人狼議事


197 獣ノ國

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【独】 さすらい人 ヤニク

[僕はウソが好きだった。
彼女の驚く顔がとても可愛くて愛らしくて堪らなかった。

だから、今日も重ねていく。
一枚、二枚、三枚。

花弁を散らしていく。
地に落ち枯れた花のことなど目にも暮れず。

君に、しあわせのためのウソを、

ひとつ 吐いた。*]

(-151) 2014/10/04(Sat) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

人間と獣の、何方にもつけない貴方は一体何者なの?

"ネコ" "山羊" "クロ"

貴方に「相応しい」名前はなに?
貴方の話が聞きたいわ。
ニャアと鳴くのか、メェと鳴くのか、貴方の声が聞きたいわ。
無理して教えなくてもいいけどね。自分で探して見せるから。


/*
って言いそう>>343、クラリスなら。
解けない謎と嘘は嫌いだよ。

(-152) 2014/10/04(Sat) 17時頃

【鳴】 教え子 シメオン

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx

方向音痴・ザ・マイケル


>>=90 シビア=ジョン
俺たちだけの秘密のما كنت هناك؟だろ忘れたの。
それは良かったミソジじゃなくて猫みたいね。
御伽噺には明るくないのよ、だからその進化は難しいわ。

とりあえず塩胡椒ぱらっておけばいいかな?(腕を天高く掲げる)
どっちかってなら食べる方がいいかな

同居人が近いのか。そんなことがあればだけど。
>>=93
どうした?

>>=92 殆どカカオサン
確かに、目の当たりにしなきゃ初めは信じられないかもな。
カカオさんもまだ獣人には会った事ないんだっけ。

(=96) 2014/10/04(Sat) 17時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―公園―

[小鳥を抱くように、コートを抱いて公園をゆっくりと歩く。
母が亡くなって暫くは、こうして母のコートを抱いて眠っていた。
灰色になるまで汚れたそれは、仕事で不在がちな父のため。
まだ幼かった自分の世話を焼くために、ともに暮らし始めた祖母の手で、捨てられてしまったけれど。]

 だから鳥に―――なりたかったんだ。

[そんなことを歌うように呟けば
先ほど会話を交わした彼の姿が頭をちらついて離れない。

頭上を示された時>>292そこを覗き見ようとしなかったのは。
その後、彼が向けた苦笑いのような表情のせい。

臆病な自分が牙や狼の耳を見れば、そして怯えてしまったら。
そう考えれば動くことは出来なくて。
『信じてもいいか』の問いかけに守られた沈黙にも
それ以上踏み込むことは出来なかった――と。
自嘲めいた笑みが口元に浮かんで消え。]

(344) 2014/10/04(Sat) 17時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 恐ろしく見える牙でも、誰かを護ることにだって使える。
 傷つける狼か、誰かを護る狼か。
 
[『彼はどちらに近いのだろう。』
そう、独りごちて胸に手を当てる。

ふわりと暖かい風が吹いた気がした。*]

(345) 2014/10/04(Sat) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

― 回想:カフェ前にて ―

[それは、一間過ぎ行く白>>338に気を取られたからだろうか。
焦りが脳裏を過るよりも先に、丸くなろうとする鳶色が射止められる>>316

ダメ元でも表札ぐらい、見ておけばよかった。
そんな後悔を浮かべても、既に時遅しとしか言えない。投げかけられた問いに一瞬、唇を引き締めた後。深い息を一つ挟んでは、仕方なしに口を開き直す。]

 ――…そうだよ。そういう、お兄さんは? 名前、

[出された名には頷きと共に肯定を示し、逆に問い返す。
同じだけ、こちらも距離を詰めつつも、鳶色は逃げるように赤いフードの輪郭をなぞり、]

 (……、動い…た?)

