人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【赤】 良家の息子 ルーカス


[その間に、右手はちいちの男性器を捉え、形を確かめるかのように蠢いた。]

 ……ここ、には……鱗は、ない……のかな?

>>*163やわやわとした刺激を与えながら、確認したその形状は、ヒトのモノと大差ないように思えた。
 そしてやはり、温度は低い。
 他の化物や、気まぐれに人間と、淫らな遊戯に興じることはたまに……いや、よくある。
 けれど、熱がないのに硬く張り詰めた男根というものは、じつに興味深い。
 逸る気持ちで乱れそうになる呼吸を落ち着かせようとするように、少し大袈裟に、下唇をぺろりと舐めた。]

 ……負、け……?

[微かに聞こえた呟きの、意味は分からなかったけれど]

 ぁ、  ん……。
 そう、かい……?
 キミは、紳士的……だね……

    ッふァ、ァ……っ

(*176) 2013/10/15(Tue) 19時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[汚れるからと、下衣をまとめておろされれば、協力的に、緩く腰を浮かばせる。
 露わとなった下肢をなぞる、温度の低い指の感触に、声は微かに上擦った。]

 チー…… ぁ、フ……ッ

  ……ぁ。

>>*169唇が塞がれ、熱い吐息と酒気が交わる。
 絡めようとした舌は、ちいちの口内の牙を見つけ、それをなぞろうと蠢くが、目的途中で口吻は終わりを告げ、少し残念そうに喉が鳴った。]

 チー、くん……、……

[雄を握る手は先端へと滑り、溝を爪の先で柔く弄りながら]

  私に、もっと……キミを……

[耳元に唇を寄せて、甘く囁く。]

   冷たい、キミの……熱を……くれ、ないか……?

(*180) 2013/10/15(Tue) 19時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 ッは、 ァ……ッ!

>>*191生え際を噛まれ瞬間、首が反り、高い声が漏れた。
 繋ぎ目が、僅かにずれたかもしれないが、いま気にするようなものでもない。]

 白磁とは……光栄……

   ン ふっ……ァ

[手の中の雄を扱いてみれば、成程、鱗の感触はない。
 面白いものだと頭の片隅で考えながらも、手指の動きを止めることはせず。]

 ………、んッ  ゥん

>>*192絡まる舌は、まさに蛇を思わせる。
 ピチャピチャと響く水音に、まるで全身を這い回られているかのように、甘く痺れるような感覚に陥った。]

(*209) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[待ちな>>*193と言われれば、ゆるり、一度ちいちの雄を撫で上げてから手を離し、ソファーに身を横たえたまま、伸ばされたちいちの手の行方を目で追った。]

 用意が、いいのだな……?

[ちいちの手の中にあるものが何かを知れば、フッと笑みを浮かべるが、その笑みは、余裕からというよりは、情交への期待によるもの。
 証拠に、目元に差す朱は、先程よりも深い。]

 ァ、は……   、……ァッ

[侵入してくる指も、また冷たく。
 熱を孕む内壁を擦られるたび、ひくりと腰が浮き上がった。]

 ぁ、  チー、君…… ッ、、

[革張りのソファーを掴んでいた手指に力が籠もる。
 もっと奥へと促すように、開いた脚を高く上げ、片方をソファーの背にかけた。]

(*213) 2013/10/15(Tue) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[もう片手は、再び、ちいちの雄を握り込み、緩急つけて、先端から零れる体液を塗り広げていたのだが]

 ぁ……。

[逃げられてしまった。>>*197
 空いてしまった手を宙に彷徨わせ、残念そうにちいちを見る。
 しかし]

 ……ふ、は……ッ?

[不意の行為に漏れた声は、驚きと同時に悦びでもあり。]

 チー君……、ッ、ぁ…… 、……

[喉が、細く高い音をたてる。
 両手はちいちの黒髪を掴み、もっと欲しいというように、小さく動く。
 けれどなかなか、先端より先の刺激は与えられず、もどかしげに身を捩り、掴んでいた黒髪を軽く引いた。]

(*216) 2013/10/15(Tue) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 なるほ、ど……ッ、
 愛嬌の、ある……手土産、……

  ァ……ッ!

>>*227ちいちの指が、孔の奥の敏感な箇所に触れた。
 跳ね上がる腰は、先程より大きく。]

 は、ぁ……
   ……ン  ふ、ゥ

[甘い痺れを覚えるのは、もしかしたら先程触れた牙の所為だろうか。
 無論、ちいちの指使い舌使いが巧みだからこそ、ここまで効いてしまっているのだろうけれど。]

(*233) 2013/10/15(Tue) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 23時頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 フは、 ッ

[太腿に触れる牙>>*230はやさしく。
 けれど、少しもどかしくもあり。
 ひくっと筋肉が強張って、脚の指が軽く握られた。]

 ク  ふ、ぁ……、 ……ッァ

[快感をもたらしてくる指も、舌も、ひやりと冷たい。
 なのに触れられるほど、己の熱は増してゆく。]

 ……ぁ
         ……歯?

[何のことだろうかと、緩く首を擡げ、欲に潤んだ瞳をちいちへ向けて]

 ………キミの毒牙にかかるのであれば、本望……

[艶めかしく、唇を舐める。
 一応、致命傷となる事はないだろうと、付け加えながら。]

(*241) 2013/10/15(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 く、 ァ……!

[孔の奥の痼りを指で突かれ、声が裏返った。]

 ァ、ァ……ッ……

[その快感は、ひんやりした口腔に包まれている男性器にも伝わった。
 ビクンと跳ねたそこからは、苦く、透明な体液が零れたか。]

 チー……、っ……、ひァ

[黒髪を掴む指の動きが、乱れる。
 張り詰めた熱に、時折牙がちくりと当たったが、その微かな痛みもまた快感に他ならない。
 余裕の削がれた呼吸に混ざるのは、微かな嬌声。]

 ぁ、 ッ……
  イイ、の……かい?

[問いかけた頃には、もう絶頂はすぐそこで。
 ひやりとした指に、肛孔の奥を擦られ、脚の付け根を撫でられた瞬間]

(*262) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ……、ッ…… ───!!

[背筋が大きく弧を描き、黒髪を掴む指に力が籠もった。

 放たれた精は、人間のものとおそらくあまり変わらない。
 強いて言えば、少しばかり量が多く、その色とは似つかわしくない血の味が、微かに感じられる程度だろうか。]

(*266) 2013/10/16(Wed) 00時半頃

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