182 【身内】白粉花の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* はいた………!!!!(テンション↑
(-17) 2014/07/01(Tue) 14時頃
|
|
/* ひづけ変わるとアンカーみするんでしたね。。。
とゆうか。。おおお。。。おおお。。。。 兄転院のぴんちだったわろえない。 これでおいてかれたら発狂死するとこだった。
と言いつつこれだけはいいたい。 ガーディはホモじゃない。
(-18) 2014/07/01(Tue) 14時半頃
|
|
/* ひぃかわいい;;;; これはあの、指突っ込んでいいってことでいいのかな??いいんだよね??そういう振りよね??よしきた
(-19) 2014/07/01(Tue) 14時半頃
|
|
[彼>>6がくるのはいつも突然だ。……まあ、流石にノックもせずに来るとは思ってもいなかったけれど。
ぶつけられる言葉とその語気に、ひとつ首を傾ける。怒るその表情を観察する様に見て、けれどその時点では言葉をかけることはしなかった。その表情を見れば、ノックをしろなどと小言を言う気にもならないというものだ]
――どういうも何も、書いてある通りですよ。
[怒りを抑える様な口調に、此方も出来るだけ冷静な声音を返す]
貴方の病は僕が治します。 ……信用しては、もらませんか。
[信用が得られないとしても仕方ないとは思っている。これだけの時間をかけてしまったのだ。 けれどだからといって、それが悲しくないかと言われれば話は違う。 どうしてこんなにも心が通わないのか。そんな疑問すら湧くけれど。それすらきっと、彼ら奇病患者にとっては、健常者の傲慢に見えるに違いない]
(9) 2014/07/01(Tue) 15時頃
|
|
今回は違います。僕が与えるのは希望だけじゃない。 貴方が今まで会ってきた医者がどうかはしりませんが、 僕は……自分の患者を見捨てたりはしない。
[睨み付ける様に此方を見る彼に、冷静な視線を返して。切々とした言葉を続ける。 理解してくれと、信じてくれと。言葉を尽くした所で、それが彼の心に届くことはあるのだろうか]
クシャミさん、少し、冷静になってください。 投薬を始めれば、すぐにその目も良くなりますから、
[……押し付け、なのだろうか。自分の行為は、彼らの望む所ではないのだろうか。 では、彼らはこのまま、理解されない病を患ったまま、朽ちていけばいいと?――そんなわけがないだろう]
落ち着いて、ください。
[冷静に、と。自らに言い聞かせる。その為か、すべり落ちた言葉はひやりと冷たかった。 突き放す様に感じられたかもしれない。実際の所はその真逆なのだということは、激高する彼には伝わらないだろうけれど]
(10) 2014/07/01(Tue) 15時頃
|
|
/* うおお…発言全てに自信無くなってきたやつ…
(-20) 2014/07/01(Tue) 15時頃
|
|
/* キリシマはカリュクスすきすきやってりゃいいんだよ…
(-21) 2014/07/01(Tue) 15時頃
|
|
/* わたしって信じられないところで誤字するよなあ…
(-22) 2014/07/01(Tue) 17時頃
|
|
……い、って、
[身体を支えるのもままならない様子に、その背を支えようと両手を伸ばし直しかけるけれど、強く叩き落とされて顔を顰めた。 助けはいらない>>7なんて、今更何を言うのか。一方的に要求だけしておいて、いざ叶わないとなったら用済みのように扱われるのは気に入らない。]
(……ガキか、)
[先にも思ったようなことを、思考の内で毒吐いて。 けれど余りに全身で拒絶を示されるものだから、シンクにもたれ掛かる身体から一歩退がって距離を取った。]
……要らないなら、僕はもう戻るけど。
[止めど無く溢れる水音と、それに混じる嗚咽の声に、見えない場所で目を細めて。 拗ねたように呟いた言葉は、きっと相手の望むことでもあっただろう。 そもそも、嫌がることを無理強いするつもりもなかった。6つも離れているとはいえ、けして子供という訳でもないのだから。]
何、やってるんだ、僕は。
[ここまで徹底的に拒絶されてしまえば、機嫌だって損ねる。相手の事は何も言えないくらいには、酷く子供じみた感情だってことも、理解はしている。 思い通りにいかずに駄々をこねる幼子のように、形ばかりは大人ぶった溜息を吐いて、もう一歩、足を退こうとして。]
(11) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
[けれど僅かに吐き出された胃の中身と、それでもまだ回復の兆しを見せない弟の様子>>8に、もう一度舌を打った。]
……っ、ああ、もう!