[はたりと瞬き、細められる。首を傾げれば、己の剥き出しのままの鹿角もそれに合わせて傾いたか。
改めて観察すれば、フードの描く曲線は不自然な起伏が二つ、時折微かに揺れていた。連想するは――己をも含む"獣"の文字。

――あぁ、この人が例の犬の人だろうか。
思っていたよりも…、と勘違いとは知らず、想像を頭に広げては、目元を微かに緩め。相手の返事を一寸待った。]

(346) 2014/10/04(Sat) 17時頃

オスカーは、マユミに話の続きを促した。

2014/10/04(Sat) 17時頃


カリュクスは、ヤニクの連絡先をみつめた。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想・カフェ前にて―

[少女>>338を見送りつつ、何処からか感じた視線の先にへと男は向けたのだったか>>316

何気ない問いかけに感情を露わにする青年>>346に、男は少しばかり瞬きをする。
それも頷きと共に肯定され、自身の存在を問われれば、勝手に唇は動き始めたのだが。]

  僕かい? 最近チェシャ猫だとか黒山羊だとかクロだとか言われていてね。僕自身も分からないのだけど。…ヤニクとでも呼んでおくれ。

 人違いでないのなら、君のこと何回か見たことあるよ。
 アパートで暮らしてるだろう?

[相手の問いかけにオマケの山を一つも二つも乗せて返せば、彼はどのような表情を浮かばせただろう。

一歩。男と彼が距離を詰める度。
隠すことなく剥き出しの鹿角が視界に入り、男は目元を緩める青年とは裏腹に、驚く様子を見せた。]

 ――…君、案外大胆だね。

[普段饒舌である男が吐息と共に漏らした言葉は、そんなものだった。]

(347) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[車を降りた所で差し出した腕はどうやら掴んでは貰えなかったようだ。あからさまに慌てる様子>>340に堪らず小さく噴き出しつつも、ならばせめてと軽く肩を引き、カフェテラスへの道を進む。
財布を出す彼女には、やはり小さく肩を竦め。しかしその財布はあまり暖かくは無かったのだろう、羞恥を滲ませながら頭を下げる様子に、失礼だと思いつつも震える肩を止める事は出来ずに。]

……く、く。君は何とも愉快だな。
あぁ、是非ご馳走させてくれ。
お礼とは言え、レディとの"デート"なのだし。

[戯けたように言って見せながら、メニューを手で一度促し。机の上に手を置き、彼女の話に耳を傾ける。
そうしてその唇から"獣人"の単語が滑り落ちたのなら。男はさも驚いたように、目を見張っては見せただろうか。]

(348) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


獣人…ほう、獣人か。
何やら先日から、チラホラと聞きはする単語だが…そんな掲示板があるとは知らなかった。

しかし、獣人と会った、か。
事実獣人が居るのなら、私も是非とも会ってはみたいものだな。

[話を聞きながら、ふ、と先程車内で受信したメールの事を思い出す。
――成る程、少女の言う舞台役者とは、もしかするともしかするのかもしれない。
となると、其方の掲示板での状況も、些か気にはなると言うもの。
視線は前へと向けながら、薄い笑みの奥ではそんな事を考え。そうして彼女が別席に居る友人の話をしたのなら――近くの席への移動を提案したのなら、男は机の上の手を伸ばし、再びその細い指を掴もうとしただろう。]

君も中々に野暮だな。
今は、私と食事に来て居るのだろう?
…あっちも、邪魔したら悪いじゃあないか。

[ちら、と友人とその相手の女性の方へと視線を移し、少しばかり呆れたように言ってのけて。手を掴む事が叶ったのなら、ほんの、ほんの少しだけその手に力を込めながら。]

(349) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


話を続けたい所だが、取り敢えずは飲み物でも頼もうか。
私は珈琲を。君は?

[緩く笑って見せながら、ひとまずは飲み物の希望を伺い。彼女が希望を出したのならそれを、出さなかったのなら、同じく珈琲を注文しようとしただろう。]

――さて。話の続きだが。
君は獣人に興味でもあるのかね。
その"誰か"のように、会ってみたいとでも思っているのか?

[握ろうとした手は、果たしてどうなっていただろう。もしも未だこの手の内にその指があるのなら、男は決してそれを離さずに。
そうしてはたと気付いたように、彼女へともうひとつ質問を投げる。]

あぁ、まだ名前も知らなかったな。

私はルーカス。
君の名を…聞かせては、貰えないか。

(350) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
獣になった過程としては
母の死→祖母との同居→父親の不在→ペットのカナリアの死→母とカナリアに逢いたい&鳥になりたい
なんだけど……

鋏の音が怖い理由→厳格な祖母が「おしゃべりすると舌を切る」といっていた&ペットのカナリアの風切羽を切っていたから。

唄えないのに拘ったのは→唄ってくれていたカナリアのように自分も歌いたかったから。

そんなながれ
上手く表現できるかはわからないけど

(-153) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[噂のシェパードと勘違い>>346されていることなど、男は知らず。
本日2度目の獣人との遭遇に無意識に男の獣耳は小さく動いていた。

デニムに潜んだ携帯が着信>>328を鳴らしていたけれど、気付くことなく]

(351) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
シェパードとまで出してよかったかなあ…

(-154) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

>>=94 柿さん
報告楽しみにしてます!

