114 bloody's evil Kingdom
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[ペッ、と舌の残りを吐き出すと]
本当にモンスターじゃないか。 低俗なモンスターなんかに犯されるなんて絶対に嫌なんだからね!
[がしかし、口は達者でも身体は自由を奪われている。 乳房に傷を作られ、そこに流し込まれるエキタイは すぐに体中を巡り始める。]
……卑怯な、…… ッ、ぁ!!
[体中に傷を作られ、じんじんと痛みと熱を持って、血を溢れさせていく。鋭く睨む力が、少しずつ弱くなっていく。媚薬のような液体の所為で、精神力まで削られるのか。]
は、ッ…… やめ……やめて――
(429) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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(嗚呼。やっと帰ってこれた)
ただいま。
[真っ赤に染まった砕けた顔面を見て、その身体を愛しそうに強く抱きしめる。似ぬ体躯。彼女の身体はこんなに細くない。胸が乏しくない。こんな使用人が着る衣服など着ている筈がない。それでも、真っ赤な顔は紛れもなく彼女だから、彼女だから、彼女がいるから笑った。嬉しいから。強張った顔の筋肉が痛い。痛い。とても痛い。張り付いた顔の皮が上手く動かないような錯覚。笑っている。だから笑って欲しい。真っ赤になって。汚濁に塗れてはいないけれど。敵国の村の農婦ではないけれど。妻だから。心から求めた妻だから。妻だから]
愛してる。
[抱きしめる。死んでいないメイドの身体を]
(430) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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―食堂・アイリスと居た頃―
そう見えますか?
[仲が良い>>404と言われ、くすりと笑みを浮かべる]
こいつらはやんちゃでしてね、しかも噂好きときたものだ。 例えば、どこかのご婦人がまた新しいドレスを新調しただとか、 例えば、どこかの貴族にまた愛人ができたとか……。 そうしたゴシップ話が好きな子たちですよ。
[パンを千切り、小鳥に差し出すと勢いよく突いていく。 突き終えると、ピィ――と一鳴き。 お腹が満腹になったのか、囀り声で小さな合唱が始まった]
(431) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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[それは小鳥たちのゴシップ話。 情報料の分だけ見たことを教えてくれる]
へぇ……え? そうなの?
[話の内容を問われれば――]
アイリスがその貴族の愛人にそっくりだとか。
[困ったような苦笑を浮かべ、そう答えた*]
(432) 2013/02/18(Mon) 02時半頃
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そうよ、モンスターよ。 旧姓はローズマリー・セウ。セウ国出身の上級モンスター。
絶対イヤ、なんて言われると、 して、って言ってるように聞こえちゃう。
[くす、と小さく笑って、爪で衣服や下着を全て破り去り、その健康的に白い肌に幾重にも紅い痕を残していく。]
華が咲いたみたいでとても綺麗。 傷は騎士の勲章だけれど、これはちょっと違うわよね?
