292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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…………?
[ 感じたのは人の気配か。 それとも視界に電子タバコの煙が混じったか。 …電子タバコから出るのは蒸気であったか? それは定かではなかったけれども。
変化を感じ、顔を上げる。 その視線の先、人が見えたなら>>36 一度目を丸くしてから、 ほんの軽く、相手に向けて頭を下げた。 ]*
(40) 2019/03/31(Sun) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/03/31(Sun) 17時半頃
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/* ずさー!よろしくお願いします! 春休み中だけどなんとかなるはず!
(-9) 2019/03/31(Sun) 17時半頃
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/* ちょっぴり誤字に和んでごめんなさいそしてありがとうアリババさん! マメな方ですね!
でも私は作業に戻る!戻りつつ見る!
(-10) 2019/03/31(Sun) 17時半頃
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/* おおう楽しみで緊張するな
(-11) 2019/03/31(Sun) 18時半頃
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/* 凛さんかわええなぁ
(-12) 2019/03/31(Sun) 18時半頃
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/* さささ もっとふえてふえて
(-13) 2019/03/31(Sun) 19時頃
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>>39 おや、ま。
[タバコをふかしながら歩いていると、他の招待客であろうか? 寡黙な雰囲気をまとった女性がいた。 なにやらメモをしているなと思いながら見ていると、どうやらこの風景をスケッチしているらしい。 真剣なまなざしでペンを走らせるその姿が、なんだか侵しがたい雰囲気で、ぼんやり眺めていると、こちらに気付いたのか軽く会釈された。 こちらもそれに応えて、笑顔で手を振り返す。]
おねぇさん、俺とおんなじ招待客の一人かい?
[咥えていた電子タバコをしまい、語り掛けながら歩み寄る。 怖がらせぬよう、ゆっくりと。]
だとしたら丁度良かった、山荘に向かうのに、なんだか一人だと気恥ずかしくってね。 おねぇさん、俺といっしょに来てくれないかい?
[言い終わって、そっと手を差し伸べた。]
(41) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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それとも―― ここで風景と一緒にイケメンをスケッチしていくかい? 丁度いい伊達男がここにいるんだが?だが!
[そう言っておどけてポーズをとってみせた。]*
(42) 2019/03/31(Sun) 19時半頃
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ええ、まあもちろん寿司も天ぷらもすき焼きも嫌いではないわよ。 でもほら、それは別に、食べようと思えばどこでも食べられるものでしょう? どうせなら、と思ってね。
[こんな非日常の場所で、通りいっぺんの食事では物足りない。 楽しまないと。遊ばないと。 細かなオーダーはタイガに任せるとして、注文を受けた使用人が去り行くのを見て、視線を川縁に写す。]
誰かしら。…若そうだけど。
[若い二人>>36>>40、カップルではないようだ、恐らく招待客ご顔を会わせたところか、と考える。男の方は見たことがあるような気もしつつ、思い出せない。同業者で多少名も知れているならわかるはずだけれど… などと考えていると、タイガからそのうち聞かれるか、と薄々感じていた質問を投げ掛けられ、息をついた]
(43) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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ええ。私、結婚してたわ。つい先月まではね。
[左手を広げて掲げて見せれば、薬指には指輪も何も嵌まっていない。雑誌取材でカメラに見せたこともある大粒のダイヤの嵌まった指輪はなく、ほっそりした白い指が開かれているだけ]
彼とは別れたの。あ、とは言っても円満にね。 人生を歩む上での見解の相違ってやつ。 でも、いろいろ噂はされるでしょう。面倒だから、ちょうどいいと思ってここに来たの。 ここならいくら羽を伸ばしても、大丈夫だろうしね。
そういう答で満足してもらえるかしら?
(44) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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/* ミッシェルさんと有馬さんみたいなアダルティーなのは、『色っぽさ?何それ美味しいの?』な中の人なので「ゆるふわ系だから!俺はゆるふわ系だから!」という名目でゴリ押させていただきとうございまする
(-14) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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/* おっとっとリプ来てた。
(-15) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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/* 俺はゆるふわ系!俺はゆるふわ系!(自己暗示
(-16) 2019/03/31(Sun) 20時頃
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なるほど。 馬鹿な男もいるものだ。 俺にとっては幸運なことだが。
[離婚したからここに来たのか、離婚したから招待状が届いたのか。それはわからないがここにこうして彼女がいることと無関係ではなさそうだ。それに遠慮すべき相手がいるのといないのでは愉しみ方も変わるというもの。]
かつて煌めきを失っていない宝石が今ここにある。 それも所有者の居ない。 これを幸運と言わずして何と言えばいい?
