14 Digital Devil Spin-Off
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時頃
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えー。 ヘクター:犬 ベネット:霊 ソフィア:血 ここまで確定。 フィリップ、ドナルド、ラルフ。 そうすると多分ラルフは聖。 そうかwwwwwwwwww くそwwwwwwwww間違えたwwwwwwwwwww
フィリップが占だとすると。 ドナルド守wwwwwwwwwwww そうかwwwwwwwwwwwwwww しょうがねぇな。やっぱりドナルドだな襲撃。
(-28) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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ていうかだwwwwwwwwwwwwww 皆からみても、フィリップ、ドナルド、たまこの中に狼だぜ?
私しかいないよなwwwwwwwwwww わははははごめんなさい。
(-29) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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[二人を横目でちらりと見て、野暮なことはすまいとスルリとその場を後にする。
滅びを望んだもの達が強い絆に結ばれていたのも皮肉なものだが、それもまた縁なのだろう、と。]
(+3) 2010/06/09(Wed) 02時頃
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―アザブ―
…――…――
[ベネットが言葉を投げかけ、戻る準備をしている間、 もう届かない相手へ向けて]
その、世界が あったとして。 陽炎のようにうつろう世界で。 …君の隣に、いる人は
……見つかったんだろうか。 僕には、…分からなかった。
[静かに呟く。加護があっても消しきれぬ、 毒の血のごく僅かを受けた手の甲が痛む。]
(16) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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ドナルドの出方みてから考えようかwwwwwwww いやwwwwwwww フィリップ君、もう、当てられる、よね? ね?
(-30) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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試着室にでも行く気か。
[着る、脱ぐ、と。思いついたのはそんなもの。服屋を探していたんじゃなかったか。 脱がしてみる、と言われれば、さすがにごふ、と言葉を詰まらせたがすぐに笑って]
それは、俺は男だしな。俺も、女の発想はよくわからん。
[たったひとりを見る、難しくないことなのだろう。笑みはわずかに苦笑じみたものになって]
守り神になりたいんじゃない。 好きなんだよ、人を見るのが。大事な人と一緒に。
[感覚が、上手く言葉にならない。 狛犬たちと同じ方を向く視線に込められるのは、羨望の色]
(17) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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[すっとその場からいなくなるアラカワの背を見送る。
滅びによって結ばれた絆は傍目からは奇妙な縁だったかもしれない。 10年前のあの日までは見ず知らずの他人だったというのに――]
(+4) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 02時半頃
さすらい人 ヤニクは、博徒 プリシラに狛犬を見せたら、また元の場所まで送るだろうか。帰りは歩いてもらうけど**
2010/06/09(Wed) 02時半頃
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/* カムバックするのに時間がかかりました 皆さんとレティーシャに申し訳なさすぎますが しょぼしょぼしてても仕方がないんですよね。
DT少年の厨二終末思想を目指して打ち立てた理ですが もう何も考えなくていいんだよ^^^^の世界 とか私自身の理想なんじゃないの?っていう 恐ろしいわ…
ペルソナ4の生田目さんがこんなかんじでしたっけ お母さんにあいたいからっていう ななこの天国を目指してるつもりではありますが…はぁあ
申し訳ないですソフィアさん;;; レティーシャさん、みなさん…
(-31) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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しゃーねー、透の願望に答えて、巫女さんルック探すか
[似合わないと思う、間違いなく。 むしろ、着方がわからない。]
うわきものー 皆愛してるよーっつーのは、うわきものだー
[苦笑いをうかべたから。 気分を、軽くしたいと思ったのに。 上手く、出来ないのが、少し悲しい。]
ふーん、好きなのか で、透はどっち? 獅子? 狛犬? 獅子も、狛犬も 側にいるのに、お互いに触れないんだぜ
[思い出すのは、この世界で出会った金髪の友人。]
(18) 2010/06/09(Wed) 02時半頃
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/* そして、寝落ちの気配。
ペルソナ3は7月末のアイギス参戦まできました。 死神アルカナのペイルライダーが 勝利の息吹+マハラギ+マハブフ+マハムド覚えてるのが 超使いやすくて主人公のLv上がってからも使い続けているという。
もし先にプレイしててペルソナするなら、 死神か月アルカナだったかなぁ。
(-32) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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- たまこのリムジン →アザブ -
