146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ー食堂ー
[>>35食堂へふらふらしに来ると、なにやら道着をきた女性に声をかけている鳥入先生を見つけた。課題の相談と、自分の中でもやもやしている感情の相談にきたのだが、まずは課題の相談を先にしてしまおうと、声をかける。]
せーんせ。 また食堂でバイトしてんの? …終わったらさ、課題の事で話たいことがあるんだけど、いい?
[いつも課題を出していないからか、視線は鳥入先生を見ずにうろうろ。なんだかんだで優しい先生だから、怒らない事は分かっているが、それでも罪悪感やらなにやらで目が泳ぐ。]
あ、忙しかったらいいよ。 …課題、半分になるけど。
[後半は、自分にしか聞こえないようにぼそり。]
(38) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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ふぇっ!!??
[小走りで歩いていると>>36女性飛ぶつかりそうになって慌てて止まる、なぜだか泣きそうだったものも驚きでひっこんだ、かも]
ごめ、なさ!
[女子でも大きい自覚はある、潰してしまわないかと不安そうに見下ろし。 独りじゃなくなったことにほっとして、へにゃんと眉尻を下げた]
(39) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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こ、この美少女がナオトくんを攫ってしまったら それはそれで美男美女カップルだけど!! オタクたるものノーマルカップルで萌えるなんて許されない!
禁断の恋……はぁ、はぁ……
(*6) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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[な、なんだこの子は。 捨てられた子猫を目の前にしている心境だ。 何故みかんのダンボールが見えるんだろう。幻覚だけど。 ついでに言うと、この子自分よりだいぶ大きいけど。]
えっと、大丈夫? こっちこそごめんね。
[眉尻を下げる表情に、 ほあああ、と悶えてしまいそうになるのを堪え]
怪我はない? 転んでないから大丈夫だよね。うん。
[怪我してたらぺろぺろしてにゃんにゃんして治してあげるからね!!とか思ってるのは顔に一切出さずに]
……んーと、別の意味で、だいじょーぶ?
[その大きくて蒼くて綺麗な瞳が潤んでいるのを見て問いかける。そんな目で見ないで!まるで罪人の気分だ。]
(40) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 18時半頃
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だいじょうぶ、くりすは痛くないよ。
[どうやら年上らしい落ち着き(と勘違いできる)をみてふるふると首を振った、自分が勝手に泊めて貰っただけで何もなかったのは事実なのだし]
だいじょうぶ……だよ。
[それでも見透かすような言葉にはへにゃへにゃと直ぐに引っ込んでいた悲しい気持ちが戻ってきて、こぼれる前にその涙をニットの裾で慌てて拭った]
(41) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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[部屋を出たところで、忘れ物に気付く。 真っ白な課題。やろうと思っていたけれど、結局やれないまま眠ってしまったのだ。 小難しい単語が並ぶ哲学の課題。 心理学と一緒に学ぶといいと言われて講義を取っているけれど、正直面白くはない。]
……どうしよう。
[一度部屋に戻って、課題を取ってからまた廊下に。 …出たはいいのだが、真っ白な用紙の今後をどうしようか頭を悩ませその場から動けず]
先生許してくれるかなぁ………って、これ提出期限かなり過ぎてる…!
[ついていた付箋に書かれた提出期限を約1週間オーバーしていた。 ツイてないなぁと溜息を吐いて、やがて廊下を歩き出す]
(42) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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やだなぁそんな世界ウルルン滞○記みたいな顔してたら 放っておけないよ。
[アッ、やばい、今のは滑った。ジェネレーションギャップだ。 通じないぞこのギャグは。 因みにウルルン滞○記は、出会ウ、泊まル、見ル、体験、の最後の一文字を取ってウルルンなんだとかそんな小ネタは本当にどうでもよかった。]
心配しちゃうぞー。 よかったら話してごらん?