>>=93 シビアさん
誤爆かな?大丈夫ですか?

>>=96 方向音痴さん
私はまだ会った事ないんですよ。
「も」ってことは方向音痴さんもでしょうか。
会ってみたいですね(´・ω・)
実感が湧きませんもん。

(=97) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*素でまちがえたあああああ(土下座

(-155) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 抜荷 錠

 いや、今変な想像をしたんだ。
 東洋の風習つーか趣向っつーか。

 所謂、座敷芸ってやつだな

[>>326酒と裸で想像したものを明かす。
 スザンナも食事を終えているのでまあいいだろうと。
 ろくずっぽ吸えなかった煙草を灰皿に押し付け、
 もう一本取り出して口に銜える。

 指で挟み込む形で手を沿えながら、
 今度は噎せずに紫煙を送り込み。]

 前例として、相手が生徒ってのは無い。
 いやぁ酷い想像をした

[小馬鹿にするような物言いを受けても
 ムキになる事はしないが、些しだけ居心地悪そうに
 眉を下げ、苦笑し。]

(352) 2014/10/04(Sat) 18時頃

【人】 抜荷 錠


 あぁ、――そういう。
 なんだかスーパーコンパニオンみたいな感じだな
 落ち着いて酒を飲めそうにない
 
[胸元を広げて崩した襦袢や下着で酌をされると
 目のやり場に困りそうだと感想を抱く。

 こうして真っ当な場所で真っ当に話をしている分では
 手を出すなんて想像もつかないが、
 酒が入った上、乱れた服装で近くに居たら
 理性の箍が掛かり続けるかどうかの保証は無く。]

 君は俺の前でそういう格好がしたいのか。
 そういう事じゃないか?

[どんな服装でも構わないというのは本音ではあるが
 無理に色目を使う事を求めているわけでは無い。
 暫く吸って短くなった煙草を灰皿へ押し付け。]

(353) 2014/10/04(Sat) 18時頃

【人】 抜荷 錠

 あそこの書き込みを見ている限りでは
 害意を持つものは見ていないけれども

 國が危険視するかどうかは解らないなぁ
 
[>>327それを踏まえれば隠していた方がいいのでは、と結論。
 獣人だとばれなければ日常生活を安心して送れるのだし。

 所詮文字上のやり取りでは腹の裡までは解らない。
 それは己が抱いている「掲示板」の見解と似ていた。
 犬の獣人と会ったという事象は翻はしたが、
 此方の身の上を明かすことも、彼女がそうだと特定される
 書き込みも、今後も含めてしないだろう。]

 ――そうか。
 いや、綺麗な羽根だと思っただけだよ。
 見つけ出すことに躍起になりたい訳でもない。

[此の羽根の持ち主がそっとして欲しいなら。
 態々騒ぎ立てるつもりは更々無かった。]

(354) 2014/10/04(Sat) 18時頃

【人】 抜荷 錠

[訪れた友人の視線と配達員にも気付いたが、>>323>>341
 よう、と軽く手を振るのみで。

 女連れで外から赴くなら、間違いなくデートだろう。
 流石に相席に出る程野暮ではないが、
 態々大学構内を選んだというのはまさか見せつけたくて?
 と勘ぐったりもした。

 未だに中世文学集をも同梱した紙袋のことは思い出せず。]

 さぁて、これ飲んだら行くか。
 
[ネット上でまことしやかに流れている噂に対し、
 その道を研究しているルーカスと意見交換はしたかったが
 それはまたの機にずらそうと考えたり。

 底をついた珈琲をストローで啜り、帰宅を示唆するが
 スザンナが他に寄りたい場所があれば付き合う心算ではあった*]

(355) 2014/10/04(Sat) 18時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
補完と回想別物だった…!(平伏)

補完は加筆、回想は脇道。おぼえた。

(-156) 2014/10/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[「レディとのデート」
何て事を言うのだろう、この男>>348>>349
先程肩を引かれた時といい、男女関係ビギナーの…には少々刺激が強いようだ。