[後ろへ後ろへ景色が流れていく。車内の空気は切迫し、沈黙が降りてきている。状況がつかめず、携帯電話を開いた。冷たい画面をこすってしばらく眺めた後、Wispperを開いた。valyaとのアキハバラでの通信を最後に、誰からの何のささやきも流れてはいなかった]
……誰もいねえ……
[Valyaに続いてKJも死ぬなら、自分のWispper上で繋がっているのはもはやゴーストばかりではないか。アイコンや、IDだけは繋がって見える。「いつでも話しかけられる」けど、そこにはいない。楽しそうなログが残るネット上の仮想空間で、閉じた世界が死んでいた。なぜか自分や、聞いたことのある他の理のを思い出した]
『 生きてる人、いますか? 』
[迷ったが、全体に向けてPOST。一人鬼ごっこが終わって初めてここに立ったとき、同じ質問を投げた。10年前の友達も、valyaや霧島からも、もう返事は返らないだろう。自分が望む世界になれば、死んだ人にも会えるのに。自分が理を拓けば、虹の橋を渡れるのに]
(19) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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/* 地上がどんどん切なくなっていく。
しかし、死後もこれだけ設定拾って貰えるのは有り難い事です。
掲示板のカキコにWispperにチセコロに。 お墓まで作って貰えて、もう。
(-33) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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/* ウィスパーが。
「囁き」から「幽霊」に意味が変わりつつある。
(-34) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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[その後、神社の中を探し回り。 なんとか着る事の出来そうな服を入手した。 コスチュームチェンジ
1 日本の美 巫女さん 2 バイトで着た事あるよ クマの着ぐるみ 3 ここの神主はどういう趣味だったんだ セーラー服 4 ちょ、何、走りにくい! パーティードレス 5 お国のために戦うぞ 軍服 6 何期待してんだよ 普通だよ]
透ー覗くなよー
[暫くお待ちください{2}]
(20) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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[茶色いクマの着ぐるみを着て、戻った。 凄く熱いし、凄く前が見難い。]
がおー
[チビを脅かそうとしたら、頭の被り物を回された]
ちょ、前、みえ・・・!
[ごつん、転んだ。 泣きそうになった。]
ちびぃ〜・・・
(21) 2010/06/09(Wed) 03時頃
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- たまこの車 →アザブ -
お世話んなります、たまこサン
[ハンドルを握るたまこに、後ろから声をかけた。 携帯をとじ、窓に顎肘ついて外を眺める。東雲の顔を横目で盗み見ても、何もつかめなかった。 浅見の理を受けて、彼女はどう選択するつもりなのか。 どう、思っているのか。車の中で、東雲と自分の間に 開いた空間の意味が気になった]
あのさ、
[ヤタガラスは見せてくれた。 天啓の光に照らし出された魔術師のカードは 黒く塗りつぶされていたこと。 意理を拓く力があるかと、意図を隠して質問したとき すんなりあると答えたこと。
ワーリャの首を切り落としたビョウキの姿、 チェシャ猫のように笑った三日月の口]
(22) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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…いや、……
[どんなルールも変えられる力を手に入れると誓った。 ぜったいに東雲を守ると決めた>>2:466 でも、「逃れられないことを定められた運命」が 自分にもあるのかもしれない。 一緒には生きられないなんて、わかりたくもない、 と言われたとき、感じた暗い絶望が蘇る。 何か聞けば、全てが壊れる気がして、 浅見には踏み出す勇気を持つことはできなかった]
……おれ、…守るから…お前のこと…
[むしろ自分への言い聞かせに近かった。 どこかいいわけじみて、情けなくなった 近い手を、伸ばすこともできなかった**]
(23) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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/* この全部がわかってからゴメンなさいして つじつまあわせした上でくっつこうとする下衆根性っていう
はーRP的にはいっそ知りたくなかったものですね… 本当に、狼扱いで針の筵にたたせてしまって ソフィアの中の方には申し訳ない
ソフィアに一番申し訳ない きれいにふってくれて構いませんです とはいえないくらいやっぱりソフィアを好きになって しまっているけど、それはソフィアが素敵なだけだから フィリップはフラレてしょうがなく思います。
こんな中も外もアホの子が自信満々に失敗してるのに おつきあいしてもらって、本当にソフィアの中と外の 方には申し訳ない以上にありがたいことです。 ありがとうございます。ソフィアかわいいです…
(-35) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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/* ああもう本当に自分の灰ログ読み返してたら 死ねばいいのにになってきました 自分爆発しろ
ソフィアが狼でなく、狼血族だってことを 知った上で改めて見てみると ソフィアの発言が全ていとおしく見えてくる…
狼血族を占うってこういうことなのか…な? 占い師としての能力判断にすっごく頼りきりに なっているのもあると思います なんでここまで思い込めたのか不明…
狼血族の可能性もあるのに、ほぼ確情報で 勝手に嘆いてたのは、ソフィアを好きとかいっといて 本当は信じきってないってことですよね…これ うわああああああどう収拾つけようこれ RP的に考えて
