125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―回想―
[日に日に、月が赤味を帯びてきているような気がする。きっと気のせいだろう、と自分に言い聞かせながら、水盆に茶色がかった白い髪を浮かばせる――改めて見ると変わった色だと思った。そうして連日と同じ処理を施す。最初に、小さく泡が立った。こぽこぽと沸騰するような反応を見せた後、水盆は静けさを取り戻した――水は、どろりとした赤、血の色に変化していた]
……ヤニ、ク…
[そう、彼が…人狼だったのだ。勉強を教えてくれと頼んだ彼の姿が脳裏を過ぎった。彼が、人狼だった?それとも、既に自分が知っている彼は――…]
―回想終了―
(18) 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
村は狐とコイビトどっち処理したいんだろう? 狐優先かな? 占い先指定でもいいけど、占い師2人に狐は確証ないね。 ほぼ間違いないとは思うけど。
(*23) 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
…わたし、も…彼を、裏切ってる……
……、…ヤニクに…恋、して、…共に生きるひとを…死までの運命を共に…するひとは…ヤニクじゃ、ない…。
つみぶかいのは、わたし
(-9) 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
/* 占い結果 両確黒確認 */ [占い師二人の結果を聞き。 ……本当は望んだはずの答だったのに。 いざ聞いてみると、体の震えを抑えることができない自分に驚く。] ……莫迦な……ヤニクが……人狼、だって……?
[だが、驚いた1秒後から、彼の頭ではいくつかの情報が駆け巡る。それならば。いっそそれならば、と。 ……この男から、情報を聞き出せないか。]
……ヤニク。……今日の処刑はお前になるだろうな。 ……ただ、この中に紛れた妖狐とやらと、恋人陣営とやらについての情報を提供することは、お前たちにとっても悪い話じゃないはずだ……その2つの陣営が残っていたら、お前たちも困るだろう…… だから、一つ、質問させてくれ。答えなくても構わないし、嘘をついてもいい。
【今日の襲撃先は占い師か?もしそうでないなら、誰なのか教えて欲しい。】 占い師でもないのに襲撃先が死ななかったなら、狐かもしれないし、矢の刺さった狩人に護られている恋人かも知れない。 場合によっては、俺達の手で排除するしかないかもしれない。
その情報の真贋は、俺達が検討する。
(19) 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
ああ、そうだよ。 [体の奥深くから絞り出すように声を出す]
今日の晩殺すのは登山部ヤニク……お前だ!! [と言い放つも、ヤニクのほうを直視できない。思い出が蘇る。山道を疲れずに速く登る方法について徹夜で語り明かしたこともあったっけ……そんなことを考えながらも、そのあとに浮かんでくる級友の顔、サイモン、フィリップ、トニー、ミッシェル、ヴェラ(いたような……)、そして、アイ……リス]
お前は許されない。覚悟しろッ [赤く赤く充血した目で睨みつける。もうそこには揺らぎなどない。]
/*ヤニクPLさん悪者にしまくってごめん!不快だったら〜という夢を見た、ことにするのでいつでも言ってね*/
(20) 2013/06/18(Tue) 00時頃
|
|
まったく……我ながら、自虐的な質問だな……
これで「ヨーランダだ」と答えられたら……俺はどうしようかな?