一人悶々とメニューに落とした視線を相手に向き直したのは、"獣人"という単語に瞠目した姿を不思議に思ったから。
その時は、あまり気にも止めなかった。]

 貴方も獣人に興味があるのね。私もよ。

 あ、知り合いがいるなら、あっちに席を移動してからゆっくり––––…

[言葉に詰まる。
手が重ねられたのだと気がつけば、その手を見下ろした。
指差していた手に走る、ああ、まただ。
この感覚は、一体何なの。

更に強く手を掴まれれば、心臓が脈打つ速度が早くなる。掴まれた手が強張り、相手に向かう視線は戸惑いを帯びたものに変わる。]

(356) 2014/10/04(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 たし、かに、邪魔をしたら悪い……わね……

[浮かしかけた腰を、再び降ろした。
店員がオーダーを聞きにやってきても相手の目を見つめるばかりでコーヒーを2杯注文されても上の空である。

手を収められたまま、投げられた質問に答える。]

 ……私は、クラリス。よろしくルーカスさん。

 獣人の話に……戻りましょう。さっきは嘘を吐いたの。
 獣人なんて信じていないわ。興味はあるけれど。
 ……まぁ、会ってみないと分からないわよ。いい獣人がいるんだったら、会ってみたい。

 そういうルーカスさんはどうなの?
 あ、あと……手を握りっぱなしよ、貴方……

[ゾワゾワした感覚に耐えながら、僅かに震える声で答える。
そろそろ手を離してくれないだろうか。不思議な感覚は戸惑うし、何より、周囲の目が気になるのだ。]

(357) 2014/10/04(Sat) 18時半頃

【人】 愛人 スージー

[そういう格好をしたいのか>>353と問われれば、きょとんとした顔をして、少し考える様子を見せて。なぜこんな風にからかうようなことをしているのか、自問自答してみれば、少しだけ、苦笑気味に微笑んで]

多分、安心したいのかも
先生のそばにいると、息がしやすくて
なんでかとても安心するんだけど……
やっぱり、少し大人の男の人には警戒しちゃうから
先生は大丈夫っていう確証が欲しいのかもしれない
甘えてるんだと、思う
ごめんなさい

[謝ったのは、そういうことを望まれたときにこの言葉がストッパーになってしまうかもしれないことに気づいたから。甘やかせてもらうのは嬉しいけれど、相手は家族ではないのだからと、自戒を強め]

そう、よかった
ヒトが、私達の話をしているらしいことに不安がっていたから

[わざわざ探すことがないと知るとホッと目元を和ませて、優しく口をほころばせ。もともとの性格なのか、それとも後天的に身に着けたのか、どうにも自分よりも人を優先させる傾向にあるよう]

先生は何か用事はないの?
私は用もないし…先生がどこかよるなら気にしないけど

(358) 2014/10/04(Sat) 18時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 19時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 19時頃


【人】 抜荷 錠

 ふはっ、
 おいおい、流石に下着姿でごろごろされてたら
 俺が聖人でも無い限り誘惑に打ち勝つと大見得を切れないぞ。
 女性の君にこんなことを言ってもどうしようもない気はするが

[>>358男の生理本能を理解してないとは思わないが、
 随分な願望を抱かれていたことと、謝罪に笑ってしまう。
 そもそも家を貸す、部屋を貸すというのなら分かるが
 「飼う」というのがどういう事かは解らないまま。

 飯を与えて住処を与えて、それだけなら話は解り易いけど。
 そこに愛でるという行為が入るのなら、また話は変わる。

 半分が獣なら、撫でていれば安心するのか、さて。
 試し飼いとして招くのなら、
 相応のお試しをせねば意味為すかが怪しい。]

(359) 2014/10/04(Sat) 19時頃

【人】 抜荷 錠

 なるほどな。仝じ立場なら不安も覺えるだろうよ。
 朝起きて天狗になってたりしたら、仰天する。

[仮想上の存在を獣と喩るべきかは怪しいけれど。
 用事は無いかと問われれば首を横に振り。

 少なくとも本の塊を持参して彷徨きたいとは思わず。
 身軽になってから何処かに出かけるなら話も解るが。]

