114 bloody's evil Kingdom
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/* でも右曲がり設定出す機会なさげ…
(-162) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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―――……っ!!
[狭い入口へと押し込まれる重量、熱。 苦しいほどに気持ち良くて、ぎゅっと男の背に腕を回し、その皮膚に爪を立ててしまう]
苦しい、けど……い、いの……っ。 お腹がいっぱいで、でも、あ、ああ……っ!
[腸壁が異物を吐きだそうと、男のそれを締め付ける。 腸壁が収縮するたびにより深く感じる男自身に女は果敢無くも鳴いて。
震える喉仏を目にして、甘く食むように口接けた]
(516) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。
[>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]
…――ぁあ、イイ啼き声、だ。
[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。 魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、 蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]
ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか
[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。 ――この匂いは、安心する。]
(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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この場で構いません。
[それは衆知を必要とする。自分がレイプされた、と言うことに恥ずかしげを覚えている場合ではないのだ。]
女騎士は全員、魔術のようなものでレイプされ はっきり言って現在戦力外です。……悔しいですが、私も。
[あの愉悦を含んだ笑み、思い出すだけで胸がもやもやする]
……王女です。 俄には信じがたいかもしれませんが、 この目で見、王女に犯されたんです。 あの女はセウという国のモンスター。
[ゆらり、かぶりを振って、嘆息を零した]
私のような一介の騎士が申し立てた所で幹部に一蹴されるでしょう。 ですから騎士団長のお力が必要なんです。
(518) 2013/02/18(Mon) 16時頃
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[女の話に耳を傾けていた周りの兵士たちは、 奇異の視線を寄越す。 王女がそんなもののわけがない、といった様子で。 ぎり、と奥歯を噛んで]
お願いします、信じて下さい。 ……あの女を殺さなければ、この国は破滅してしまう……
(519) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ん、 ミッシェル、 …また、な。
[押し返そうとする腸壁を屈させるように、 強く、深く、腰を進める。
おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。
カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。
ひらり、 ――ふ、 ひらり。] はぁ…、
[朱色と橙の中間色。 ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。 ――姿を潜めた、影のおとしもの。]
(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ミナカタのも大きくて…んっ、きもちいいっ。
[見下ろす笑顔は歪んでいて、それが女の心に火をつける。
痛い事も苦しい事も、全部全部気持ちいいと脳が変換して、 すべてを快楽に変えてくれるから]
お尻で感じる女にしてっ。 穿られて喘ぐ、女に…、 ミナカタのでっ、もっと……あっ、あぁんっ!!
[ゆるゆると自ら腰を振り、もっと奥へ深く繋がる様にダンスを踊る。 嘲笑う男へと一番恥ずかしい場所で繋がる背徳感に酔いながら]
(521) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 16時半頃
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/* 阿呆のようにptが減ってるのは 昨日のローズマリーとのエログの所為でしょうか。 ちょっと調子乗ったわ…… 一人上手でさーせん……
(-163) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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……ピッパ自身も…か…?
[視線は強く、真偽を探るように見つめ返す。]
……モンスターの目撃情報、確かに彼女がきた時期と一致する……か…。 …とはいえ、相手は一国の姫様、俺であっても…。
……よく、勇気を持って報告してくれた。 話を聞いて頂けるかは分からんが、俺から直接話してみよう。
[そう言って立ち上がり、彼女に近付けば、頭を撫でて。]
辛かっただろう…すまない、俺の力が及ばぬせいで……。 …俺が大切な部下の言葉を信じない訳がないだろう?
[そう言葉にした瞬間、その場にいた数名の騎士にその背後を襲撃された。]
(522) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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/* セウチームに抗うピッパマジ惚れる///
いや、あまりに皆が無抵抗だから こういう因子は必要かな、と 思った次第でありましてw
まぁあんなRP回してたら即行殺されそうだな。
(-164) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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[そして最奥に吐きだされた精の熱さに]
ああああ……っ!!
[王女との交わりでは得られなかった悦びを知り、 女もまた背をそらし高みへと上り詰める。
そしてそのままことんと糸が切れた人形のように 女はその意識を失った**]
(523) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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…っ!?
