255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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/* 村建てさんは何のために見学で入ってるんだろう
(-24) 2016/10/10(Mon) 01時半頃
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/* 誤字見つけて埋まりたい
(-25) 2016/10/10(Mon) 01時半頃
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― 昨日、深夜 ―
[誰もいない広間に身を滑り込ませる。 声を潜ませ、辺りを伺いながら。 昨日から置かれた小箱に、小さな紙片を入れた。
誰にも気づかれないように。 誰にも知られないように。
紙片に書かれたメッセージは、顔も声も風貌を知らぬ誰かへ。**]
(12) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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/* ニコラスくん、好きだなぁ… すっごく、話しやすい。
(-26) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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― 翌朝 ―
[寝覚めは、昨日以上に悪かった。 薄暗い部屋。今が何時なのかはおろか、朝か夜かすらわからなかった。
かろうじてベッドはあるみたいだけれど、ひどく硬い]
……クソ。
[昨日、大広間で投書を済ませた後、どうなったんだったか。 よく覚えていないけれど、最後に見たのが、ブローリンの深く澄んだ瞳だったことははっきりと思い出せる。>>2
目と目が合ってすぐ後、靄がかかったような気分に襲われて――その後の記憶は、ない。
見渡せば、長髪の男が別のベッドに寝ていた。 ヴェスパタインとかいうらしい男。 彼がいるということは、つまり]
(+6) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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アイツ、食いやがったな。
[そう吐き捨ててみても、後の祭り。 けれど、ブローリンをショクだと思ったこと、そして彼が紛れもなくショクだということは、はっきりとわたしの記憶に残ったまま]
どうせなら、自分がショクだってバレたこと食べればいいのに。
[あるいは……ショク自身は、人の記憶の“どれ”を食べるかまでは操れないのだろうか。 彼は一体、わたしの何を食べたのだろう。 本人に訊けば分かるだろうか。 いや、そもそも――誰かと会話できるのだろうか]
(+7) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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[小さな紙片には、端的な一文が書かれていただろう。]
『 ブルーノはショクではない 』
.
(-27) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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/* 多分ビアンカとはかなりの身分違いだったんじゃないかなーと。
夫婦の誓いだけ交わして、それが最後の夜になる予定だったのかもしれないなぁ。
(-28) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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[ここはどこだろうか。 薄暗く、窓がない。
館の外か、あるいは館の中だとしたら、手紙に書かれていた“外側から鍵をかけられる部屋”>>2:#1とやらだろうか。
ベッドから降り、部屋の扉に手をかける。 ノブを回せば、カチャリとした音と確かな手ごたえとともに、扉が開いた]
……。
[扉の外には廊下が続いている。 その景色は、昨日までいた館の中とよく似ていた]
もしかして、地下……?
[扉を閉め再び部屋へと戻り、暗い天井を見上げる。 ここが館の地下かもしれないと思った途端に、急に息苦しくなってきた**]
(+8) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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[共に来てくれるのが解れば少しだけほっとしたように。>>3 無機質な錠の前にいる彼はどことなく表情が固く見えた。 深入りはしない。ただ気が紛れるのであれば、自分は話を続けよう]
そうだね。 ボクは、想い出を紡いでいく為に居る。 それがボクの役割なんだ。
[ゆるりゆるり、他愛のない雑談を]
(13) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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[…… あ、 珍しい。怒ってる。 >>*5
怒ってるのが、伝わってくる。 空気を震わせない音すら届いてないのに圧力だけで理解るんだから、僕らの会話ってなかなか高性能だよね。 ……なんて、若干の現実逃避をしながら、黙りこくった。
だって、実際僕の半分は"ショク"だ。 僕が捕まれば、うまい具合に目眩ましになるかもしれない。 いずれ半端者だとわかったとしても、時間稼ぎくらいは出来るかも。
半分"ヒト"の部分を利用する手もある。 二人が餓えるくらいなら、僕の記憶のひとつやふたつ、あげたって構わないと思った。
……母さんが、父さんにそうしたように。]
(*9) 2016/10/10(Mon) 03時頃
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[何を考えたところで、赤色にも音にも漏らさなきゃ意味がないんだけど。]
…………そんなに睨まないでよ。
[だから、口調だけでおどけて宥めてみた。 肩を竦めたのまでは伝わらないだろうけどね。 ブローリンは優しいから嫌がるかもしれないけど、もうひとりの彼は初対面だし、真面目に検討してくれないかなぁ……。 わかってよ。そうして、僕を君たちのためにうまく使ってほしいんだ。
――だけど、僕は結局、聞いて話すしかできない半端者。 >>8 純血の"ショク"がやると決めれば、なんにも抵抗できないんだけどね**]
(*10) 2016/10/10(Mon) 03時頃
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/* >>8 (今の予定では)それ以外なんだよなあ……!!!
