120 薔薇のプシュケー
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[描き終えた自分のスケッチブックを、目の高さまで上げて見てみる]
……いーじゃん。
[柔らかな色彩の絵に、ちょっとだけ笑った]
[座ったまま、静かな寝息をたて始めるのは、その数分後]
(36) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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[同室者が描いているものが何かなんていわれずともわかる。 感謝の言葉に小さく笑みを返し]
――さあ、どうしてだろうな。 けれど選んだのなら、 その相手を大切にしたいと言うことだろう。
[鉛筆の音に時折混じる言葉を返し。 かきあげた様子に薄紫をゆるりと細める]
トレイル?
[手を止めることなく描いていれば寝息が聞こえ始め。 顔を覗き込めば穏やかな寝顔が見える]
(37) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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……幸せになるといい。
[眠ったトレイルの頭へと手を伸ばして、やわらかく髪を梳く。 同室者の眠りにつられるように、欠伸を零し。 トレイルを抱き上げて、ベッドへとうつした。
その後、椅子に座ったまま少しだけ仮眠をとる]
(38) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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トレイルは、スケッチブックを抱いたまま、静かに眠る**
2013/04/22(Mon) 20時頃
ヴェスパタインは、シルバーの傍らにスケッチブックを置いて、眸を閉じた**
2013/04/22(Mon) 20時頃
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くくっ。
[>>26項に小さな音、そして甘い感触。 見上げてにへりと笑みを浮かべる。 やっぱりトレイルの側は心地よく気持ちイイ。
一緒に食堂まで向かって食事をして、 部屋に戻るのを見送ったあと。 さてとどこかへふらり、足を向けた。]
(39) 2013/04/22(Mon) 20時半頃
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パティにあいたい。ぱってーい
(-6) 2013/04/22(Mon) 20時半頃
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―自室―
…う、ん。
[もぞりと自室のベッドで目覚める。 いつの間にか寝ていたらしい。]
……ごはん。
[昨日のサミュエルとのことがあり、あまり外に出たくはないのだけど。
持ち込んだ食事を食べ終わると、渋々ではあるが食器を戻しに食堂の方へ。
…着替え忘れているせいで、右肩にあるプシュケーが丸見えである。]
(40) 2013/04/22(Mon) 21時頃
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[ミルフィと寄り添うように眠って、ふわりと目がさめる。 今まで当たり前だったのに。気づけば本当にそれが幸せと思えて ん、と何度かその髪に唇を寄せる]
大好きだよ。
[一度はプシュケーを持つ人、一緒に卒業する人に会っておかないといけないと思う。 もう本当の意味で会うことはないんだから
まだ記憶がなくなるとは知らない]
(41) 2013/04/22(Mon) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 21時頃
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[その日は部屋には戻らなかったら、 サミュエルが来なかったことは知らない。 何かを探す素振りで廊下を歩く。]
はーァ。 腹減った。
[ゆるゆる歩いていくつもの扉を通り過ぎた。]
(42) 2013/04/22(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 21時半頃
サミュエルは、遠目に見つけるのはシーシャの姿。自分の腕は袖で隠れている
2013/04/22(Mon) 21時半頃
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[部屋の外、聞こえる声と足音は聞き慣れたゆるい音 ミルフィをそっと離すと、申し訳なさそうに髪を撫でて]
…ごめんね、ちょっとだけ。
[側を離れて、部屋を出る。その人を見つけようと]
(43) 2013/04/22(Mon) 21時半頃
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―食堂―
パー ティー?