(-10) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
[はっ、と。一つ、……気づいた。思い出してしまった。 この男なら。 ……知っているのだ。ということを。]
そうだ、ヤニク…… お前にもう一つ聞きたいことがあった…… こっちも……もし、お前たちさえ良ければ教えてくれ……別に嘘を付いても構わない…… 【アイリスは、人間だったのか……?】
(21) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
>>19 ……、… [微動だにしない無表情に相手を見詰めるのみ、それが答えらしい]
(22) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
イアン君> さすが新聞部。狼陣営を質問攻めじゃないか…。 あのサスペンダーを上に引っ張ってパチンしたいよ。
(-11) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
/* あっぶね……。これで気持ち、非恋人陣営偽装出来たかな…… */
(-12) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
……人として最期の言葉を皆に送る。…信じるか信じないかは各個人に任せる。
まず、オスカー…皆でハイキング…行けなくてすまない。皆で行けば…楽しかっただろうな。 ロビン…勉強教えて貰えなくて残念だ。…頭を使うのは苦手なんだ。 セシル先生…あんたの鞄は不思議だ。サンドイッチ美味しかった…また、一緒に食べたかった。登山楽しみにしていた。
(23) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
>>22 ヤニク ……黙秘……か…… ならば、仕方ない、了解した……
(24) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
ホレーショー…俺の処刑が決まったら頼む。あんた先輩だろ。 イアン…いつも騒々しい…だが、嫌じゃ無かった。気に入ってたよ、お前のこと。 テッド…何れ登山部に引き入れるつもりだった。見ていて飽きること無かったな。
(25) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
/* 【占結果 山確黒 確認】 */
[声を聞いていた。遠く、近く、遠く、遠く、さざ波のように、囀りのように皆の声が耳孔を反響し、すぐには意味を為して届かず]
……[問いかける者、激昂する者、悲しみに、憤りにくれる者。ゆっくりと掌を下ろし、皆を感情のない視線が、黙して眺め。視線の先──瞳が、引き付けられる赤色。彼と同じ赤色で結われた髪が、己が緩りと歩み出した動きと共に耳横で揺れる]
[テッドの横を、少し彼の体を押させて貰い、通り抜け。イアンの背に僅かに触れ、自身が通る意を伝えてヤニクの傍に寄り]
(26) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
テッド…何れ登山部に引き入れるつもりだった。見ていて飽きること無かったな。 カルヴィン…同じ一年として心から応援する、頑張れ。
(27) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
|
|
フィリップ…ロベールは無事だ。済まなかった。 アイリス…お前の声は聞きやすかった。 トニー…お前も登山に誘えたら良かった。 ミッシェル…お前が描いた風景画見てみたかった。
………そして、ヨーランダ
(28) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
[静かに少女に手を伸ばし髪を撫ぜる。最期に想いを伝えようと開いた口は、…言葉を発すること無く閉じた]
……、……さよなら…だ…
[結ばれた赤を少し乱暴に取り外す。そして…伝えた言葉はそれだけだった]
(29) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
|
イアン頑張ってくれてたけどやはり黙秘だよねそこは
(-13) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
テッドは、最後の言葉を二回送られたような気がした
2013/06/18(Tue) 01時頃
ヤニクは、気の所為だと心で突っ込んだ
2013/06/18(Tue) 01時頃
|
テッドに笑っちゃって……くそ、くそ…っ…www
(-14) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
ロビンは、ハンカチを準備しながら座っている
2013/06/18(Tue) 01時頃
|
[人として。語る彼の顔を正面から見て、ただ暫し硬く口端を結んだ表情で佇んでいる。…髪に触れる指先はこんな時でも、温かく優しい仕草で]
──…っ…、 [一言。そんな言葉を聞きたい訳ではなかった。相手の指が、己の髪から相手との繋がりを毟り取ったのと同時、掌を振り上げ──力一杯、両腕でヤニクの首筋にしがみ付いた。常にはない、精一杯の勢いで、押し倒さんとばかり、相手の顎に己の頭がぶつかろうが構わずに抱き付き]
──ゆる、さない…、……許さない…、…おおかみ、…ッ… …ヤニク………。
……ぜったい…、…しぬ、まで、…ゆるさない…。
