロも発動。]
検索でも出てこなかったからプレイヤーじゃないのわかったけど……ほんものと最初は見分けつかないモブも居るんだ。
[ドナルドの言っていること>>545に頷く。彼がどんなダメージを受けているのか推測できぬまま。]
(549) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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[くらりと身体が傾げば、すかさず肩を貸そうとするナユタ。 動く方の右手を、スッと彼の喉元に当てる。]
…だから、やはりお前は肝心なトコ分かってない。 勝者が一人だけならば、いずれやり合わねばならないのだぞ?
…隙、だらけだ。
(550) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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志乃は、ナユタ>>547に話の続きを促した。
2011/02/19(Sat) 22時頃
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[カミジャー達から少し遅れて、レティーシャが駆けて来た。 レティーシャから飛ぶ音符。レティーシャ使いが、レティーシャ好きが、好むことが多いマクロ。 ビシっと親指つきたて、前髪揺らすマクロを飛ばした]
そ。ここ3年ずっと一緒だった友だち。 それでも壊れなきゃぱっと見、見分けつかねぇんだもん。 リアルっしょー?
[カミジャーに対する長口舌。レティーシャに返す言葉。それに載せる体の動きはちょっと洋風で、皮肉気で、パワーに溢れてる。けれど、マクロに乗らない自分の声(声自体は有名声優のものだが)はどこか疲れた調子]
『い〜ぃぜぇ? けっちょんけっちょんに捻ってやんよぉ!』
[カミジャーからの誘い。松村の残骸から離れるように距離をとって、マクロに任せきった動作で陰陽斧をクロスに構えた]
(551) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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―メインストリート・カフェテラス―
[ 降り立つ姿 ] [ 白い翼が粒子となって、霧散する ]
[ 日除けの街路樹 ] [ 木漏れ日の下、舞い散る光の粒子がきらきらと 輝いて。 翼無きままに、天使はテーブルの上に身を伏した。乱れ零れる柔らかな飴色、投げ出される白手袋の左手 ]
―――……、
『セシル』なの に、
[ 掠れた声音 ]
(@68) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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[名を呼ばれて少しの間続きを待ったが、 ナユタの方も言葉が出ないらしく。 結局そのまま、床彼庭園を目指した。]
(552) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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そういう時はさ。
これだからゲーム廃人は。とか。 ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?
大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。
(*110) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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どうかんがえてもせんない… そんなら生きてると感じられるよう
闘ったらましか…と
(*111) 2011/02/19(Sat) 22時頃
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っつかさぁ。 じゃあ、俺はどうすりゃいいの。
完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。
何それ超格好良いね。 あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。
[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]
……悪い。
切るわ。
(*112) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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[ナユタがヴェスに肩をかそうと動いたときに。 ふわりと肩からはなれて。
ヴェスがナユタに告げる言葉にはちょっと頷いてしまった]
ナユタは、優しいんだよね。
[それに甘えてしまっていたけれど]
ポプラも、ちょっとがんばってくるよ。
[アイリスの気になる言動は、 レストランのステージ主を探していたことは、 まだ誰にも告げていない。 そしてそれを二人に訊ねるのもちょっとためらいがあった。
ステージ選択を開きながら、 ナユタとヴェスに視線をむける]
――砂時計が落ちきる前に、動かないと、ね。
(553) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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ほぅ…斧かぁ
[隙無く構えるドナルドをみて思いっきり]
弁慶も苦手どころはあるそうじゃ
[いきなりドナルドの足元に滑るようにスライディング 思いっきり脛を蹴る]
(554) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 22時半頃
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あーあ。
誰か、頭ぶっとばしてくんねーかな
(-141) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 22時半頃
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トモダチ……。
[ドナルドの言葉を繰り返して。自分のゲーム仲間──ボリスや水着ホリーがこうなったところを想像して、ぎゅっと手を握りしめた。]
……カミジャー。
[自分とほとんど変わらない身長のしーさーを撫でる。]
さっきとか、ありがと。レティはドナさんにつくね。
[無表情と笑顔の中間くらい。丁度いいマクロがなかったから少し情けない素の表情になった。 カミジャーとのパーティを解除。ドナルドに招待を送る。ぴこん、とかわいらしい音。]
ドナさんのお願いの方がレティの願いに近いから。戦うならこうしてみるよ。
[たたっとドナルドの後ろに回った。]
(555) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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やるといったのは 選んだのは
---お前じゃ
[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]
(*113) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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応援あるし どっち得もあるまいに
[心の中で苦笑い]
(*114) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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―床彼庭園―
[降り立つと、砂利を踏む音が静と鳴った。
先程ヴェスパタインから聞いた通り、試しに検索を掛ける。 人口密度だけが見えていた志乃のエリア選択メニューと違い、 検索結果には人の名前が表示されている]
こちらのエリアにいらっしゃるのは……タバサ様。
[砂時計を見た。緩んだ速度にきょとりと目を瞬く]
(556) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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"ビスケットシールド!"
