76 Brother Complex Maniax Plus
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ほいほい、色の突いた野菜は体にいいんだぜ。グレッグ。
[立ち上がるまえにひょいひょいと取り分けて ゴマのドレッシングを渡す]
チーズ、最高だよなあ。本当本当。
(31) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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うるせー……
[腐っても兄上なので大声では言わないが。 人数に対して異常に賑やかな食卓に半笑いでマイペースに食事を…とはいえ大男なので相当のスピードでベーコン、オムレツ、くるみパン、またオムレツまたパン…といった具合に口に運んでいるのだが。]
……これ、すげぇ美味いぜ。 ベネットも早く来いよ。
[キッチンとの境で苦笑しているベネットに気付けば顔の前でパンを持ったままの手を詫びる様に縦に。 ウィンク一つ、空いている椅子を顎でしゃくった。]
(32) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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文句言うんじゃありませんよ、っと
[パプリカてんこ盛りのサラダをグレッグに差し出した。 ドレッシングもゴマではないので本気でないことは伺えるだろうが、受け取るならばそれはそれで、といった適当さだった。]
(33) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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ダメ。 まだテッド起こしてないから。
[レオナルドの言葉に紅茶と珈琲のポットを 自分の代わりに押し付けて。 銘々に暖かいスープをよそい終えると 部屋へ行こうと一度隣の応接へ。 そこにテッドの姿を見つけたので、 肩を叩いて起こしてみるけれど、さて]
(34) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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/* ええ、もちろん自分用のサラダです。 ドレッシングはサウザンなんちゃらがいいんだがあえて記載せず。 何味好きそうに見える〜?(
(-15) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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おっとぉ。 怒らせちまったかなぁ。
[肩をすくめつつ、押し付けられたポットを持つと、テーブルへ戻る。今いる人たちには注いで回って。特に言われなければ把握している好みに合わせて]
はっは。これくらいで煩がってちゃあ、うちの食堂にはこれねぇな。
[ホレーショーにちっちと指をふる。大学の食堂のことらしい]
(35) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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レオナルドは、グレッグの前に差し出されたサラダ二人前に噴出した。ちゃんと食べろよー?
2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[今更ながら、ベネットとテッドが来るまで待機体勢で、紅茶をすする**]
(36) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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テッドは、ちょっとやそっとじゃおきないよ・ぐーすか。
2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[ベネットの姿がキッチンから見えた。 フォークを持ったままの手をひらひら。 誰かを待つ食事なんて、家を出てはや二年、習慣が無くなっている]
あ、ちょっ
[パプリカの彩りまぶしいサラダが差し出された。 おまけにドレッシングがリクエスト外で ホレーショーにらみつつ、レオナルドに泣き出す寸前みたいな顔をしてみせる]
わーん おにーちゃんがいぢめるー
[棒読みで言いつつも、しっかり二皿受け取った。 食べ盛り故に断る選択しが思い浮かばない]
(37) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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そんくれぇで怒るタマじゃねーだろ、怒ってもいいけどよ。 なんたって果敢な18歳サマサマなんだからなぁ?
[気の抜けた炭酸も驚く適当かつ気の抜けたコメント。 コーヒー風味のミルクを飲み干したカップには紅茶を貰った。]
行かねぇからいいってぇの。 あー、でも月一のナンタラ定食ってのが美味いんだろ?それは食ってみてぇかもな。
[しかし喧しいのはどうなんだ、と内心のツッコミは表情にだけ滲んだ。]
(38) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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…。
[起きない。 少し考えて、鼻を摘まんで口を塞いだ。 困ったときはこれが一番手っ取り早い]
(39) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ん〜あ〜…
[おきない年少組。ベネットがしっかりしてる分、弟テッドはぐうたらで]
は〜らへった〜……
[因みにいるのはリビングの筈だったんですが応接でしょうかと悩みつつ、ぐーすか寝てます。]
(40) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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え、マジで食うのかよ?
