207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* あそんでるだけなんで、どうぞお気になさらず!
<○><○>
(-27) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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……ん?
[ぴこりと動く、獣っぽい尻尾が見えたような気がした。>>+12
はて、見間違いだったか、とそちらを凝視している。**]
(+14) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 02時半頃
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[傷口に触れ、落ちた肉片。 更にその欠片が指に残り、ギリアン本人の服で拭った。]
煩ぇ。叫ぶな。
[すぐ傍で上げられた叫び声>>6に、眉を顰める。 医務室の外、モンドが聞いていたとも知らず>>3。
血で汚れた手とのこぎり。 拾った腕の切り口へと鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。 血の匂い。 臭い。
喰らいつく真似事でもしようと思ったが、やめた。]
(10) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* Oops!
(-28) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* ところでグレッグ三日目メモ
>ホレーショー 兄貴のロル読んで泣いちまったぞコノヤロー。
俺もところどころ泣きながら打ったなんて、言えやしねえ
(-29) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* ろくでなしリーが、ホントにろくでなしRPでスゴイ(褒め言葉) すごく善人なリーとしか、今までRP村で同村してないから新鮮。
(-30) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* もう役職のこと考えるの……やめようかな(くじける
(-31) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* ヘクターとホレーショーのこういう>>+11関係めっちゃ好き。 昔の呼び方でプライベートな時は呼ぶとかそういうのに弱い。
結論:ホレーショー萌えをありがとう
(-32) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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――― 6号室 ―――
それを聞いて安心した。
俺様も、デスポワールが沈むところは見たくねえ。 ……… 船長はよお、なあ、じぇええええええぇれみい。 お前の目で、もう一度確かめてくんなあ。
[ジェレミー>>3:216の口にした美学に、頷く。 船長が獣であれ、人間であれ お前の真贋を見抜く目を、頼りにしている、と笑った。
茶化すように口にする、愛称ではなく、偽り名。 撃ち抜いた銃弾は―――――]
(11) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* ワタシ ニホンゴ フジユウ
(-33) 2014/12/14(Sun) 02時半頃
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/* ワタシ ダイタイ ニート
(-34) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[銃声――――― そして、カップの割れる、悲鳴。]
[銃弾に撃ち抜かれたカップは 三分割以上に砕け、ついでに床に穴が空いた。]
……… あーあーあー、悪い、悪い。 代わりのカップってあるか? ないか? かかかッ。
[煙りを揺らす銃口に口を寄せ、ふ、と息を吐く。 采配は、ヴェラを模した瓶を射抜いた際と、同じだった。 直前、押し留めるような声>>3:226を聞いたが 早漏野郎が一度出したら止まれないのだ。]
困ったねえ、ミナカは女神に嫌われてやがる。 女神は、獣が大嫌いでね。ちゅうちゅう鼠も、狼もさ。
[信じるも信じないも自由だ、と、最後に締めて立ち上がる。]
(12) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[入ってきたモンドの姿を見れば肩を竦める>>9。 まるで悪戯をする前にばれてしまった子どものような そんな気分だ。]
毒でうごかねーって言ってたから切った。 そんで、ゆっくり休めるように 俺の寝床を提供するとこだけど。
[嘘ではない。 が、親切だけでそんなことはしない。
面白みが失せたかと、肩を竦め ギリアンの腕を持って、医務室を出る。
その姿が誰かに見られる前にと移動を急かせば良かった。 そう反省するように頭を掻いた。]
(13) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[治療で腕を切り落としたなんて聞いていない。
首を捻り、ギリーの腕を持ったリー>>10を睨み、 ……見上げる形になっただろうか。
鞘に納まったままのサーベルをリーのあご先へと向けた。]
――何してたぁ?