[慣れた防壁を発生させた、けれど。対象との相対位置を保ったまま宙に浮くシールドは、足下まではカバーしていない。]
(557) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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>>550
[肩を貸そうとすると、喉に手刀を突きつけられて、うっ…と止まった。 そういえば、カミジャーにも同じく喉に不意をつかれたのを思い出す。]
――……
[肝心なことがわかっていない、隙だらけ…。 その言葉にむぅっとした顔をする。 ただ、言い返す言葉は出ず、
志乃への言葉も紡げなかったように>>552 論戦には弱く、彼女からもいろいろ問われても、答えが出せなくて黙り込んだことを思いだした。]
(558) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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そうか ならお前を先に!
[そういうと、パーティの解除了解のボタンを押す。 レティにむけて和紙を投げつけ1偶数なら先制攻撃14(0..100)x1%の攻撃力]
(559) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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/* ヤニクが拾ってくれなかったので 誘いうけ。ちょっとさみしい!
そしてキリングは出来れば避けたいので、 観戦モードに入るのだった。
(-142) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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>>553
ポプラ?
[ポプラが肩から離れた時には、またそちらを心配げに見てしまった。]
頑張ってくるって……。
[その小さな身体で…とは、言うとポプラというキャラを馬鹿にすることになるだろうか。]
砂時計……。
[赤い砂はさらさらさらさら…。]
ポプラ…でも、無理はするな。
[言えた言葉はそれだけ…。]
(560) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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[レティーシャが自分の背後に回る。 可愛らしい招待を受けた。表情からマクロが外れて、目を見開いた]
[自分からこのステージを選んでおいて、これは完全な八つ当たり。 なりきりさん相手には酷いことを言った自覚もあるのに。 くしゃりと顔をゆがめて受諾した直後、カミジャーが突っ込んできた]
『喰らうかよぉ!』
[叫んで、どうにか避けようと。 パーティ組んだ直後で、まだ連携は完全じゃない。 台詞とは裏腹に、バランス崩した。 それでも、彼女の方へ飛ぶ和紙に、斧を振るって見せる]
(561) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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砂時計の方も含め、ご無事ですか? ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。
[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]
先程のセシル様によって、でしょうか。 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。
(*115) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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今…ちょい 会話無理じゃ ドナルドはおいらが怒らせて スイッチ切りやがった
[事情はわからないだろう志乃へ]
(*116) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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…だからこそ、お前は信用に値するのだがな。
[くく、とからかうように嗤って小突く。]
取られてはならぬ物を隠している者は、そんな油断はするまいて。 それに…
お前のそう言うところ、割と…嫌いじゃない。 [そんな本音がポロリこぼれるのは、きっと酔ってるせい。]
(562) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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―雨降り池―
………ここは、池……?
[アイリスが到着したステージは大きな池。 今のところ誰かいる気配は感じず。
アイリスは周囲を見回していると、また、ガイドが反応する。]
(563) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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『俺はここだぁああ!』 『余所見してんじゃねーんだよ!』
[ガン、と黒い斧を床につきたて、転倒回避。 下がる重心。 和紙を払おうとしていた白い斧、高めた握力のまま、勢いを手首だけでくいとめ、体勢を立て直すと同時に切り上げるように返した]
(564) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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えへへ、甘いんだよっ!
[高く高く跳躍する。月ウサギのシューズ発動ダメージ6。このくらいなら保険の掛け金としては安いもの。ドナルドがいくつかたたき落としてくれたおかげもあって、喰らわずに済む。]
"綿菓子の雲!"
[続いて中空に足場を一個。リンゴ13個分の体重しかないカミジャーは使えるかも知れない。ジャンプ力さえあればだけど。]
まだまだいくよ! "ティアラシュガー!"
[ドナルドに反応速度向上の王冠。普段はこの次に愛すシュガーで攻撃力を上げるのだけれど、ためらってしまった。]
(565) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。
[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。
あるいは、だからこそ、だろうか]
(*117) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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/* 吊りも喰いも私がやらねばならぬ気がry */
(-143) 2011/02/19(Sat) 22時半頃
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