109 Soul River
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そ……か。うん、良かった。 探してくれて……会えて、良かった。
[ハープに文字、古いものだらけ、 の部屋に、降る。]
……あっち、じゃ、こう言う所に ハープ、ないのかな…… あ、えっと、左手……調子。 [不思議な場所。此処、以外知らない。 だから、実感がない。 友達に会えたから?表情、違う。 ただ、さする手に視線、落とす。]
(44) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
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―1F廊下―
お?
[同じ音で返す。 聞こえた声の主に気づいた故の笑みを浮かべて]
よう、辛気臭い音鳴らしやがってこの野郎。
[笑いながら言うと、男はテッドの方へと足を向けた]
意外にあっさり見つかったんだな。 アイツもどうやらハープにありついたらしいし これで全員楽器持ちか
(45) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
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/* 俺が邪魔すぎて。 ダイニングから出たら会うんだよなー。
(-13) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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うん……この子にも。 何も伝えず仕舞いじゃ駄目だって。 思えるようになったから。
[現実に伝わるかどうかまで確証は、ない。 自分が此処で音に触れるための口実のようでもあり]
多分、もうちょっと人目につく所、かな。 運ぶのも大変だし。 こんな奥の部屋には、珍しいかも。
[即席の椅子から立ち上がる。 眉を下げて苦笑いした。 複雑な、何処か諦めに似た色が混ざる]
やっぱり少し、つっちゃったね。 音、途中いくつか飛んじゃった。
(46) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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―1F廊下―
はは、聞こえてた? やー、好きなんだけど……やっぱ辛気くせえよなあ。
[近づいてくるヘクターを、見上げ 楽器を撫でた。]
うん、この屋敷の見取り図みたいなん 見つけてさ。楽器室、って。
……ん?何謂ってんだよ。 アンタがまだだろ?
[と、ヘクターの鼻先に指を近づけた。]
(47) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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ああ、ハープ運ぶの、手伝ってくれよ? 大事に運んだ方が良いしさ。
[イアンへそう声をかけて、ダイニングを後にする。 何処か行く当てがあるって訳でもない。
廊下の向こうに大きな背が見えたが、そのまま階段へと向かった。 2階へ、ピアノのある部屋。]
(48) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[ハープの持ち主、セシルの文字、頷く。 人目につくところ、広間?と、思う。]
あ……でも、ヒューは 右腕、縫い目沢山でも、手、動いてたし それなのに、左手が動かせない、のは 心が、弾きたがってないって。
だから……動くように、なる。
[本、積んだ上、立ち上がる表情。 ヒューの文字、思い出し、口にする。 きっと、動くし、ヒュー同様……]
あと、ヒューと話してて セシルの友達見つかったら、 ヒューとセシルで演奏という話がでて、 うん、運ぶの大変だから、 ヘクターやイアンに声、かけて、運んでもらおうって。
(49) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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そうして、少しづつ、ゆっくり……………
[自分の文字、折り重なって 何を降らしたか、よくわからなくなる。]
ゆっくり……
(50) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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ベネットは、そこで、言葉が途切れた。
2013/01/08(Tue) 23時頃
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[白いピアノはそこに鎮座している。 誰かに弾かれるのを待ってるみたいに。 俺の腕じゃ十分に音を引き出せてやれないけど。
テラスへ出るガラス戸に向かうと、ゆっくり扉を開いた。
吹く風は、今度はそれほど強くない。]
今なら飛べそうだな。
[テラスに出ると、窓の内側から見たものと同じ風景が広がっていた。]
(51) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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/* 仕方がないのでソロール まあソロールするならダイニングで待てよって話です
(-14) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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まあ、そういう音だしなァ
[>>47視線を落とし、撫でられる楽器を見る]
楽器室なんてモンがあるのか。 嗚呼、んじゃやっぱり此処に来る事にゃ 何か意味があったのかもな。
――俺のは、いいんだよ。 なんたってスタジオに置き去りだからな。
[と、視線の先に指を突きつけられ 男は少し目を丸くして、それから肩を竦めて笑った]
そういやセッションがどうとか言ってたな 皆が知ってる曲でもありゃ、やれるんじゃないか? 即興のがアリかね、テッドなら
(52) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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[ヒューが言っていた言葉を思い出す。 手首を持ったまま、左手の指を握ってみる]
僕の心がきっとまだ。 言わなきゃいけない事、全部言えてないんだろうね。 まだ、この子に向き合うところまでしか。 僕は答えを出せてない、のかな。
[ハープから目を背ける事をやめて。 それから、自分はどうしたいのだろうか。 まだ整理がついていない]
一緒に、演奏? この子を此処から、運ぶのは大変だよ。 良い、のかな……。
[自力で運ぶには些か辛いのは確かなのだが。 何だか申し訳ない気分になった]
(53) 2013/01/08(Tue) 23時頃
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ゆっくり……?