(14) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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/* 初期狼3、2d▼少女▲賞金■黒判定→3d▼半狼▲なし が間違いないとすると、 3d時点で2狼変動なしなら本来X-Dayのはずなので、3d時点で2狼という前提が違う とすると一番辻褄が合うのはヴェラが血族だった(狼3で今日がX)という説かなというところなんだけど、ヴェラの死亡描写してるのが墓下中継降霊者なので狼化して死亡、という描写がどうもひっかかる あと血族リーくんじゃないんですかねっていう
しかしヴェラ血族ミナカ黒でころーちゃんだった場合、今3狼6白1妖で、ミナカ吊っちゃったら2狼5白1妖の2▲だから赤陣営PPで詰みそうなのでとてもたいへんですね
(-35) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[鍵の掛かった扉の向こうに 壁を蹴倒すような、なにか、おと>>3:214がした。
油断していた俺様は、ちょっとだけ、肩を震わせる始末。]
……… ッはは。
[強ばらせていた肩の力を抜き、笑う。]
なあ、陽が暮れりゃあBitchが此処に来るんだろ? 守ってやってくれよ。
[Bitchは弱いからなあ、と 咽喉を震わせ、茶化すように続けた。 女神を片手に、ぶうらぶら、扉の鍵を外してさ。]
酒、美味かった。 ごちそうさん。
(15) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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/* あ さいしょの三人が せんちょ ミナカ(仔) ヴェラ か。 ヴェラ退場が早すぎて狼だって認識を忘れていた(´・ω・`)
ころすころす言ってたけど、 この目わるいおっちゃん誰も殺さずに終わりそうだね……
(-36) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 03時頃
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[癒えた咽喉の渇きに、謝意を告げるおとは素直だ。 開いた扉の先に、するりと抜けて、第三甲板を見回す。
音の元凶は、一瞥では見当たらなかった。 床の底から響く雄叫びと、話し声がするのは、医務室の方角。 それを確かめてから、開いた扉を閉めに、振り返る。]
お前の目は、やっぱり頼りになるぜ。 Prude!
[かかかかか、第三甲板に響かす笑み声が五月蝿い。 耳にした、ジェレミーの考察は大変参考になった、と そこまで素直に言えるほど舌は乾いていなかった。
そうして、扉を*閉めた*]
(16) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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あ。
[ホレーショーが、こちらを凝視している。>>+14 そういえば今は尾があったのだった。 いかん、絶命してからというもの、少し気が抜けている。
尤も、そう隠れているつもりもなかったので、のそりと、獣姿のままで、ホレーショーとグレッグの前に出ていった。]
…………。
[グレッグをちらりと見て。 それから、紅い瞳でじっとホレーショーを見る。]
ホレーショー、おまえ。 違うのか。
[言葉足らずに問いかける。 人語話す獣の声が、毛色が、ヴェラーヴァルと同じことには、気付くだろうか。]
(+15) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[男のの質問>>14に返って来た応えを聞いて>>13]
切ったって…… お前さん医者でもねぇのに、 あ、おい!! くっそ
お前さんもなぁに黙って切られてんだよ……
[堂々と言われてしまえば、 リーなら本当にそう思ってやるかもしれないと。
船だって腐ってしまった木は切り取って新しい板を貼る。 それくらい、たまにだが作業を見ていたから知っている。]
(17) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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――6号室――
この濁った目でか?
[あの道化は、絶望の中で凛と立つから、麗しかったように思う。 怒りに任せて権力と剣を振るう男を、己は知らない。 知らないからこそ、疑える。あの凛とした闇だけを、己は信じている。]
……嫌な女神だな、Fanatic. その言い分を信じるなら、犬が何匹いることにすればいい?
[己の騙り名を紡ぐフランク>>11と対象に、皮肉んだような愛称で呼んだ。 ミナカが下手人ならば、道化はあからさまにミナカをかばったという事になるし、ミナカが下手人でないならば、まだ他にも狼がいることになる。]
(18) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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[が、人の腕は勝手が違う。]
おぉい、船医!! ミナカー!!!! いねぇのか!
おい、リー!!ミナカ見たらここに戻るように言えよぉ!
