121 若草の花火ちゃんぷる村
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トレイルいっぱい構ってもらってありがとー。いいお兄ちゃんだ。 他の人とも交流したいんだけど、皆グループみたいになっててタイミングが掴めないなあ。
(-104) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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……ねえ
[メイドの一人に声をかける]
(624) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[ラルフから祝福されるのに嬉しそうに頷く>>614]
ええ、見つかりましたわ。 ラルフさんがご一緒してくださったおかげですわね、きっと。
[探すのに夢中でラルフの独り言には気づいていない。]
(625) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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あ、また見つかった?俺、あれから全然でさー…。
[ソーダ飲みつつ、声かけてきたオスカー>>621に 手をひらひらさせつつ、答えた。]
え、なんか変か?いやま、いつもと違う格好だけどさ。
[椅子の上であぐらかいてる白雪姫だった。]
(626) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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テッドは、ラルフ>>619に、おぅ、姫って呼んでもいいぞー!と元気よく答えた。
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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うぐ・・・い、痛いけど。 そんなにしなくても大丈夫だべ? ほっといても、そのうちなおるさべさー。
[そう答えつつも、心配されるのは 内心ちょっと嬉しかった、ので。厨房に行くといわれれば 手を借りながら黙って後へと付いて行くだろう。]
(627) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[>>620 食いしん坊認定されなかったことにほっと息をついて]
そっかみつからないか。 せっかくだ、一個くらいみつけておいでな。 そして姉さんに見せてくれるといいさ。
[他人任せな発言をしつつ]
疲れたら一緒に風呂行こうな。風呂。
(628) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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今のところ2連勝中。
[新たに手に入れた18金のイースターエッグを見せながら答えた。 あぐらをかいているテッド姫>>626にはため息をついて。]
いや、ここでお淑やかにされるとそれもそれで困るんだけどさ……。 それ、動きにくくない?
[邪魔そうにマントをはためかせながら、ビビッドなドレスに目を向けた。]
(629) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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まあ、お可愛らしいお姿ですね。
[原色カラードレスの白雪姫テッドを見つけて。>>618 本人が堂々と着ているのだから何も問題はない。]
(630) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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ミルフィは、そんな感じでこそっと探しながら20(0..100)x16/10、椅子の足におでこぶつけたりした*
2013/04/21(Sun) 23時半頃
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僕、見つからないなりに考えたんですけど
[立ち止まりこちらを見る彼女に微笑み、ゆっくり歩みを進める]
「貴女達」は隠し場所に含められますか?
[83(0..100)x1,94(0..100)x1,26(0..100)x1 10/10]
(631) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[なんか硬直してるプリシラ>>523に、小首かしげつつ、]
あ、姐さんは、どう首尾は? ダーツ優勝者の貫禄はー?
[俺はこれー!と、嬉しそうに純金卵を掲げた。]
(632) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[確か、パエリアの匂いがしたのはここら辺だったと リンダに手を貸しながら記憶を頼りに厨房へとたどりつく]
ほい。 痛むかもしれんが、これ以上腫れるといかんだろ 我慢して押さえておきなさいね
[とビニール袋に冷凍庫の氷を入れた 簡単な氷嚢を手早く作り、リンダに手渡す]
(633) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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...ここなら、いそうだな。 メイドさん、いるかー?服、持ってきて欲しいんだがー
[使用人のいそうな気配に声を張り上げて呼んでみる と、メイドは2人分の衣服を持って現れただろう 自分用の衣服は>>#7の7だったようだ]
(634) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[何を言ってるのか、という表情をされたが]
いや、ほんの冗談ですよ?
[と笑いメイドの足元に転がる、―彼女と壁の隙間、観葉植物の隣にありそれは見つけづらくあった―その一つのイースターエッグを拾う。]
あー、これは
[>>@22 3だった]
(635) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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うん、いいよ。
イースターエッグはみんなで探してるんだし。
見つけたら誰かに贈ったりするのも、 俺は、それでいいかなって思ったんだ。
[>>610の繰り返しに、表情をゆっくりと笑いに変えて。 大丈夫、ともう一度繰り返し、ぽん、と軍帽に手を置く]
はい、どういたしまして。
[お礼を言われれば、やっぱり嬉しい。 屈んだ彼女がペンダントをつけようとすれば 微笑みながらそれを手伝うように、手を伸ばした]
(636) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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中庭に行こうと思ったら、階段にたどり着いてしまった……。 魔法の力、恐るべしだな。
[階段をのぼろうか、どうしようか悩んでいると男の声が響いた]
よしっ。もどるか。
[階段を登る事はせず、広間へと戻る。]
(637) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[セクシードレスのグロリア>>630に誉められると、 なんとなく恐縮して、ぺこりとお辞儀するだけだった。]
(638) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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似合うけど、似合っていいのかテッドよ。
おお、すげぇな。
[嬉しそうに純金卵を掲げるテッドに思わず感嘆の声を上げつつ]
首尾………………? ああ、いや、アタシはまだ探してない。
誰かと行こうか、一人で行こうか、考えて、なうだわ。
[はは、と小さく笑って]
(639) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[厨房はリンダに譲り、自分は厨房の外の廊下で 手早く手早く着替えた]
ああ、生き返った...! ぴったりしたのはあんまり着ないから違和感だが、 贅沢は言わねえ...
