8 DOREI品評会
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下着は……
[思わず押し黙る。なんといって説明すればよいのか、と]
(ここに無理やり連れて来られた時にすでに取られていた、んです)
…ええ。
[表面的には頷いて見せて、足を広げられるままに、 濡れた茂みを、岸辺を指で触れられて微かに、ひくりと身体が揺れる]
…皆様の姿を見ただけで、濡らしてしまいました…。
……私は……はした…ない…、娘…です……。
[本当は、ここに来る直前に無理やり舐めさせられた飴に 何か、仕込まれていたのだろうけどそれは口にせず。 桃色に染まった頬と、同じく桃色の肉の岸辺が赤く熱を帯びて、 捨てきれない羞恥を醸し出した]
(492) 2010/04/05(Mon) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時半頃
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……そう。 はしたないわねぇ。 皆の「どんな姿」で濡れてしまったのかしら?
ちゃあんと説明してごらんなさいな。
あの檻の中にいる男の子と、キモノの女の子? 虫でイッちゃいそうなあの子? あのメス犬や、メス犬を弄ってる変態男? それとも、ドレス着せられて酒飲まされてる、プライド高そうな男の子?
……アナタも、イキたい? イキたいならはっきりとそうおっしゃいなさいな。 私が「キモチイイ」ところを、教えてあげる。
[鏡を、娘の眼前に差し出した。]
(493) 2010/04/05(Mon) 17時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 17時半頃
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……。檻の中にいる男の人の…。その… 虫でいっちゃいそうなあの子の姿…… メス犬のようなあの人……
…んんっ…
[ためらいは捨てきれず、それでも一瞬の戸惑いの後に雪白の肌を赤く染めながら 口にする]
…気持ちよさそうでした……。
……私も、気持ちよく……なりたいです……。 教えて…ください…。
[鏡に映る自分、赤い顔と、同じく濡れて光る海草の茂みと赤い貝殻を まじまじ突きつけられて。こくりと頷く。頬には潮のよう涙の跡が*残る*]
(494) 2010/04/05(Mon) 17時半頃
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[振って来る手が視界に入れば 噛みつかんばかりの敵意をむき出しにした視線。
眼球だけ動かして睨む。
けれど視界の端には異国の女がいて]
〜〜…っ
[ジャラと音を立てて両手を下ろす。
両膝を正座するように曲げて座ったまま スラックスの中で主張する自身を手で隠そうとした。]
(495) 2010/04/05(Mon) 18時頃
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/* なかみがちと、色々痛かった。 うん大丈夫。 変な病気とかじゃーなかった。
つかパスタ 遊ぶ=エピぐろの伏線ですk
(-104) 2010/04/05(Mon) 18時頃
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――怯えさせてしまうかな。
[客席にむけた音の無い唇の動き。 紡ぎ終え、彼の手の動きに 自らの喉が上下するのを感じていた。 浮かぶ表情は抑えるような愉悦]
段階か。今回は少々規制が多いな。
[肩を竦めながらも、幾らか調子を取り戻すと 道具の並んだテーブルへ視線を映し]
縛りくらいはありかい? 跡はつくが、直ぐに消えるよ。 No7やNo2をみてると、なんだか自分だけ気持ちよくなってるみたいに見えるんだよね。
[客席に許可を求めてみた]
(*121) 2010/04/05(Mon) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 18時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 19時頃
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―― 水槽前 ――
[呼吸が整い余裕が出てくると、また投げ出していた四肢を抱き込んで仏頂面になる。けれどその表情は、怒りより気不味さが勝っていた。]
結局、ここは ……そういう、場所なのか。
[堕落と退廃の宴。「気に入られる」とは性的な玩具としてか、或いは文字通りの奴隷なのだろう。 ならば、自分がすべきことは。この中で酷くなさそうな主人を見つけて取り入ることか。死にさえしなければ、こういう違法騒ぎにお決まりの大金を有している者と「モノ」として知り合うことができる。]
…………ッ
[何とか利点を探して自身を納得させようとするが、人としての尊厳を捨てるのも、貴族出身の矜持を曲げるのも、快楽に凌されて尚未だ少女の心で燻ぶり続けていた。 下唇からは、鉄っぽい匂いと脂っぽい甘さがする。]
(496) 2010/04/05(Mon) 19時半頃
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[破廉恥なショウの終わりは見えてこない。 ただ、少し客の反応に倦怠と飽きが混ざってきたように思えた。 「興味を惹けたら」買われるのだろうか。 そして、お互いに牽制しあっているようでもある。 彼らにもルールがあるらしい。 傷をつけないこと。後は、縄張り意識に近い何か。 傍目にも、どの『商品』が誰のお気に入りなのか、分かりかけてきた気がする。]
僕、は……。
(497) 2010/04/05(Mon) 19時半頃
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早く、衣服を……。
それとも、風呂とやらに入ってからでないと、駄目なのか?