[白い指を絡めるようにしてミッシェルの手を握る。滑らかな白いサテンの手袋越しにも男の熱が伝わるだろうか。 そして口の端に笑みを乗せたまま挑発的にミッシェルを見つめる青い目は、まるで獣が獲物を捉えようとするように鋭くミッシェルの瞳を射抜く。 一秒二秒と少ししたところでふっとその表情が柔らかくなる。]
が、まずは食事だ。
[そう言うのと使用人が最初の品を持ってきたのはほぼ同時であった]*
(45) 2019/03/31(Sun) 20時半頃
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まあ、ね。バカな奴だとは思うわ。 幸い、慰謝料とかは一応それなりには貰えそうだし、後々揉めることはないと思うけど。 …姉がここに来るよう言ってくれたのは多分私に気を遣ってなんでしょうけれど。 ………あら?
[サテンの手袋越しに手を握られ、首をかしげる。こちらを見つめる目は挑戦的にも思える。気づかないふりを続けるのもわざとらしいか、と思う。]
あら、それは確かにめったにないことね。 とても幸運だと思うわ。 …タイガ、貴方だったらそんなときどうするの?
[彼の表情が緩んだのと食事が運ばれてきたのはほぼ同時だったか。見た目にもよく、芳しい香りが鼻をくすぐる]
そうね、食べましょうか。その後にでも聞かせてもらえれば。 あそこの人達にも、挨拶したいところでもあるし…ね。
[窓の外の二人はどうしていただろう。ひとまず、自分達は食事とすることにして、箸を取った*]
(46) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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……ええ。 と、言うことは、貴方も?
[ 彼の姿は見たことはあるはずだ。 然し、メディア越しの姿と今目の前にいる姿が 直ぐにイコールになる事はなく、 その対応は落ち着いたごく自然なものとなる。
一緒に来てくれないか?>>41 その誘いと理由にぱちりと瞬き一つ。 では、とその腰を上げようとしたけれど。 ]
(47) 2019/03/31(Sun) 21時半頃
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……あら、モデルになって下さるんですか? それはとても嬉しいです。 でも、折角ですから自然体に……。 川を眺める姿でも良いですか?
[ おどけたポーズをとる彼に、そんな風 ポーズの指示をしたがどうだっただろう。 もしそうしてくれたなら、再び手帳に視線を向け 真面目な顔つきでペンを走らせるだろう。 きっと、おどけたポーズでも。 もし他のことをされたら、 手帳にペン先は踊らずに ただ彼を見るばかりになったかもしれない。 ]*
(48) 2019/03/31(Sun) 22時頃
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必ず手に入れる。
[そんな幸運は滅多にあるものじゃない。 それに、たとえその宝石に所有者がいたとしても答えは同じなのだが、それは口にしないことにして握った手を離した。]
では頂くとしよう。
[少し遅めの昼食。 正直に言えば料理に関してはさほど期待もしていなかった。各地を飛び回りその先々で最高の逸品を口にしてきた。だから今さら料理に関して感動を覚えることなんてないと、そう思っていた。 その予想はいい意味で大きく裏切られることになったのだが。]
(49) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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なんというか。 本当にここは人を驚かせる。
[楽園にきてわずかの時間に何度驚かされたことだろう。 それは食に関しても同じだった。運ばれてくる料理の一つ一つが今まで食べた何よりも美味で、噂に違わぬ極上のグルメ。 味付けの妙、火の通し加減、出汁の旨味、それに見た目。 何を取ってもまさに一級品、いいやさらにその上をいくすばらしさだった。]
特に川魚の焼きは信じられないほど美味かった。 ミッシェルはどれが気に入ったかな?
[食後のデザート、水菓子のゼリーを前にしてそう尋ねた。]*
(50) 2019/03/31(Sun) 22時半頃
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>>48 ハッハッハ!いいでしょうとも! そこらの十把一絡げのモデルとは違うってとこ、見てってちょうだい!
[高らかに宣言するなり、羽織っていたジャケットを勢いよく脱いで、ばさりと肩に背負う。 そのまま、右足をその辺に転がっていた岩にかけて、ばっちりとカメラ目線を決める。]
見よ!これが本場アメリカ仕込みの『海の男のポーズ』!verデイヴィット・ヤングだze…あ、違う?そうじゃない?自然体で? ハイ、すいません
[いそいそ]
(51) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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例えばそうだな、こんなカンジかな?