 じゃあ行こうか。

[既に会計は済ませてあるので、大荷物を手にし
 庭へ向けて、テラスを出て行く。*]

(360) 2014/10/04(Sat) 19時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―公園→図書館付近―
[ふわりと吹いた暖かい風>>345その行先を追うように。
今一度、カフェの方へと振り返る。
何気なく、けれども確かに意識して。
赤を纏う彼の姿を探せば、件の人>>316は少年>>346と、会話をしているようで。]

 ―――また今度。

[聞こえないとわかっていても、そんな言葉を手向けて。
コートを持ち主に届けよう。と、再び歩き出せば。]

 あ………

[ベンチ身を預け、居眠りしている様子の知った顔>>314
風邪をひく。と声を掛けようか悩んだものの、先ほど逃げ出してしまった気まずさもあり。
声を掛けるのは躊躇して、起こさないようにとそっとその場を立ち去って。

目指す相手がどこにいるのか。
どんな人物なのかも知らぬまま、糸で引かれるように足は図書館>>0:17の方へ。]

(361) 2014/10/04(Sat) 19時頃

【人】 抜荷 錠

 ― 自宅・縁側にて ―

[本の運搬と共に、自宅までスザンナを案内する。

 目印は五十年前から続いている銭湯が付近にある事くらい。
 庭に柿の木、池付きの一軒家は、純和風である。
 縁側の木板の上に本を置き、スザンナの持つ分も置かせて]

 やァお疲れサン
 下着は流石に用意は無いし、明日授業に出るんだろ?
 一度必要な私物を持って来た方がいいんじゃないか。

[道順はそう難しくも無いだろうし、
 そう告げて、彼女を送り出すことにする。

 煙管で一服しながら白い羽根を指で摘み、
 表も裡も無いそれを静かに鑑賞していた。*]

(362) 2014/10/04(Sat) 19時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 19時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[重ねた手の下。彼女の指の強張り>>356は、緊張から来るものなのか、それとも"別の何か"から来るものなのか。
向けられた戸惑いの視線には、"どうかしたのか?"とでも言いたげに小さく首を傾げて見せでもしただろう。
彼女が触れる男の手に、えも言われぬ何かを感じていることなど、男に知る術など無いのだから。

希望を聞いても聞こえた風も無く、上の空の様子の彼女>>357には、少々訝しむような視線を。
少々不躾な事をしている自覚はあるものの、彼女の反応の意図がどうにも解らない。
そんな懸念と共に投げた、名を問う問いには、漸くその凛とした声を聞くことが叶っただろうか。]

クラリス。
成る程、美しい名だ。"優しい郵便屋さん"?

[やはり戯けるような口調でその名を反芻しながら、少しばかり目を細め。何処か戸惑った様子の彼女の言葉を聞きながらも、男の表情は変わらないまま。
しかし僅かに震える声で、握った手の事を言われたのなら。
男は細めた目を見開いて、その指を撫ぜるようにして手を離しはしただろう。]

(363) 2014/10/04(Sat) 19時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス


あぁ、すまない。離す機会を見失ってしまっていた…迷惑だったかな?

獣人が、本当に居ると言うのなら。勿論、会ってはみたいとも。
それが"造られた"ものであろうと、そうでなかろうとな。

それにしても、"いい獣人"か。
獣人がどんなものなのかは知らんが…君は、獣人に会えたならどうする?

[離した手を引き、机の上で手を組み。そうして探るような視線を向けながらも問うてみれば、彼女の返答は如何なものだっただろう。
――嗚呼、それともうひとつ。
先程からずっと、気になっていたことがあったのだ。]

――……あと。
さっきからどうにも緊張…いや"戸惑って"いるようだが。
私は何か、君に礼を欠く事を…して、しまったかな。

(364) 2014/10/04(Sat) 20時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ここから嘘つきアピールしていこうかな。

プロで手紙は嘘を吐くと言ったじゃろ。あれはクラリスのことなんじゃよ。
国の外の婚約者に手紙で「愛してる」云々書いてるんじゃよ。
「手紙を貰う人は素敵な人よ」って言ったのは、そうだと思い込みたいから。

手紙に書いてあることは全部嘘だけど。嘘ついた方が相手も幸せだからね。ここから墓下行きになるか、誰とフラグ建つかでエンドは変わるけど、今はとりあえず

(-157) 2014/10/04(Sat) 20時頃

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