[舐められたとはいえ、余計にべたつく皮膚は確かに気持ちが悪いけれど。 どうしてもライトアップされた水槽で鯛や鮃の舞い躍りをする気にはなれなくて。 もう一度小さく訴える。犬女の提案が耳に入ったが、それでは何の解決にもなっていないと渋面になるばかり。]
(498) 2010/04/05(Mon) 19時半頃
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― 舞台左 檻の中 ―
[大人げないと言い放った相手に、客席に向けて]
早く…服持ってきてやれよ。 身体だって――― っ。
[べたべたにされて。 舐められて、あんな声を上げさせて。]
最低だ。 お前らッ…。
[ぎり、と奥歯を強く噛みながら唇を引いた。]
――――ッ!
[生意気な事を言えば、背後の下男が首を正面の異国の女へと戻す。 谷間を流れる白い液が偽物でも、本物らしく見えて ライトのせいでそれが艶があるようにも見えてしまう。]
(499) 2010/04/05(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 20時半頃
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あ、あの……だから。
[激昂するらしき声が檻から聞こえて、舞台遠くの吼える彼を見詰めた。]
僕のために、あなたが怒る必要……ない。
[ぶるり、また白い身体を震わせ、背を向ける。 今は彼の視点が無理矢理東洋の女に固定されていることに、少し安堵していた。 客席のみならず、他の奴隷候補にまであられもない態を曝していたなんて考えると、顔から火が出そうだった。]
ありがとう。
[舞台上でも離れた彼には聞こえぬほど小声で零す。 俯いていた顔を上げて一度、彼の方を見て銀の睫毛をしばたたいた後は、またすぐ両膝に頤を埋める。]
(500) 2010/04/05(Mon) 20時半頃
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― 舞台左・檻の前 ―
ん…、…。
[金目の青年の制止の声が向けられる中、ぺろりと舐め取ったものを、口の中へと。 とろりとした白の味は、しょっぱさと苦味と独特のにおいを含んでいて、お世辞にも美味しいとは思わなかった。 まだ掌に残っている白いものを見詰めていれば、墨色が口を開いて。 通訳を介して内容が伝えられると、墨色を睨むように見詰める。]
貴方のものを味わった事はありませんが、貴方のよりは確実に美味しいと思います。
…そう、伝えて貰えますか。
[同じように此方も通訳を介して、墨色の男に言葉を届けた。 そして、近寄ってきていたヒールの音が背後で止まればハッとして。 振り向けばそこには、先程の猛禽類の瞳をした女。 女は此方が身構えるより早く、私の胸元に白い白濁した液体を垂らした。]
(501) 2010/04/05(Mon) 20時半頃
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――――、っ…!?
[ひんやりとしたその液体は、黒の着長に、鎖骨に落ちて。 そのまま重力に逆らわず下へと下っていく。 とろりと胸の合間を冷たいものが通っていく感覚。 思わずふるりと身を震わせた。 白濁した液体は左手のものと違って、独特のにおいはしない。 だが、その色ととろみは、どうしても連想せずにはいられなくて。 僅かに吐息が荒くなる。]
な、何を……、…え?