[さっ、とハンカチを差し出す。小綺麗なハンカチーフだ。 逆に言うと、昨日から同じ格好なのに全く使ってないという意味なので、ある意味ハンカチは綺麗なのが不潔の証拠だということだが、きっと誰も気づかない。 ぽんぽん、と美少女の肩を撫ぜつつ]
お姉さんはね、キッタカ ナナっていうの。 虹って書いて、ナナ。
(43) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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― 研究室 ―
[もうしばらくは寝ていられるだろうという時間、携帯がかしましく歌い出す。 顔をしかめて受話器を取れば、聞き慣れた大学同期の友人の声がした]
『ちょっとひどいじゃないの銀ちゃ
[ブツッ。 耳からそのまま頭を刺すようなきんきん声が聞こえた瞬間に通話を切って]
(44) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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……ああ、そういや飲みに行くの行かないのって話してたな
[すっかり忘れていたが。
若くして講師を勤める彼のキャラクターに抵抗がないのは、ひとえにこの同期のおかげである。 残念ながら彼のような見た目の綺麗なオネエではないが、立派なメンタルクリニックの院長だ。普段は男として振舞っているが、所謂そっちのお方らしい。 気付けば同期で未婚は彼(彼女)と自分だけになっていた]
…………
[嫌な記憶を思い出し、眉をひそめた。 調子に乗って杯を傾け、それはもうべろんべろんに酔った日の事だ。
半泣きで俺はロリコンなのかもしれん、と彼に泣きついてしまったのである]
(45) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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/* 半泣きで泣きつくってなに
(-12) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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/* える しってるか さいきんの中学生は ポケビを知らない
まじでジェネレーションギャップ感じましたね。 千秋とウドちゃんとウッチャンがバンド組んでたんだよ、ってフォローしてた友達がいたけど、それも何か違う。ポケビはポケビだよ!!私の青春だよ!!
(-13) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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…………
[脳裏の嫌な記憶を振り払おうと雑誌棚に手を伸ばせば、一冊欠けている事に気付き]
……あ、鳥入君に貸しているんだったな
[犯罪心理学。 自分の専門ではないが、少しだけ講義で話した事がある。 刺激的な話だからか、普段の講義よりも生徒達の食いつきがよく、中々――傷付いた]
『竹中の娘さんが言ってたけどお、心理学の講義が面白いか面白くないかって講師が変わるだけで評価分かれるらしいわよお』
[少し前、飲みに行った時に言われた言葉を思い出し。 何故俺の嫌な記憶には決まってお前がいるんだ]
(46) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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[ウル○ン記の単語も由来も知らないものだったけれど聞き返すなんて無粋なことはせずにふるふると首を横に揺らすばかりで]
あのね、くりすね昨日せんぱいの部屋にお泊まりしたの。 だけどそれ、ほんとは二人で居たいせんぱい達のじゃましてたみたくって。
男同士だからって、隠さなくてもいいのにね。くりすゲイ差別とかしないよ。
[ハンカチを受け取ってありがたく涙を拭う、幸いというか常にすっぴんでこの顔なので涎が垂れてなければいいのだけれども。 ともかく勘違いしたまま話を大きくしているのに悪気は無い]
くりすは、増井玖璃珠っていいます。 虹(なな)ちゃん?可愛い名前だね。
(47) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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娘、ねえ
[そう、20代前半と50代手前。 親子であってもおかしくないような年齢差なのだ。
だからこそ、伝えるどころか口に出すつもりもないのだが]
――飯。腹減った
[呟きながら、食料求めて廊下へと繰り出した*]
(48) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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― 食堂 ―
あら、双海クン。フィールドワークと呼んでちょうだい
[声をかけてきた学生>>38にひらり片手を振った。 朝食の注文か、と顔を見るが、どうやら自分に用事のよう]
課題? …まァ……たまには殊勝なこと言うじゃない!どうしたの、心を入れ替えちゃうことにしたの?
[半ば大げさに、半ば本気で目を丸くした。 なにしろ課題出さない率トップ2に入る問題児、である。
こちらとしても、どんな形であれ提出さえされれば下駄の履かせようもあるが、ゼロなるものは採点出来ない。なんとか「不可」の二文字を評価につけまいと、課題周りではあの手この手と突き回したり脅したり餌で釣ったり── 今ではなんとなく心が通じている気さえする]
(49) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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んー…そろそろラッシュ過ぎたからアタシはもう上がれるわよ 貴方が1コマ目の講義とってないなら、早い時間帯の方が嬉しいかも?
[ココで話す?と緩く首を傾けた]
(50) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]
──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか
[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]
(*7) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[課題を出さないという選択肢はレティの中にはない。 徹夜でやれば終わるだろうか。 マナーモードの携帯は朝から時折震えている。見なくても両親からの連絡だと分かってしまうのは、正直悲しくなるような。]
…ぼく、今単位足りてるっけ。
[心理学は趣味で講義を受けているから楽しさもあるのだが、哲学はそうではない。 時々サボってしまうことも、興味がないから講義を忘れてしまうこともある。 単位が大丈夫か急に不安になってきた。]
ギリギリ……かな…。 ……お腹へったし、食堂行こっと…。
[講師が面白くないわけではない、が。 携帯の電源をぷつりと切って、食堂の方に向かって歩き出した*]
(51) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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えっ!?