ごはん、なぁい?……あれ。
[食堂を覗くと目的の姿は無い。 ゆるりと見回してから、首を傾げた。 お腹は空いたけれど食事の匂いもしなかった。]
(44) 2013/04/22(Mon) 21時半頃
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―廊下―
[ほんの少し早歩きで、食堂へと向かう。]
…早く行かないと。
[昨日のサミュエルの二の舞にはなりたくはない。 それでも、廊下でサミュエルの後姿が見えると、固まってしまうのは、しかたがないと思う。]
……食堂に行けない。
[あの後にミルフィとの間にあった事を知らないため、警戒感マッハ状態。]
(45) 2013/04/22(Mon) 21時半頃
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[少し早足でシーシャの後ろ姿を追うけれど、 その姿が食堂に入ればそこで止まる。 食堂を根城にしてる人がそこにいるんだろうと思って。 もう、パティからプシュケーをもらう必要はないから。 後ろにそのパティがいるなんて思いもせずに、ため息一つ。
…多分、もうシーシャには会わないで終わるんだろう。 会えたとしても、次が最後なんだろう。何故か、そう思った。 血まみれのファーストピアスはゆるく握りしめたまま。 けれどナイフはもう持っていない]
(46) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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………へっくし。
[寄り添う温もりがなくなって、身震いと共にくしゃみを一つ。 うっすらと瞳を開くと、隣にはサミュエルの姿が無くて]
あれ? トイレ、かな……?
[鼻をぐすぐすとさせながら、寝ぼけた頭でそんな事を思う]
……ふふ。
[サミュエルのことを考えるだけで、顔がにやけるのが止まらない。 胸の中がふわふわしたり、そわそわしたり。 嬉しいのに気恥ずかしかったりと、色んな感情が綯交ぜとなって、 照れ隠しのようにぱたぱたと両足を跳ねさせた]
(47) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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[それでも、それが悲しいと思わないのは多分ミルフィがいてくれるから。 もう部屋には戻らない。彼が卒業するかどうかわかるまで。 寂しいと思うのは仕方ないから、せめてそれまで顔は合わせたくないのもあって。 足はそのまま、さっきの部屋に。彼女が起きてると悪いから]
(48) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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ミルフィは、サミュエルを想って火照る頬を両手で抑えている。
2013/04/22(Mon) 22時頃
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あれ。起きてた。ごめん。おはよ。 寒くなかった?
[部屋に戻ればご機嫌に見えるミルフィに少し小首かしげ。 泣いたカラスがもう笑ってる。 単純なのかどうなのか。でも可愛いから別にいい]
顔赤い。風邪?正義の味方は今日はお休み?
(49) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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―廊下→食堂―
……これでパイを持っていたら思いっきりサミュエルにぶつけてやるんだが。
[もちろん、先ほどの仕返しである。 食べ物もったいない精神の塊の私が、そうするというのはよっぽどの事だ。]
……色んな意味でもげろ。ほんとに。
[どこが、とは言わない。 言うだけの度胸はない。
サミュエルの姿が見えなくなると、私はそのまま食堂の中に入った。]
(50) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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パティ居ない、ご飯がない。
[腹はくぅと鳴った。 料理を自分でするという行動は選択肢に無かったから、 捨て犬の様な顔になる。
冷蔵庫を覗いてそのまま食べられそうなハムの塊を手に 焼くこともせずにかぶりついた。 食べられないことは無いから問題も無いと もぐもぐしていたら、パティの姿。]
おはよー?
(51) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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サミュちんもげてもマゾだから喜びそう。
(-7) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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夢、じゃないよね……?