(-29) 2016/10/10(Mon) 03時頃
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/* 一応ラルフがここまでショク側に精神的に寄る理由あるっちゃある(両親関連)んだけど表に出せてないから「突然どうした」ってなってそうだ
(-30) 2016/10/10(Mon) 03時頃
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うん。 届くといいな。 宛先は、分からないんだけど 空の丘って呼ばれてるんだって。
ボクは故郷を探して旅をしてるんだ。 大切な思い出と一緒に。
唄うたいってほんの少しだけ、郵便やさんと似た仕事だよね。 ……なんて。
[誰かの思いを乗せた手紙を運ぶ、郵便屋。 遥か遠くの国や、記憶を運ぶ吟遊詩人。
頼まれてもいないのにリュートは歌を奏で始める。 蒼い空と、月が浮かぶ湖の情景。
未だ見ぬ故郷の歌が静かに響き渡る]
(14) 2016/10/10(Mon) 03時頃
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[辿り着いたのは広間か、それとも寝床にした部屋の前か。 彼の戻る場所まで来ると、ひらひらと手を振ろう]
また、明日。 君の話も、…いつか聞かせて。
[ニッと笑みを浮かべ、彼とは別の方へ。*]
(15) 2016/10/10(Mon) 03時半頃
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[投票箱には白紙を入れておいた。 それがどのような結果を作り出すのかは分からない。 何より、自分にはショクを探す術など持ち合わせていないのだ。 密告のしようもない。
寝床へと戻り、目を閉じる。
翌朝目覚めても、 風の音は相変わらずうるさくざわめいたままだった**]
(16) 2016/10/10(Mon) 03時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 09時半頃
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/* ぐぬぬ次の日の朝にちゃんと飛ばないと 自分の行動まとめるためにもログを読みこまなきゃて思ってるんだけど、本当に何故か張り付いててもうまく頭にはいってきてくれなくてさ… 今は環境かえれば多少変化あるかなって鳩からログ読みしてます あれえええ
今日は全力で喋っていい日だと判断したから飴噛み潰す勢いで喋りたいけど喋ることがまとまらなきゃはなしようがないじゃないか! うえええんブローリン!!!僕頑張るから!!!
(-31) 2016/10/10(Mon) 13時頃
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/* あああ〜あああ〜〜希望赤なのに…まさかこんなに動けないとは思えなかったんだ…心からごめんなさい…… 時間はとれてるのに点と線が繋がらなくて道がわからないみたいな書けなさしてるの…んんんんん
(-32) 2016/10/10(Mon) 13時頃
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/* お風呂って何故か思考が進むよね 鳩持ち込んで議事録読みながらメモに心情や触れたかったところ書き留めまくるの捗ることに気づいた
カッ飛ばして朝に飛ぶ、ここに返事する、……とか、やりたい事ややらなきゃいけない事は浮かぶんだけど、全然文章に落ちないんだよね…… 頑張ろう。書き始めよう。追いついてからログ読もう
(-33) 2016/10/10(Mon) 14時頃
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ラルフは、/* ペラジーは霊能かなにかかな
2016/10/10(Mon) 14時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 14時半頃
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/* 伸びて……ないッ
(-34) 2016/10/10(Mon) 16時頃
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/* 今日、人少ないなー
(-35) 2016/10/10(Mon) 16時頃
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―― また朝日はのぼる ――
[……昨日は結局、何をしたっけ。 ぼんやりと座り込んで、みんなに相槌をうちながら、考え事ばかりしていた気がする。 途中でふっと我に返ってみたら、>>2:68 配膳室からすごく良い香りがするもんだから、飛びついてモリモリ頬張ったりもした。 大丈夫、みんなの分はきちんと配慮したよ?
