4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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["ボスに手を出したら殺します。貴方の関係者も全員"――と、銃片手に言われたのだから、対外的には脅迫に屈したことになるのだろうか。 しかしその約束を守ることでこの素晴らしい"武器"が手に入ったのだから、やはり悪くはなかった]
『………』
[少年の祈りは長い。一体どれだけの言葉を、思いを、心の中で綴っているのだろうか]
……俺は、いないほうがいい…?
[泣きたいのだろうか。そう思い、問う。少年は首を横に振った]
『いてください。 ――僕が、僕でいられるように。
ちょっとでも気を緩めると、悲しみに囚われて気が狂いそうになるんです…』
(30) 2010/03/23(Tue) 07時頃
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[僕は――][言葉が続く]
『…僕はなにも裏切っていない。僕はボスの栄光を汚す者を何人たりとも、許しはしない……。
…………貴方の代わりになれるだなんて思い上がってる愚かな豚や狐や烏どもは、一匹残らず消してやる…』
[至近距離に居る者にしか聞こえない小さな声。読唇で読み取ろうにも、祈りの形に組まれた手の影がそれを邪魔するだろう]
(31) 2010/03/23(Tue) 07時頃
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[このセオドールという少年にとって、ボスという男は唯一かつ絶対の存在であった]
『…そろそろ行きましょうか。"お兄さん"もお待ちですし、"零"にも連絡を取らなくてはいけません』
[前ボスが死に、チーム名を喪ったその時点で、少年にとってこのチームは"Zer0【無】"になった。
この"Zer0という名の残骸"も、ボスが作り上げたものだから、無価値であるとまでは言わない。 しかし瞳を欠いた龍の如く、結局"ボス"というその男がいなければ、少年にとっては何の意味もなかった]
(32) 2010/03/23(Tue) 08時半頃
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/* オスカーメモ>(なでなで
うん、ナイフ残ってないよね…。 ついでに指紋に関しても曖昧だ。独自に調べられる機関でもあるの?
警察は協力しませんよ← */
(-15) 2010/03/23(Tue) 08時半頃
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[その"意味のない"集団が、かつてのボスの尊厳を踏みにじり、新たなボスの座という己の欲の為に動いている――。 その"反逆者への粛清"が、今の少年の目的。
前ボスへの忠義という名の狂気が、本来この闘いはそのボスの遺言が原因で起こったことだということを忘れさせている。自らが、チームの反逆者だということも]
『…僕は裏切ってないよ、オスカー。 君こそボスへの恩義も忘れて、あちこちで暴れまわって。 裏切り者はどっち?…ねえどっちだろうね…あはははっ』
[からから笑う。
青年は眼鏡越し、少年の歪な笑顔を何とも言えない表情で見ていた]
(33) 2010/03/23(Tue) 08時半頃
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― 回想・ゲーム1日目夜・宿『コーギー』209号室 ―
[コンコン、と控えめなノックの音に、ベッドから身を起こした。 セオドールが『道』と『月』のバトルに静かに銃弾を一つ添えに出た頃だっただろうか。眠気に支配された頭を振り切って、扉越しに来訪者の名を尋ねた。 その子供は何と名乗っただろう?『零』の者であるとわかれば、ずり落ちていた眼鏡を直し、扉を少しだけ開けた]
……よく俺がここに居るとわかったね……。 てっきり、他派閥のように"ブルドッグ"経由で来ると思ってたんだけど……。 …流石は、零、と言ったところかな……。
[子供からマーゴからの手紙>>28を受け取り、目を通す。 そして、時計を見た。――茶の時間には遅い。 その子供に返事を書くから少し待つように、と言いつけて、筆を取った]
(34) 2010/03/23(Tue) 09時頃
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―『道』事務所付近―
[月明かりで、うっすらと血の湖を遠目に確認したか。 一発の銃声>>8も聞き届けた]
[明るい方へ進むと、 束の間の自由を与えていた翼が舞い戻り、肩へ伸しかかる。]
おかえり。 おまえ鳥目なんだから、夜じゃ楽しめないだろう。
[共に出歩くのはいつも夜になってしまうね、悪いね、 などと道すがら語りかけ、病院へと歩を進めた。]
(@3) 2010/03/23(Tue) 09時頃
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鳥使い フィリップは、『零』提出の写真の件を耳に挟めば、あからさまに胡散臭そうな顔。
2010/03/23(Tue) 09時頃
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"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様