[女は喋りながら此方へ手を伸ばす。 白い粘液を纏ったその手はするりと私の下半身へと伸びて。 黒い着長の合間を縫って、布を取り払われたそこに到達すると、 迷う事無く蜜が溢れる孔へと指を入れた。]
(502) 2010/04/05(Mon) 20時半頃
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―――ふ、ぁ! あ…、っん!
[くちゅ、と指が動けば、今までとは違って。 一段と艶っぽい声が桃色の唇から零れ落ちる。 指はそれ以上動く事無くずるりと抜かれ、今度は優しく手ほどきを受ける。 ゆっくりと教える声は聞き取りやすくて、内容は大方理解できた。 それはまた、胸の鼓動を速めるだけだったけれど。]
…や、……ッ
[垂らされた胸元の粘液を広げられると、先程までは綺麗に整っていた襟元も今ははだけて。 更に濡れた白い肌がいやらしさを一層引き立てる。 耳打ちされた言葉は、耳に吐息がかかる度にぞくぞくして聞き取り難くて。 最後にふぅ、と息をかけられると、その刺激に自身の身体を抱いた。]
(503) 2010/04/05(Mon) 20時半頃
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[女が去っても、荒い吐息は納まらない。 初めての感覚に、身体が混乱している。 右腕で抱えるように自身を抱いたままでいると、じゃらと檻の方から鎖の音がした。
顔を上げて、音の方を。 金目の青年を見上げる。
片腕で身を抱える此方の姿は、彼からのアングルでは胸元に目が行きやすく、毒だったかもしれない。]
(504) 2010/04/05(Mon) 21時頃
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…、……あ…
[彼の手の位置に気付いて、小さく声をあげた。 ぞく、と知らない感覚が背中を奔って。 何故か女のアドバイスを思い出す。
アレが入ってるところを想像しながら。
ふるふると頭を振って、その声を振り払おうとしたけれど。 左手が視界の端に映れば、漆黒はそこから動かせなくて。]
は…、…―――
[もう一度。 今度は女が言った通り、わかりやすく。 左手をぺろりと舐めた。**]
(505) 2010/04/05(Mon) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 21時頃
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[馬鹿な人。 逆らえば逆らうほど、反対に悦ばせるか、興を削がれて買われなくなるだけなのに。 けれど、その馬鹿みたいな率直な直情さが少し羨ましい。 家の再興という義務を背負い、利害一致を探そうとする自分が、結局この場の雰囲気と快楽に逃避しているだけのような気がして。 それでも、残忍な彼らと真っ向から対立する気なんて、無防備な一糸纏わぬ姿の少女には湧いてこなかった。]
なん、て……弱いんだろう、僕は。 ……無力、だ。
[殻に閉じこもるように、抱き込んだ脚を強く引き寄せた。]
(506) 2010/04/05(Mon) 21時頃
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小僧 カルヴィンは、子守り パティの声も、強さの象徴のようにいっかな動じていないそれを、聞いている。
2010/04/05(Mon) 21時頃
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[舞台向かって右側の巨大なアクアリウムは、人の身長より丈が高い。 そのため、短い一辺に梯子がかかっていた。下手をすれば溺れ兼ねない水位だ。 底には砂利の変わりに、様々な色硝子の珠が敷き詰められていて、ショウの舞台として相応しい様相を呈している。 その中に何かが放たれようとしていることを、少女は知らない。]
(507) 2010/04/05(Mon) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 21時頃
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― 舞台左 檻の中 ―
こんな事、あんまりじゃねぇかッ…。
[背を向ける少女、感謝の言葉は届かないまま。 こちらも視線を向ける事は出来ないけれど口は動く。]
おい、だから…―――やめッ
[視線は檻越し。 黒の気長を羽織る白い肌は白濁液が垂れ落ちて妖艶に見えた。 特に胸元が角度のせいかよく見えすぎていて
―――こくん。 ひとつ、喉が鳴った。]
(508) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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っ…
[荒い息づかいが耳にずっと聞こえて 必死で自身の熱を堪えているとそれを察した下男が 持っていた竹刀の先で、ぐ、と股間を刺激した。]
―――っ、ぁ …やめッ
[幅を広げ両膝をついた恰好のまま前屈みになるが 髪の後ろの尻尾を引かれて顔だけは前を見るようにさせられた。]
(509) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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― 客席 ―
[>>457 ヴェスパタインの視線を受けて、ルーカスは何事か、客席のみで聴こえる音量で言葉を紡ぐ。手元には金の懐中時計。開いき見た時刻は、そろそろ第一回目の競りが始まる頃合い。]
おやおや…―――