ベッドから這い出ると、まとめた考えをこねくり回しながら歩き出した。]
(17) 2016/10/10(Mon) 16時頃
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[ラルフ・ニューステッド。 "ショク"の父さんと"ヒト"の母さんの間の子。
>>2:#1 僕は、人参を用意されない側に立つ。
その僕が、出来ること。 ここで起きた事象を僕が抱えて、ショクとして連れて行かれればいい。 きっとそれで、二人を逃がす隙が作れるはず。"半端者"だとバレたとしても、僕の半分の"ショク"は本物だから、惑わせることは出来ると思う。
具体的に何をすればいいかは未だ思いつかない。 適度に怪しまれれば良いけど、まだ捕まるわけにはいかないはずだ。 このくだらない集会がいつまで続くのはわからないからね。
ひとまずで広間に出れば、そこには誰かが居ただろうか。]
(18) 2016/10/10(Mon) 16時頃
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おっはよー。
[隠す気もない大あくびで眠たいを主張してやる。 元々人の目を気にして行動するのは得意じゃないし、こんなの普段通りとしか言えないけど、のんきさから多少は不信に思われたりしないかな。
今日もまた新しい赤が落ちている。>>#1 あちらさんの思惑通りみたいでわざわざ把握してやりたくもないけど、回し読みで混乱するのも面倒臭い。 しかめっ面で開いてやって読み上げよう。]
…………さあ今日は誰の記憶がなくなるのかな。 さあ、じゃないよ。さあ、じゃ。
[ったく、と誰かさんみたいにへの字口をしてテーブルに戻した]
(19) 2016/10/10(Mon) 16時頃
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/* ロルを落としたいけど、表との齟齬が苦手なのですよね…できるだけ、表に合わせたい。
多分、なにもないとは思うんだけど…
(-36) 2016/10/10(Mon) 16時半頃
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[誰の記憶がなくなるかなんて、先に知れるものなら僕の方が知っておきたいくらいだ。 知ってれば、少しは怪しまれるように考えて動けるかもしれないんだから。
ブローリンは怒ってたから、誰を食べるつもりかなんて多分僕には教えてくれない。 ……ま、そりゃ、怒るか。 失敗したな。言わずにそれとなく動けばよかったんだ。
彼がどんなに僕のことを考えてくれているかなんて自覚できないままで、僕は二人を逃がす方法を考えている。なんて、ちぐはぐな。]
(*11) 2016/10/10(Mon) 16時半頃
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[>>1:20 おじさんの姿は見えないけど、不思議な薔薇だけは広間にぽつんと残っている。 魔女の唇みたいに厚い蕾はふっくらとして、まさに今がその時期だって告げていた。]
……ねえ、今日はご飯ってある? 僕おなかすいちゃったよ。 疑うのもいいけどさ、先に腹ごしらえ、だよね。
[なんてみんなに告げてお腹を擦った。 昨日沢山食べてたのを知ってる誰かなら驚くかもしれない。
――この時期って、どうしても無性に"足りない"気がして落ち着かない。 いつもお腹を空かせてるのは貧乏だからだけど、そうじゃない。 空腹なのに食べる口が存在しない。"満たす"ちからを持たない僕は、ただわかりやすくがらんどうに詰められてくれる物をがっつくしかないんだ。 そうすれば多少は気を紛らわせるから。]
(20) 2016/10/10(Mon) 16時半頃
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―朝、大広間―
[昨日は誰の密告もできずに夜が更けたわ。だって怪しい人なんて、いなかったじゃない。このまま誰も告発されなかったら。ショクはみんなの記憶を食べて、満足して帰っていくのかしら――。 もしかしたら「もう」?失ってしまった記憶があるのかもしれないけれど。やっぱり「失ったことにさえ気づけない」の。
のろのろとまた、身体を起こして大広間に向かったわ。 そこにいたのはラルフさんかな。赤い手紙を持って、読み上げてくれてた>>19]
――おはよう、気分はどう? こっちは、最悪よ。
[誰も助けが来なくて3日目。まだショク探しは続いてるみたい。掃除夫さんの胸のうちなんて知らないけれど、それでも誰かと話すことはすこしは気が紛れるんだもの。]
(21) 2016/10/10(Mon) 17時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/10/10(Mon) 17時頃
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[なんにもないなら、保存食や瓶を漁り回って、作れそうなものを作るつもり。 ラタトゥイユが作れるなら、芋や人参、玉ねぎ、干し肉なんかもきっと余ってるよね?
スージーっていったっけ……あの子みたいに、上の世界を知っている人の口に合うかはわかんないけど、具だくさんのポトフでも用意して、自分で食べてる。 料理は不慣れだけど、最低限食べられるものは作れるよ。]
……ねえ、そういえばさ。 誰かもう、試した?鍵の破壊と、壁の破壊。 窓は鉄格子だけどさ、他の場所ならどうにかなる気がしない? 開かないなら壊しちゃおうよ。この状況だよ? 物理で突破できないもんかな。
[なんて、脳筋にも程がある提案をしてみたりして。]
(22) 2016/10/10(Mon) 17時頃
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