早速のお返事ありがとうございました。 では、夜は何かとお忙しいかと思いますので、早めの時間にイレブンシスと致しましょう。
明日午前11時頃、カフェ・"―――"でお待ちしています。
ロビン=スミス"
[指定したカフェは、繁華街の広場沿いにある、オープンテラスのカフェ] [封筒に入れて丁寧に水色の封蝋をすると、手紙を運んできた子供にそれを渡して扉を閉めた]
(35) 2010/03/23(Tue) 09時頃
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―ヨアヒムの病室―
[蒼白な顔色のヨアヒムは医師らの付き添いも無くベッドに横たわり、今は意識を失っているようだ。 腕の包帯が白さが妙に眩しい。]
[羽ばたいてその枕もとに下り立ったオウムが、その瞼へ嘴をすり寄せる。 まだ死んでないから食べちゃダメだよ――、 笑い含みの咎めは、完全に冗談。]
苦しいかい? いっそ、腕斬り落としちゃえば? さっぱりするかもね。
[眠るヨアヒムに話しかける態をとりつつ、 常に携帯している拳銃を出窓へ置き、その脇へ腰を下ろした。
細く、窓を押しあける。 籠った匂いが逃げ、微かに吹きこむ風。]
(@4) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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[子供を見送り、鍵を掛ける。 "お祭り"の音が遠くから聞こえ始めたか。 潰し合いになってくれるならそれはそれで構わない、興味もないといった様子で、…或いは単に眠かっただけなのかもしれないが、眼鏡を置き、いつも締めているネクタイを緩めた]
――…こんなエンブレムとも、いつまでの付き合いになることやら…。
[ネクタイに入っている、エンブレムの刺繍を見て*溜息を吐いた*]
(36) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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『道』の長が言ってたよ。 ヨアヒムが"他人"になるってさ。
[ハンカチやら何やらポケットから引っぱり出し、 銃の分解、手入れを始めた。]
[しばしの後、目線を手元へ落としたまま再び口を開く。]
欲望を正直に表し、欲望に忠実に行動する、 それは美点だね。
腹の中で謀ばかり抱えてる奴、 忠義面して、後ろでは舌を出してる奴、 ……内通者。 欲まみれの豚よりも、そいつらがマシか? さて、如何だろうね。
(@5) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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なあ、ヨアヒム。 ルーセント・カインの宝は、どんなものだろう?
金銀や宝石?空飛ぶ絨毯?全てを斬り裂く剣?真理を記した書?竜の卵?
[入念な手入れ、点検を終え、 慣れた仕草で手早く拳銃を組み立てて実包を装填しなおす。 ついで上着の下へ丁寧に収めた。]
[窓を閉め、下りたって足を進め、 事務室から失敬した白墨を、ヨアヒムの枕もとの、壁面へ押し当てて。
描くのは、想像の中の ルーセント・カインの勇姿と。 彼の、財宝。]
(@6) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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[ぱん、と手を払い、絵の仕上がりを確認。]
看護婦さんに見つかったら また怒られるな。
[欠伸をひとつ。 小物をまとめてしまい、室内の椅子に落ち着くと、浅い眠りについた。*]
(@7) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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/* 人犬:ブルーノ 聖痕:パピヨン 狂信:ロビン 首無:ネイサン、オスカー
賢者導師どこ? そしてパティは結局なんだったんだ。素村? */
(-16) 2010/03/23(Tue) 09時半頃
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/* 殺伐村だからかあんまり病気発言してないな。いいことだ。
でもノーザンクロスの1番の歌詞がロビン→セオドールに聞こえるし2番はセオドール→ボスに聞こえてにやにやする…。(病気発言) 多分この村ははじめましての人が多いだろうし自重しなきゃ…。 */
(-17) 2010/03/23(Tue) 10時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 11時半頃
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/* >>27 死んだ人の見ていた記憶って事は、 死んだ人自身の顔が映っていないから、 刺されたのが誰なのか(何なのかも)解らなくて、 一切証拠にならないんじゃないかな……
カメラに対してナイフを振り下ろすホリーちゃん、 ってのと変わらない映像になる気がします。 と言うパピ心は灰色のコンクリに埋めときますね!