(-36) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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/* 占い師が天狂だなんて本当に最悪ですね 村がgdgdな雰囲気になってしまったりしたら とても責任を感じます。
エピローグで重ねてお叱りをうけ、 研鑽したいと思いますので、 いますこしおつきあいください
(-37) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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/* はぁ… >>20 せっかくだから俺はこの{1}を選ぶぜ
(-38) 2010/06/09(Wed) 03時半頃
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[また、理が消えるのを感じた。
だが今回はそれに加えて、強い衝撃(05)のようなものを感じただろうか。
終わりの時が迫っているのかもしれない。]
(24) 2010/06/09(Wed) 04時半頃
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ベネット:霊 ソフィア:狼血族 ヘクター:人犬 レティーシャ、ワーリャ:狼
LW候補:ドナルド、フィリップ、たまこ
でしょうか
(-39) 2010/06/09(Wed) 04時半頃
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‐ 回想 ‐ [>>5:87が聞こえたら] シンジュクですか…。そうですね。それは知覚的にと言えば、いいか、器量的にと言えばいいのか。 例えばですね、トウキョウだけでしか生活しないでそれ以外の場所を知らないとしますよね。 この場合、トウキョウのみがその人にとっての「世界」であると定義できるとしたら、トウキョウを巻き込む地球規模での変動も、あるいはトウキョウのみの変動も、「世界丸ごと」の変動としては同じことだと言えないでしょうか。
ま、俺にとってはそれに近しいと言いますか。シンジュク以外の場所はあるがままに任せます。
[と、まくし立てて喋っただろうか。]
すべてよし、かくあれかし
[と小声で囁いたのは、誰かに聞こえただろうか。その時ドナルドの胸元からは、一冊の本が覗いていたかもしれない。]
(25) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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― アサブへと向かうリムジンの中 ―
[リムジンに乗り込むと、タマコに、お願いします、と言葉少なに乗り込んで…外の景色を見つめた。 荒涼とした景色は、コトワリを考えさせられる。 コトワリが定まれば、この世界から解放されるのだと。微かに、目を細め…]
え?あ…どうしたの?
[声をかけられ、慌てて向き直る。 浅見は何処か言いづらそうで。広い車内で、其の距離は遠く感じられて]
――。
[彼は何を考えているのか、感じているのか。 何処か、堪えている様な姿に、東雲は不安に駆られながらも]
ん…あたしも。浅見君は、大事、だよ。
[守る、と言ってくれる彼に、守る、という言葉を使うのは不適切な気がして。小さく、ぎこちなく笑った*]
(26) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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‐ 回想 ‐ [またベネット達の理についての議論を聞いていたら、自分も退くつもりはない旨を告げる]
[そして、キリシマとの戦いでは後方からの支援に努めただろうか。
心の臓を貫かれ、崩れ落ちる様を見た]
[さらに金髪の少女が陽炎の様にはかなくなるのを…]
[しばらくはこの場所にとどまるだろうか。]
(27) 2010/06/09(Wed) 07時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 07時半頃
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― アザブ ―
[アサブ上空に到達して、しばし人の姿を探す。 程なくして、がれきの中に立つ数人の影を見つけた。 そのうちの何人かが倒れているのに不吉な予感を覚えつつ、そちらへ降りていく。 青龍が嗷と吼えて地上へと己の存在を示し、リムジンへは目的地に着いたことを知らせた。
家の残骸にほど近い場所に青龍を着地させ、その背から飛び降りて、一緒に乗っていればゾーイを抱え下ろす。]
――霧島さんは?
[立ってる者たちに尋ねながら、そちらへ近づいていった。]
(28) 2010/06/09(Wed) 09時頃
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/*
ところで僕は どのへんで死んだら お話的に美味しいだろうか。
(-40) 2010/06/09(Wed) 09時頃
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[りぃん、と静かに鈴が鳴る。 あの、彼方の空間から呼び掛ける音。 もう、はっきりとした響きとして少年の裡に、在る。
―――満ちたのだ。
荒川が朔月と例えた頃とは もはや比べ物にならぬ。
空を掻く爪の音に顔を上げた。 泳ぐ青龍。 見知ったものたち。 降り立つのを待つ。]
(29) 2010/06/09(Wed) 09時頃
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キリシマさんは、そこに。 …―――
僕が、殺しました。
[静かに謂いながら、 収めた剣を握る手は微かに強張り、握りしめられる。
レティーシャについても 求められれば答えよう。 触れてはならないと、 そう謂いもした。 共工を知る吾妻やたまこは 彼女について詳しく告げるであろう。
―――じくりと小さな痛み。 メギドの炎が掠めたか、左の二の腕のあたりが焼け、焦げた皮膚が覗いていた。]
(30) 2010/06/09(Wed) 09時半頃
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