[とっさの出来事…を装い彼女を守って腕を斬られる。 当然だが、次の瞬間、ピッパの腰に挿した武器を抜き、襲い掛かってきた騎士を斬り裂いて…。
…狙い通り、出口を彼らに塞がせた。]
……まさか…。
『命令…計画を知った者は……皆殺し……。 騎士団長がそんな女の言葉を信じるとは、想定外だった…。』
[口許で呟き、薄ら笑いを浮かべる彼等を前に、ピッパに下がるように指示をして。]
……既に、紛れ込んで…否、毒は予測よりも遥かに早く回っていたようだ。
[彼女にとっての誤算は、既にここにいた騎士は種を、植え付けられた者しかいない事。 狙いはあくまで騎士団長としての立場の安定。]
(524) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ええ、まぁ。
[自身も、と問われれば少し気まずそうに視線を逸らして頷く]
抵抗も試みましたが、 あのモンスターは肉体再生機能を持っている様子。 完全に絶命させなければ、なりません。
[時期が一致する、という言葉にも頷いて ドナルドの労う言葉を聞けば安堵して]
ありがとうございます!
[頭を撫でられると、騎士らしくない褒め方だな、なんで思いつつも素直に撫でられたが]
(525) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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ッ
[周りの兵士達の突然の強襲。 咄嗟に防御体勢を取れず、増してや団長を守ることも出来ず 守られる形となる>>524]
団長――!
[彼の腕から血が滲むのを見て、警戒した眼差しを兵士たちに向ける。 剣はドナルドが手にとったので、自ら戦うことは不可能だ。 尤もこの身体ではろくに戦えもしないだろう。]
ちっ……お前達まで……
[下がるように示されば、一歩退き 団長の剣の腕前を信じた。 共に戦ってきた戦友達すら、その毒牙にかかっているなんて。]
(526) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
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[>>523 火を好む影が残した精液は、 酷く熱い――燃えるような、熱。 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]
…別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?
[彼女の身体を再び清める間。 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]
『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』
[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。 衣類を纏って医務室を出たその後>460。 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]
あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの! [三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]
(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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――朝・王城三階 王子私室――
ラールフっ
[にこ、と屈託のない笑みを浮かべて 王子の朝の私室に訪れる]
ごめんなさいね、公務を任せきりにして。 ああ、それよりも――
[少し表情を曇らせ]
城に良からぬ噂が立ち込めています。 なんだか奇妙なことばかり起こっているようで 怖いの……。
(@110) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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ラルフ、私を守ってくれる……?
[貞淑な振舞いで、王子の腕を抱いて。 優しい王子が肯定を返せば、ふわ、と微笑みを浮かべ]
有難う、嬉しい。 愛してる。
[―――嘘つきの仮面。 それは気づかない王子が愚かなのか 女の仮面の出来が良すぎるのか。]
(@111) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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―城内・庭→兵舎―
[ピッパさんから報告を受ければ>>500、すぐに練兵所に取って返した。 そこには既にその姿はなく、聞こえるのは兵舎での物音>>524]
おや、どうしたものか――。
[兵舎の入り口を固めている騎士は3名。 弓をくるりを回して、矢を手に取った――]
(528) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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あれ、殺しちゃっても良いのかな。
『さぁねぇ』
どうしようねー。
[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]
(*18) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[手を抜く気配も無く、襲い掛かってきた騎士に躊躇いなく、首を刎ね一掃する。]
………他に、誰かに話したか…?
[静かに問いかけたまま、兵舎に鍵をかける。]
…誰にも話すべきじゃない…分からないが、王子も既に……可能性がない訳じゃない…。 内密に情報を集め、確信してからでなければ動くべきではないだろう。 奴らは酷く狡猾だ。
[自分の事、そのままに、わざと斬られた腕を庇って、床に座り込む。]
すまないな。頼りない騎士団長で…。 少なからず動揺していたらしい……彼等が襲ってきた事でなく……。
[間を置いて、視線を逸らしゆっくり見つめ直す。]
大切に思っていた相手が、穢されて……。
[ピッパへと視線を残したまま、暫し間を置いて、首を横に振った。]
(529) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[男なんて易いもの。 こうして愛を囁いて貞淑な笑みを向ければ 内心鼻の下を伸ばして、格好を付ける。]
……愛して、るわ
[そっと背を伸ばして、口接ける。 王子の頭を抱いて、己の舌を差し入れる強引なキス。 王子も応えてくれるならば、 私室にぴちゃり、と甘い水音が響く。 ハワードが居ようが、お構いなしに。]