マーゴはオスカーに直接復讐したら良いと思ってる。 きっと《ZerO》はそう言う業界だし。 */
(-18) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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―回想・宿「コーギー」209号室>>34―
[ロビンに名を聞かれた少女は 「マーゴ・ヴィクトリアの遣いです」 と珍しい答え方をしただろう。 それは曰く――家の者とは云え主の、ファストネームを 呼び捨てにした事――それをこの少女は 赦されて居ると云う事――]
[眠っていたのならば、それは失礼に値するのだが、 マーゴ以外の者に謝罪すると云う事を、少女は知らない]
[「よくここに居ると判った」と言われても、頷きもせず。 流石、と云う褒め言葉にも臆したりせずに 少し待つようにと言われその通りに]
「――畏まりました。 確かに主に伝えます」
[そう言って、少女は軽く会釈をし宿を後にした**]
(37) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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/* もうどうしていいのか判んないんだけど。
中身の独り言2度目。 莫迦じゃないの、自分。
(-19) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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―昨夜 寂れた教会―
[ネイサン、サイラスと別れた後、女は目的の教会へ]
――……これが…… やはり実在しましたね 後世に遺せるよう 私共が保存に努めて参ります まことにありがとうございました……
[神父らには、それが何なのかは明かしていない。 貴重な史料であるから設備の整った場所で保管したい、 と言うのが表向きの用件で。 布施の名目で、最大限の代価(と口止め料)を支払い。 女は遂に手にした"断片"を厳重にしまい込んだ]
分析を進めると共に 残りの回収を急ぎましょう 口止めを行ったとて私共が訪れた事は隠し切れません
[この教会は『幻』や『湖』のシマに近い。 特に、すれ違った『幻』は厄介だ。 ――最悪の場合、先手を打つ必要性がある**]
(38) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 13時頃
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/* 困った。 確かにオスカーの方はキリング描写してないですけど。 ナイフで眼球刺す時に「死ね」的な発言が付けは、脳を傷付けて結局は遅かれ早かれ死ぬと思うんですよね。 それを勝手に時期尚早で殺してしまった責任はキクイチに有りますけれど、じゃあ《ZerO》以外の組織を匂わせる、とか有ったんですよね、方法として。 思い付かなかっただけで。そこも反省点では有るんですけど。
すみません、もう吊りはマーゴでいいので。 パピヨンの方には「これから起こる事を楽しんで」と言って頂けましたけど、消極的参加で。申し訳有りません。
(-20) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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―カフェ―
[ロビンを待たせるのも失礼なので、と時刻より先に マーゴは少女を連れて約束のカフェへと向かった。 そこにロビンは居ただろうか。 居たのなら、お待たせ致しましたわ、と機械的な挨拶を交わし 居なかったのなら、望遠射撃を畏れ、奥の席へと場を移す。 折角オープンテラスが有るのだから、そちらの席が良かったのだが 後ろ髪を引かれるままに、奥まった席へ]
「紅茶をふたつ」
[いつも通り、少女が答え、銘柄も問われればそちらも共に注文をする。 勿論、はなから飲むつもりは無い**]
(39) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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/* あっぶねぇ削除間に合った!
(-21) 2010/03/23(Tue) 13時半頃
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― 現在・繁華街広場沿いのカフェ ―
[待ち合わせに指定した時間よりも早く、雪の青年と少年はカフェに来た]
『あっ、…ピエロ。ちょっと見に行っていいですか?』
――だめだよ、"お客様"がもう来てる。
[青年が示す先には既に奥まった席に陣取るマーゴの姿があっただろう]
(…射撃警戒、かな…)
[しかし、こちらとてあの傘には警戒しなければいけなかったのでお互い様だ。 それに奥まった席では、他の構成員を使い外から監視させづらいというデメリットもある]
呼び出しておいて遅くなり申し訳ありません。 待たせてしまったでしょうか……?
[そう言い、マーゴ達の向かいの席へ。 マーゴ達が紅茶を頼むなら、同じものを追加でふたつ頼み、こちらは平然と口を付けた]
(40) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[簡単な挨拶を済ませる。もしセオドールの紹介が少女に必要だったなら"友人"だと紹介しただろう]
さて、……お話を伺いたいのですが、いいでしょうか?