[何を吐き出すでもなく、詰まった喉を鳴らしてえづく背中に近付いて、肩を引く。 拒否されようと関係なんてない。そもそも反論すら飲み込まれた先の様子を思えば、ろくに抵抗もできない事は理解っている。 なかば自棄になったような気持ちで、その顎を掴んで引き寄せた。]
悪い、けど。 …我慢しろよ、
[薄く開いた口を更にこじ開けるように、ぐっと指を捻じ込ませる。 指の先に触れた、形を成さない吐瀉物の残る粘膜に顔を顰めて。 舌を押さえ付けながら奥へと進めて、狭い食道へと押し込んだ。]
……さっさと吐けよ。
[そのまま掴んだ顎をシンクへと下向かせて、行き場を失くして渦巻いているだろう腹の中の物の逃げ場を作る。 ぐ、と後頭部を抑えて、無抵抗の相手にとんだ暴力じみた事をしているとは思うけれど。そんなことも、自分と弟の間では今更だ。 異物を拒絶する生理反応で、押し上げられた胃液がこみ上げてきたなら、そのまま指を引くだろうけれど。]
(12) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
/* エロルより恥ずかしい いやうそエロルも恥ずかしい
(-23) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
/* げすすぎるわ。。。。オスカーくんの手紙を思うと申し訳なくてやまない。 そうだよオスカーくんの手紙!!すごい嬉しかったけどどうしよう!!あとでお水あげにいこう。ヤニクせんせにも文句言うソロルしよう。あとマリーちゃんも拾いた…拾いたい……ねえこんな下衆でごめんねほんとに……
(-24) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
悔いなんて残らないよ。 人の幸せを壊したほうが後悔しちゃうかな、きっと。
[にへら、と何事もなかったように微笑むと、わたしはお妃様にはなりたくないんだなー、と戯けてみせる。 こんな気持ちは早く忘れて、ただ笑っていれば、誰も傷付かずに終わる。何事もなかったかのように。彼らに抱いた感情が何だったとしても、時間が解決してくれるはずだーー。そう信じていれば、まだ笑えるような気がした。
自室に送ってもらうと、素直にありがとう、とお礼を述べて。]
(13) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
/* 弟クンのおかげで下衆さに磨きがかかってとても有難いと思ってる。こんながっつり負っぽいRPやったの初めてだなーーーこの病院の医者ほんと歪んでんなーーーうおお。。おお。。。。 ヤニク先生げすいって心配してたけど大丈夫だよこっちも別のベクトルでげすいよ……
クシャミくんとオスカーくんが癒し。幼女ふたりはもう近付かない方がいいんじゃないかとすら!思う!!いや朝顔たん絡みたいです
(-25) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
なんだ、送り狼かと思ったんだけどなぁ……。
[悪戯っぽく彼をじっと見つめると、モヤモヤした気持ちを誤魔化すように、彼は狼と王子様ならどちらかな、なんて考える。 暗い気持ちに初対面の人を付き合わせるなんて申し訳ないし、恥ずかしい。これで少し場は和むだろうか。
様子から見てレティーシャの体調は良くなっていることが伺える。彼がこのまま部屋に留まるのであれば何か話をしようと考えるし、部屋を後にするようならば手をひらひらと振って見送るだろう。
ドアの下から差し入れられた封筒には物音で気付いてはいたが、どうせ、良い知らせなんかではないんだろうし、なにより面倒だから後で見ればいいや、なんて思って放置することにした。もしも、彼が気付くようであれば中身を覗くかもしれないが。]
(14) 2014/07/01(Tue) 17時半頃
|
|
/* くそ、にやついたやめろ!!!! セシル先生なにしてんだよおおおお
(-26) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
だからね、めがねさんはもうこわくないよー。
[言葉を付け足したのは、分かりづらいと思うのに、それでも朝顔の説明をしっかりと聞いてくれているみたいで、そのことがとても嬉しかったから。 とはいっても、そんなの気がついてもらえるとは思えないけれど。 そして、その顔にかすかに浮かんだ笑み>>+10に]
めがねさん、いまちょっとわらったきがするー。
[彼が患っていた症状はわからなかったけれど、雰囲気が柔らかくなったことと関係あるのかな。と考えて、声を上げて笑った。
雰囲気が柔らかくなったのは、治療法が見つかって、症状が改善されてきた喜びからかもしれなかったけれど。]
ねっ、イチゴおいしーよね。 わけっこすると、たのしいのもわけられるから、うれしいの。
[差し出した苺を、ディーンが口に運ぶのを見れば、少しだけませた口調でそんなことを言う。
玩具や絵本を友達と共有する時に、幼稚園の先生が教えてくれた言葉なのだけれど、なんだかぴったりな気がして。
そうして暫くオレンジジュースとパフェを交互に口に運んだ後、両方の容器が空っぽになれば『ごちそうさまでした』と手を合わせ]
(+11) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
/* >>送り狼<<
(-27) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
[お腹がいっぱいになり、新しい友達ができたところで思い出したのは、猫の縫いぐるみと約束したと『探検』のこと。
眠たくなる前に病院中を探索しなくちゃ、と椅子から降り立つ。]
あさがおはこれから にゃーにゃとたんけんにいってくるね。 めがねさんもいっしょにくる?