……突然ごめんなさい。 その、不安で……。
[はにかむような微苦笑を浮かべ ぎゅ、と王子の体躯に抱きついた。
――この王子はまだいい。泳がせておけばいい。 自分に惚れ込んでいる王子の利用価値は十分にある。]
(@112) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。 斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]
ロゼ……。
[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。 傷口の再生は難しくない。
もう……食事を堪える必要はないのだから…。
清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。
堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]
(*19) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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[毒牙に染められたとはいえ、戦友たちの首が刎ねられる姿は見ていて気持ちのいいものではない。きゅ、と唇を噛んで沸き立つ怒りを堪えた。]
……いえ、他には未だ、誰にも。
[ドナルドの問いに答えながら兵舎に立てこもる形になると、彼の冷静な分析に頷いて]
確かにそれは言えているのかもしれません。 い、いえ、謝る必要は。
[ドナルドの視線が此方を向いて、何事か紡がれた。 ン?という顔をして、言葉を反芻する。 大切な者?ははぁん。どこぞの女騎士にほの字だったのだな、と、阿呆は自分を除外して考えていた。]
別に、死んでるわけじゃないですし。 レイプくらい……まぁトラウマにはなるかもだけど 大丈夫ですよ、全然。
[この国の女騎士は強いんですから!と 彼を励ますように、努めて明るく振舞った。]
(530) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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―城内―
[朝、医務室の扉を開けようとした手がぴたりと止まる。 中から聞こえてくる、艶かしい声にふむふむと頷いた。 ミーナ先生も男なんだなあ。おっさんだけど。 甘い菓子と褒めてくれる相手がお預けなのは寂しいけど、早めに来ちゃった自分が悪い。 小声でごゆっくりと呟いて、そろそろと退散した。
さて、ならどうしよう。 んー、と唸って外を散歩していた時に見つけたのは、瀕死のコウモリ]
わ、可愛い。
[排水路に入り損ねたそれを、子猫を抱くような顔で拾い上げた。 力なくぴくぴくと僅かに動くそれを、しばらく眺めて、魔力を流し込む]
起きて?飛んでみてよ。
[地面に衝突し、死を待つばかりだったそれは指示に従おうと羽を広げる。 数センチ飛んで、すぐに落ちたが]
(531) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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…悔しいのさ…何処ぞのモンスターに穢されて、未だ想いを吐き出さない自分がな。
[立ち上がり、近付いて、髪を梳くように手を伸ばす。]
死んでいたとすれば、なにも考えずに王女の首を刎ねてるさ。 もっともその時は、そんな事をした犯人が王女だと知る事もなかったかもしれないが…。
[そうして、真っ直ぐに憂いを帯びた眼差しで、緩く笑う。]
トラウマに、ならなかったか? 本当に大丈夫か……心配なのは"君だけ"なんだが…。
[遠回し、態とらしく、シナリオを作り上げていく。]
(532) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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/* 議題:狂人達に関しての私の振る舞い方
イアンとフィリップだっけ? どうすっかなー。 わりと狂人さん攻めに回ってくれてるので あんまり絡む必要がないのじゃよなw
どうでもいいけどマカロンたべたーい。
(-165) 2013/02/18(Mon) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[頭を撫ぜるなんて、そういうのはほの字の子にすればいいのなぁ、とのんびり考えながらドナルドの話を聞いて……]
ン?
[今度は声に出た。]
え、ちょっと待って、だ、団長?
[君だけ、という言葉に、わ、私なのかァッー!!と内心叫んでいた。]
あの、お気持ちは……嬉しいのですが…… 私、その…男性が苦手でして。
[おろおろ、とあからさまに態度に出しながら]
(533) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[トラウマにならなかったか、との言葉には]
王女とのセックスは死ぬほど気持ちいです。
[両手の人差し指を胸元で伸ばし、それをくるくると回転みたいなことさせながら]
……だからその、トラウマっていうよりは いい思い出なんですけど……。
まぁ正直女としては、 あんな性交気持よすぎて中毒になりそうですね。 でも騎士としては、王女を許すわけにはいきません。
[妙なところでかっちりと割り切っている。]
(534) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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[つまんないなあ、と言いたげにそれを見て、ふと上を見る。 途端、ぱっと顔が輝いた]
フクロウだ。
[朝だからか、眠たげなそれをみて、少し考えた後、 地面でもがく先程のコウモリを拾い上げてぽおんと放った。 フクロウの目の前に落ちたそれに指示をすると、力ない動きでフクロウに体当たりを繰り返す。 鬱陶しかったのか、ぱっとそれを屠るフクロウに、ぱちぱちと拍手。
遊びを終えると、またふらりと散歩を続行。 何か愉しいことはないかと思う頭は、いつもよりも随分と欲望に忠実だ]
(535) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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/* >>534 いかんwwwピッパが阿呆すぎてどうしようもないwww この村、「シリアス村」とは 一言も書いてないのでね。 こういう子がいてもいいんじゃないかなww
(-166) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
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