[傷だらけの身体に、尖った爪を食い込ませながらも、乳房を愛撫し、下腹部に指先を這わせ、尖った爪で陰核を軽く弾いた]
どう?モンスターに嬲られる気分は。
(@97) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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セウ国がそんな国だったなんて…―――
[液体の所為で、身体がぴりぴりと痺れ、最早強気な言葉すら上手く出てこない。身体が快楽に目覚めてしまった。ヨーランダにされた、あの時のように。]
いた、い……やめて……
[痛いのに、傷が熱を持って気持ちいい。 乳房に触れる爪が食い込む感覚すら痺れる快楽となる。]
ひぃぁっ! だめ、……こんな、感じて……
[下腹部は蜜を滴らせ、体中が蕩けきっている。 もう抵抗する身動きすら取る気力がない。 嬲られる気分、と問われ、うつむいて熱い息を漏らし]
(433) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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――――――最悪。
[それでもモンスターに蹂躙されるという行為に強い抵抗心がまだ心に残っており、はっ、と小さく笑った]
(434) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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[破れかけていた白と黒のウェディングドレスを脱がす。フリルのブーケも脱がした。似つかわしくない。舞踏会のドレスは赤だったか紫だったか。青。違ったか。黒と白のドレスは似合っていない。誰かがワインを零した。赤い液体が撒き散らかしている。城の使用人は何をしているんだ。結婚式なのに。大事な日。過ぎ去った日。繰り返される日]
誘っているのかい。 誘ったのはこっちなのに。
[カードの賭け。どっちが口説くかと言い合った相手。門兵。顔を合わせて話した他人。覚えていない。忘れていない。蔑んだ眼も、同情するような見下した目もなく、映っていなかった。彼は。こっちは。白いレースの下着。染みている。感じているのか、はしたない妻。口付けをする。誓いのキス。永遠の愛を、此処に愛を]
(ジュル… ジュルル…)
[尿の臭いのキス。豚の臭いがする。略奪をしたのは怪物達だったか、傭兵達だったか。吸う。父母の死体の隣で。粗末な木のテーブルに載せる。存在しない。床に寝かす。首がない。転がっている筈の首がない]
(435) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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/* やだ、ピッパかっこいい……///
とか思ってませんけどちょっとこれはやりたかった。 さっきのガチンッ。もね。
ふふ。
(-143) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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…ふぅん。
[なかなか気の強い人間もいるものだと、感心して。]
じゃあもっと中を傷つける? 私に抵抗すればするほど、 つらい思いをするのは貴女なのよ?ピッパ。
[くちゅ、と音を立てて膣口に指を差し入れ―― ふと壁を感じ、指を止める。]
……貴女、処女なの?
(@98) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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チッ。
[晴れ舞台に参列者がいない。見物人がいない。花が足りない。子供達が蜜パンを。パンは朝食に用意しよう。いい釜を作る職人を知っている。濃い恥毛。手入れが足りない。指で掴み、千切る。ビクンと撥ねる身体。声。破けた声]
聞こえない。
(聞こえている)
[届く。愛の誓い。交わした約束。病める時も健やかなる時も]
ああ、あああ。
[痛い。痛い痛い痛い。これ以上なく隆起した陰茎が、下着の中で膨れている。剣を用いなくては。獲物を。得物に。獲物へ。得物を。片手で革紐を引き千切る。黒い衣服が割れる。白く泡立った陰茎。床に塗れたゼリー。先客。踏み躙った他人]
はっ… はっ… はっ…
[千切り残った陰毛と腫れた肌。赤く広がる女陰。閉じられていない門。先客。鉄兜。荒い息。転がる死体]
(436) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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――ッ!!
[膣内に指が入ってくるのを感じてはっと顔をあげる。 止まった指先。 そして問い。]
……。 悪かったわね。
あんたに捧げるために操を守ってきた訳じゃないのよ。 私はこんなところで処女を奪われたく、ない……
[ゆるゆるとかぶりを振る。 懇願するような真似はしないが 言葉から処女だけは奪われたくないという想いは 滲んでいただろう。]
(437) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ビシャッ、ビチャッ
[下腹部そのものが膨れ上がるような錯覚。遡る衝動が陰囊を襲い、陰茎を伝って果てる]
うぁっ、ぁっ、ぁっ!
[口から情けない声が漏れる。慌てて剣を突き立てる。いない。死体はない。剣もない。手が虚空を切る。目の前には陰裂が、赤い生殖器が、眼帯の底から、黒い孔を覗かせている。誘っている。白い汚濁は、穴からは流れ出ず、周囲に撒き散らかされている。ありえない。先客がいた。いなかった。ここには先客は、蛇が。ゼリーがあった。泥棒が。泥棒が]
(438) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 03時頃
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――――ねえ、ピッパ。
人生のツケっていうのは、 一番辛くて悔しい時に来るらしいわよ。
[にたぁ、とわらった。
鋭い爪は、鋭利な凶器。 ぐちゅ、と音を立てて膣口に再び指を 爪を押しこみ、 ―――その処女膜を、じわりじわりと 敢えて、傷つけるように、一番痛むように、 破っていく。]
(@99) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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うああああああああああああああ あああああああああああああああ
[突き立てる。あるべきものをあるべき場所へ。いきり立ったままの陰茎を、亀頭の口から流れ落ちる精子の残滓を、孔へと。あるべき穴へと。押し込む。突き入れる。何度も、何度も。摩擦が痛い。かすり傷]
あああああああああああああああああ。
[真っ赤な顔。覗く乱杭歯。唇を押し付ける。吸う。血の味。舌先を口内に伸ばす。痛覚。折れた歯が舌先に触る。舐める。迸らせた唾液を擦り付けるように舌を這わす。震える身体。冷たい身体。寒い。熱い]
(439) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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い゛っ ――!!!
