114 bloody's evil Kingdom
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/* というかBLがこの村で需要あるんだろうか…。 もしかしたら無いんじゃね…?
NLやりに来たつもりだったけど… どっちも出来たらお得やん?
(-190) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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/* 事 わ。
削りわすれ、てへっ
(-191) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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そう、ですな。 確かに。
[馬鹿な事をと一蹴されれば 当たり前か、と頷いた。 現に今、液体状の物体が蠢いているのだが。 幾度か瞬きし、表へ出ると、扉を閉めた。]
流石に人外というのは。 拳が効くのかどうか。
[両の手を強く握り締め、 顔の前で構えると、深く息をすいステップを踏んだ。]
(@121) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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ー夕方頃ー
[トイレの事を伝えようと城内を歩き回っていると、 一人の少女が出歩いているのを目にする。>>562
いかにもいいところのお嬢様といった風貌。 他にこの時間なのに、近くに人も見当たらないし、 とりあえず声をかけてみる。]
あなたもこのお城の方かしら?
[使用人室などを知らないかともいう期待を持ちながら]
(563) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[あまりに唐突すぎて剣は持っていない。 相手が人であれば幾らか算段もつくが。 目前で歪に水音の様なものを鳴らしながら 小さく跳ねた生物に]
―――っ!
[深く踏み込んで、右拳を繰り出した。 同時に生物は拳をあざ笑うかのように 空中で跳ねる方向を変えた。]
なっ、
[眸を見開き、その動きを追うも測れる筈は無い。]
(@122) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[女騎士に護衛されて何事もなく城へ着いた。 礼を言ったのちピッパが警護に戻っていくのを見送ると自分の隣の女に小声で話しかける]
さっきの女 お前を美しいと言っていたな …うれしいか?
[紫の目が女を探る]
女だといえ、あれほど凛々しい奴 うれしかろ? …惚れたか?
[女のどんな表情も見逃さないようにというようにその顔を見つめる]
ちがうというのか? …ふむ、もしや… 俺に隠れたふりをしてあの女を誘ったんじゃないか? どうだ?ちがうかね?
(564) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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おおおおお!!
[大声を出したのは その生物が跳ねた後、此方へ向かい急降下して来たからだ。 丁度、執事を覆い、飲み込もうとするように。 しかし必死で抵抗し、つかみ合いのような形になりながら]
おおおおおおお
[右に、左に、と身体を振り、 二、三歩蹈鞴を踏んだ所で、公務室の倉庫扉に どおん、と強く背中を打ち付けた。]
(@123) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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なんまんだぶ、なんまんだ…… ん?
[別に信仰心など無いのに拝んでしまうのは、人の性だ。 急に物音が無くなり、そろりと扉の方へ目を向ける。]
ええと… か、帰って下さいましたかねー?
[扉にそろりと寄ると、通路でスライムと素手で対峙する、 ハワードの姿があった>>@122]
!? じーさん危ねーぞ!?
[20年前は10歳なので、 じいさんが元騎士団長だったという話は、知らない。 言わんこっちゃない、今にも呑み込まれそう>>@123。]
のあっ、
[こっちへ来そうなので、慌てて扉を閉める。 途端、大きな物音に、扉前でへたり込んだ。]
(565) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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[しばらく好奇心を満たすべく、 城内を散策していると>>563声をかけられた。]
お父様はこの城下一の豪商なのよ。 その縁で今日から、このお城でお世話になるの。
この先のゲストルームでね。
[問われた言葉に淡々と応じつつ。 目の前の彼女は貴族や王家の客として王城へと、 招かれた客のようには見えない。 それでも、自分よりはこの城に馴染んでいるように見える。]
何か用かしら?