[言葉を続ける彼の様子に首を傾いだ。 文脈が少し飛躍していたが。 多分]
ゆっくり。 自分の気持ちに整理をつけて。 此処から旅立って、行くのかな。
[輪廻や天国を信じるなら。 此処はまだ通過点。 還る、という言葉を思い出す]
……寂しい?
(54) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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―1F廊下>>52―
そーだな。似合わないとかも 謂われたりすんだけど。
[傷も、コバルトブルーの血痕も そのまま撫でる。]
演奏するヤツが集まる、っていう。 ……館の主とかいたら、でてくりゃいいのに。
よくねーよ。 ……ひょっとしたら、ひょっとするかも しれねーじゃん。
[唇を少々尖らせて。そのまま鼻を軽くはじいてやる]
あ、そうそう、編成はむちゃくちゃだけどさ、 できたらいーなーって。あー、アドリブOKのが助かるけど
(55) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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答え…………
[セシルの文字、安堵。小さく笑む。 今、すぐ還る、還りたい、人間の、友達 逢いたいと、言い出す気配、ない。 弾けたら未練。今、少し弾けて 直ぐにでもなお、弾きたいと、手、治る気配ない 答え、ゆっくり出ればいい。 セシルの仕草、見ながら、身勝手に、思う。 無意識、オーボエ、シーツの中に隠す。]
…………
[途切れた文字、セシル、続けた。 小さく、頷く。
…………もう一つ、頷く。]
(56) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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[>>55似合わないかどうか まじまじと見遣り、口元を緩める]
そうでもないと思うがな。 ……意外にしっくり来るぜ、その姿
なんだ、館の主が出てきて宿泊料だのレンタル代だの 請求してきたらどうすんだよ。 [自分の楽器の話になると、男は視線をそらす。 その鼻先をはじかれ、小さく声を上げた]
出来るかもしれないぜ まずはセシルのハープをピアノの部屋まで運んで 各自楽器持ち寄ればいけるんじゃね? アドリブは、皆に聞いてみりゃいいさ。
(57) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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あー、そうそう 俺そのハープを運ぶ手伝いに行く所だったんだが 音どっちから聞こえたのか、テッドわかるか?
[話題をそらし、質問を投げる。 大抵はこれで回避出来てきたのだが]
(58) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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[引き摺っていたシーツに隠れる、彼の友達。 郷愁を誘う音色を、本人は自覚しているのだろうか。 ふとそんな事を考える。
頷く仕草を見て。 セピア色の空間を見渡した]
……僕はまだ、両親や友達に。 何て言えば良かったのか、迷ってる。 ちゃんと話をしなかった事、後悔してる。
[その事を思い出させてくれたのは、 彼のオーボエの音色、だから]
寂しくないって、思えるなら。 此処に、いるよ。
[その髪に、手を伸ばした]
(59) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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……、あんままじまじ見んなー照れるー
[などと冗談めかしていたが、]
……マジ?……ははっ
[結局 少し照れくさそうに笑った]
う、そりゃ困るけどさ。 ……おい、目ェ逸らすなってば
[はじいたあと、じいっと見た。]
……んー、そうだなぁ、じゃ、ハープ運ぶ? ああいう楽器の扱い慣れてねーんだよなぁ。 てっか、勿論ヘクターも参加だよな?