[先にマーゴのほうが話を切り出すかもしれないがそれはやんわりと制し、質問をぶつける]
単刀直入にお聞きします――『湖』のオスカー君が『零』の構成員を殺したというのは本当ですか。
[マーゴからの返事は"イエス"だろう。それが聞ければ詳しい状況や、犯人がオスカーだと特定するに至った経緯も聞き出そうとする。 マーゴはどこまで証拠を開示するだろうか。 少なくとも口頭の説明だけでは作り話の可能性があると一蹴するつもりで聞いていた。 もしかしたら写真の提示もあるかもしれないが、そこに写っている殺害実行時のオスカーは"ホリー"だ。別人じゃないか、とやはりはねのけるだろう]
(41) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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『ミズ・ヴィクトリア、僕らはこのゲームの重大な"欠陥"に気付いています。 ――殺人はゲームからの脱落条件ですが、逆に言えば他所の派閥の殺人を"でっち上げる"ことによって、邪魔な派閥を簡単に消すことができます』
例えば、適当な死体を"これはうちのメンバーだった"と言ってしまえば……。 爆弾でも仕掛けて全身バラバラの死体を出してしまえば、どのチームも…警察ですら身元は特定できないでしょう。
いえ、貴女方がそうだと言っているわけではないんですけどね――。
[マーゴは憤慨するだろうか、それとも変わらず冷静だろうか。 いずれにせよ青年は薄笑いを貼り付けたまま話を続ける]
(42) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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さて――マーゴさん、いえ『零』に折り入ってお願いが。
このゲーム盤から、降りて戴けませんか?
[小さく囁き、笑う]
今すぐゲームからのリタイアを宣言し、俺の…『雪』の前から消えていただければ、俺達は件の殺人事件の"目撃者"として名乗り出ると約束しましょう。 他派閥の長が事実と相違なく証言を果たせば、恐らく本部も動くはず。 そうすれば『湖』はゲームから脱落し、貴女方の尊い犠牲は無駄にはならない。
如何ですか?
[到底呑まれるとは思われない要求。勿論呑んで貰えるなら邪魔な派閥が2つも消えてくれて万々歳なのだが――。
返事が否、或いはマーゴが怒って席を立つようなら、セオドールが小さな布包みを出し、それを開いて親指大の小瓶を見せるだろう]
(43) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 14時半頃
執事見習い ロビンは、小瓶の中には透明でとろみのある液体が入っている。
2010/03/23(Tue) 14時半頃
執事見習い ロビンは、もしもマーゴがこちらの提案を呑むならすぐにエンブレムを出すよう要求するだろう。
2010/03/23(Tue) 15時頃
寡婦 パピヨンは、執事見習い ロビンの情報が手に入らないのが気掛かりだった。
2010/03/23(Tue) 15時頃
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/* オスカーは多重人格設定なんだろうか。みゅみゅみゅ。
そして割と命がけな動き。 PL視点で液体≠毒と開示していない時点で若干アウト臭いけど……ト書きで書くとマーゴが見ぬいてきそうで怖い(涙
ないとは思うけど零のエンブレム無血奪取できないかしら← */
(-22) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* そして今日も俺一人でぬるぬる喉使っててごめんね!! RP村でこんなに「喋ってない」って俺としてはちょっと信じられないレベルなんだけど。
そして、皆多忙っぽいし(パティ、マーゴ、サイラス、ネイサン辺り)正直これからリアル4日(赤処刑分)ゲーム続けるよりも今日も村側or俺吊って終わらせようぜ的な思考がちらっと。
7>4(人犬ブルーノ+襲撃人+処刑人)で終了のはず。 */
(-23) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* リアル事情とかほっといてお話的な美しさを目指すなら▼オスカー▲マーゴ(&ブルーノ)かなとは思う。 もしくは▼マーゴ▲パピヨン、▼オスカー▲パピヨン、▼ロビン▲マーゴ、辺りかな。
サイラスがあんまり話に絡んでないのでどうしよう。 キリングされるなら俺サイラスがいいんだけd */
(-24) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 17時半頃
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/* 青酸カリガチで飲むという手法もあtt
………それは胃洗浄とか行わないと死ぬのでどの道病院行きか。 やっぱり偽毒のほうが説明しやすいかな。 */
(-25) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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