あ、そう、貴女、ちょうどいいわ。 場所を尋ねたいの。
[まさかトイレが使えなくなっているとも知らず、 その場所を尋ねてみた。]
(566) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時頃
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今度騎士団長に頼んであの女を君の警護につけて貰うか
[困るいらないと首をふる女を面白そうに見つめた
これまでも男は彼女が気に入りそうな者をわざとそばに置き毎日検分と称して彼女を甚振る。 そして頃合いを見て言いがかりをつけて、国から放逐したり牢屋に入れたり好き勝手に処分した。
本当に不貞があったかなかったかそんなのは 関係ない。どんなに調べてもわかるものじゃないからだ なぜなら女っていうのはそういうモノだから 平気で男をだまし誑し込むもの 誰にでも愛してると言いながらその裏で舌をだしているものだから。
そんなことを思いながらにこやかに隣の女をうっとりした表情でみつめていた]
(567) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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だっ、
[>>565 聞こえた声に反応し、 顔を振り向かせようとするがそんな余裕は無い。 生物を力一杯掴み、額に青筋を立てながら]
誰か!! 其処に誰か居るんですか!!
[一層の大声を上げつつ、掴んだ生物を 前に押し倒すようにして、転んだ。 好機とばかりに身を捩らせ、馬乗りの形になると]
援護を!! なんでもいい、何か!!
[握った拳を思い切り振り下ろしながら叫んだ。 しかし、手応えのようなものはない。 拳が、奥へめり込み、押し戻される。その繰り返し。]
(@124) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* このおっさん役に立たない(迫真
(-192) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* アイリスの背景から言えば、 豪商の娘ですアピールはいい負縁故になりそうかなと。
(-193) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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援護ォ! ?
[>>@124 じいさんが叫ぶ声が聞こえる。 流石に己より年寄りを置いていくわけにもいかない。]
此処にあるものなんて…本しかねーじゃんか。
[そんなんでいいのかと思いつつ、書庫から本を出す。 扉をバン、と開けると馬のりの状態で、 スライムを殴りつけているじいさんの姿があった。]
っくそ。 ――南無三!
[厚みのある本をスライムに向けて投げつける。 注意を逸らす事くらいは出来ただろうか。]
(568) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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/* 素手でスライム殴るおじいちゃんカッコイイ///
(-194) 2013/02/18(Mon) 21時頃
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―昨夜 アイリスの部屋>>558―
[いやらしい娘だと告げられると、羞恥にきゅっと目をつぶる。 そして]
ほ、ホントに…したことない、です…自慰なんて…。
[潔白を証明しようと必死にうったえるが、ソレが事実であるほうが自分『素質』的な部分を相手に感じさせる結果になると、ソフィアは気付いていない。 事実として、興味本位で触れたことはある。が自慰と呼べるほどのものではなかった。 グリグリと押しつぶされる陰核。 包皮の中で身を硬くし、すっかり充血しているのがわかるだろう]
ん…ひう…! そこ…だめ…!
(569) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[他の部分もだが、陰核をいじられると、強い快感が全身を駆け抜けた]
…お好きなように…呼んでいただければ。 友人にも、そう呼ばれています…から…。
[しかし、彼女自身の名前は結局聞きだせず、そのまま再び包皮に包まれた陰核を意地悪くいじられると、ビクりと腰がはね、少しでも逃げようと腰を引いた]
や、あ、だめです…ってば、ぁ…! パーティで…たくさんお水飲んだ、から…っ…く…。 そこ、いじられると…は、ぁ…ん…ッ。
[勿論彼女はわざといじっているのだろうが、そんなことと知らず、必死に尿意を堪えながら、緊急事態であることを訴えた。 快感とは別にひくつく尿道や秘所が、限界間近であることを物語っていただろう]
(570) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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くっ、
[手応えの無い拳が繰り出される事、6発目。 >>568 放られた本は、生物に直撃した。 拍子にそれが、叫び声のようなものをあげ]
むォ?!
[のたうちまわり、硬化し始めた。 馬乗りになっている執事の身体が揺れる。 硬化から抵抗しようとする生物が必死に藻掻いた結果、 その硬化しきった身体の一部が、執事の股を襲った。]
アッ
[反射的に押さえ、悶絶する。 ごろりと横に転ぶが、程なくして生物は完全に動きを止めた。 本に含まれる、ある物質が生物に効いたのだが。 そんな事は知る由も無く、 執事は天井を仰ぎ、股間を押さえ寝転びながら荒く呼吸する。]
(@125) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹筋いてえwwwwwwwwwwwwwwwwwじいさんのちんこがwwwww
(-195) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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あちゃー、クリティカルだー……
[>>@125 スライムの叫び声に驚き、耳を抑えた。 何が起こったのか解らないが、硬化するスライムに、 一件落着?と楽観しかけた所、じいさんの股間に、 硬化したが故に打撃を与える様を直視した。]
じ、じいさん大丈夫? 折れた?