[カウンターに返却するために、空の器を積み重ねながら問いかける。
大人の人が探検をするのかはわからないけれど、いつも新しい遊びをする時には友達や姉にそう声をかけていたから。 ディーンの返答はどうだっただろうか。]
(+12) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 18時頃
|
/* レティちゃん独り言割り込んでごめん…ごめん…
(-28) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
/* もちちゃんのト書きがとても楽しみすぎる
(-29) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
[信用するか否かの問いでクシャミは既にキリシマの胸ぐらを掴み、立ち上がらせて居た。右手は変に力を入れたせいで再出血をし、力など殆ど入っていなかったが持ち上げる事が出来たのはキリシマの足の力が大きいだろう]
…同じ台詞を、みんな言ってきた。医者なんか嘘つきばっかりだね
[あと少し頭を出せば頭突きになるくらいの近距離で、クシャミはそう吐き捨てたが何度も落ち着くように促すキリシマを見て苛立ちは更に増していた]
一発、殴らせてください。俺はあんたを信用出来ないし、その薬だって信じられない 俺の目は既に色を認識出来ないし、末期なのもわかってるし、明日には死んでるかもしれない。だからーー
[一発だ、と。キリシマからしたら理不尽に殴られる以外何物でも無いが、今までに言ってきた医者に裏切られ続けていきなり信用しろと言われるのも無理な話であり、ここがクシャミの妥協点だった]
(15) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
病気については何も知らない。でも、もうすぐ死ぬ事だけはわかるんだ 俺は今あんたの髪の色も、写真の人の色も、窓の外の景色さえ、何色かわかんないんだよ。病気が進行して、末期な事くらい俺が一番よくわかってんだよ
[治らない事に対する苛立ちを医者にぶつけるのはお門違いだが、当たり所の無い子供のように今はただ、目の前の医者が理不尽にも憎くてたまらなかった。それでも、色を失ったクシャミの目からはキリシマが嘘をついているようには見えなかったが]
(16) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
/* とにかく殴りたい病
(-30) 2014/07/01(Tue) 18時頃
|
|
/* ひいいクシャミくんいい…すごくいい……
(-31) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
でも暴力は反対です。 もっと穏便に済ませるとか、できないんですか。…まったく。
(-32) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
/* などと供述しており(弟に指つっこみながら)
(-33) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
/* グリフィン…思い人に薬貰って軟禁強姦 クラエス…女好きタラシ自分大好き セシル…承認欲求を弟で満たす
わたしが医者やると下衆くなる
(-34) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
……あ、ああ。 そうだな。
[ませた口調>>+11に曖昧に返す。分け合う良さというのはいまいち分からなかったが、彼女が満足したならそれで良い]
――にゃーにゃ?
[何の事だと思わず聞き返すが、少女の抱えた猫のぬいぐるみが目に入れば、合点がいったという様に首肯いた。ぬいぐるみをまるで生物(正しくは友達だろうか?)の様に扱うのは、ディーンからしたら奇異に見えたが、彼女にとっては当然なのだろう]
……いや、私はいい。 少し疲れた。部屋に帰る。
[最初こそ院内を散策するつもりだったけれど、彼女と会話していたら比喩で無く疲れてしまった。子供相手はやはり変に気を遣う。……それでも不快ではなかったのは、自分自身でも不思議だったが]
片付けは私がやっておく。 さっさと行ってこい。
[少女が重ねた器を自分の方に寄せて、しっしと手を動かす。別に急かすつもりは無いのだけれど。気遣いというのはかくも難しいものだ。
彼女がそれを諾としたならば、特に見送る事はせずに食器をカウンターに返して、その足で自らの病室へと帰るだろう]
(+13) 2014/07/01(Tue) 18時半頃
|
|
[暫く他愛もない会話をしていれば、不意に彼が立ち上がった。 きっと良くなるだろうから、先に転院して待っている。 そんな彼の言葉を聞けば、その時ばかりは元気良く返し、最後の此処での食事を自分と共にしてくれたことに感謝した、が。]
(……おいしゃさんも、いってしまうのか)
[この病院からまたひとり、一人と人が減っていく事実に眉を潜めてしまった。 独りになって自分はどうなるんだろう、と言う不安に駆られれば、突然ケチャップが塩辛く感じて。 喉の渇きを感じてしまい、オムライスに半分も手をつけずにそれは冷え切ってしまった]
(17) 2014/07/01(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る