人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 00時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 00時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
愛玩動物系男子《ツゴウノイイオトコ》

(-139) 2014/12/27(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[小奇麗にしているとも言い難い。
見目が良いとも到底言えない。
傷も多く、仕事も達者にこなせないこの身体に、価値があると思った事はない。
だからこそ、せめてと価値を得ようと仕事を欲す。
誰かに求められる存在なのだと、捨てられる事のないようにと、縋るように、求める。

衝動の向く先に、浅い知恵でどこまで理解が及ぶか。
死にはすまい、その言葉には確かに頷ける。
長く負っている傷だが、特別清潔にしていなくとも蛆の一匹どころか、化膿する気配すらなかった。
悪化することもなければ、完治することもない。
まるで、その状態で固定されているかのように。

口腔内に突き入れられた指先に、舌を這わせる。
指紋の細かな溝に滲んだ赤を、舐めとっていく。]

 ……っん、 …… ァ、ふ、……
 好き、……好んで、舐める味じゃ、ない、……

[唇を離し、素直な感想を述べる。
唾液の糸は、直ぐにでも途切れるだろう。]

(278) 2014/12/27(Sat) 01時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

 ……なら、どうすればいい、
 首輪でもつけて、……貴方の側で伏せていればいい?

 貴方は、……俺に何を、求めている……?

[扱いは良くなかったとはいえ、かつては任せられる仕事が常にあった。
けれど今は、自分から探さねば仕事の得られぬ身。
物好きな主の元についたことなど、無い。
だからこそ、ただ、真っ直ぐに問う。

遠慮をしないという言葉に、小さく頷く。
優しくされるのは嬉しいけれど、それと同時に戸惑いも覚えてしまう。
いっそ道具のように扱ってくれる方が、何も考えずに済むのだろう。

そんな風に自分を扱う者は、この施設にいやしないのだが。]

(*144) 2014/12/27(Sat) 01時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[抱かれた身体がぐるりと廻る。
仰向けたその身体に、俯せるように。
腕を突き、軽く上体を持ち上げれば、両の頬に触れる掌。

緩慢に瞼を瞬かせた後、静かに唇を受け入れる。]

 …… は、ァ ……ッ

[押し付けられるのに応じるように、微かに腰を揺らす。
上体があまり密着しては、そのガウンを汚してしまうのではないか。

緩みかけた腕の力、半端に上体を起こしたままの姿勢となる。]

(*145) 2014/12/27(Sat) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
はい俺です

(-141) 2014/12/27(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 与えられたくば、……与えろと。
 そういう風に、……世界は、成り立っていると、

[食事が得たいのならば、その為に働くように。
心の安寧が欲しいのならば、それ相応の対価を。

傍に居るだけ、それだけで何が満たせるのか。

薄い自我、自信も誇りもない行き方。
ただ無意味に、身と心を削っていく日々。
削ることで満たされる、心。]

 ……傍に居るだけで、……いい、筈が、

[それは、幼少期から植え付けられていた、教え。
いくら施設で長く過ごそうとも、幼い頃をそう過ごしてきたのだ。
そう簡単に、意識は変わらない。

問う声は、不安に、震える。]

(283) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[支えろという声に、頷く。
急に外気に触れた足が、温もりを求めてその足に擦り寄るだろう。
それよりも先に、触れた指先に体は跳ねたのだが。]

 ぁ、 ……ぁッ、は、
 ……っ、…… こう、で、……いい、……?