[そもそも折れるものでは無いが、 男の目線からすれば、ある意味致命傷と即座に理解出来た。 仰向けに倒れ込んだ執事に手を貸して起き上がらせる。]
(571) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* ページ開いたらいきなり執事の股間でふいた。
(-196) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* ダメだwwww腹筋崩壊して棋士人狼見れないwwwww
(-197) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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とりあえず…頼まれた許可書をつくらないと… その間、お前は、いつものようにして この部屋でまっていておくれ
[自室へマーゴを連れていくと椅子に座らせるよ その前に跪き、宝物を持つようにそっと足を両手で包みこみ そっとその足に口をつける
そしてその細い足にじゃらりと重い鎖を嵌めた]
(572) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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こ、これは ミナカタ先生……
[手を借り、起き上がるが。 と、と、とアレの位置を調整する為の 小さなジャンプをへっぴり腰で繰り返し、]
丁度、良かっ、た 医者を
医者を、呼んで、くだ、
[青い顔で、懇願した。]
(@126) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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[耳に届く女の懇願の声]
どうして? ―さぁ? 裏切らない…しんじてほしいと泣いてもね
(困ったように首を傾げ女の顔を見上げ)
だって私はしっているんだ… 女がどんなに、しかたないモノかと
(やれやれというようにため息をつく)
気が狂うほどね… お前を とっても あいしてるんだ
[カギを閉めて部屋を後にした]
(573) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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しっかりせい、医者は俺だ。
[>>@126 命を救われた事への感謝を言おうと口を開くが、 医者を呼べ、というボケにまずツッコミが口をついた。 真っ青な顔を見て、同情の目線を向けた。]
まずなんかで冷やした方がいいな。 その後、腫れてそうなら塗り薬……、 医務室まで行けそうか?
[ハワードに肩を貸すが、身長が合わないので歩き辛い。 無理そうであれば、近くの部屋で対応するつもりで。]
(574) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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そ、そうでしたな。 私とした事が。 ありがとうござ、います。
[指摘され、真顔で頷いた。 あまりの痛みに可笑しくなっていた様だ。 流石に塗り薬は遠慮したいが、]
少し様子を見て頂け、ますか 倉庫で構いません
[ミナカタを誘い、書庫へと入るだろう。 暫くすれば痛みも引き、夕刻頃には何食わぬ顔で ラルフと会話する姿がある。 書庫の中では、何故生物が硬化したのかを話しあったか。 そして、本に少しこびりついていた、インクが 未だ乾ききって居なかった事、などに気付くと それをミナカタに告げ、ラルフへも遅れて報せが行くだろう*]
(@127) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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ハワードは、ミナカタの肩を借り倉庫へと一時姿を消した*。
2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* ゆりしーずとむぱむぱ どっちも狂気ですね。村側なのにっ!
(-198) 2013/02/18(Mon) 21時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 21時半頃
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/* そして、むぱむぱとリアル時間で遭遇できるのかな……
(-199) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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―休日一日目夕方・ソフィアと居た頃―
[必死に拒絶するソフィア>>538>>539の背中に腕を回し、抱き寄せた。 身体は温かく、熱を感じ……震えていただろうか]
大丈夫だよ
[耳元で囁きながら、もう片方の指はソフィアの秘裂に触れた。 柔肉を愛でると熱い蜜が指に絡まり淫靡な水音がしただろう]
ソフィアの女の子のところもこんなになってる…… 昨日出会ったばかりだけれど、頼ってくれて、良いんだよ
[修道服の背のボタンをぷつり、ぷつりと外していく。 身体を密着させれば、自分の高まっている拍動はソフィアに伝わるだろうか。 抗議の声をあげようとすれば、名前を呼び唇を奪った。 唇を触れ合わせるだけのキスを一度だけ]
(575) 2013/02/18(Mon) 22時頃
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