[改めてポーズを取る、満開の桜並木を何気なく歩いていて、ふと川の流れに目をやったような、そんなポーズ。 間もなく紙の上をペンが走る心地の良い音が耳に届くだろうか。]
(それにしても…)
[ポーズは変えずに、ちらりと横目で彼女を見やる。 真面目な顔でペンを走らせる彼女は、やはりどこか目を惹く。 元より、何かの為に頑張っている人というのは、彼の好みだ。 ただ眺めているだけでも、心が落ち着く。]
(52) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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ねぇ、おねぇさんさ。 名前、教えてくれない? 俺はデイビットとか、親しい奴はヤンとか呼んでるよ。
[ポーズは崩すことなく、彼女に問いかける。]
俺、おねぇさんの名前知りたい。
[果たして、問いかけに彼女はどう答えてくれるのだろうか? そんな期待で、心が弾んだ。]*
(53) 2019/03/31(Sun) 23時頃
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[ なんだかとても元気な人だ。 整った顔立ちの通り、なにかそれを 生かした仕事をしているのか。 それともそれで自信があるのか。 立ち振る舞いが堂々としていて小気味好い。 目まぐるしくポーズが変わったがやがて 自分の望むようなポーズになった時、 ペン先を躍らせて彼の姿に集中する。
川のせせらぎ、風の音、花の香り。 そんなものは目には見えないけれども 彼の姿を描きながらその穏やかな空気すら 記憶していけるようにと 白紙のページを埋めていく。
そんな中、不意にかけられた言葉に 自分はまた、ペン先を躍らせるのをやめた。 そう言えば、自己紹介もなにもしていない。 ]
(54) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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名前……、り、
[ 名乗ろうとして、一文字だけ。 思わず口元を押さえて頬を赤らめた。
ここに招待を受けたのは、翠 陸(みどり りく)で 一個人の牧人凛ではない。 だからつい自分の本名を名乗ろうとして、 いやしかし、と思いとどまったのだ。
でも、彼は自分自身の名前を知りたがっている、 そんな気がしてしまう。
だから数秒、悩んでから。 ]
(55) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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私、凛です。牧人凛。 でも仕事では陸、という名前を使ってます。
これでも、絵で、仕事をしていまして…。
[ しゃしゃ、とまたペン先を躍らせてから 手帳をくるり、彼に向ける。 即興で書いたにしては蜜の濃い 人物と風景のイラストがそこにあった。
こほん、と一人咳払い。 ]
(56) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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あまり、人の集まる場所は 得意ではないのですけれど、 桃源郷がどんな場所なのか気になって グロリアさんのお誘いを受けたんです。
…その、デイビットさんも 桃源郷が気になって?
[ 誘いを受けたのか、身内かここに住んでいるのか 彼は何者なのだろうと頭を擡げる好奇心。 それに争わないまま、 じいと彼を見つめていた。 ]**
(57) 2019/03/31(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/01(Mon) 00時頃
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…でしょうね。貴方ならそう言うと思ってた。見るからにそんな感じだもの。 嫌いじゃないわよ、そういうハングリー精神。
[いかにも自身に満ち溢れた成功者の目。自分だってその部類ではあるはずだけれど、それでも今は表舞台からは身を潜めている。その物おじしない態度は少々羨ましくすら思われた]
まあ、ともかく……いただきます。
[川魚の塩焼き、山菜の和え物、天婦羅、炊き込み飯…口慣れないものもあったが、それらが皿の順やタイミングまで計算して作り上げられたものであることは、和食に慣れない自分でも分かった。食後のゼリーをスプーンですくいながら、ようやく溜息をつき、香ばしく焙じた茶をすする]
(58) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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ええ、本当に。驚いたわ。私も、此処まで芳醇な食事って久方ぶりだったわね。和食って、見た目はよくても、もっと悪く言えば質素なものだと思っていたから。
お気に入り? ……私なら、山菜のてんぷらかしらね。 でも、魚も美味しかった。
初めての食事がこれなら、この後は何の心配もいらないわね。 安心してアバンチュールに浸れるもの。
……そう、思わない?
[目を細め、小首を傾げて同意を誘った**]
(59) 2019/04/01(Mon) 00時半頃
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/* 拝啓、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私は凛ちゃんがドストライクすぎてすでに死に体です。
(-17) 2019/04/01(Mon) 08時頃
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/* とりあえずこのままだと延々一人占めしてしまいそうなので山荘に行かねば
(-18) 2019/04/01(Mon) 08時頃
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