[姉とジェレミーとのNo.2に関しての会話に、弟は肩を竦める。 この場でルーカスは、好みに関しては、グロリアとジェレミーの中間だと本人は思っている。
姉弟として、彼女と似通っているところもある。 男としてか、此処に居るという共通点でか、彼(もしくは彼ら)の好みも判らないまでもない。
故に、先程、客席だけで聴こえる声音で何かを謂ったのだ。 それがどう作用するかは分からないが……――。 ルーカスは、一見は優雅さを失わずに、白濁酒を煽った。]
(510) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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私は、普段は別に初物を散らすことに、特別声は荒げないのですけどね。 No.6のソレに固執するのは、No.4とペアで考えているからですよ。 アレを作品に仕上げるのに、良い餌なので、そのままにしたい。
が、その所為で他の商品を愉しむ機会を失わせるのは心苦しい。
―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけておきましょう。
No.6を買いあげれたら、後は私は処女散しには口を挟みません。
[金の懐中時計で時刻を確認し、告げる。 先にNo.6をと願ったのは、舞台上の棒の数を考慮してでもあった。]
(*122) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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おっと、気が早いんじゃないかい?
[日付更新と同時だったはずだ。 男は舞台上から客席の声に反応した]
(*123) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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No.4を檻から出すのは、No.6を私が落とせたら構いませんよ。 No.6には客席から、その様子を見てもらうのも愉しいかもしれません。
縛りに関しても、私がカンバスとして欲しい者は既に示していますから、それ以外に関しては特別口を出しません。 たとえ、後にカンバスとして興味を持ったとしても、文句は謂わないことを約束しましょう。
[>>467 ヴェスパタインの問いかけに、>>*121ジェレミーの尋ねに、そう答えた。それもまた、駆け引きの一部。]
(*124) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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/* 通常通り明日夜更新となります。 お客様は、日付更新次第、入札が可能になります。
だよ? 二日目から入札OK。 で、刻限が23:30 だったはずさー
(-105) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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/* あ、すいません。まだ1dでした、ね(目を逸らした。 2dと勘違いしてたなんて謂えない(*ノノ)
―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけると、約束しましょう。
くらいに、台詞替えて見て頂ければ、れば……orz
(*125) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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/* おおぽかみすをしまし、た☆
(-106) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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[へたりこんだ尻が冷たく体温を奪っていく。 耳を塞いでも、誘惑を加速させるような、青年の罵声交じりのなやましい声が聞こえてきて。基本的に彼は声が大きなようだと、猿轡の理由を今更に思い知った。 初めて知った、男の生態と女としての官能。 あまりにショッキングな出来事であったが、それを真剣に検分する彼らもどこか葡萄酒色には滑稽に映り込む。 陵辱に対する背徳心と屈辱と好奇心、様々な感情が胸でとぐろ巻いていた。]
(511) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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/* そうか、@48h以上ある、のか……。 正直、持つ気がしませ、んorz
(-107) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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早漏は女に嫌われてしまうよ? ……ま、MrがNo6に執着しているのは、わかっているさ。 俺の事も筒抜けだし、お互い様かな。
[肩を竦め、舞台から首を振る。 声に出さず唇だけを動かす其れはどこまで読み取れたか 読み取れなくてもまた問題は無い]
其々にやりたいことはあるからね。 ptは大事に使うといい。 他にも買いたいモノがあるなら。
(*126) 2010/04/05(Mon) 21時半頃
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