[冗談半分で差し出したサラダは無事?グレッグの元へ。 改めて同じ盛り付け同じドレッシングで取ったサラダを今度こそ己のフォークでつつき]
俺が言うのも可笑しいんだろうがよぉ、よく食うな。 好き嫌いしねぇよい子は俺よりもでっけぇ男になれよ! んで俺らの老後を支えてくれよな!
(41) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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/* あ、やっぱりリビングにいたよね?wwww 知ってたけど死角ってことにしてたwごめんテッド。
(-16) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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[寝言を言った後に鼻つままれて口までふさがれてりゃそらもう]
ぶへっ!!!!! げっほ、ごほ、ぶっは!!!
[思いっきりむせた。そらもうこれ以上ないくらい]
なななななな何俺死んだ?生きてる?ここ天国? げふぃぶっふ!!!
[むせてるからもう言葉が言葉にならないとかかんとか]
(42) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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/*
むむ。どうしようう。
[ト書きの中身発言苦手。]
(-17) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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…おはようテッド、目は覚めた?
[少しも悪気の欠片も感じさせない 呑気な微笑みとともに朝を告げ]
ご飯、できたよ。 食べるだろ?
[食堂の方を指差せば既に食べ始めている 兄たちの姿も見えるだろう]
(43) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ベネット相変わらずだなぁ
[結局苦手な方から先に片付けてしまうことにしたようで パプリカを一つ一つフォークで刺しては口に運ぶ。 やっぱり不味い。 ちらっと同じサラダを食べるホレーショーを見た]
残すのは勿体無ぇだろ
[不思議そうに答えて、老後といわれると眉を寄せる]
何言ってんだ 五歳っきゃ違わないじゃんか。 あとたぶん、兄貴の身長越えるのはもー無理かも。
[肩を竦めて少し笑った。 自分の身長はレオナルドとそう変わりはしない]
(44) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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おきたというか起きた途端に天国ご案内だった。 そうかオマエは俺がそんなに嫌いかこんにゃろう。
[文句いいつつ腹は減る]
おう、食べる〜。メシ〜。 俺のメシはクイーンズイングリッシュを学ぶよりも大事だ。
[のこのことテーブルに向かいながら]
おはよーさ〜ん。メッシ〜☆
(45) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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おう、兄貴達おやはう。 元気かしら。元気ね。 ベネットったら朝っぱらから俺を殺そうとしたんだぜ ありえね〜。
[ぶちぶち言いながらテーブルの上見たらご馳走沢山]
あれ。誰作ったのこれ。ベネット? てか食っていい?食うよ。
(46) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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グレッグは、テッドがやってきたのにはもぐもぐしながら手だけで挨拶
2012/01/09(Mon) 00時頃
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……おーおー、怖ぇ怖ぇ。
[流石に確実に目覚めたであろうテッドの方に片手をひらり。 本人は永眠したと思っているらしかったが、残念ここは現世のむさいおうちです。]
弟が真面目でおにいちゃんは嬉しいぜ。 たかが五歳、されど五歳……俺とレオが無職になっても安心だなってーことだ。
[へらりと告げたが余り冗談に聞こえないかも知れない。 可能性としては低くとも皆無ではないので同じく肩を竦めたが、何故己ばかりやけに高身長になったかは不明である。 そして遺伝子の神秘について考えている間に]
うっし、ごっそさん。 グレッグ、パプリカ半分食ってやってもいいぜ?