[促されるままに上体を起こし、腰を下ろせば肌に擦り付けられた熱を感じる。
それを意識すればするほどに、呼吸は浅く、荒いものへと変わっていく。

止まぬ愛撫の指先に、傾ぎかける体。
体重をかけないよう。
言われた言葉を守るべく、背を丸めてシーツへと腕を突けば、自然その顔を見下ろすようになるだろう。
腕の傷から滲んだ血液が、汗と混ざって白いシーツへと一滴、落ちた。]

 ……は、……ッ、 ―――

[扉の外、微かに何かの気配を察すも、惚けた頭ではその正体へは行き当たらない。
伏しがちの瞳に此方を覗きこむ顔を映せば、羞恥に顔に血が昇る。
それでも欲に忠実な身体は、更に快楽をと腰を揺らしていた。]

(*148) 2014/12/27(Sat) 02時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
クソ優柔不断男の流されマンになっている気がするのですが、ただ単に素直な甘え方を知らないだけなんだとおもいますよ。
傍に居るだけでいい、も理解ができない。
誰かが側に居てくれるのは嬉しいけれど、「自分が傍に居る」っていうのに誰かが喜ぶと思ってないたぐいのやつです。

なんだこれ。(なんだろうね

(-146) 2014/12/27(Sat) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[欲している。
その言葉に、瞳が、心が揺れる。
笑む表情は、とても自然だった。
自分はあんな風に、笑えるのだろうか。
眉は、寄るばかりだった。]

 ……不要になるんじゃ、って
 捨てられるんじゃ、って、……

 それが、不安で。

[その不安が付き纏うのは、きっとこの最上位の者に対してだけではないのだろう。
仕事を乞うチョウスケへも、また同様の不安を抱いている。
突き詰めればもっと、もっと、根本から。
捨てられることへの、心的外傷。]

 ……情、

[口の中で、短く反芻する。
ゆっくりと、首を傾いで。]

(287) 2014/12/27(Sat) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……ただ、貴方の傍にいるだけで、いい?

[問う声は、泣きそうなほどに震える。

信じてもいいのか。
裏切るのではないだろうか。

何度目かにもなる、確認するかのような問い。]

(288) 2014/12/27(Sat) 03時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[その視線が、自らの肌を眺めている。
見下ろす姿勢、その瞳の動きに気付けば、突いた手はくしゃりとシーツを握り締める。

よく見えると称す声。ならば隠してはならないのだろう。
心臓の音が、耳に煩い。]

 ぁア、っ、 ……待っ、……や、
 ……っ、 ん、

[跳ね上がる声を、飲み込んで。
擦る掌の動きに合わせ、体を揺らす。]

(*153) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[扉の向こうの気配が、はっきりと実像を描いたのはその声がかけられた時。]

 ……くあ、……とろ、……?ッ、あ、 ぁ、ッ

[名を呼ぶと同時、勃ち上がる熱が臀部へと触れれば、一際大きく体を跳ねさせた。
終わったら。風呂へ。
表面上の意味は聞き取れても、処理が追いつかない頭では、その声音に篭められた想いを察することができずにいる。

終わったら。風呂へ。包帯を巻きに。

片手を離し、腰を上げ。
勃ち上がる茎に触れればそっと自らの孔へと宛てがう。
解しもしていない其処は、その熱を受け入れられる状態とは言い難い。]

 っ、これ、……
 ……いれて、 いい、か?

[息継ぎの間、問いかける。
問いかけの答えを得られるまでの間、せめてと自らの指で後孔を解そうと試みるだろう。]

(*154) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[齎す痛みがどれくらいになるのか、想像はできるが行動を止めはしない。
こんなに張り詰めた状態で、自分ばかりが快楽を得ていて良い筈がない。

結局、常通りの思考の上に成り立つ、自己犠牲の考えから来る行動なのだろう。
そしてそれを指摘されれば、自分はきっと否定できない。]

 ……ッ、ふ、 ……ぅ、 

[潤む瞼の縁、涙の雫は留まり、落ちずにいる。**]

(*155) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 03時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 03時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
もしかしなくても:タイムアップ
メモは二度貼る

ねむいね、ねようね……

ライジは俺をどうしたいんだい……PCの柔らかいところをごんごん踏んでくるぜ……

(-150) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
しかし初心そう路線からだいぶ外れたアプローチになってしまった。
あんまおねだりとかしないイメージだった。

割と安いプライドを持っている。

(-151) 2014/12/27(Sat) 03時半頃

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