[脳裏に巡るのは、親しいルームメイト、皆、逝ってしまった人たちの笑顔、温かな、あたりまえの日常。抱きつく事は叶っただろうか、どちらにせよ離れる前に相手の手から、赤い紐を取り返してから、身を離そうと]
(30) 2013/06/18(Tue) 01時頃
|
ヨーランダは、周囲の心境を知ることができたなら、思わず泣き笑いの感であっただろう
2013/06/18(Tue) 01時頃
ヨーランダは、oO(…喋って…良いの…)とどこかで考えていた
2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
…死んでも、わたしを…許さないで……。
[微かな、ほんとうに微かな独白は、おそらくは彼の耳にも届く事は…まだ、ない]
(-15) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
ヤニクは、回想補完する。喉はもう此方に使わない方が良いとテレパシーを送った。
2013/06/18(Tue) 01時半頃
ヨーランダは、テレパシー を じゅしん した! いろいろ ありがとう! …暫しの後、議題に向き直っていたはず**
2013/06/18(Tue) 01時半頃
|
[身体に触れる温もりに目を見開く、柔らかく暖かな……その皮膚に食らいつきたい衝動を噛み殺す。一瞬だけだった…小さな肢体を腕の中に包み込む様に抱き締めたのは]
……全て…嘘だ。お前も皆も騙していた。……、俺はお前達が…
大嫌いだった。
[低く低く喉を唸らせながら耳元で囁くと、少女の身体を突き飛ばした。もう自分は人では無いのだと知らしめる為に。手の中の赤い紐を引き千切り床に落とすと足で踏み躙った。……それから言葉を発する事は無かった]**
(31) 2013/06/18(Tue) 02時頃
|
ヤニクは、無抵抗だ!一つの教室に閉じ込められた。呼ばれれば反応する筈
2013/06/18(Tue) 02時頃
|
(´;ω;`)ブワッ
(-16) 2013/06/18(Tue) 02時頃
|
|
ー回想ー >>20 [向けられた瞳に少しだけ光の無い双眸で見つめ返し、緩く口端を上げる。隠すことのない犬歯を見せ付け] …だとしたら、お前が俺を処刑するか?
/*無抵抗のオニクは好きに調理して下さい*/
>>21 ……… [緩く頭を振り拒否を示した] ー回想終了ー
(32) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
さて、もう表に出る必要が無いから此方に集中出来るな。
(*24) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
[──彼が残した言葉が、それに反するような温もりの記憶が、まだ抜けないような体を食堂の隅に座り込ませている。ぼろぼろになった、赤い紐の欠片を膝横に置き。…集中する事で、気を紛らわせるよう議題に目を落として]
……、占、内訳…。 狼陣営の騙りだとすれば…ほぼ…真謀、だと思った…。…襲撃なしから考えての…全潜伏だと…わからないけど…。
…どこに、いようと…。……かならず、──ころす。[刹那、今までとは何かが変質したような硬い呟きが零れ]
ヤニク…最後の狼に、して…占いに狼騙りは……、カルヴィンでもロビンでも…ヤニクが騙る方が、たぶん…妥当…。…ヤニクが、忙しくて…騙れなかっただけ、なら…あるかも、しれないけど……。
占、真謀なら…灰に、狼、1匹…。 …謀と…ヤニクは、ラインや…疑い、ある程度合わせてきてても…不思議では、ないと思う…。 ヤニクを…いざという時、…切る側の狼…前提なら…。狼の…意思反映に…ヤニクと、謀が…2票動かすのは…たぶん、自然…。…ちゃんと見れてないから、今の…予想だけど…。…最後の狼と…あわせる事だって、あるだろうし…。
狼…何の、意思反映も…してきてないとは…おもわない…。
(33) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
明日は19時には戻れる筈。
(*25) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
最後の、狼は、…少なくとも…大方のラインは…切ってきてると、考える方が…自然…。おおかみ…最後の1匹さえ生き残れば…良い…。そう思えば…ヤニクへの投票での、白視にも…あまり意味は…ない…。 …最後の狼を…どう生かすかの…問題…。…もうちょっと、見直さないと……考える…。
狐は…どうかな…。……生き残れる為の、票の動かし方に…なれば、…投票先はどっちでも良いだろう…から…。ここも…後で…かんがえる…。占は…狐、狙い…。…狼も…狐狙い、異論…ない筈…。 狐溶けで…狐、恋人なら……幸運…。
恋人も…、…狼に刺さってる可能性…含めて…、 この場合…確白までふくめる…灰で…どの陣営勝たせに、動いてそうか…。 …まあ…ふつうに、村陣営に今はついてるかも、しれない…展開、だけど…。……ヤニク恋は…薄そう、なのかな…。…ヤニク吊りで…恋道連れは……期待はしない、前提…またかんがえる…。
[それだけ呟き、今は顎に手をあて俯き、*黙考している*]
(34) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
了解!いろいろ相談しよう!
(*26) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
|
あおが起きてた! [びっくり]
(*27) 2013/06/18(Tue) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る