[媚薬が回っているにも関わらず、下腹部が引き裂かれるような痛みに襲われる。]
う、あぁ ………
[つ、と内腿に血が伝っていくのが分かる。 奪われて、しまった。
ぐ、と唇を噛んで。涙が溢れる。 駄目だ。 処女を捧げるのは愛した人だと決めていたのに こんな―――]
……せ、っ、き……
[苦しそうに、何か言いかける]
(440) 2013/02/18(Mon) 03時頃
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ぷはっ。
[口が離れた時、唾液の割れる音がした。倒れる身体。抱きしめていた身体。首のある身体。真っ赤な顔。恥ずかしい顔。染まった顔。外れる結合部。いつしか果てていた]
はぁ… はぁ… はぁ…
[手で顔を拭う。赤い。血がついていた。違う。キスをする妻は血を纏ってはいない。キスをした首は、眼窩から目が零れ出ていた。だから違う]
おま、お前は…
[荒れた息。見回す。見覚えのない部屋。知らない部屋。散らばった衣服の残骸。フリルカチューシャ。歯の欠片。肢体。誰かの肢体。視た。転がった肢体]
(441) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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[処女膜を破るだけでなく、膣内すらも鋭い爪で傷つけて、ピッパの下腹部からは血がとくとくと溢れ出る。]
ふふ。 私に抗った罰。
なぁに? まだ何か言い足りない?
[ぐちゃぐちゃと指で膣内をかき混ぜ、赤と透明な液体が混ざり溢れ出てくるのを見、愉悦の笑みを浮かべる。何か謂われたなら、また仕置をすればいい。]
(@100) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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誰、だ。
[知らない人間。だから]
何故、邪魔をする。 妻を、妻を…。
[転がったままの顔面に踵を押し付けて、力を込めた**]
(442) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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責任取りなさいよね!!!
[涙をぶわっと流しながら、くちゃくちゃの顔でローズマリーにそんな言葉を放っていた。]
初めてだったのに…… もう……やだ…… お嫁に行けない…… 私王女の妻になるしかないんだ……
[うっうっ、と泣きながら、滲むのは強気な態度ではなく、諦観だった。]
(443) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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そこに、誰か、いるの、か。
[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]
(=0) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ムパムピスは、衣服を整ええて、部屋を出ようとする。**
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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/* 狂気入れるとエロくないね。
(-144) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ムパムピスは、ピッパとは知己だったかも知れない。
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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責……任……?
[予想外の言葉に、モンスターも若干呆気に取られ 泣きながら妻になるなどと言い出すピッパに ちょっと困惑した。 こういう人間は初めてだ。]
……あのね、最初に言ったでしょ。 同性愛に興味が無いなら示させてあげるって。 だから、その
私を好きになっても良くってよ?
[小首を傾げながら、何か違うかな、と思いつつも、ピッパを慰めるように告げた。]
(@101) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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王女……いっそ私を愛して…… 私も王女さまを愛します!
ほれ、これなら何も問題ない。 愛しい人に操を捧げたんだから、いいのよ……
[半分自棄っぱちだった。もう好きにしてくれ、とばかりに身体から力を抜いた。]
(444) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 03時半頃
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そ、そうね。 愛してるわ、ピッパ。
[なんだか相手にペースに巻き込まれつつあるが 触手を伸ばしている子供モンスター達を見遣り、 ぱちん、と指を鳴らしてピッパを触手から解くと、子供モンスター達がピッパに近づき、ちゅうちゅうと吸い付くようにピッパの身体によじ登っていく。
王女は王女で、 例のごとく陰核を肥大化させて、責任取る準備。]
(@102) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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―夕方>>423―
っ!