[サラダの皿は勿論、他の皿も綺麗に空にしていた。 パンも一つどころか二つほど多く胃に入っている。]
(47) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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一度で起きないテッドが悪い。
[テッドの寝起きのせいにして、食堂へ戻る。 先程ホレーショーがすすめてくれた 隣の空いている席に腰を下ろし 自分の分のパンを一つづつとると くるみパンをホレーショーの皿に乗せた。 さっきのお礼のつもりらしい]
(48) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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僕だよ。いいよ、食べて。
[確認するテッドに食事の許可を出し。 パンをおいたら隣の席から 食事終了の声が聞こえて、どうしようって顔で ホレーショーを見ては見た。 グレッグのサラダも食べるようだから いいのかな、と視線で窺ってみるけれど]
(49) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ベネット意地悪すぎ。双子としての愛情がない! これはいつか俺に下克上しろという神様のお告げだな。 このパプリカも嫌がらせとみた。
[ホレーショーの皿へ全部放り投げた。ぽぽいっとな]
あ、グレ兄、俺のパプリカいる? ホレ兄が食べれなかった分とってもいいよ。、
(50) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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朝から殺人事件か、 すげぇな双子ども
[笑いながら、戻ってきた双子を出迎える。 パプリカのせいで減らなくなったサラダ。 ホレーショーの申し出に少し迷ったが皿を差し出した]
んじゃ、よろしく。 変わりに兄貴が職に困ったら俺が雇ってやるよ?
[自分が養うとは言わずに親方に掛け合えるかなと結構真剣に考えたりもしてみた]
(51) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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生きてることに感謝しとけよ、お前危うく永遠に眠るところだったんだぜ?
[漸く起き出して来た弟、まめな兄に似なかった片割にコーヒーと紅茶のポットを勧めて。 既に食後の様相を醸し出していた皿にパンが乗る。]
んお? 悪ぃな!ありがとよ!
[既に余計に食べたとは胸のうち。 デザート感覚でジャムを塗り、殊更大切に、ゆっくりと口に運んだ。]
美味ぇよなー、ベネット食い物関係の道に進んだらいいんじゃねぇか? こりゃ金取れるぜ。
っても俺らからは取るなよ!
(52) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ベネット俺のこと愛してないな。 そうかそんなにクリスマスにカエルをベッドに仕込んだのを根に持ってるか。 しょうがないじゃん母さんンとこから逃げてきたんだから。
俺はオマエを愛してるからこそ!だ。
[パンをもぐもぐしつつ、意味不明なこと言ってる。 寝起きなのでスイマセン]
あ、でも俺パプリカ嫌いだから入れんなや。
(53) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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いっ?! 折角減らしたんだ、これ以上は勘弁してくれ
[パプリカはもうこりごり。 テッドの声に両手を上げて降参のポーズ]
(54) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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テッドは、まだ寝ぼけてるのか紅茶をコーヒーで割った。砂糖どぼどぼ容れた。まずかった
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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おーおーてめぇら。 俺の胃袋に感謝しろよ、んでグレッグ、今の言葉忘れんなよ!
[綺麗さっぱりしていた皿はあっという間に鮮やかなパプリカが盛られた。 別段苦手でもないがそれだけで食べるのは、どうなのだろう。と。少しサラダ自体を盛り足して、結局食事再開。]
アイジョーねぇ……へぇへぇ、愛愛。
[色恋ロマンス皆無!とでも書かれているような表情で呟いた先、ベネットの視線に気付いてニカッと。]
(55) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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ぶっほ。
ま、またベネットのたくらみが…いや、ホレ兄の陰謀か。 なんだ兄弟そろってそんなに俺を殺したいかこんにゃろう。
[がっつりスパニッシュオムレツでお口直し]
グレ兄、好き嫌いはよくないよ。俺の分も食べて直しなよ、それ。
[ホレーショーの皿に入れた分の3分の一をぺぺっと入れ直し]
俺のことは気にスンナ!大丈夫だいじょぶ、遠慮したら負けだよ兄貴!
(56) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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…わかった、後でテッドの寝具 庭に捨てておくね。
[クリスマスの蛙の犯人が自首したので 遠慮なく刑に処すことにした。 半泣きで兄に対処してもらったのは恥ずかしい思い出だ]
食べ物の道?考えたこと無いや。 嫌いじゃないけど、仕事にしちゃうとなあ…
(57) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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