[赤く火照る頬を抑えながら、軽くつねってみる。 きちんと痛みを伝える頬に、これが現実なのだと実感して]
勢いで、なんだかすごいことを言っちゃった、かも……。
[愛してるなんて言葉を自分が口にしたことが信じられない。 だけど、口にした言葉に嘘は一つもないから。 だから受け入れてくれたサミュエルの気持ちが嬉しくて、 またぱたぱたと両足が跳ねさせていれば、当の本人が戻ってきて]
寒くないよ、平気。むしろ全然暑いくらい! 正義の味方はもう廃業したんだ。今のボクは、サミュエルの味方だから。
(52) 2013/04/22(Mon) 22時頃
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― 自室 ―
[ふ、と目が覚める。 トレイルはまだ眠っている様子で。
その姿を見つめて、ゆるりと眸を細める]
――
[声になれなかった言葉は誰にも知られぬまま。 椅子から立ち上がる。
スケッチブックに描きとめたものはそのままに。 ゆっくりと部屋をでた]
(53) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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味方って。俺別にここに敵なんていないよ。 あ、パティは俺を敵だと思ってるかも。 そんじゃ、パティから俺のこと守ってよ。
[赤くなってる子を抱き寄せてもいいのかな。 暑いのなら申し訳ないんだけど]
そういえばさ、プシュケーが出てきたのって、 別に今回がはじめてじゃないよね。 でも、俺今まで誰が卒業したかって、全然聞いた覚えがないんだよね。 なんでだろう?寮が違うと関係ないからかな。
(54) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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― →集会室 ―
[考えを纏める為に、集会室へ来るとピアノの前に腰掛ける。
いつもとは異なり、キーボードが参加する程度のバンドの曲。 その曲にさらにアレンジを加えてピアノで弾き始める。 穏やかなイントロから、禍々しいまでの変調。 そんな曲を、笑みすら浮かべて奏でていた。
その演奏は、どこか不安定さを感じさせるようなものだったろうが。]
(55) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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[んーっと両手を出してみる。 抱き寄せて欲しいというか、くっついていたいと言うか。 サミュエルの体温に触れているのは、とても温かくて心地いいから]
パティ……? パティと喧嘩でもしたの? ボク、一緒に謝ってあげるよ。
[小首をかしげなら抱きしめてくれる腕の中にすっぽりと収まる]
そっか…サミュエルは知らないんだ。 ルーカスが言ってた。卒業してしまったら、その人のことをみんな忘れてしまうんだって。 その話を聞いて、だからボク……キミに卒業して欲しくないって思ったんだ。
(56) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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― 廊下 ―
[どこにいくとも決めずに歩く。 ふと、聞こえてきた音にゆるりと瞬き。
集会室のほうへと視線を向け]
……ホリー?
[奏でられる音に首をかしげ、集会室へと足を向けた]
(57) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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はいはい。おいで、お姫様
[伸ばされた手を拒む訳がなくて。 抱き寄せて、頬に頬を寄せる。 パティに謝るという言葉には首を振って]
別にいいよ。俺悪いことしてないしさ。 あ、でもお礼はいっておこうかな。 脇腹蹴ってくれないと俺パティからプシュケー奪っちゃう所だった。
…そっか。忘れるんだ。知らなかった。 忘れるなら、別に傷つくこともなかったんだね。 よかった。貰わなくて。
[トレイルやパティがいなくなっても寂しさを感じることがない。 ある意味それは安心感。 ミルフィを忘れるかもしれなかったことが逆に怖い]
(58) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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―食堂―
おはよう。 ……って、シーシャ。ハムを丸ごと食うな。
…お腹減ってるなら作ってやるから。
[食堂に入って見えたものにつっこむ。 手に持っていた物を洗い場に置いた後、冷蔵庫の中の物を確認する。
右肩の部分がひらひらするが、シーシャの食欲をどうにかするのが先だろう。]
(59) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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奪うところだったって……。
[軽く怖いことを口にするサミュエルに、一瞬ぽかんとして。 それからコツンとおデコを合わせる]
じゃあなおさらちゃんと謝らないとダメ。 ボクも一緒に謝るから……ね?
[小さな子供にするように、めっと叱る。 と言っても、腕の中にすっぽりつつまれたままじゃ、迫力も何もないけれど]
もう誰か一人卒業してるらしいんだ。談話室の薔薇、一つ減ってた。 でもボクはその人のことを覚えていないし、知らない。 ……サミュエルは覚えてる? さ……サイモン?って人。
(60) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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― 集会室 ―
[入ってくる影があればそちらに眼を向ける。
元々、考え事をする時にペンを回したりする人が居るように。 ピアノを弾きながらの方が考えが回る程度に思っての演奏だったのだから。]
あら、どうしたの? また音楽でも聞きに来た……って訳でも無いでしょう?
(61) 2013/04/22(Mon) 22時半頃
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― 集会室 ―
[奏でられる音とは違ってホリーの様子は普通に見える。 ゆるりと瞬きを一つ]
……いや、音が違うような気がして、な……
そうだな、音楽を聞きにきたというよりは、様子を見に来た。
(62) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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ちなみに、プロロで最初に言ってるのです。>>0:1>>0:2
卵の殻を破らねば、雛は死んでしまうと。
わかりにくいですよねー! ごめんなさい><
(-8) 2013/04/22(Mon) 23時頃
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