[突然声をかけられ、ぎくりとしてゆっくりと振り返る。 急に動くと、服が身体にこすれてしまうからだ。 そこには、昨日の騎士の姿があった。確か名前は…]
フィリップ…さん…。
[そういえば、昨日は彼が助けてくれたのではなかったか。 思い出して、お礼を言わねばと、壁から身体を離す]
…ちがいます、お酒じゃ…ありません。
[むしろ、原因が酒ならばまだ良かった。原因がわかっているのだから。 しかし、今何故自分がこんな熱に浮かされているのか皆目見当がつかない。 あえて理由を探すならば昼間の行為の熱が抜け切れていない…という線だが、しかし、行為に及ぶ直前からだったようにも思える。 結局原因が思い当たらず…かといって、今の状態を説明するわけにも行かず、口ごもる]
(445) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ただ…ちょっと調子が悪いみたいで…。 …それより、昨夜はありがとうございました。 おかげで……助かりました。
[一瞬、彼のおかげで助かったのは事実だが、それがきっかけで昨夜、受付の女性とあんなことになったことを思い出す。 しかし、それは自業自得というものだ。彼を恨んではいない]
ひぅっ…!
[肩に手をかけられるくらいは堪えられたが、身体を引き寄せられ、強く服が身体にこすれる。 そのまま背を手でなでられ、腰を掴まれると、くすぐったさとはまた違った甘さを伴う感覚が沸き起こる。 たまらず身体を離そうともがくが、服があちこちにこすれるだけで、逆効果だった]
だ、大丈夫…です。 少し休めば治りますから…。
(446) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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[刺激を堪えようと、足に力をこめる。 と、うち股がこすれ、いつの間にか滴っていた蜜でヌルリとし、ハッとした]
え…で、でも、用事があるわけでもないのに王城になんて…!
[そう、ここにはあの王女もいるのに…。 そうは思ったものの、今のソフィアにフィリップをふりほどく力はなく、結局導かれるままに用意された部屋まで行くしかなかった。 道中、下着を身につけていない下肢が妙に気になって落ち着かず、内腿がこすれる度に弾けるかすかな水音が彼に聞こえはしないかと身をこわばらせた。 用意された部屋のソファに座るように勧められるも]
い、いえ…いまは…その…。
[今座っては、内股を汚しているこの蜜が、服にしみこみ、果てはソファまで汚してしまう。 だが結局は彼の言葉を拒みきれず、ソファを汚さぬようにと極浅く腰掛ける。 修道服のスカート部分が、蜜で肌に張り付き、少しだけ不快で…また、肌に張り付いた、ということは、その部分に蜜がしみこんだことを意味する。 となれば、彼がいる間は不用意に立ち上がることはできないなと、内心小さく思ったのだった]
(447) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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ちょっ、 な、 なにこれぇ
[蟲みたいな子供モンスターが自分の身体をよじ登ってくるのに最初は戸惑ったが、乳房や秘所に吸い付かれると、カクンッ、と快楽に震えてしまう。]
っていうかなにそれえええええ
[王女が陰核?を、まぁ要するになんか勃起させてるのを見て、更に声を上げた。男の人のモノは生で見たことはないが、こういう形しているのかと、興味津々。]
……え、何、まさかそれ入れるの? 冗談よね? おっきすぎるよね?
(448) 2013/02/18(Mon) 03時半頃
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可愛いでしょ? 貴女も産むのよ。
[くちゅ、と音を立てて陰核をピッパの膣口に宛てがい]
その、まさか。 大丈夫よ、痛くないから。 ピッパ、私の子供を産んで?
[甘ったるく囁くけれど、また大げさな反応しか返ってこないんだろうな、ということは 予想できた。
処女膜が破れ、血まみれの膣に陰核をゆっくり挿入していく。愛液と血とが潤滑油になって、スムーズに入っていくが、長年使っていない其処はやはり少しきつい]
(@103) 2013/02/18(Mon) 04時頃
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