[大声を張り上げて、船医を呼ぶ。
もしも近くにいなくても、リーが男の声を無視しても、 声を聞きいて誰かが伝えてくれるのではないかと。**]
(19) 2014/12/14(Sun) 03時頃
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……ひ。
[突如現れた獣の姿>>+15に、グレッグは思わず後ずさる。 紅い瞳が、こちらを見つめた。緊張に、唾をごくりと飲み込む。 いつもの癖で、懐の投げナイフに手を伸ばそうとして。――ああ、もうないんだったっけか]
その声。まさか。
[ヴェラ、か。 先程のやりとり>>+40>>+41を思い出し、眉間に皺を寄せた]
……兄貴に何の用だ、化け物。
[普段の陽気な彼とは程遠い、冷たい声が出た。 ニコを殺した獣への怒りは、まだ静かに燃えていて**]
(+16) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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代わりなどない。残りは責任持ってお前が飲め。
[元から然程酒を嗜むでもない己は、カップなど幾つも持ちやしない。 瓶に残った赤い水は、そのまま持っていけと押し付ける。 それでも多少の飲み水とニコラスの作るスープさえあれば――思考を断ち切った。 扉の外から、音が聞こえる。肩を震わせたのは見ないふりをしてやった。]
ああ、その予定だな。 言われなくとも、そのつもりだ。
[弱いからなあ、と続いて>>15、僅かに伏し目を作った。 無事に、来るといい。夜が訪れる保証は、誰にもなかった。]
(20) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[突きつけられたサーベル>>14。 鞘から抜かれていれば、自身ものこぎりを握ったが 収まったままだった為、肩を竦めて答えた>>17。 答えはどちらの場合でも変わらなかったが。
尤もな意見に、医者じゃねーから切るしかなかった、と 軽く返した。]
腕の一本でもなくなれば、船壊すことも減るだろ?
[実に楽しかったと言うように顔を笑みに歪め、 そこから出る。]
へいへい。 この腕、ちゃんと棄ててきてからな。
[背中からかけられた声>>19へ ギリアンの腕を振りながら答えた。]
(21) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[鍵を開けるのを咎めやしない。 欲しいだけの情報は得、そして伝えた。問題は、そのパズルが嫌な形にはまっていくことだ。 扉は捨て台詞>>16を受け止め、そして閉まった。
叫ぶ呼び声>>19が、扉越しに聞こえた。 船医としてのミナカを呼ぶ声。まさかたった今話に出たセシルの話じゃあなかろうなと、閉まりたての扉を開けることにした。 そうでなくとも、ミナカの居所は知っておきたかったからだ**]
(22) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[棄てる場所は海ではない。 先程いた場所。 唯一ノックする扉の前に置いておく心算だった。 その腕を見れば、ギリアンのものだと直ぐ分かるだろう。
それは、ちょっとした遊び。 その腕を見たあの道化師の反応を見たいだけ。 先に他の者が見たとしても、 次の被害者がギリアンだと思ってくれたら面白い。]
(23) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[ただそれだけだ。 その企みが成功しなくても、何も問題ない。 ちょっとした遊びだからだ。
ギリアンへ部屋へ移動するように言ったのは、 その姿を見つかりにくくする為。
それは成す前にモンドにばれてしまったが。 しかし、あのお気に入りらしい愛犬の腕を切った事実を あの道化師はどう見るか。
それを考えるだけで、とても愉しい。**]
(24) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[リーの緊張感のない返事>>21に、「あの解体バカ……」と愚痴を漏らした。
もう一度ギリーの腕を注視し、そして触れて確かめる。 傷口を縛った包帯からは血が滲み、滴り落ちていた。
ギリーが痛がったなら「すまねぇ」と謝罪して、 医務室の中、 よく見えないので手を頼りに包帯を探し荒らす。
止血が十分ではないと思ったからだ。
医務室内の惨状は、 船医が返って来たなら説教を受けそうだが、今は構ってられない。
焦れながらも探し当てた包帯で、 ギリーの左腕付け根をキツく縛り上げた。]
(25) 2014/12/14(Sun) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 03時半頃
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[>>+16グレッグが後ずさるのにも、ナイフを抜こうとするのにも、まったく動じることはない。 この辺りも、ヒトの時とまったく同じか。]
用?
いや、違うのなら用はない。
[何となく獣の気配がしたから来てみたが、勘違いだったようだ。 獣でなにのならば別に用はない。
……などと、懇切丁寧に説明するはずもなかった。 生前同様、必要最低限以下の言葉ばかり。
冷たい声で「化け物」と言われたところで、否定するつもりもない。 世間的にいえば”化け物”だという自覚もある。
静かに怒りを燃やしているらしいグレッグとは対照的に、茫洋としたまま、ゆっくりと尾だけが揺れている**]
(+17) 2014/12/14(Sun) 04時頃
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