[ゲイ……いやここはあえて腐女子的にホモと言わせて頂こう。ホモの話だ……。この完璧美少女の唇がホモの話を紡いでいる……。 鼻息が荒くなりそうなのを必死にこらえる。]
そ、そうだったの……。
[別に長くもない髪をくるくると弄るのは 勿論、動揺を誤魔化すためである]
私もホ……ゲイに差別はしないし、 ああ、でもクリスちゃんに罪はないと思うの。 大丈夫よ。もし気になるんだったら謝ればいいし。
[ホモとこの美少女が同じ部屋で寝ていた。鼻血が出そうだ。]
ち、ち、ち、因みに 先輩たちって、誰と、誰?
[その問いをかける時だけは、目が血走っていたかもしれない]
(52) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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アイリスは、可愛い名前、と言われて、へらりと一瞬笑うが、先輩たちが誰なのか気になってクリスをガン見している。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[きっかけは何だったか。 最初は、数回講義を受けても真面目にノートを取ってくれる姿を珍しいと思っただけだった。 態度が真面目な学生なら他にもいる。何故彼女が目に留まったのかと聞かれれば。
まるで自分のようだと思ったと。
若い女性に対して失礼な発言だろうが、彼女の自信なさげな態度は自分に符合するものを感じた。 無駄に年を取り、その自信のなさに衣を着せる術は身に付けたが。
一度そう思うと目で追ってしまう。この頃は、きっとまだ恋ではなかっただろう。
彼女が時折見せる小動物のような動作。それを目にする事数回。
心臓付近に懐かしい感覚が蘇ると同時に、背筋は凍った。 おい、ほぼほぼ犯罪じゃねえか、俺]
(-14) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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ああ、ハッキー。 一つだけ大事な質問があるんだ。
[恐らくはこの場から離れようとするであろう、 ラルフに声を掛けた。 それはとても、神妙な面持ちで]
俺は…… 俺は、本気でゲイだと思われていないよな?
[ごくり、と息を飲んだ。]
(53) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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(つ、ついったーに
┌(┌^o^)┐
と呟きたくて仕方ない!! リアルホモ!!!)
(-15) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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うん、今夜は帰さないんだって。 恋のワンダフルワールド行くみたい、二人で。
[一部事実とは違うのだけれともきちんと聞けても居なかったし驚きでそれどころでもなくて、それっぽく言ったけれど悪気はありません]
誰って、あかせがーせんぱいとはきもとせんぱい。 昨日もずっと一緒だったよ。
[躊躇無くさらりと暴露する、この結果がどういう風に受け止められるかなんて知るはずもなく]
(54) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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/* 嵐の予感が
(-16) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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/* アイリスがいいキャラ過ぎて。 リアルに色々ネジが外れている
(-17) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[>>49バイ…フィールドワークをしていた鳥入先生に声をかけると、ひらりと手を振られた。ついで出てきた言葉に少しむっとする。]
…そんなに驚くことかよ…。 またには課題出さないと、あいつがうるさくてさ。 出そうと思ったんだけど…半分しかやってなくて。
[大げさに目を見開いた鳥入先生に、友達がうるさいからと適当なようで適当でない回答を返す。課題をやってこないとお菓子とかなんやらで釣ってくる先生が嫌いじゃないから困る。でも課題はやらないが。]
あ、なに。もう終わるんだ。 …んー…。どうしようかな。
[忙しい時間をすぎ、一段落するらしい。 首を傾げてここで話すかどうか聞いてきた先生に、少し考えて口を開いた。]
…どこにしようか。
(55) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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ぶふん!
[ワンダフルワールドと聞いて声とも息ともつかぬ変な音が出た。 なにそれBL小説?リアルホモってそんな夢のあるものだったの!? 今夜は帰さないなんて耽美過ぎてやb]
――は?
[あかせがー先輩。 その発音に、一瞬誰かと思ったが]
あ か せ が わ ?
[しっかりした発音で聞き返した後、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした。赤瀬川。そんな特殊な苗字はこの学園に一人しかいないだろう。]
(56) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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ちょ、ちょ、ちょっと待っ 赤瀬川…直人……って、ちょ、え!? 直人、が?
[いや、でも冷静に考えてみよう。女の子と合コンがしたいとか意気込んでいたではないか。ホモなんて誤解だ……と、思いたい。けど、彼ならホモも似合う。あの超絶イケメンと自称する顔は、確かに認めざるを得ない。女ウケはどうかしらないが、男ウケはするかもしれない。]
……。
[思わず黙り込んでしまった。 名前を聞き返して、困惑顔で視線を下げる自分を見て、クリスは何か察するだろうか。]
(57) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]
ほ、本当…ですか。
[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]
…せ、先生の部屋、いく。
[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]
(*8) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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/*囁いてまーす*/
(-18) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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