[リンダが着替え終わるまで、 廊下でイースターエッグを探すことにした あそこに立ってる甲冑の中とか77(2/10) リンダと合流したら、 もうそろそろ戻ろうかねと広間に向かっただろう**]
(640) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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[広間に戻ると、プリシラがお茶を欲しがっていたなと思い出す>>539。 メイド人形にあたたかいお茶を2つ頼むと、ソファへと向かった]
プリシラ、遅くなったけどあたたかお茶、飲むか?
(641) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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なるほど。やっぱり双子って似るんだ。 同時に生まれる訳だから、性格とかも似たりしそう。
[オスカーの手振り>>615に従って、 髪を伸ばした双子の姿を想像してみる。 なんとなく明確にイメージが出来た気がした]]
もしよかったら、今度簡単なやつでも教えるよ。 あ、パエリアは、エビ入ってるやつだからね。
[エビがあると、より華があるような気がするので その点を楽しそうにアピールしておく。 そうこうしていたら、オスカーの手から光が溢れて瞳を瞬いた]
え、え、いいの? うわー、ありがとう! うん、これ、前に人から貰ったネックレスなんだ。
[喜びながら受け取ったキーホルダーは、 早速ズボンから取り出したキーケースに付けられた**]
(642) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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なら僕のこれは貴女のおかげですね。
[グロリア>>625にチョコエッグを見せつつ、内心では一番近くにいた彼女が独り言に気付いた様子が無いことに安堵していた。]
……純金ですか?
[と、彼女の手の中に有るであろうイースターエッグを覗き込んだり]
(643) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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お、気が利くね。 ちょうどお茶飲んで落ち着きたいと思ってたんだ、うん。
テッドのアレに動揺しまくったよ。
[あたたかおちゃくれ、とドナルドに手を伸ばした]
(644) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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おー、すごいなぁ。おめでとう。
[素直に賞賛の言葉を送り、にぃっと笑った。 自分より年上だと気づいてないらしい。]
そりゃー、動きにくいさー。
でもまぁ、似合うって言われたらね。
[別に誰にも言われてない、いや言われてた>>639]
まぁ、ただ着ろって言われる分には楽かなぁ、と。 [なりきれ、と言われてたら、もっと絶望的な状況だったろう。]
(645) 2013/04/21(Sun) 23時半頃
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ええ、どうやら純金のようですわ。
[覗きこむラルフに>>643手のひらの上にのせた純金を見せる。]
ラルフさんのは…チョコエッグ? 中には何か入ってますの?
(646) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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やー、自分でも驚くほどに似合ってたね。
[プリシラ>>639の突っ込みに明るく返した。 だからといって女装に目覚めることにはならなかったが。]
姐さんも、せっかくだから着替えたらいいのに。 >>#72とか似合うんじゃないかなぁ。
[無責任発言しつつ、へらへら笑っている。]
おろっ?大物は後から登場ってか?
[まだ探してない、というプリシラを、 そんな風にまぜっかえして。]
一人か二人か、どっちが効率いいんだろうな? でもまぁ、見つかった場合、 すぐにドヤァする相手がいるのは嬉しいと思うよ。 [その逆もきっと、なんてしたり顔で頷いた。]
(647) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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テッドは、プリシラのメイド服姿をメイド人形みつつ、シュミレーション。不良メイドもいいよね←結論**
2013/04/22(Mon) 00時頃
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>>644 熱いから気をつけろよ。
[プリシラの伸ばされた手に、お茶差し出す。しっかりと持ったのを確認してから自分の手を離した。 プリシラの「テッドのアレ」と言う言葉に反応して、テッドを見ると白雪姫がいた。思わず2度見した。]
おぉ…、ずいぶんと可愛らしくなったな
[嬉しそうに純金の卵を持ってるのを見れば、オズワルドの言葉を思い出す]
しかも、純金卵はテッドが見つけたのか。うらやましいねぇ。 プリシラも、エッグ見つけたか?
(648) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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どうなんだろう。 一応僕がお兄ちゃんだからしっかりしている……と思う。たぶん。
[自信なさげに主張する。 溌剌な印象の妹に比べたら、大分落ち着いているはずだ。]
それは嬉しいかも。海老入りパエリアも、料理教えてくれるのも。 ……約束だよ?
[小指を差し出しながら首を傾げて小さく笑った。 パーティが終わってまた会えるのか分からなかったけれど、この約束が大切なものに思えて。]
もちろん。喜んでくれたなら良かったー。 人からのプレゼントなんだ。大切なんだね。
[ネックレスをじぃっと見つめて、綺麗だと呟いた。]
(649) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 00時頃
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ありがとう。 ……何か、すごく子ども扱いされてる気がするけど、まあいいや。
[テッド>>645の声に含む思いに渋い顔をするも、眉根を下げて微笑む。]
似合うって言われたからって……強いね、テッド。 僕からはノーコメントで。
[似合っていない訳ではないが、違和感はありまくりである。]
恥ずかしくなったら、僕のマント貸すからね。
[イースターエッグを引き続き探しながら、恥ずかしそうに声をかけた。 照れ隠し代わりにめくったクッションは3つ。 54(0..100)x1/11(0..100)x1/21(0..100)x1(5/10)]
(650) 2013/04/22(Mon) 00時頃
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