[今度は胸の辺りを小突いた]
(60) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
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照れる事でもないだろう 言ってた通り、流離の音楽家って風情に見えるな ハーモニカと合わせりゃ旅楽団でも出来そうだ
[ダイニングで見たあの小さな楽器を思い出しつつ言う。 視線を感じて、男は吹き抜けの二階側へ顔を向ける。 逸らすなと言われたが、矢張り向き合うのは難しい]
おぅ、多分上だったと思うんだが……あ? 俺はそうだなァ、最前列でダンスでも披露す…… あいてっ
(61) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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……………
[文字、埃の間、にも、降る。]
話さなかったこと、後悔、してる。
[一文、読み上げた。 迷い、後悔……あっち、への思い。]
此処、にいたら、セシルは ずっと、後悔してる……ことになる。 [文字、小さな文字が、毀れた。 頷きたい、でも、そうしたら セシルの後悔は?未練は? そう思いながら、伸びる手 跳ね除けること、できないまま黒が揺れる。 けれど、手を伸ばすことも、できない。 シーツ、きつく掴む。]
(62) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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/* どちらにも顔が出せずに俺が今困っている。
どうすっかな…
(-15) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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ま、様になってるってコトだな。
[ふふん、と若者は胸を張る]
だーな。 和音賑やかだから 楽しくなりそーだ。
[にやり、とした。 さて視線は据えたままだ。目をあわせてやろうと回り込み]
上かぁ、部屋じゃそこまでわかんなかったな……ダンスとかイイわけあるかっ
[もう一度小突く]
アレだ、バーナバスだっていってただろ、最悪机とかでも、…………いや、あんましだけど。
(63) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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こっち向けっ
[えいや、と襟の辺りを引っ張る]
(64) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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[この洋館から離れたらどうなるんだろう? なんて、好奇心が頭を過ぎる。
飛び降りて、駆け抜けて。 死後の世界なんてものがあるなんて、聞いていなかった。
そんなもの、未練を産むだけだ。 一気に天国か地獄か、送ってくれりゃあよかったのに。
手すりに手を掛けて、上を見上げた。
――屋根から落ちた。それなら、屋根の上には登れるのかも知れない。]
(65) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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[抵抗なく、黒髪を撫でる。 シーツを掴む手に左手を重ねた]
……後悔、しない人間なんて、いない。 それに、取り返しのつく事、つかない事。 生きてる間でも、沢山ある。
[まるでまだ“還れる”ような口ぶり。 後悔を晴らす事ができるような言葉。 もしかしてまだ、自分は死んでいないのではないか。 此処は天国や煉獄との境目で。 これは不孝の罪を唆す悪魔の囁きなのかもしれない。
――だけど]
きっと、君を置き去りにして行ったら。 その事を後悔する、気がするんだ。
(66) 2013/01/09(Wed) 00時頃
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/*
ちょ ヒュウウウウウウウウウウウウ
(-16) 2013/01/09(Wed) 00時半頃
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/* ヒューぼっちにして、ごめん……。 と、タイミング的に何気に来になっていた。
でもベネット放っておけなかった。 僕がフラグをぶち抜いたのもあるかもしれないけど。
(-17) 2013/01/09(Wed) 00時半頃
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言わせておいてやるよ。
[胸を張る姿が眩しい。 矢張り、視線は上を向いたまま 小突かれ、襟を引かれてようやく バランスを崩してよろけた反動で間近で彼の顔を見る]
駄目なんだよ、俺は。 曲を壊す音は邪魔なだけだ ただ、一人で楽しむのとはワケが違ったんだ 独学にゃ限界がある 音符も読めない俺に何をどうしろってんだよ、ったく。
[男は片手で自身の目元を覆う。 困った顔は見せたくなかった]
(67) 2013/01/09(Wed) 00時半頃
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未練があるから、ここにいるんだろうけどな。
[俺の未練て、なんなんだろう? もっと、弾きたかった。それは確かに、でもその割りにこの両手は使えないままだ。
弾きたいのに弾けないのは、酷くストレスがたまって、だからか。]
落ちたら、今度こそ死ねんのかねぇ。
[死ぬつもりもないくせに。死んだつもりなんて、なかったんだから。 手すりの上に二本足で立つ。雨樋を伝って上に行けないものかと、右手でつかみ見上げて。 ロッククライミングなら、訓練で何度もやらされたが、片腕でこんな所を登るのははじめてだった。]
(68) 2013/01/09(Wed) 00時半頃
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